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2016年11月10日 イイね!

これのエンジンを使ってストラトス復活してくれませんかねw

これのエンジンを使ってストラトス復活してくれませんかねwフェラーリの伝説的名車「ディーノ」が50年振りに帰ってくる!V6搭載で2019年に復活

1967年から1969年まで発売され、フェラーリが製造した初のミッドシップ2シーターモデル『ディーノ』。

フェラーリ創業者、エンツォ・フェラーリの長男の愛称から取られた「ディーノ」は、フェラーリ伝統のV型12気筒モデルと差別化するため、独立ブランドとされていました。

そのディーノがなんと50年ぶりに復活するというレポートが、レンダリングCGと共に欧州エージェントから届きました。

エクステリアは「ディーノ」の意匠を継承しつつ、最先端のデザインへ生まれ変わるものとなるようです。心臓部には、最大600psを叩き出す3リットルV型6気筒ツインターボ搭載が予想されます。

「ディーノ」名称が採用された場合、当時と同様に別ブランドとして発売される可能性もあるようですが、いずれにせよ新たなフェラーリのエントリーモデルとして発売されるであろうこのV6モデルは今後のフェラーリに大きな影響を与えるに違いありません。

(APOLLO)



ストラトス復活?

せっかく造るんだったらワンオフどまりで終わりにして欲しくないな~

発売しないんでしょ?それじゃあな~

結局ここまでやっちゃうとレプリカでしかないような気が…

やっぱりストラトスは走っている姿がカッコイイね!

そらフェラーリが同意の上の計画じゃないんだから首を縦には振ってくれんワナ

流石に相手がフェラーリだと相手が悪かったか~



さぁ~このディーノも本当に出るのやら?
なんかぱっと見のヘッドライト周りの造形がボクスターとかケイマンにも見えなくもないけど気のせいだろうw
Posted at 2016/11/10 21:46:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月10日 イイね!

エアコン載せたらカタログ燃費が出せないようなクルマなんだね

エアコン載せたらカタログ燃費が出せないようなクルマなんだね最新の日産ノートe-POWERも! エアコンが標準装備されなかったクルマ4選

日産ノート e-POWERは燃費スペシャルグレードがエアコンレス

先日発表されたレンジエクステンダーEV「日産・ノート e-POWER」の燃費スペシャルグレードとなる「e-POWER S」にはエアコンが装備されていない(現状、オプション設定もなし)ことが話題となった。

これは車両重量を極力軽くし、JC08モード燃費37.2Km/Lをたたき出すための苦肉の策といえるが、じつはノート e-POWER S以外にもエアコンが標準装備されなかったクルマは存在している。もちろん80年代以前のクルマではそういった車種も珍しくなかったが、今回は90年代以降に登場したクルマのなかから紹介しよう。

(1)トヨタ・86/スバル・BRZ

最近のクルマでエアコンが装備されない、と聞いて多くの人が思い浮かべたクルマが86/BRZではないだろうか。モータースポーツのベース車として投入されたRC(86)とRA(BRZ)にはエアコンが標準装備されていなかった。ただ、BRZのRAはオプションでエアコンを装着できたのに対して、86のRCはオプションでも設定がなかったほか、BRZはカラードバンパーだったのに対し、RCは無塗装の樹脂バンパーが装着されるなど兄弟車ではあるが、装備に差異があった。なお、現在はエアコンが装備されないグレードは廃止され、モータースポーツベースのグレードもエアコンが標準装備されている。

(2)スズキ・キャリイ

エアコンが付かないのは何もモータースポーツや燃費のためだけではない。軽トラックのスズキ・キャリイにもエアコンが付かないグレードが存在するのだ。これは恐らく車両価格を低く抑えるためで、一番安価なグレードの「KC」だと68万4720円~と驚愕の低価格となっている。こちらのグレードをチョイスするとエアコンだけではなく、パワーウインドウはもちろんのことパワステすら装備されない超スパルタンな仕様となる。その一方でAM・FMラジオは標準装備されるのは働くクルマならでは、といえるかもしれない。

(3)ダイハツ・ブーン

こちらもモータースポーツのベース車両として、ごく一部では有名なブーンX4。なんでもないコンパクトカーに、JAF公認競技の1.6リッター未満のクラスに収まるように936cc(ターボ付は排気量に1.7を掛けるため)のターボエンジンを搭載し、フルタイム4WDで133馬力を余すことなく路面に伝えるというクルマだった。同車の前身となるストーリアX4ではエアコン単体でオプション設定があったものの、ブーンの場合は純正アルミホイールやプライバシーガラスなどがセットになった20万高の「ハイグレードパック」を選ばねばならず、不評を買ってしまった。

(4)ホンダ・ステップワゴン

今や完全に市民権を得た「ミニバン」というジャンルの先駆けとなった初代ステップワゴン。じつはこのステップワゴンも一番廉価なグレード「N」にはエアコンが標準装備されていなかった。それどころか3列目シートも装着されず5人乗りとなるほどの徹底ぶり。これにより154.8万円(東京地区・消費税別)という低価格を実現していた。なお、エアコンはオプションで14.7万円、エアコンが標準装備となり8人乗りとなる「G」グレードとの価格差が25万円だったことから、Nグレードを選ぶユーザーはほぼいなかったと思われる。試しに中古車検索をしてみたが、Nグレードの個体は皆無であった。

(文:小鮒康一)


コンペティションモデルとか車両価格を安くしたいっていうクルマならいざ知らず
燃費を謳いたいが故にこういう事をしたんだとしたら残念なクルマだね…

レンジエクステンダーだからってそんなにしないとダメって事も無いんだろうけどな~
Posted at 2016/11/10 21:35:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月10日 イイね!

ある意味コレは序章なのかな

ある意味コレは序章なのかなコルベットのピュアスポーツモデル「グランスポーツ」がデビュー

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー コルベットの新たなピュアスポーツモデル「シボレー コルベット グランスポーツ」を、11月10日から販売を開始すると発表した。

このコルベット グランスポーツは、スポーツカーレース参戦を目指し、1963年にわずか5台のみが製造された特別なコルベットのプロトタイプに与えられた名称で、これまでに第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに設定された。

ル・マンで勝つことを目的に製作されたプロトタイプのレーシングモデルのコンセプトを継承し、コルベット史上最も純粋なスポーツモデルとして、パワフルな6.2リッターV8 LT1エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーを組み合わせ、操る楽しさを追求したモデルとなっている。

開発に携わったエンジニアは、シャシーのチューニングや冷却システムの改良を行い、最新のコルベットZ06のパフォーマンスにさらに磨きをかけたという。

チーフエンジニアのタッジ・ジェクターは、「私たちは開発するにあたり、市場に出すことのできるすべての技術を惜しみなく導入しました。そうして今回発表した新型グランスポーツには、Z07パフォーマンスパッケージが初めてオプションとして装備できるようになりました。このパッケージには、カーボンセラミックブレーキとミシュランスポーツCup2サマータイヤのほか、強力なダウンフォースを生み出すヴィジブルカーボンファイバー・エアロパッケージが含まれます」とこの特別なモデルについて紹介している。

価格はクーペ(7速MT)が1210万円、クーペ(8速AT)が1227万円、コンバーチブル(8速AT)が1287万円。なおグランスポーツの発売によりコルベットシリーズは、ツーリングスポーツモデルの「Z51」、アルティメットスーパースポーツモデルの「Z06」と合わせ全3モデル展開となった。



シボレー コルベット グランスポーツ 新型を発売…1210万円より

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、新型スポーツモデル、シボレー『コルベット グランスポーツ』を発表、11月10日より販売を開始した。

コルベット グランスポーツは、ルマン参戦を目指し、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称。これまで、第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していた。

新型コルベット グランスポーツは、プロトタイプ・レーシングモデルのコンセプトを継承。最高出力466psを発生する自然吸気6.2リットルV8エンジンを搭載し、軽量エアロダイナミクスボディや、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせ、操る楽しさを追求したハンドリングマシンとなっている。

また新型グランスポーツでは、Z07パフォーマンスパッケージをオプションとして用意。同パッケージを選択することで、カーボンセラミックブレーキとミシュランスポーツCup2サマータイヤのほか、強力なダウンフォースを生み出すヴィジブルカーボンファイバー・エアロパッケージが装着され、よりレーシーなマシンに仕上げることができる。

価格は、クーペ7MTが1210万円、クーペ8ATが1227万円、コンバーチブル8ATが1287万円。



んでもって
シボレー コルベット、「グランスポーツ」復活を記念した限定モデルを発売

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット グランスポーツ』の発売を記念して、限定モデル「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」を発表、期間限定での購入予約受付を開始する。

「コルベット グランスポーツ」は、レース参加を目指して、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称。限定車「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」は、グランスポーツの象徴であるハッシュマークを施して存在感を創出し、足元には、レッドストライプ付のサテンブラックホイールとレッドのキャリパーを装着(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)している。

価格はブラック、アークティックホワイトが1243万円、レーシングイエローが1255万9000円、各色5台ずつ計15台の限定。予約は11月11日から22日まで特設サイトおよびシボレー正規ディーラーにて受け付ける。



シボレー・コルベット・グランスポーツが5年ぶりに復活

2016年11月10日に発表、発売となったシボレー・コルベット・グランスポーツは、先代が2012年に日本導入されて以来5年ぶりの復活した限定モデルです。

「シボレー コルベット グランスポーツ」は、1960年代にサーキットで活躍した伝説のモデル名。コルベットレーシングに多大な影響を与えただけでなく、コルベットの歴史に欠かせない存在です。

レース参戦を目指し、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称で、第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していました。

今回、伝説のモデル「シボレー コルベット グランスポーツ」がさらなる進化を遂げ、再登場しただけに期待が高まります。

同モデルは、コルベット史上で最も純粋なスポーツモデルで、自然吸気でありながらパワフルな6.2L V8の「LT1」エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせ、速さはもちろん、操る楽しさを追求したハンドリングマシンとなっています。

外観は、グランスポーツ専用のワイドボディをはじめ、カーボンフラッシュペインテッドグラウンドエフェクトパッケージ、ボディカラードカーボン製ルーフパネルなどによりスポーティで精悍な印象。

足まわりも強化されています。グランスポーツ専用のサテンブラックアルミホイール(レッドストライプ付)、フロント19インチ、リヤ20インチのミシュラン「パイロットスーパースポーツランフラットタイヤ(フロント:P285/30ZR19、リヤ:P335/25ZR20)」を装着。

ブレンボ製ブレーキシステムは、フロントが6ピストン式キャリパー(370mmディスク)、リヤが4ピストン式キャリパー(365mmディスク)で強化されています。

ほかにも多くの専用装備が用意されているシボレー・コルベット・グランスポーツ。価格はクーペの7MTが1210万円、クーペの8ATが1227万円、コンバーチブルの8ATが1287万円となっています。

(塚田勝弘)



シボレー 究極のハンドリングマシン「コルベット グランスポーツ」を発売

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレーブランドのフラッグシップスポーツ「コルベット」に、ピュアスポーツモデルの「コルベット グランスポーツ」を設定し、2016年11月10日から販売を開始した。
【編集部のひと言】ビッグブロックのLT1。シェビーの王道ともいえるOHVエンジンを搭載。それだけでなくシャシーのチューニング、ボディワークまで凄い!リヤタイヤは25扁平の20インチサイズというもはやレーシングカーの世界だ。

グランスポーツの名は、スポーツカーレース参戦を目指して1963年にわずか5台のみ製造されたプロトタイプに与えられたものがルーツで、コルベットにとっては特別な称号。これまで、コルベット グランスポーツは第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していた。

新型コルベット グランスポーツは、コルベット史上、最も純粋なスポーツモデルとして開発。搭載するエンジンは6.2LのV型8気筒OHV自然吸気LT1型で、そのスペックは最高出力466ps/最大トルク630Nm。これはコルベットZ51と同じだ。このエンジンに7速MTまたは8速ATを組み合わせる。

注目はエンジンではなくボディワークとシャシーチューニングにある。グランスポーツはZ51に対して90mmもワイドなボディを採用。さらに、グラウンドエフェクトパッケージと呼ばれるカーボン製エアロパーツを装着ほか、クーペはルーフもカーボン製となる。また、フロントの大型ベントでエンジンやブレーキ、トランスミッションなどの冷却効果を高めている。

シャシーでは、サスペンションに磁性流体をつかって減衰力をリアルタイムで制御するマグネティック・セレクティブ・ライドコントロールと、スポーツやトラックなど5つのモードセレクトが可能なパフォーマンストラクションマネジメントシステムを搭載。ブレーキは前後ともにブレンボ製で、フロントに6ポットの370mmローター、リヤに4ポットの365mmローターを装着する。専用ホイールは前19インチ/後20インチで、タイヤはミシュランのパイロットスーパースポーツランフラット(前285/30ZR19、後335/25ZR20)を履く。

これらのエアロダイナミクスを駆使した軽量ボディとレース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせることで、コルベット グランスポーツは操る楽しさを追求したハンドリングマシンに仕立てられている。

コルベット グランスポーツのラインアップはクーペとコンバーチブルで、クーペは7速MTと8速AT、コンバーチブルは8速ATのみとなる。

なお、コルベット グランスポーツの発売を記念して、2016年11月26日(土)と27日(日)の2日間、シボレー正規ディーラーでデビューフェアが開催される。

■コルベット グランスポーツ価格
クーペ(7速MT):1210万円
クーペ(8速AT):1227万円
コンバーチブル(8速AT):1287万円


シボレー・コルベット・グランスポーツに3色15台限定車が登場!! 購入予約は11月22日まで

5年ぶりの復活となったシボレー・コルベット・グランスポーツに、3色15台のみの限定車「シボレー・コルベット・グランスポーツ ヘリテージ」が設定され、11月22日までの期間限定で購入予約受付が行なわれています。

エンジンは6.2LのV型8気筒OHVで、466ps/630Nmという圧倒的なアウトプットを誇ります。

台数限定車であり期間限定車でもある「シボレー・コルベット・グランスポーツ・ヘリテージ」は、グランスポーツの象徴であるトーチレッドフェンダーハッシュマークが施され、存在感を増しています。

レッドストライプ付のサテンブラックホイールとレッドのキャリパーを装着(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)することで足元もよりスポーティに変身。

レッドもしくはグレーインテリアも特別なモデルにふさわしい仕上がりで、ラッシュドアルミハッシュマーク、ツートンスウェーデッドマイクロファイバーインサート付GTシート、スウェーデッドマイクロファイバーラップド3スポークフラットボトムステアリング、レッドカラーシートベルト(ボディカラーがコルベットレーシング イエローの場合はブラック)などにより、華やかなムードが漂います。

限定車「シボレー・コルベット・グランスポーツ ヘリテージ」のトランスミッションは8ATのみで、価格は「ブラック」、「アークティックホワイト」が1243万円。「コルベットレーシング イエロー」が1255万9000円。購入希望者多数の場合は抽選になります。

(塚田勝弘)



シボレー グランスポーツ発売記念わずか15台の限定車

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、レーシングカーの伝統を引き継ぐシボレー・コルベットの新たなピュアスポーツモデル「コルベット グランスポーツ」の復活を記念して、同モデルに限定車「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」を発表。期間限定で購入予約の受け付けを開始した。

コルベット グランスポーツは、こちらの発表ニュースのとおり、コルベット史上で最もピュアなスポーツカーとなっている。

今回の限定モデル「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」は、ブラック、アークティックホワイト、コルベットレーシング イエローの3色を設定。また、グランスポーツの象徴であるトーチレッドのハッシュマークが左フロントフェンダーに付けられる。加えて、足元にはレッドストライプ付きサテンブラックホイールとレッドのブレーキキャリパーが装着される(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)。

インテリアでは、ブラッシュドアルミハッシュマーク、ツートンスウェーデッドマイクロファイバーを使用したGTシートと3スポークフラットボトムステアリングを特別装備。特別内装色として、ブラックとアークティックホワイトはレッドインテリア、コルベットレーシング イエローはグレーインテリアを採用。さらに、シートベルトも同様にコーディネートされ、レッドカラーとなる(コルベットレーシング イエローはブラック)。

コルベット グランスポーツ ヘリテージはクーペのみの台数限定となり、各色5台ずつの計15台を販売。購入予約は、シボレー正規ディーラーまたは限定モデル特設サイトで受け付け。受付期間は、2016年11月22日(火)まで(WEBは同日20:00まで)。なお、応募者多数の場合は抽選となる。

■コルベット グランスポーツ ヘリテージ価格
ブラック:1243万円
アークティックホワイト:1243万円
コルベットレーシング イエロー:1255万9000円



すげぇ~な~
Posted at 2016/11/10 21:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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