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2016年11月13日 イイね!

2代目というか5代目というか…どちらかだな

2代目というか5代目というか…どちらかだなスバル 新型「ジャスティ」を発表 ~衝突回避支援システムを全車標準装備~

スバルは、新型コンパクトトールワゴン「ジャスティ」を2016年11月9日に発表、11月21日より発売する。

【編集部のひと言】ダイハツの企画、生産というトール/トールカスタムのスバル版。さらにトヨタのルーミー/タンクが兄弟車としてデビューした。トヨタは4チャンネル全店で販売、このスバル、そしてダイハツの販売店でこのAセグメントスモールミニバンを販売する。対抗するのはスズキ・ソリオ!

ジャスティという名のモデルは、スバルオリジナルだった初代が1994年に生産終了して以降、2~3代目はスズキ スイフトとイグニスのOEM、4代目はダイハツ ブーンのOEMで欧州向け輸出車としてのみ販売されていた。今回再び国内市場に投入されることになった新型ジャスティは、国内でみれば2代目だが通算では5代目。そしてダイハツ トールのOEMとなっている。

新型ジャスティのコンセプトは「BIG Pleasure Compact」。つまり“日常”にジャストフィットして、幅広いニーズを満たすことを目指して開発されたコンパクトカーで、5ナンバー枠の車体に1.0Lのエンジンを搭載するトールワゴンという基本形態にまとめられている。

ボディはメタリックな大型フロントグリルを持つジャスティと、モダンな分割式グリルのジャスティ カスタムという、2種類のフェイスデザインが用意される。いずれも背の高いボディのメリットを活かして、ヒップポイントは地上700mmと高くセット。さらに死角の少ない広いガラスエリアの採用や、4.6mという小さな最小回転半径などで、運転しやすさを追求した設計となっている。

また電動で楽に開閉できるワンタッチオープン機能付パワースライドドアや、半ドアの心配がないイージークローザー、挟み込み防止機能、チャイルドロックといった、利便性と安全性に配慮した装備も採用された。

ユーティリティ面では、最大240mm前方に動かせるリヤシートは、6:4分割式で別々にスライドやダイブインが可能。センターウォークスルーレイアウトも採用され、車外に出ることなく前後左右の座席を移動できる。

ボディは補強部材の配置、形状、板厚を最適化した骨格構造によって高い剛性を確保。同時にサスペンションも剛性アップが図られ、直進安定性を高め運転時のストレスを軽減している。

搭載するエンジンは2種類。1.0L NAエンジンに加え、1.5L相当のパワーを発揮する1.0Lターボエンジンを新開発している。アイドリングストップ機能を全車に標準装備することで、クラストップレベルの低燃費24.6 km/Lを実現した。

安全面では、衝突回避支援システムのスマートアシストII(「スマートアシスト」はダイハツ工業株式会社の登録商標)を全車標準装備として安全運転を支援。新開発の衝突安全ボディは、全面フルラップ55km/h、前面オフセット64km/h、側面・後面55km/hの衝突においても、衝撃を効率よく吸収・分散し、十分な生存空間を確保する構造となっている。

また便利装備としては、車両の前後左右に取り付けられた4つのカメラから取り込んだ映像を合成し、車両を上から見下ろしたような映像をマルチインフォメーションディスプレイに表示することが可能な、パノラミックビューモニターを設定。車庫入れや幅寄せなどをサポートする。

ボディカラーは全9色が設定され、ジャスティ カスタムでは、迫力・存在感を際立たせる2トーンカラーも3色用意。豊富なバリエーションからお好みの色を選択できるようになっている。


ちゃんとウィキペディアは改定したな~
スバル・ジャスティ

日本国内では約21年11ヶ月ぶりとなるフルモデルチェンジを発表(11月21日販売開始)[1]。
日本国内向け2代目は、同日にトヨタグループのダイハツ工業が発表・発売したトールワゴン(厳密にはスーパーハイトワゴン扱い)のトールのOEMとなり、同日にトヨタ自動車で販売を開始し、日本国内向け2代目ジャスティ同様にトールのOEMとなるルーミー並びにタンクとは兄弟車(実質的に4兄弟)の関係となる。エンジンは初代同様1.0 L 直3だが、DOHC12バルブ化され、12.5の高圧縮比を実現したダイハツ製のエンジンとなり、自然吸気仕様の1KR-FE型とターボ仕様の1KR-VET型となった。
グレード体系は、「L スマートアシスト[2]」、「G スマートアシスト[3]」、「GS スマートアシスト[4]」、「カスタム R スマートアシスト[5]」、「カスタム RS スマートアシスト[6]」の5グレードを設定しており、トール、ルーミー、タンクに設定されているスマートアシスト II(以下、スマアシ II[7])非装備グレード(「X」・「G」・「カスタムG」相当)はジャスティでは未設定となり、スマアシ IIは全車標準装備となる。
外観のフロントフェイスはトヨタ自動車向けの姉妹車のデザインをベースにCIエンブレムを変更したものとなっており、標準車にはルーミーのデザインが、カスタムにはタンクのデザインがそれぞれ用いられている。また、ボディカラーはカスタム専用の2トーンカラーのうち、「ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック」と「ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック」の2色はジャスティでは未設定となる。
装備内容は「L スマートアシスト」・「G スマートアシスト」の2WD車を除いてトール・ルーミー・タンクと違いがあり、「L スマートアシスト」・「G スマートアシスト」のAWD車はコンフォートパッケージ[8]と寒冷地仕様を、「GS スマートアシスト」はLEDヘッドランプ(ロー/ハイビーム・オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)とLEDフォグランプ(LEDライナー付)を、カスタムはパノラミックビューモニター&ナビアップグレードパッケージ、イルミネーションパッケージ[9]、コンフォートパッケージ[8]の3点(「カスタム R スマートアシスト」のAWD車は寒冷地仕様を追加した4点)が標準装備されており、その分、値段が上乗せされている。また、メーカーオプションの内容を絞り込んでいるため、トール・ルーミー・タンクでは設定可能なオプションがジャスティでは一部グレードのみの設定、或いは、未設定となる。

こういうの編集する人も大変だね
Posted at 2016/11/13 21:27:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月13日 イイね!

いっくら優勝を取れるドライバーがいてもマシンの完成度が低ければそうも行かないがどうなることやら?

いっくら優勝を取れるドライバーがいてもマシンの完成度が低ければそうも行かないがどうなることやら?最強のVW撤退でWRCに参戦するトヨタは初年度から活躍できるか

VWから放出された3名の「勝てる」ドライバーの獲得が鍵

ドライバーズ部門およびマニュファクチャラーズ部門で4連覇を果たしながらも、2016年をもってWRCからの撤退を発表したフォルクスワーゲン。

これにより2017年のWRCはシトロエン、ヒュンダイ、フォードのカスタマーチームであるMスポーツ、そして復帰参戦を果たすトヨタの4チームでタイトル争いが展開されることになるが、このフォルクスワーゲンの撤退はトヨタにとって大きなプラスとなるに違いない。

というのも、4連覇を果たしたセバスチャン・オジェを筆頭にヤリ-マティ・ラトバラ、アンドレアス・ミケルセンなど優勝経験のあるフォルクスワーゲンのドライバーたちが、突如としてストーブリーグに放出。

すでに発表されているユホ・ハンニネンを除いて、いまだドライバーのラインアップが確定していないトヨタにとっては“勝てるドライバー”を起用できるチャンスだといえるだろう。

なかでも、最大の注目を集めているのが、オジェの去就にほかならない。未だ体制を確定していないMスポーツがいち早くオジェとの交渉を開始したほか、クリス・ミーク、クレイグ・ブリーン、ステファン・ルフェーブルら3名の起用を発表しているシトロエンもオジェ獲得を熱望。

さらにトヨタに関してもチーム代表のトミ・マキネンがフィンランドメディアに対して「シートのない2名の最速ドライバーがいる。彼らを迎え入れることに興味を抱いている」と語っているだけにオジェおよびラトバラの獲得に乗り出したようだ。

ラリー競技はレース競技以上にドライバーのパフォーマンスがリザルトを左右すると言われていることから、仮にトヨタがオジェを獲得することができれば参戦初年度からトップ争いを展開する可能性が高い。

さらに抜群のスプリント能力を持つラトバラもチームの拠点が同郷のフィンランドであるほか、同じくフィンランド出身のハンニネンがヤリスWRCのテストドライブを担当していたことからスムーズな移籍が可能で、こちらも初年度から上位争いを展開することかできることだろう。

もちろん、ミケルセンも抜群の安定性を誇ることから、マニャクチャラーズポイントの獲得や新型WRカーのデータ収集に貢献できるだけにトヨタにとってはプラスの人材といっていい。

いずれにしても元フォルクスワーゲンの3名は今後の勢力争いに大きな影響を与えるドライバーだけにその動向に注目したい。

(文:廣本 泉)


さぁ~ヴィッツの仕上がり具合が気になるけどコレは市販車へのフィードバックされないんだろうな…
Posted at 2016/11/13 21:22:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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