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2016年11月17日 イイね!

コードネームBP23とコードネームP14ねぇ~

コードネームBP23とコードネームP14ねぇ~マクラーレン、「ハイパー GT」開発へ…3座のHVスーパーカー

英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブのビスポーク部門、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)は11月16日、新型スーパーカーの『ハイパー GT』の開発計画を明らかにした。

ハイパーGTは、極めて精巧な技巧が込められたマクラーレン史上、最も豪華なモデル。そのハイライトは、3シートのレイアウト。名車、マクラーレン『F1』から、中央に運転席がある3シートのレイアウトが受け継がれる。

カーボンファイバー製ボディの「シュリンクラップ」デザインによる、流線型のエレガントな外観が特徴。跳ね上げ式のサイドドアが採用されるが、ハイパーGTでは、ドアの開口部が初めて、ルーフまで展開する。ハイパーGTの顧客は、MSOと連携して、オリジナルのビスポークカーを作り上げ、カラーや装飾、独自の個人向け装備を選ぶことができる。

また、ハイパーGTのパワートレインはハイブリッド。同社によると、マクラーレン車のなかでも屈指のパワーを持つという。

デザイン作業はすでに開始されており、2019年初めに1号車を納車するのが目標。マクラーレンオートモーティブのマイク・フルーウィットCEOは、「新コードネームBP23のハイパー GTは、長距離移動を想定したデザインでありながら、マクラーレンらしいドライバーと車との一体感が楽しめる。3人が乗車している状態でも高いレベルの快適性を備えており、長距離移動が可能」とコメントしている。



マクラーレンの次世代スーパーカー、700馬力と刺激的フロントマスクで大刷新か?

マクラーレンのミッドシップスポーツ『650S』の後継モデルと思われる次世代スーパーカーの姿をカメラが捉えました。

コードネーム「P14」と呼ばれるこの次世代モデルのプロトタイプは、9月にも捕捉に成功していますが、裸と見られていた当時のボディは実はダミーモデルで、今回カモフラージュされているパネルの下に、本物のボディが隠されているようです。

この後継モデルでは、エクステリアが大刷新され、かなり刺激的なフロントマスクが採用されるとレポートが届いています。

最新のカーボンモノコックシャシーを採用し、3.8リットルV型8気筒ツインターボを搭載、最高馬力は700psに近いものと予想されており、0-100km/h加速は、マクラーレン史上最速のパフォーマンスと伝えられています。

インパネの一部も今回撮影に初めて成功。ハンドル奥には新たなインフォテイメントシステムのようなものが設置されているようです。

ワールドプレミアは2017年3月のジュネーブモーターショーが有力です。

(APOLLO)


まだまだホットなモデルが目白押しだな~
マクラーレンF1の再来は来るか?
Posted at 2016/11/17 22:02:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月17日 イイね!

オーテックザガートかと思ったwww

オーテックザガートかと思ったwwwアルファロメオ、ステルヴィオを世界初披露

アルファロメオはLAオートショーで、同ブランド初のSUV「ステルヴィオ(Stelvio)」を世界初公開した。

ステルヴィオは、ミドルサイズのSUV。最上級グレードの「ステルヴィオ クアドリフォリオ」は、ジュリアと共通の2.9リッターV6ツインターボを搭載。最高出力505hpを生み出し、0-60mph(0-96km/h)をわずか3.9秒で加速する。最高速度は285km/h。本格スポーツカー級の速さだ。

クアドリフォリオの主な装備は、専用サスペンション、専用ブレーキをはじめ、12ウェイの電動レザー&アルカンターラシート(フロント)、ステッチ入りレザーシート、4モードの切り替えが可能なDNAシステム、革張りのインパネ、カーボンパネルなど。

一方、そこまでの性能は不要という向きには、2リッター直噴ターボエンジンを積んだ「ステルヴィオ」または「ステルヴィオTi」が用意される。こちらは最高出力280hpで、最高速度は144mph(約232km/h)に達する。

ステルヴィオとステルヴィオTiの主な装備は、デュアルエキゾースト、18インチアルミホイール、レザーシート、バックカメラ、リアパークセンサー、パワーリフトゲート、フラットボトムタイプのステアリングホイールなど。

なおステルヴィオでは、すべてのモデルにAWDシステム「Q4」が搭載される。



【ロサンゼルスモーターショー16】アルファロメオ、ステルヴィオ 発表…初のSUV

イタリアのアルファロメオは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型車の『ステルヴィオ』を初公開した。

ステルヴィオは、アルファロメオブランド初のSUV。スポーツカーの『4C』やスポーツセダンの新型『ジュリア』に続く新型車となり、アルファロメオもSUV市場に参入を果たす。

ステルヴィオは、新型ジュリアと同じ車台をベースに開発。外観は、ヘッドライトやフロントグリルなどに、新型ジュリア同様のデザインを採用する。

新型ジュリア同様、最上級グレードとして、「クアドリフォリオ」を設定。フェラーリがチューンした直噴2.9リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力505hp、最大トルク61.2kgmを引き出す。

駆動方式は「Q4」と呼ばれる4WD。ステルヴィオのクアドリフォリオは、0-96km/h加速3.9秒、最高速284km/hというSUV屈指の性能を実現している。



ステルヴィオの名前で出してくるとはな~初のSUVがこうも早く出してくれるとはね

一応書いておくかな
オーテック・ザガートステルビオ
F31のレパードベースのバブル期に作られた高額車両w
当時で1870万円は高いでしょう
Posted at 2016/11/17 21:50:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月17日 イイね!

仕上がってきてるね~

仕上がってきてるね~「ルマンのための」ポルシェ、911 RSR を公開

ポルシェが2017年のルマン24時間レースを含むFIA世界耐久選手権(WEC)等に参戦するための新たなLMGTEマシン「911 RSR」(MY2017)を公開した。「ルマンのための」と位置付けられ、「ゼロから新開発されたGTレーシングカー」との触れ込みも付いている。

完全新開発の911 RSRは、サスペンション、ボディ構造、エアロダイナミクスコンセプト、エンジン、およびトランスミッションがゼロから設計されたという。新たなエンジンコンセプトによって大型のリヤディフューザーの装着が可能になり、LMP1クラスのマシン(919 Hybrid)から採用したトップマウントリヤウイングとの組み合わせで、ダウンフォースとエアロダイナミクスの効率は大幅に向上。

エンジンは水冷の水平対向6気筒、自然吸気4000cc。この軽量なエンジンの存在が、「車両開発において、エンジニアに大きな自由を与えた」とされる。テクニカルデータによれば「ミッドシップレイアウト」であり、出力的にはリストリクターサイズに応じて最高510psを発生。

そして最大の特徴ともいえるのが、「コリジョン・アボイド・システム」と呼ばれるレーダーサポートによる衝突警告システムだ。これは、夜でもLMP1マシンなど上位カテゴリー(プロト)のマシンの後方からの接近を早期に検知するもの。まさにルマンを意識した新装備といえよう。

メンテナンス性の向上等にも意識を配って開発され、テスト距離もこれまでにない長さをこなしているという911 RSRは、来季2017年のWEC(LMGTEカテゴリー)および、北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に2台ずつがワークス参戦予定。デビュー戦はIMSA開幕戦である1月末のデイトナ24時間レースとなる。



【ロサンゼルスモーターショー16】ポルシェ 911「RSR」新型、ミッドシップレーサーに

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『911 RSR』を初公開した。

911 RSRは、ポルシェ『911』をベースにしたレーシングカー。世界のGTレースシーンで活躍してきた。市販車の911といえば、車体のリアにエンジンを積む。しかし、新型911 RSRでは、エンジンをミッドシップに搭載するのが、最大の特徴。

ポルシェによると、新型911 RSRは、サスペンション、ボディ構造、エアロダイナミクスコンセプト、エンジン、およびトランスミッションに至るまで、完全にゼロから設計されているという。

エンジンのミッドシップ化で可能になったのが、大型のリアディフューザーの装着。従来の911RSRは、リアにエンジンがあるために、大型のディフューザーの取り付けは困難だった。エアロダイナミクス性能を大きく引き上げたのが、新型911 RSRといえる。

そのミッドシップに搭載されるのは、自然吸気の直噴4.0リットル水平対向6気筒エンジン。最大出力は510psを引き出す。トランスミッションは、パドルシフトの6速シーケンシャル。車両重量は1243kgに抑えられた。

新型911 RSRは2017年1月、米国のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権「デイトナ24時間レース」でデビューする予定。ルマン24時間レースを含むFIA世界耐久選手権(WEC)のLM-GTEクラスにも参戦する。



このスケッチだけでも効きそうなエアロだな~


結果で答えてくれそうだ~
Posted at 2016/11/17 21:34:16 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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