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2021年08月15日 イイね!

'21インディカー🏁決勝🏁第12戦インディアナポリス

'21インディカー🏁決勝🏁第12戦インディアナポリスインディアナポリスのロードは
今シーズン2回目です。
1回目もそうでしたし、
ここ最近いつも言うパターンですがここでも
予選で苦戦。
今回は琢磨予選16位でしたが、ニューガーデンの
エンジン交換ペナルティーで決勝は1つ繰り上がりの
15位スタート
でした。
決勝に向けてはチームメイトでスポット参戦のクリスチャン・ルンガーのセットを取り入れるなどで、
直前のウォームアップでは6番手タイムを出せていました。

ここでブラックタイヤとレッドタイヤの差が大きいと言われる中、琢磨は
ハードのブラックタイヤスタートを選択。
決勝スタート直後は1つ、2つポジションアップも見られましたが、
タイヤの温まりの問題もあってかレッドスタート勢が圧倒的に速く
スタートポジションより下がってしまいます。
レースペースが悪いブラックタイヤを早く換えたい琢磨はディクソンに次ぐ
11周目で1回目のピットイン。
ブラックタイヤに換えてからは自己ベスト更新などで、最終スティントで
最高の8位にまでポジションを上げることができました。
このままゴールしたかったところでしたが、最後のリスタート後に
1コーナーでインから迫ったニューガーデンと接触!
琢磨は今季6回目のトップ10フィニッシュでしたが
後続含めて2台に抜かれ、少し残念な終わり方となりました。
ドライバーズランキングはウィル・パワーの優勝で10→11位となりましたが、
もうここからはそれがどうこうより
1戦1戦できれば予選から納得、満足の得られる走りができるといいですね!
今シーズン、もう残り4戦!!

2021 RACE HIGHLIGHTS // BIG MACHINE SPIKED COOLERS GRAND PRIX



佐藤琢磨(10位フィニッシュ
本当に厳しい週末でした。私たちは中盤の15番手からスタートしましたが、あまり良いスタートとはできませんでした。何台かをパスできたのですが、私がハードコンパウドのブラックタイヤを履いていたのに対し、後ろの3~4台がソフトコンパウンドのレッドタイヤの装着していたため、ポジションをキープしようと頑張りましたが、2~3台に順位を譲らなければなりませんでした。それでも、私たちはレースを通して前進し続けることができていたと思います。レースの終盤に8番手まで上がっていたのです。再スタートの後にニューガーデン(シボレー)との激しいバトルになり、私がターン1でインサイドを守ったところへ、そこへ入ろうとした彼がぶつかってきて、こちらは芝生に押し出されました。残念ながら、そのコースオフによって2つポジションを落としましたが、それでもチームは確かな仕事をしてくれたと思っています。8位でのゴールとしたかったところですが、また次のレースで頑張ります。今シーズン最後のオーバルレースは、たくさんの素晴らしい思い出があるショートオーバルでの開催ですから、そこで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています 。
Posted at 2021/08/17 23:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | '21 INDYCAR SERIES | 日記
2021年08月09日 イイね!

'21インディカー🏁決勝🏁第11戦ナッシュビル

'21インディカー🏁決勝🏁第11戦ナッシュビルアメリカ内陸の東部、
テネシー州の州都ナッシュビル。
ストリートでインディカー初開催のこの地は
ミュージックシティという異名を持ち、
今回のGP名に入っています。
その通りにダウンタウンにある音楽スタジオ数は約200、
大手レコード会社が4社もあるという一方、
ブリヂストンや日産自動車の北米の拠点
であったり
興味深い所ですね。
コースとしては大きなブリッジを行き来するという
ユニークな設定なんですが、最初は橋の繋ぎ目を埋めていた箇所が
かえって飛び出てマシンが飛び跳ねてしまう状況

決勝に向けて改善するために削るというドタバタもあったようです。

琢磨はここでも最近の傾向のままでプラクティス、予選と苦労し、
今季ワーストの24番手スタートとなりましたが、決勝では挽回!
序盤からフルコースイエローが連発する中、琢磨は上手く抜いていって
11ポジアップの13位まで来ていたんですけど、3回目のリスタート後のこと。
前でマシンが絡んでコースをふさいだアウト側に琢磨は行ってしまってどうにも
回避できず、右フロントサスペンションにダメージを負ってしまいました。
クルーはマシンの修復を試みるもダメージは大きくて時間内にできず、
琢磨は25位リタイア。
ほんと、決勝スタートからの調子良かっただけにとても残念でした;;
それでもドライバーズランキング10位はキープ。
残りのラウンドが少なくなってきましたけど、また次に期待ですね!


それにしても、フルコースイエローが多かった。
全7回!!^^;


2021 RACE HIGHLIGHTS // BIG MACHINE MUSIC CITY GRAND PRIX



佐藤琢磨(25位DNF)
「 本当に厳しいレースとなりました。ナッシュビルはすばらしい雰囲気で、実にエキサイティングなレースでした。スタートでは多くのクルマが入り乱れ、混乱が起きてアクシデントが多発しましたが、私はすべてを避けることができました。実際、私はコース上でライバル勢をオーバーテイクし、前方のグループに追いつき、13番手まで順位を上げました。レース序盤、かなり勇気づけられる戦いができていました。しかし、再スタート時にクラッシュが発生、私の目の前でクルマが絡み合いタイトなコーナー部にストップしました。タイトなコーナーで2台が並んで止まったので、避けきれずにぶつかり、フロントサスペンションを破損しました。ピットに戻ることはでき、クルーたちがすばらしい働きをして、修理を試みたのですが、残念ながら重要なパーツの一つが修復不能な状態になっており、レースに戻ることは叶いませんでした。とてもエキサイティングで、おもしろいレースとなっていたので、レースを戦い続けたかったところです。次のレース、インディグランプリでいい戦いぶりを見せたいと思います。」

Posted at 2021/08/13 23:51:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | '21 INDYCAR SERIES | 日記
2021年07月04日 イイね!

'21インディカー🏁決勝🏁第10戦ミッド・オハイオ

'21インディカー🏁決勝🏁第10戦ミッド・オハイオ今シーズンいつも言ってるように
思いますが、琢磨のマシンは十分な
スピードを得られないまま予選を迎え
19位

決勝レースは、オープニングラップと
そのリスタート後という、
序盤から2度のフルイエロー。
ギリギリのシーンもありましたが
琢磨はどちらも上手く抜けることができ、
2度目のリスタート後には5ポジションアップの14位を走っていました。

その後は琢磨は1回目のスティントを遅らせ、オーバーカット…
のハズが逆にポジションダウン。
しかし、琢磨のコメントではこれにより2回目のピットも他車より遅らせることができ、
今度は2台のオーバーカットに成功!

最終スティントでは大方12位を走行しながらトリムしたブルデーを抜くのに
手こずりました。
しかし、心理戦によるP2P残数を使って最終ラップで抜くことに成功し、さらには
上を走っていたハータの緊急ピットインがあって、琢磨10位フィニッシュ!

今季5度目となるトップ10フィニッシュを果たすことができました。
予選は悪くてもリタイヤ0で粘り強く走り切り、ストラテジーやレース展開により
良いポジションでフィニッシュできていますよね。
それが今年の琢磨の強みになっています(^_-)

2021 Race Highlights // Honda Indy 200 at Mid-Ohio



佐藤琢磨(10位フィニッシュ)
「 19番手スタートから10位でのゴールができました。難しい週末でしたが、レースではまずスタートがうまくいきました。トップグループでアクシデントが2回あったのですが、2回連続でうまく回避できました。今日の自分のリスタートはうまくいっていたということです。その後はリズムに乗っていきました。戦略的には、序盤の2回の後にはフルコースコーションが出されなかったので、何もできませんでした。ほぼ全チームが2ストップでゴールまで走りきる戦略になっていたと思います。私たちは1回目のピットストップを遅らせ、それが成功して激しくレースを戦うことができました。特に、最後にセバスチャン・ブルデー(シボレー)とのバトルが可能となったのは、チームの作戦がよかったからでした。彼を最終ラップにパスし、私たちは10位でゴールすることとなりました。自分たちの望んでいた最高の結果ではありませんでしたが、今週末はまずまずの結果を得られたと思います。19位からのスタートでトップ10入りができたのですから、今回は結果を受け入れます。今週末のレースの後、チームのクルーたちは少しだけですが、夏休みを取ることができます。マシンセッティングについては、多くのデータ分析を行います。カリフォルニア州のラグナセカでテストが1回ありますし、シーズン終盤の戦いがとても楽しみです。」
Posted at 2021/07/08 23:51:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | '21 INDYCAR SERIES | 日記
2021年06月21日 イイね!

'21インディカー🏁決勝🏁第9戦ロード・アメリカ

'21インディカー🏁決勝🏁第9戦ロード・アメリカインディカーは早くも後半戦。
シリーズ1の高低差と距離がある
ウィスコンシン州ロード・アメリカです。
55周のレースで
フューエル・ウインドウは~15周。
普通に行くと3ピットレースですが、
1スティントは短くても13周は走らないと
いけない計算になります。


琢磨のマシンのスピード不足は本当に慢性化している様相。
ここでも引き続いており、予選20位
しかし、今年の琢磨はそのままで終わらない。
まさにベテランとして粘り強く走り、特に今回は一番下から上まで
ポジションの下がり上がりがありながらもストラテジー含めて挽回する。
それがよく表れたレースでした。

決勝スタート後、一見何事もなくマシンが過ぎていったように見えましたが、
オープニングで(これは琢磨のミスで)コナー・デイリーに
自身の左カウルから当たってしまい、琢磨の方がダメージを追う。(トップ画)
これにより、順位を上げいた琢磨は再びポジションを下げることになりました。
その後、アンダーグリーンでの最初のピットで(ガムテープ使い?)カウルを応急処置。
これで琢磨はピットアウトすると、最後尾へ。
しばらく走りましたが補修部が再び外れてか、フルイエロー中で助かりましたけど、
1回目ピットから僅か7周目で2回目ピットを行い、破損カウル部をより強力に補修。
しかし、これが転じて最後の追い上げに繋がることになりました。
その後の中盤から後半にかけては、ピットタイミングのずれでステイアウトの結果、
2位になり1位になり。
琢磨は残り7周で4回目となるピットでは14位にまで下がりましたが、
(やるかもしれないと決勝前に言っていた)残っていた新品レッドタイヤを投入!
回りは走り込んでいたブラックタイヤの中、燃料リッチにもなった琢磨は
怒涛のオーバーテイクショウタイムでしたね。
最終スティントだけでも6台抜き、スタートポジションからは13ポジアップの
8位フィニッシュでした。
琢磨ドラバーズランキング10位をキープ。
レースは面白かったし、マシンの調子を考えると良かったと思います。
優勝はアレックス・パロウで今季2勝目。ランキングトップに帰り咲きました。

佐藤琢磨(8位)
ロードアメリカでの週末はたいへんでした。自分たちはスピードが不足しており、予選結果は20番手。しかし、チームの作戦のおかげで、大きく順位を上げてゴールすることができました。コナー・デイリー(シボレー)には申し訳ないことをしました。あのコーナーに奥深く飛び込み過ぎたのは私のミスで、彼を押し出してしまいました。最終的に、私たちはピットのすばらしい作戦によってポジションを上げ、ペースも悪くありませんでした。デイリーとの接触でマシン左側のサイドウイングを大きく傷め、粘着テープで固定して走っていましたが、リスタートはとても楽しく、最後はすごいスプリントレースになって、私たちは8位でのフィニッシュができました。スピードが不足していた状況を考えれば、とてもいい結果を得ることができたと思います。チーム全体がいい仕事をしたということです。シーズン後半戦もプッシュし続けていきます。皆さんのサポートにとても感謝しています。

2021 ロード・アメリカ Race Highlights


マニアックですが、“琢磨選手、ラストの追い上げをチーム無線で聞く”は
こちらより^^
Posted at 2021/06/25 23:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | '21 INDYCAR SERIES | 日記
2021年06月14日 イイね!

'21インディカー🏁決勝🏁第7,8戦デトロイトrace1,2

'21インディカー🏁決勝🏁第7,8戦デトロイトrace1,2インディ500の余韻が残る次戦デトロイトは
ダブルヘッダーでした。


琢磨は以前からのスピード不足に
未だ悩まされるのか?!

まず、6/13に行われたレース1
琢磨予選16位でした。
そして、決勝はソフトである
レッドタイヤスタート。
事前の評判ではレッドタイヤは5周程度ですぐ垂れてしまうということが言われていて、
スタートするとやはり何台かそれに従ってタイヤ交換するマシンが続出しましたが、
琢磨は…
あれ? 換えない。。
なんと20周持たせることができました。
結果的にこれが良かったんですけど、ただ左リアタイヤで交換が遅れたようで
5秒ほど琢磨はロスしてしまいました。
途中、ローゼンクビストのアクセルがひっかかることで加速し
ウォールに突激しく突っ込む大変心配されるクラッシュ
(→次戦欠場ですが大事には至らず)で赤旗中断がありましたが、
琢磨はその後もシングルポジションを走り続け、概ね良しと思われました。
ただ、1つ気になったのは、琢磨がブラックタイヤに換えた直後は
温まりが悪いのか、しばらくラップペースが悪いこと。
最後はグロージャンの単独クラッシュで、この日2度目の赤旗中断。
トップを走っていたウィル・パワーは最後尾のマシンがピットロードに入って
停まるまで、クルーによるサービスを受けられず、ECUの故障(→交換)。
これより3位につけていた琢磨はリスタートでピットアウトする時に2位へ。
大いに表彰台を期待されたんですが、先程の懸念事項のタイヤ冷え性が起こって
ペースダウン。
残り僅か3周でしたが、琢磨は2台に抜かれてしまい、
表彰台を逃す4位フィニッシュでした。
予選までのスピード、予選順位を考えると数字だけでは良いんですが、
最後は少し残念でした。
1つ嬉しいことは上位チェッカーで、ドライバーズランキングは10位にアップしたこと。

Race Highlights // Chevrolet Detroit Grand Prix Race 1


佐藤琢磨(4位)
デトロイトではいつものことですが、少々荒れたレースとなり、とてもエキサイティングでした。とてもいいスタートが切れたレースだっただけに、結果は残念なものになりました。スコット・ディクソンは柔らかいレッドタイヤ装着だったために摩耗が進んでいたとはいえ、彼のパスしてウィル(パワー)のすぐ後ろの2番手に上がることができたのはうれしかったですね。その後に行った最初のピットストップで技術的なトラブルがあったのは残念でした。その原因は解明しないとなりません。そのトラブルだけで4~5秒はロスし、2台に先行を許したため、また彼らをオーバーテイクする必要が生まれました。最後のレッドフラッグは、パワーにとって本当に不運なものでした。今日のレースは彼のものでした。リスタートではチャンスがあったのですが、最終コーナー立ち上がりでトラクションが得られず、ターン1でリナス・ヴィーケイ(シボレー)にインに入られました。僕はラインを外れ、タイヤかすを拾ってチャンスを失いました。それでも、自分たちのスタート位置を考えれば、僕が4位、チームメートたちが5、6位に続いたことは、僕たちがレースでスピードを発揮できていたことの証明です。チームは明日の予選、そしてレース2に向けて多くの有益なデータを集めることができました。



翌日のレース2

琢磨は前日のレースペースはそこそこ良かったこともあり、それの正常進化的な
セッティングの方向性でしたが、なぜかそれが上手くいかず
レース1より予選順位が下がる19位でした。

決勝は琢磨はレース1と同じレッドタイヤでスタート。
琢磨はオープニングラップでスタート良く順位を上げましたが、
いきなり他車のクラッシュありフルイエローとなると、
後方だった琢磨はすぐにピットインし、ここでもうブラックタイヤへ。
前日は2ピットでしたが、これにより最低3ピットすることになりました。
琢磨は後は全て前日同様ブラックタイヤへ交換し走りましたが、
温まりの悪さは同様でした。
タイヤが良くなれば、オーバーテイクは結構あったんですけどね。
調子悪い中、琢磨は最後10位で追われるポジションにいましたが、
残り7周でのリスタートでブレーキミスありオーバーシュート。
さらにマーブルを拾ってしまって2ポジションダウンの12位フィニッシュでした。
ドライバーズランキングは琢磨は10位キープです。

Race Highlights // Chevrolet Detroit Grand Prix Race 2


佐藤琢磨(12位)
デトロイトでの2レース目は厳しい戦いになりました。土曜日のレース1より、私たちのマシンはスピードが失われていました。予選でのパフォーマンスが悪く、結果は19番手でしたが、レースでの私たちは土曜日と同じように力強く戦うことができていました。作戦も非常によかったと思います。しかし、マシンは十分なスピードを出せるものになっておらず、ポジションを上げて行くことができませんでした。トップ10フィニッシュが可能なレースとなっていながら、結果は12位。昨日は4位フィニッシュできたことを考えると、今日の戦いぶりは納得のできるものではありませんでした。それでも、この2日間でとても多くのいいデータを集めることができたと思います。ナッシュビルとロングビーチとふたつのストリートレース、そして、それらの2戦を含めた残りのシーズンに向け、ギアをアップして戦って行きたいと思います。


それにしても、気になったのが「ノー」マスクでした。
現地は屋外はもうノーマスクでいいらしいんですけど、そうは言っても
“コロナ禍前の”普通の距離感で大きい声や向かい合ったりでしゃべっていたら
屋外も屋内もないとは思う
んですけど、大丈夫なのか?!
(F1も近くそうなるんだろうか?!)
イギリスで行われていたG7でも
“もういいでしょう”とマスク外して話していて、
そちらはパフォーマンスだろうからともかく。
この度のインディカー見ていて、早く訪れてもらいたい明るい未来と
不安が同居するような不思議な感覚を抱いたレースでもありました。
Posted at 2021/06/15 22:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | '21 INDYCAR SERIES | 日記

プロフィール

「@サンジくん 限られた時間の中ざっと走ってきたので、もう1回じっくり回ってきてもいいくらい素敵なスポットですね!✨ そして、奥も気になります(^^)」
何シテル?   06/30 00:18
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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