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2016年11月15日 イイね!

せっかく仕事のあとに一昨日洗ったのに…

せっかく仕事のあとに一昨日洗ったのに…雨のせいで埃汚れが…なので朝から洗っておりました~
モニター品で頂いたコーティングを再施工
塗りすぎたかな?無くなってしまったのでこれのこのあとの仕上がり次第では次を考えるかな
なんかルーフとかにも飛び石なのか塗装剥がれがありやがったよ( ノД`)…

タッチアップしなくては

そうそう、写真の物なんですがみやさんコレ試しに使ってみますか~うちの車には使えない部品なんでもし良ければそのうち



そういえば
ハンズトレーディング PPT/PPT2
面白そうなんだけど適合は無いんだね
設定の感じだとターボ系だけなのかな?スバル車は

評判はいいみたいなコメと極端に悪いモノの二極化するのはしかたないもんね
Posted at 2016/11/15 14:05:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年11月15日 イイね!

たまにはこういうクルマ有りきじゃないイベントっていうのもアリなのかな

たまにはこういうクルマ有りきじゃないイベントっていうのもアリなのかなアウトドア尽くしのスバル ファンミーティングの第2弾開催

クルマ以外のさまざまなアクティビティが楽しめるイベント

スバルファンとメーカーの交流の場として、今年3月に栃木県のスバル研究実験センター(SKC)で実施された「スバルファンミーティング」。テストコースでの開催ということもあり、高速体験走行や旧車の同乗試乗、ラリードライバーによるデモランなど、“走り”をメインにしたコンテンツが用意されていた。

そして「ぜひ西日本でも開催して欲しい!」というファンからのリクエストに応え、11月5日に2回目のファンミーティングを開催。今回は会場を滋賀県のマキノ高原キャンプ場とし、さまざまなアクティビティやデイキャンプなど、アウトドア関連の体験イベントが用意された。参加したのは、北は秋田から、南は鹿児島まで、抽選によって選ばれた420組1024名のユーザーたち。秋晴れのもと、「スバル車でゆったりと楽しむ秋の休日」を堪能した。

今回用意されていたプログラムは、MTBレーサー・檀拓磨さんによるマウンテンバイク体験教室、リオ五輪の銅メダリスト・羽根田卓也選手によるカヌー教室をはじめ、川釣り、山メシ作り、打楽器製作、星空観察、ドッグランなど。またメインステージではFM大阪の公開収録が行われ、「トイレの神様」でおなじみ植村花菜さんがライブを実施したほか、スバル開発陣によるトークショーなども実施された。

そんななかWEBCARTOP取材チームは、羽根田卓也選手へのインタビューに成功! 普段スロバキアを拠点としている羽根田選手は、カヌーをルーフに積んで移動する際、シトロエンCエリーゼを使っているという

しかし日本で競技がある際にはお父さんのクルマを使っているそうで、それがなんと現行XV! 昔からスバルに乗っているそうだ。また写真はスバルが日本カヌー連盟に大会運営用の公式車両として提供しているクルマで、XVのほかにレガシィ・アウトバック、クロスオーバー7もあるという。

リオ五輪で羽根田選手がメダルを獲得したことにより、注目度が格段に上がったカヌー。「スポーツは自然のなかで楽しむのが素晴らしいと思っています。自然のなかで体を動かすと気もちいいので、ぜひ楽しんでもらいたいです。それがカヌーであればなお嬉しいですね」。一見、難しそうに見えるカヌーだが、水の流れがないところなら1日で浮かんだり漕いだりできるようになるという。

そのほか注目なのが、SUBARUオンラインショップで間もなく発売予定というオリジナルの2輪駆動自転車。自転車で2輪駆動……つまりAWD! フレームには「All Wheel Drive」の文字が入り、カラーリングもブルーとなれば、スバリストは買わずにいられないはず!? 後輪だけではなく前輪も駆動するため、滑りやすい雪道などでも安定して走れるのが魅力だということで、自転車でもスバルの目指す「安全と愉しさ」を実現しているといえそうだ。

「普段はオフ会ばかりで……」というスバリストや、「子供が小さいうちは、色々とアウトドアを楽しみたいですね」というイクメンパパまで、「楽しかった!」という声が多かった今回のファンミーティング。他の地域でもぜひ開催してください、スバルさん!

(写真:雪岡直樹 文:CARトップ編集部 三澤正充)



そのうち土日だけじゃなくて平日にもイベントやってくれるといいんですけどね~
Posted at 2016/11/15 00:52:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月15日 イイね!

トヨタとしては得るものも多いかもしれないけどダイハツとの関係を考えると今後どうなる事やら…

トヨタとしては得るものも多いかもしれないけどダイハツとの関係を考えると今後どうなる事やら…トヨタとスズキの業務提携はお互いどこにメリットがあるのか?

ITS分野と水素社会への備えで生きてくる

走行抵抗値の不正により批判を受けたスズキ。燃費を恣意的によく見せるという不正はなかったことで、その問題は市場的には大きく影響しなかったといえる。今後の新型車スケジュールへの影響は少なくないだろうが……。

それはさておき、スズキといえばトヨタとの提携を検討していることが発表されている。まだ具体的な話はないが、世界的にみればかなり近所にある、いずれも織機にルーツをもつ自動車メーカーとしてシンパシーがあるというのは昔から言われているところ。創業家(鈴木修氏は婿養子だが)が強い影響力をもっているという点でも似ている両社の提携というのは、自然な流れという見方もある。

さて、その提携だが、すでにトヨタはダイハツという軽自動車からコンパクトカーまでの開発・生産を行なう企業を完全子会社化している。そのため技術的な提携をする必然性を感じないという意見もあろう。たしかに、そのとおりで、両社のメリットは「規模の拡大が必要な領域」における技術的な共通化といった要素だと考えられる。

具体的には、トヨタはV2V(車々間通信)について、すでにプリウスに「通信利用型レーダークルーズコントロール」を搭載している。これは先行車と通信をすることで加速/減速情報を取り込み、それを追従制御に利用するというもの。

同機能を搭載しているクルマが高速道路で前後に連なり、レーダークルーズコントロールを起動しなければ活用できない機能のため、現時点では恩恵を受ける機会も少ないだろうが、こうした技術についてはメーカーの枠を超えて共通化することで利便性も高まるし、ディファクトスタンダードにもつながる。逆にいえば、インフラとの協調も含めて通信を利用する技術については小さなメーカーが単独で動けるものではない。

同様のことは、水素社会への対応についても言えるだろう。じつはスズキの二輪部門では国内で唯一、水素バイクの実証実験を行なっている。しかし、二輪と四輪では水素充填についての基準が異なるなど普及の前段階として整備すべき要素は数多い。

そうして点についてもモビリティにおける水素社会をリードするトヨタと提携することは、スズキにとって必要不可欠といえる。逆もまた真なりで、ディファクトスタンダードを取る必要のある領域において、スズキの規模を計算できるというのはトヨタの投資判断においても重要であろう。

そうした新しい技術においてディファクトスタンダードを取りたいメーカーと、スタンダードに乗りたいメーカーの利害は一致する。まずは、そうした領域からトヨタとスズキの提携は進んでいくと予想される。

(文:山本晋也)


トヨタとしては自前のクルマの販売チャンネルが増えてくれるのは願ったり叶ったりだろうけど
スズキが今まで通りスズキらしさを失わないで続けられるのであればwinwinかな?

でもダイハツはどうなるのやら…
Posted at 2016/11/15 00:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月15日 イイね!

チャンピオン記念で500馬力ですか

チャンピオン記念で500馬力ですかBMW M4クーペ、最高出力500psのDTMチャンピオン獲得記念限定車…2051万円

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M4クーペ』の全世界200台の特別限定車「M4 DTMチャンピオンエディション」を、全国のBMW M認定ディーラーにて、25台の台数限定で11月14日より注文の受付を開始した。納車は2017年4月からの予定。

M4 DTMチャンピオンエディションは、BMW M4クーペでドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦するマルコ・ヴィットマン選手が今年、2度目の年間ドライバーチャンピオンを獲得したことを記念した特別限定車。世界200台限定モデルとなるが、そのうちの25台を日本で販売する。

限定車は、M4クーペの3リットル6気筒ターボエンジンをベースにウォーターインジェクションシステムを組み合わせ、最高出力はベースモデル比69psアップの500ps、最大トルクは50Nmアップの600Nmを発揮。7速M DCTとの組み合わせで、0-100km/h 3.8秒(ヨーロッパ仕様車値)という圧倒的な加速性能を発揮する。

DTMレースカーの外観をモチーフとしたエクステリアは、アルピンホワイトのボディカラーを採用。ボンネット、ボディサイド、CFRP製ルーフ、トランクリッドにはMストライプのボディフィルムを施している。また、CFRP製のリヤウィング、リヤディフューザー、フロントスプリッター、フロントエアロフリックなどを装備する。

インテリアは、軽量かつスパルタンな室内空間を創出。フロント2席はCFRP製 Mバケットシートを採用するとともに、ロールバー、6点式シートベルトも備え、高い安定性とマシンとの一体感を確保している。さらに、アルカンタラ仕上げのMスポーツステアリングホイールには、「12時」の位置を示すグレーのマーキングを施し、レース車両を髣髴とさせるコックピットを演出している。

そのほか、ダンピング特性をドライビングシチュエーションに応じて調整が可能なMコイルオーバーサスペンション、優れたトラクション性能を実現するミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2タイヤ、Mカーボンセラミックブレーキシステムなどを備える。

価格は2051万円。


【日本限定25台】BMW M4 DTM Champion Editionが2051万円で発売!

エンジンは500馬力にチューニングされた3リッター直6ターボ!

BMWは2016年のドイツ・ツーリングカー選手権でドライバー・シリーズチャンピオンを獲得したことを記念し、特別限定車「M4 DTM Champion Edition」を全世界200台限定で発売すると発表した。日本国内ではBMW M認定ディーラーで25台のみ2051万円(車両本体価格)で販売される。

M4クーペのポテンシャルを高めた「M4 DTM Champion Edition」は、3リッター直列6気筒ツインパワー・ターボをベースにチューニングを施したエンジンを搭載。最高出力はじつに69馬力もパワーアップした500馬力を発揮し、最大トルクも50N・mもアップした600N・mを実現している。トランスミッションはツインクラッチ2ペダルシステムの7速MDCTを組み合わせ、100km/hまで、わずか3.8秒で到達する。

ボディはBMWモータースポーツカラーを採用するほか、リヤウィング、リヤディフューザー、フロントスプリッター、フロントエアロフリックなど専用装備を装着する。

インテリアは前席2脚にCFRP製Mバケットシートを採用し、ボディ剛性と安全確保のためロールバーを装着している。アルカンタラ仕上げのステアリングを握ると、DTMのマシンそのものと錯覚するような演出が施されている。 BMW M4 DTM Champion Editionの特別装備内容 エクステリア:

ボディ・カラー: アルピン・ホワイト

専用Mストライプ・ボディ・フィルム(ボンネット/ボディ・サイド/ルーフ/トランク・リッド)

BMW Individualハイグロス・ブラック・シャドーライン キドニー・グリル/サイド・ギル

BMW M Performanceカーボン・フロント・スプリッター

専用CFRP製フロント・エアロ・フリック

専用Mアロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング666M(オービット・グレー・マット塗装)

専用CFRP製 サイド・スカート・アタッチメント

BMW M Performanceカーボン・ミラー・カバー

専用CFRP製リヤ・ウィング

BMW M Performanceカーボン・リヤ・ディフューザー

専用チタン製マフラー/テール・パイプ

専用オーガニックLED(OLED)テール・ランプ

インテリア:

専用CFRP製Mバケット・シート(レザー・メリノ: ブラック)

3点式シート・ベルト(Mストライプ付)

専用アルカンタラMスポーツ・ステアリング・ホィール(センター・マーク付)

専用アルカンタラ・アンソラジット・トリム/センター・コンソール/ハンド・ブレーキ

専用アンソラジット・ドア・トリム/ストラップ(Mストライプ付)

クラブスポーツ・パッケージ

専用ロール・バー

6点式シート・ベルト(公道では使用できません)

ドライビング・ダイナミクス:

Mカーボン・セラミック・ブレーキ・システム

専用Mコイルオーバー・サスペンション(車高/減衰速度調整式)

専用ミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2タイヤ (フロント265/35 R19、リヤ285/30 R20)

Mドライバース・パッケージ(スピードリミッター上限が250km/hから305km/hに引き上げられます)

その他:

BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム



M4GTSとはまた別の趣がある仕様って感じなのかな
Posted at 2016/11/15 00:30:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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