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2016年11月28日 イイね!

主役は遅れてやってくるのかな?

主役は遅れてやってくるのかな?【スバル インプレッサ 新型】1.6リットル仕様、12月20日に発売…192万2400円より

富士重工業(スバル)は、新型『インプレッサ』1.6Lエンジン搭載グレードを12月20日より発売すると発表した。

新型インプレッサは、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした第5世代モデル。10月25日より2.0リットル仕様を発売開始し、1.6リットル仕様については年末発売予定とアナウンスしていた。

1.6リットル仕様は、軽快な走りはそのままに実用燃費を向上。価格はFFが192万2400円、AWDが213万8400円と、2.0リットル仕様(Lグレード)と比べ、23万7600円安い価格設定としている。



200万円切りで台数を伸ばせるか!? インプレッサの1.6Lモデルが発売開始。

2016年末発売予定とされていた新型スバル・インプレッサの1.6Lモデル。12月20日に発売を開始されることが発表されました。

価格は、5ドアのSPORT、4ドアセダンのG4ともに2WDが192万2400円、AWDが213万8400円です。

2015年11月15日に発表された発売から約1カ月の受注状況では、5ドアのインプレッサSPORTが74%、4ドアセダンのG4が82%と圧倒的に2.0Lモデルの方が高くなっていました。

2.0Lモデルが優勢なのは、どんなモデルにも言える傾向である、初期受注時は「高いグレードから売れていく」というのと、インプレッサに走りの良さを求める層が多いということではないでしょうか。

今回の1.6Lモデルの発売開始を受けて、ディーラーに試乗車が配備されれば、1.6Lエンジン搭載車のシェアも増えそうです。コアなファンだけでなく、他メーカーからの買い替えを促したいスバルとしても1.6Lモデルの成功は欠かせないはず。

また、1.6Lモデルでも静粛性の高さや広くなった室内などの新型の強みは2.0Lモデルと同じで、街中中心の乗り方であれば115ps/148Nmというエンジンスペック(2.0Lは154ps/196Nm)でも不足はないでしょう。1.6Lエンジンはポート噴射ではありますが、「直噴化しないギリギリ」のところまで性能を高めたそうですからCVTを含めたパワートレーンの進化も享受できます。

なお、用意されるボディカラーは「クリスタルホワイト・パール(3万2400円高)」、「アイスシルバー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ダークグレー・メタリック」、「ピュアレッド」、「ダークブルー・パール」、「クォーツブルー・パール」の計7色。

200万円を切る(2WD)車両価格からいっても、モデルライフが進むに従って1.6Lエンジン車の存在感が高まりそうです。

(塚田勝弘)


1.6は既存のマイナーチェンジエンジンで2.0は直噴化をした事で差別化は出来ているけどどうなんだろうかね?乗り味も含めて価格を考慮しての販売戦略はどうなることやら
Posted at 2016/11/28 23:06:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月28日 イイね!

辞めさせられる人がいれば引き抜かれる人もいる

VWが大規模リストラ、最大2万3000人削減へ---ドイツ

フォルクスワーゲンは11月18日、ドイツ国内で大規模なリストラ計画を発表した。

フォルクスワーゲンについては2015年9月、米国で排ガス不正問題が発覚。欧州でも、同様の問題が明らかになった。リコール(回収・無償修理)や訴訟に関係して、多額の費用が必要とされている。

そんな中、フォルクスワーゲンは、排ガス不正問題以降、初となる大規模なリストラ計画を発表。その主な内容は、ドイツ国内の従業員を、2020年までに最大で2万3000人削減するというもの。

2万3000人の削減は、早期退職や自然減で実現する見通し。強制的な解雇は行わない。その一方、電動化技術など将来への投資は継続し、9000名の雇用を創出する。

フォルクスワーゲン乗用車ブランド取締役会のヘルベルト・ディース会長は、「将来に向けた協定によって、フォルクスワーゲンは大きく前進していく」と述べている。


アウディ、ボルボ副社長をヘッドハント---技術開発部門の役員に

ドイツのアウディは11月24日、技術開発部門の取締役に、ピーター・メルテンス氏を起用すると発表した。

ピーター・メルテンス氏は、1961年生まれ。最近まで、アウディと競合するスウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズの研究開発担当の上級副社長を務めていた。

ピーター・メルテンス氏の自動車産業での経歴は1990年、メルセデスベンツから始まる。2002年には、オペルに移籍。2010年には、ジャガー・ランドローバーの重役に就任する。

また、同氏は2011年3月、ボルボカーズの研究開発担当の上級副社長に。ボルボカーズでは、主に新技術の開発を主導してきた。

アウディ取締役会のルパート・シュタートラー会長は、「ピーター・メルテンス氏は自動車産業において、技術的そして国際的な経験が、非常に豊富」とコメントしている。


強制はしないと言っているけどどうなんでしょうかね~

ボルボの人もどうなるんだろうか
Posted at 2016/11/28 22:39:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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