稲城の丘の青GTIのブログ一覧

先週末で「第42回東京モーターショー」が終わりましたね！
　ビックサイトでの開催と言う事で、都民としては行き易かったのだと思いますが～混雑を考えると～という気分でした。
　半分仕事で弟が行って来たので、「VWブース」のパンフは手に入れる事が出来ました。

　ショーに行って、生の展示車を見て新しい技術に触れると言う事は、とても魅力的ですよね！
　会場のレポや、パンフを見ると、そんな気持ちに成ります。
　
　昔のショーでのG4写真を見ていて、カスタムの頂点時期に入り始めた！と言うか、だいぶパーツが出揃ってきた！
　そんな頃の 2000年１月の「東京ｵｰﾄｻﾛﾝ」の写真３枚が気になりました。

　「ジャズブルー」のボディーで、デモカーやイメージ写真を作るﾒｰｶｰは、幾つか有りました。

　【巻頭写真】はホーフェレデザイン。
　本場ドイツのメーカーだったと思います。

　メタル調のFグリルは「rittyさん」が、リアアンダーリップはmaniacs工房長「オータニさん」が装着されていました。(工房長車は今も現役です。）

　ドイツ「エッテシンガー」のフルエアロもとてもカッコ良く、「ABT」と甲乙付けがたい位痺れました。
　これの「BORA」も～カッコ良かったな～(^o^)v

　G4はGTIも他のグレードも同じ顔でしたが、それだけにあらゆるパーツが世界中から大量に出ていました。
　今は大分手に入らなくなってしまいましたね～。

　現状を大事にして、これからも「ジャズブルー」で走りたいです～(^o^)/~