稲城の丘の青GTIのブログ一覧

　今日も尋常ではない気候の１日でしたね～。

　昼間はほとんど会社内でしたので助かりましたが、身体かついて行けるかどうか不安です。

　雪景色が恋しくなります。
　北信州へ単機で出撃したのは3か月前でした。

　その中央道での道中、甲府付近で綺麗なステンレスのタンクローリーに追いつきました。
　このボディーを綺麗に保っている事も大変でしょうね。

　午前中の綺麗な青空を反射して、印象に残る追い越しと成りました。

　
どっしりと姿が良い【八ヶ岳】。(⁠^⁠^⁠)


　長野道に入り、下りる【麻績IC】の手前の【筑北PA】でトイレ休憩をしました。


　桜に青空に残雪。


　空の印象も違って見える事が不思議です～(^o^;)/

　インスタグラムを見ていて、【VWゴルフ8.5】の紹介CMを見ることに成りました。

　何処が変わったのだろう。

　あまり詳しく最新の部分をリサーチしていない自分が悪いのですが、まだ理解が出来ていない状況です。

　【巻頭写真】の右下のボディーカラーのラインナップに、魅力を感じられるか？と言われたら、なかなか首を縦に振れないかも～。

　ボディーの造形とカラーのマッチングも、十分考えられているでしょうから、色だけでは云々言えませんね。


　【上写真】は1997年秋のフランクフルトモーターショーでの映像です。
　カラフルに見えました。

　何れショールームで実車を見る事が大事なのでしょう～。


　やっぱり、G4カッコいい！(^o^)/

　今朝、【最寄り駅A】への徒歩による途上、交差点の遠い所から【巻頭写真】の【VW Type2】が近付いて来るのが見えました。

　案の定交差点の信号を直進して接近してきました。

　スマホのカメラを起動して、胸の前で勘による撮影。そしてトリミングしました。

　通り過ぎるのは一瞬でしたが、写真で拝見して～とても味わい深い１台に見えました。
　空冷の魅力～～～全開ですね。

　過去の本ブログを探すのも大変なのですが、昔「FFセリカ」に乗っている頃、空冷「カルマンギア」に乗りたくなって、目黒通りの「フラット4」を訪れた事が有りました。(関連ブログ)


　当時は「単車」がメインの時代でしたが、維持管理が大変な事は年配の男性からの説明で分かりました。

　本写真の【Type2】もやつれ感は有りますが、大切にされている感も併せ持っていますよね。

　とても良い一瞬でした～(^o^)/

　【青GTI】の前車の【ユーノス コスモ】は、初代【セルシオ】や同【シーマ】と並ぶ全長を持ち低く伸びやかな～美しい【クーペスタイル】でした。


　しかし、娘のオムツ替えに困っておりました。

　東京タワーに行って【VW芝公園】に寄り、「CG-TV」で見た 【ゴルフ4CLiグリーン】の試乗をしたのが1998年9月中旬。

　今回のブログ写真は、その翌月10月頃の写真と思われます。


　この頃はまだフィルム一眼レフカメラ【OLYMPUS OM-1】で撮影していて、日付が正確に分かりません。


　「今の時代、こんな美しい【クーペ】は、日本車には無いな～。」と感じています。


　バブル時代の名残り。カワサキ【ZZ-R1100】と並べて、「今日はどちらに乗って行こうかな～。」と迷える唯一の時代でした。


　このワクワク時代。
　総じて懐かしく成りました～(^o^)/
　
　

　インスタグラムを見ていました。

　世界中のVW～。
　世界中のゴルフが動画静止画で見られて、ま～興味深い事！

　私はローダウンなどのスタイル重視派とは言えませんが、刺激が多いルックスが沢山。

　そんな中で、見慣れないハッチバックが出てきます。

　【ゴルフ5】のライト類と似ていて～ボンネットも。【巻頭写真】
　涙目は～少しポロっぽい！？

　リアもご多分に漏れず。


　南アフリカには長らく【シティー ゴルフ】という、【ゴルフ1】をベースとする車体が量販されてきましたが、今回のゴルフもブラジル？カナダ？南アフリカ？辺りで見受けられる車体でしょうか。

　ボディーは「フェンダー」の付近や「Cピラー」が明らかに【ゴルフ4】。

　レンズやフロントマスクは【ゴルフ5】。
　これは【ゴルフ4.5】でしょうか！？
　ちょっと違和感。


　主にインスタのWeb上の写真を借用しました。
　お許しくださいませ。

　情報がございましたら、宜しくお願い致します～(^_^)/