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2016年11月07日 イイね!

今回はインプレッサ受賞出来るのかな~

今回はインプレッサ受賞出来るのかな~第37回 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー発表

11月7日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、第37回 2016 – 2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考の候補車(10ベストカー)を発表した。

12月9日(金)に行われる最終選考会を経て、日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、各賞が決定する。

■10ベストカー(主催者発表順)
スバル インプレッサスポーツ/G4

トヨタ プリウス

ホンダ フリード/フリード+

日産 セレナ

BMW M2 クーペ

アウディ A4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)

ジャガー F-PACE

アバルト アバルト124スパイダー

メルセデス・ベンツ Eクラス

ボルボ XC90


【速報】2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定!

この10台のなかから日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する

2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカーの開票が行われ、日本カー・オブ・ザ・イヤーの候補車10台が決定した。

日本でもっとも権威ある賞のひとつである日本カー・オブ・ザ・イヤーは、今回で37回目となる。59名の選考委員の投票によって今回の10ベストカーが決定し、さらにこの10ベストカーに対して票が投じられ、日本カー・オブ・ザ・イヤー1台が決定するのだ。

開票が行われるのは12月9日。日本を代表する1台は果たして?

●2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカー

スバル インプレッサスポーツ/G4

トヨタ プリウス

ホンダ フリード/フリード+

ニッサン セレナ

BMW M2クーペ

アウディA4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)

ジャガーF-PACE

アバルト アバルト124スパイダー

メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Eクラス

ボルボXC90



【カーオブザイヤー16】10ベストカーが選出…最終選考は12月9日

日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。

ノミネート車は、2015年10月1日から2016年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象。モータージャーナリストをはじめとした59人の選考委員による審査・投票によって、年間を通じて最も優秀な車を選出する。

今期の対象車種は35車種(昨期は45車種)。35車種のうち国産車は9車種、輸入車は26車種(昨期は24車種/21車種)だった。

10ベストカーは以下の通り(ノミネート車リスト順)。

●スバル・インプレッサスポーツ/G4

●トヨタ・プリウス

●ホンダ・フリード/フリード+

●日産セレナ

●BMW M2クーペ

●アウディA4シリーズ

●ジャガーF-PACE

●アバルト124スパイダー

●メルセデスベンツEクラス

●ボルボXC90

10ベストから大賞を選ぶ最終選考・発表会は12月9日に行なわれる。また各種部門賞は、35車種を対象として選定され、大賞と同時に発表される。



2016-17日本カー・オブ・ザ・イヤー 今年のこの10台【10ベストカー決定!】

日本カー・オブ・ザ・イヤー2016を決めるノミネート車35台の中から10台が選ばれた「10ベストカー」が11月7日に発表された。

ノミネート車は、2015年10月1日から2016年10月31日までに発表、または発売された年間販売台数500台以上が見込まれている新型車が対象となる。ノミネートされている35台で一次選考が行なわれ、上位10台が日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考の候補車となる。また部門賞の対象はノミネート車全車から選ばれる。

また、11月23~25日の期間に自動車評論家、ジャーナ リスト、有識者からなる59名の選考委員によるイヤーカーを決定する最終選考の投票が行なわれ、本年度は12月9日(金)の最終選考発表会で、第37回目となる 2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーのイヤーカーが決定される。

以下、10ベストカー10台だ。2016-17年のイヤーカーの栄冠はどのクルマになるのか注目だ。

1:スバル インプレッサスポーツ/G4
2:トヨタ プリウス
3:ホンダ フリード/フリード+
4:ニッサン セレナ
5:BMW M2クーペ
6:アウディA4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)
7:ジャガー F-PACE
8:アバルト アバルト124スパイダー
9:メルセデス・ベンツAMG・Eクラス
10:ボルボXC90



結果が出るのは来月だもんな~
Posted at 2016/11/07 23:11:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月07日 イイね!

1000人じゃチケットの完売も早いよな

恒例のポルシェサウンドナイト 今年も開催

今年で6回目の開催となる「ポルシェサウンドナイト」が10月22日にドイツのポルシェミュージアムで開催された。同イベントは、観客の前で展示車両のエンジンを始動するというもの。

ゲストとして現役および引退したポルシェのレーシングドライバーが訪れ、そのレーシングカーで戦った時のエピソードなどを話してくれるのも、このイベントの魅力となっている。去年に続き今年もチケットは完売し、1000人の観客がミュージアムに詰めかけたという。

今年スポットライトが当たったマシンは、ヴァルター・ロールの運転でWRCを戦った「911 SC(スーパーカレラ)」 や、タルガ フリーリオで圧倒的勝利をあげた「718RS 60 スパイダー」、1977年のルマン24時間レースの優勝マシン「936/77スパイダー」、1962年にデビューしたF1マシン「804 フォーミュラ1」、1974年に登場し、高い戦闘力を発揮した「911カレラ RSR 3.0」など。

最近のモデルでは、2014年にデビューしたプロトタイプレーシングカーの「919ハイブリッド」や、現行の「718ボクスター」、1967年の同名のレーシングカーから血筋を受け継ぐ最新のロードカー「911R」などが紹介された。

ポルシェミュージアムを訪れたファンは、モータースポーツで輝かしい戦績を残したレーシングカーの迫力の排気音に酔いしれた模様だ。




一度見てみたいもんだな~
Posted at 2016/11/07 20:25:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年11月07日 イイね!

そのうち行きたいな~

そのうち行きたいな~2016スバル感謝祭を開催…特設ステージや工場見学、ビジターセンター開放など

富士重工業は11月6日、群馬県太田市にある群馬製作所・矢島工場敷地内で「2016スバル感謝祭」を開催。社員家族や地域住民のほか、多くのスバルファンなどが詰めかけるなどして賑(にぎ)わった。

2003年に始まり、震災のあった2011年を除いて毎年この時期に行われてきたイベント。ふだん入場できない自動車工場が、一部ではあるが開放されるとあって関心が高く、この日は秋晴れにも恵まれて朝9時開始前から多くの人が列をなした。

特設ステージでは、おおたウィンドオーケストラやキッズダンスショー、富士重工業民謡部による八木節、太田市ご当地ヒーロー「リューマイン」によるショー、柳澤純子さんによる歌謡ショーなどが催された。体育文化専門部ブースや各課による模擬店も数多く出店した。

工場見学では『フォレスター』や『エクシーガ』などの組み立てラインの一部を公開。エンジン搭載やシート、ダッシュボードなどの取り付けを行うトリム工程と、完成車両をローラー上で走行試験する検査工程を見学するもので、めったに見られない生産現場に見学者は興味津々の様子で見入っていた。

また、スバル歴代の車を始め、技術や環境への取り組みなどを展示するビジターセンターも開放された。この日は、スバル車の模型や『エアロスバル』『富嶽』といった飛行機のラジコンなども展示。もの作り教室と合わせ、子供たちが多く集まり楽しそうだった。



【2016スバル感謝祭】歴代スバル車が聖地に大集結…ブラットなどのミーティングも

群馬県太田市にある群馬製作所・矢島工場敷地内で開催された「2016スバル感謝祭」(11月6日)。来場者用駐車場では、各地から集まった様々なスバル車が見られた。

同イベントは2003年に始まり、社員家族や地域住民以外に関東近県を始めとしたスバリストも徐々に増加。ここ数年では各車種によるミーティングが来場者用駐車場で行われるようになり、レアなスバル車が見られるとあって、感謝祭のもうひとつの楽しみともなっている。ここではその一部を紹介しよう。

6台をずらりと並べて目立っていたのは『ブラット』。『レオーネ』ベースの輸出専用ピックアップトラックだ。逆輸入された少数の、そのまた一部であるから、こうして並んだ姿を拝めるのはかなり貴重だろう。レオーネも初代から3代目までが揃った。またその御先祖様に当たる『ff-1 1300G』も威厳を見せていた。

軽自動車では『360』を始め、スーパーチャージャー付の『レックス』と『ヴィヴィオ』、1990年代の軽自動車におけるクラシックカー風デザインブームのさきがけとなった『サンバー』クラシックなどが集合。サンバーをベースにした7人乗りワゴン『ドミンゴ』も仲良く並んでいた。

ちょっと珍しかったのは、1996年式の『インプレッサ』2ドアクーペ。DタイプのstiバージョンIIIで、こちらもわずかの生産台数だ。チェイスイエローのボディカラーがまぶしかった。「連絡車」のナンバープレートを付けていたのは『ランカスター6』。広大な工場敷地内を移動するための車両であろうが、15年前の車両を未(いま)だ使用しているのもスバルらしさのひとつか。リアゲートに「FORESTER」のエンブレムが付いていたのはご愛敬(あいきょう)。

『レガシィ・ランカスター』(日本国外名では2代目のアウトバック)をベースに後部座席から後ろを荷台にしたピックアップトラック『バハ』は、北米からの逆輸入車。こちらもめったにお目にかかれない車だ。インプレッサの車高を上げてRVの雰囲気を持たせた「グラベルEX(エックス)」も珍しい。C型インプレッサタイプRAの275馬力エンジンに換装していると聞いて2度驚いたのだった。
Posted at 2016/11/07 20:20:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月07日 イイね!

体調不良でグダグダな毎日だけどもう10年なんですネ

本当は昨日書くべきだったのかな?
と言ってもブログを書いたのは

はじめまして

10年前の今日だったし良いのかな?

大事故起こして自重していたとき以外はブログ書いてるから…

これからも皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m
Posted at 2016/11/07 19:24:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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