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ウッkeyのブログ一覧

2019年05月23日 イイね!

V8のディーゼルターボは流石だね

V8のディーゼルターボは流石だねVW トゥアレグ 新型にトルク91.8kgmの最強ディーゼル、受注開始…8万9825ユーロから

フォルクスワーゲンは5月21日、新型『トゥアレグ』(Volkswagen Touareg)の新開発ディーゼル、「V8 TDI」搭載車の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万9825ユーロ(約1110万円)と発表されている。

トゥアレグは、フォルクスワーゲンブランドの最上級SUVだ。3世代目となる新型は、プレミアムクラスSUVの頂点を目指して開発された。3世代目となる新型は、さらなる軽量化を追求しており、先代モデル比で、最大106kgの軽量化を果たす。これは、車両全体の48%にアルミ素材を導入した効果だ。

◆0~100km/h加速は4.9秒、最高速は250km/hでリミッター作動

欧州向けのパワートレインは発売当初、2種類のV型6気筒ディーゼル(最大出力は231psと286ps)を用意。遅れて、最大出力340psのV型6気筒ガソリンが設定された。さらに今回、新開発ディーゼルのV8 TDI搭載車が、欧州での受注を開始している。

この新しいV型8気筒ターボディーゼルエンジンは4.0リットルの排気量を備え、最大出力421ps、最大トルク91.8kgmを発生する。このスペックは、現行フォルクスワーゲン車で最強だ。フォルクスワーゲンによると、スーパーカーに匹敵する91.8kgmもの強力なトルクのおかげで、0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を発揮するという。

◆VWの最上級SUVに相応しい堂々のエクステリア

外観は、大型のフロントメッキグリルを採用した。最新のLED技術が導入されたヘッドライトや、リアには流れる(シーケンシャル)ウインカーを採用する。また、新型は先代に対して、ボディサイズを拡大。ワイド&ロング化されたボディのおかげで、室内空間が広がった。荷室容量も、先代の697リットルから810リットルに拡大。オプションで電動トノカバーが選択できる。

3世代目となる新型トゥアレグでは、先進運転支援システム(ADAS)が充実する。具体的には、「ナイトビジョン」アシスタンスシステムを設定。熱を感知するカメラによって、暗闇の中でも人間や動物を検出し、安全運転を支援する。

「ロードワーク・レーンアシスト」は、部分的な自動運転システム。60km/hを上限に走行レーンの維持や加減速を自動で行う。「フロント・クロス・トラフィック・アシスト」は、車庫などから出る時、左右から近づく車両などを感知して、ディスプレイに表示。必要に応じて警告音やブレーキペダルの振動で、死角に潜む危険をドライバーに知らせる。

また、「アクティブ・オールホイール・ステアリング」は、コンパクトカー並みの取り回し性を追求する4WS(四輪操舵)システム。LEDマトリクスヘッドライトの「IQライト」も設定されており、カメラベースのシステムで、自動的にヘッドライトの配光をコントロールしてくれる。

◆フルデジタルコクピットを採用。最新のスマートフォンのような操作性

新型トゥアレグの特徴のひとつが、新開発のフルデジタルコクピットだ。ドライバー正面のメーターは、12インチのデジタルディスプレイとなっており、ドライバーに必要なさまざまな情報を、切り替えて表示できる。また、ダッシュボード中央には、15インチの大型デジタルディスプレイをレイアウト。ナビゲーションやインフォテインメントを中心に表示する。ボタンやスイッチ類は、ほとんどない。

さらに新型トゥアレグでは、デジタルインターフェースとマルチファンクションステアリングホイールによって、コネクティビティをコントロールするシステムを採用した。フォルクスワーゲンによると、最新のスマートフォンのように、ユーザーのニーズに合わせてコネクティビティを設定できるという。



なんやかんやでディーゼルエンジンは外せないんだね
Posted at 2019/05/23 21:37:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2019年05月23日 イイね!

燃費よりもさ、GRのスープラと86の値段差が酷いんだけど

燃費よりもさ、GRのスープラと86の値段差が酷いんだけど3.0LターボのGRスープラ、トヨタ86より燃費性能がいいことに気付いていますか?

■3.0Lターボで12.2km/L、2.0Lターボなら13.1km/Lとスポーツカーにしては好燃費

OEMなどを除くと、令和になって初のフルモデルチェンジ、ブランニューカーといえるのがトヨタのGRスープラでしょう。事前に様々な情報公開はありましたが、5月17日にメーカー希望小売価格などの詳細情報が発表されました。

「このご時世にスポーツカーなんて……」という声もあるかもしれませんが、クルマ好きには、かなり注目を集めているGRスープラ。とはいえ、6気筒と4気筒のターボエンジンを搭載する2シータースポーツカーなので、燃費についてはさほど気にしていないというファンも多いことでしょう。しかし、正式発表によって明らかとなったGRスープラの燃費性能は予想外に優れた数値を示しています。

最高出力250kW(340馬力)の6気筒ターボでもWLTCモードで12.2km/Lを実現しています。これは同じくトヨタのスポーツカーである「86」のAT車よりも優れた数値なのですから驚きです。ちなみに86の燃費性能はWLTCモードでAT車が11.8km/L、MT車は12.8km/L。GRスープラのほうも4気筒ターボの燃費はハイパワー版のほうが12.7km/L、エントリーグレードでは13.1km/Lとなっています。8速ATと組み合わせていることが好燃費につながっているのでしょうが、それにしてもスポーツカーとしては存外に優れた燃費性能です。

価格帯も車格も異なるので比較するのはナンセンスですが、3.5LツインターボのハイブリッドスーパーカーであるホンダNSXでさえ、JC08モードで12.4km/Lの燃費性能ということを考えると、GRスープラはランニングコストの面でもオーナーの財布にやさしいスポーツカーといえるのかもしれません。もっとも、非電動のスポーツカーとしては最後の新車になるという噂もあります。気の早い話になりますが、次期型ではさらに環境性能を考慮したスポーツカーとなるかもしれません。

そして、GRスープラが現代的なニーズを満たしたスポーツカーである証は燃費性能だけではありません。86には装備されていないACC(追従クルーズコントール)やAEB(衝突被害軽減ブレーキ)といったADAS(先進運転支援システム)が全グレードに標準装備しているのです。AEBはミリ波レーダーと単眼カメラをセンサーとして併用するタイプ、ACCは渋滞にも対応する全車速追従機能付きとなっています。このあたり、86ではADASと呼ばれる機能が搭載されていないことと対照的です。

これが「令和時代」のスポーツカーに求められる要素ということでしょうか。

文:山本晋也

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スペックうんぬんもそうなんだけど…この値段じゃ86を買う人いなくなるのでは(苦笑)

マグナ:新型スープラの樹脂製バックドア

話題沸騰のトヨタの新型スープラ。マグナが生産しているのは既報のとおり。そのバックドアがマグナのブースに展示されていた。

 マグナの樹脂製バックドアはすでに何台も生産の実績がある製品。しかし今回の新型スープラのような巨大なリヤガラスを備えるものは同社としても初めての試みだった。さらにBMW・Z4との姉妹車ということもあり、BMWからの要望も非常に強く、多くの工夫が凝らされることとなった。

 樹脂製ということで剛性には大いに気が払われた。リヤガラスをぐるりと取り囲む環状フレーム(レインフォース)を作成し、その裏側に内張りを、後部表側にボディパネルを、そして上部にはガラスを載せて接着する構造としている。環状フレームと内張り、ボディパネルはすべて樹脂製だ。

 環状フレームは前端のヒンジを受けることもあり、とにかく頑丈に作らなければならない。そこで、角丸形状のポリウレタン製パイプをメイン材にし、次にガラス長繊維を45度/マイナス45度/0度と3回巻き、その上から樹脂で固めるという構造にした。出来上がりは金属製に比肩する剛性で、もちろん鋼製に対して10%の軽量化を果たしている。



【トヨタ スープラ 新型】TRD、GRパーツを発売…CFRP製エアロパーツと19インチ鍛造アルミ

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは5月17日、TRDブランドの新製品として、新型『スープラ』用GRパーツの販売を開始した。

GRパーツは、エアロダイナミクスにこだわり、ドライバーの意の向くままに走る喜びを五感で感じることのできる、CFRP(炭素繊維強化樹脂)エアロパーツおよび、19インチ鍛造アルミホイールを設定した。

3ピース構造を採用したフロントスポイラーは左右のフィンサイズを大型化することで、ダウンフォースを増加させ高速走行時のリフトアップを低減させる。サイドスカートは形状をリファインし、下面をカーボンで囲い込むデザインとすることで、車両側面の整流効果を高めながら低重心なフォルムを演出。

カーボンが目を惹く曲面とフィンが特徴的なドアガーニッシュは、車両側面の走行風を整流して乱気流の発生を抑制し、リヤエンドへ乱れなく流す。リアサイドスポイラーは、リヤエンドのフィンの形状とサイズをリファインし、走行風をリヤバンパー後方までスムーズに導くことでリヤのスタビリティを向上。

トランクスポイラーは、フロントダウンフォース過多傾向の車両の前後空力バランスを調整するとともに、跳ね上げずにリヤへ延伸させる形状とすることで、伸びやかなフォルムとフラットライドなドライブフィールをもたらす。

大径コーンケーブ形状を採用した鍛造19インチアルミホイールは、TRDによる解析と鍛造製法の採用により、繊細なメッシュスポークデザインと強靭な剛性を両立。ステアリングレスポンスと直進安定性の向上させるほか、ブレーキング時の不快な鳴き騒音等を排除することで上質なフィーリングを損なわないよう配慮。スポークエンドとハブの距離を極力短縮することで、FRらしい抑揚の効いたプロポーションをさらに強調させる。

価格はフロントスポイラーが32万円、サイドスカートが35万円、リヤサイドスポイラーが16万円、サイドドアガーニッシュが37万円、トランクスポイラーが20万円、19インチ鍛造アルミホイール(1台分)が64万円。


TRD、新型スープラ用GRパーツ by TRDを発売

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型スープラの発売にあわせ、スープラ用のGRパーツ by TRDの販売を開始した。

TRDブランドとして用意するGRパーツは、エアロパーツとアルミホイール。エアロパーツは、地上高が14mmダウンとなるGRフロントスポイラー、4mmダウンとなるサイドスカート、乱気流を抑制する効果があるというサイドドアガーニッシュ、オリジナル比で24mmダウンとなるリアサイドスポイラー、リアのダウンフォースを向上するトランクスポイラーの5点が用意される。素材にリアルカーボンを採用することで軽量化を図りつつ、高級感と存在感のさらなる向上を図ったのが特徴だ。

アルミホイールは19インチサイズ(フロント9J、リア10J)の鍛造1ピースタイプで、繊細なデザインと剛性を両立したものとなっている。

価格(税抜き)は以下の通り。
GRフロントスポイラー:32万円
GRサイドスカート:35万円
GRサイドドアガーニッシュ:37万円
GRリアサイドスポイラー:16万円
GRトランクスポイラー:20万円
19インチアルミホイール:フロント1本につき15万円、リア1本につき15万円
ホイールロックボルト:4万円

現物をメガウェブで見てきたけどカッコいいんだけど値段たかwww

新型トヨタ・スープラにオプション設定されたTOYOTA GAZOO Racing Recorderの驚くべき機能とは?!

新型スープラの発表と合わせて、多彩な情報を簡単な操作で見ることができる車輌情報記録装置「TOYOTA GAZOO Racing Recorder」が販売店オプションとして用意された。

 このTOYOTA GAZOO Racing Recorderは、ドライバーのアクセル/ブレーキ/ステアリング操作や、エンジン回転数、シフトポジション、車速、加速度などの各種センサーの値、そして車両の位置/方位情報をSDカードに記録するデータロガーだ。しかしこのユニットの機能はそれだけではない。専用アプリにデータを読み込めば、記録した情報を推奨アクションカムで録画したインカー動画などと簡単に自動同期させ、ひとつの画面で見ることができるのだ。新型スープラの販売店オプションとして設定され、価格は9万1800円。

 上の画像は、5月末に無償でのリリースが予定されているその専用アプリ「GAZOO Racing Data Viewer」の画面。フェルナンド・アロンソが富士スピードウェイを新型スープラで走行した際のものである。上部左には上から車速、アクセル開度、ブレーキによる減速G、シフトポジションを表示。その右には、Microsoft Bing Maps上の富士スピードウェイのデータに、走行軌跡を表示したものだ。Bing Maps上には富士スピードウェイのコントロールラインのデータも埋め込まれており、ラップタイムの自動記録も可能。下部には動画ウインドウがあり、最大ふたつの動画を表示可能。その右はステアリング角度、回転数、デジタル表示の車速、車両にかかるGが1画面にまとめられている。

 従来はこういった車両データと、録画したムービーを同期させるには非常に複雑な編集作業が必要だったが、TOYOTA GAZOO Racing Recorderと専用アプリを使えば車両データと動画を読み込ませれば自動で時間を同期し再生できる。これは、録画用として推奨されているソニーFDR-X3000/X3000RがGPSユニットを内蔵しており、ムービー本体だけでなくGPSからのタイムスタンプ情報も同時に記録していることを利用。これをTOYOTA GAZOO Racing Recorder側のデータにもあるタイムスタンプ情報とアプリ上で同期させている。

 自車の位置情報もGPSを使うのだが、TOYOTA GAZOO Racing Recorderは一般的なナビ用よりもさらに性能を強化。これはマルチGPSと呼ばれるもので、アメリカが運用しているGPS、日本の衛星測位システムのみちびき、そしてロシアの衛星測位システムであるグロナスの信号をキャッチ。状況に応じてもっともポジションが良い衛星からの信号を選択し、高周期でデータを読み取ることでサーキット走行時でもリアルタイムで正確なライン取りを記録している。

 車両データはOBD(オン・ボード・ダイアグノーシス)から取るのではなく、専用のラインを装着時に取り付ける。本来は整備時の診断用であるOBDポートは法規で決められている信号しか出していないからだ。またスポーツ走行時の高いGでもしっかり保持できるよう、取り付け位置や安全性も考慮して専用線を引くことを決定したという。

 また、TOYOTA GAZOO Racing RecorderはSDカードへの保存だけでなく、Bluetooth機能も内蔵しており、スマートフォンとの連携も可能。データをスマートフォンに送りクラウドにアップロードすれば、リアルタイムで高度なテレメ-トリー機能が実現できる可能性も持たせている。開発を担当したトヨタ自動車の井上直也氏によれば、この機能のプロトタイプは社内イベントとして開催されてきたハイブリッドカーによる燃費競技、プリウスカップで使っていたそうだ。参加車両の車速や位置情報、ブレーキ操作に加えて燃料噴射量、EV回生量、バッテリー残量等のデータをサーバーにアップロードしチームに配信していた。新型スープラ用のTOYOTA GAZOO Racing Recorderはプリウスカップなどで得た知見を活用し着々と機能改良していったものだという。

「ユーザーの方に難しい操作を強いるのではなく、車両からの情報はレコーダー内で標準化して記録する。動画などとの時間同期などの作業はアプリにやってもらう、というのがこのシステム全体の特長ですね」と語る井上氏。標準化されたデータはさまざまな利用方法が考えられる。スポーツ走行だけではない使い方も今後は急速に広がっていくことが予想される。コネクテッドカーの新しい可能性を感じさせるオプションだ。

 TOYOTA GAZ00 Racingオフィシャルホームページでは、10人のレーシングドライバーが富士スピードウェイに新型スープラでアタックする動画を公開中。WRCドライバー、ヤリ-マティ・ラバトラの左足ブレーキ操作も見ることができる。


BMW Z4 新型、兄弟車 スープラ にはない6速MT設定へ

BMWは7月から欧州において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の2.0リットル直列4気筒ターボ搭載車の「Z4 sDrive 20i」グレードに、6速MTを設定すると発表した。

Z4 sDrive 20iグレードには、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。トランスミッションは従来、8速ATの「ステップトロニック」のみとの組み合わせだった。

Z4 sDrive 20iグレードのスペックは、最大出力が197hp、最大トルクが32.6kgm。動力性能は、0~100km/h加速が6.6秒、最高速は240km/hとなる。

従来8速ATのステップトロニックのみだったZ4 sDrive 20iグレードだが、7月から欧州において、6速MTを追加設定する。この6速MTは、兄弟車の新型トヨタ『スープラ』には未設定だ。BMWはZ4 sDrive 20iグレードについて、7月からは6速MTが標準で、8速ATがオプションになる、としている。

果たして後出しでMTの設定をしてくるか?
Posted at 2019/05/23 21:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年05月23日 イイね!

転職ねぇ~

転職ねぇ~理由は給与?自動車整備士の9割以上が転職を考えた経験あり

自動車の不具合を確認したり、定期的なメンテナンスを行ったりする仕事・自動車整備士。国家資格に基づいた職業であり、カーユーザーがいなくならない限り需要があり続けるため、一見すると堅実な業種のように思われる。

しかし、自動車整備士の多くが給与に不満を抱えているなどの実態が今回、整備士の経験のある男女1,076人を対象にしたアンケート調査によって明らかになった。

「整備士になろうとしたきっかけ」、1位は「車が好きだから」

「整備士になろうとしたきっかけは?」という質問が行われたところ、もっとも多かったのが「車(その他機械類を含む)が好きだから」(58.6%)という回答。以降、「何となく」(16.4%)、「親類に整備士がいたから」(14.4%)、「資格が欲しかったから」(9.2%)と続く。

整備士の繁忙期はいつなのか?

続いて「繁忙期」について尋ねる調査が行われたところ、「1~3月」(34.9%)が最も多く、「4~6月」(34.0%)とほぼ同数という結果に。

理由としては、3月は決算期を迎える会社が多く、自動車メーカーでも営業担当が車をいつも以上に多く売り、そこから車検や12カ月点検の時期が被ることが考えられる。

また、新車の点検等も並行してやらなければならないなど、夏~秋にかけてのシーズンを差し置いて3月の前後は忙しいといった事情もあるようだ。さらに、2月後半~3月の時期には冬タイヤから夏タイヤへの履き替えの依頼が突発的に来ることもあり、さらに忙しくなることも。

給与面に関しては「低い」と感じる方が8割近い結果に

そんな忙しく働いている整備士たちを対象に「給与状況」について尋ねる調査が行われたところ、「業務内容を考えたら低い」(46.2%)という回答が最も多く、以降「低い」(24.7%)、「妥当」(22.6%)、「業務内容を考えたら高い」(5.4%)、「高い」(0.8%)と続く。

7割以上の方は給与が低いと考えているようだが、好きな整備の仕事から、中には給与アップを求めて営業職への異動を希望する方もいるようだ。

整備士の転職に対する意識

最後に「転職を意識することがあるか」という質問が行われたところ、「いつかしようと考えている」(31.7%)という回答が最多に。以降、「考えたことがある」(30.0%)、「具体的に考えている」(29.1%)、「考えたことは無い」(9.2%)と続く。

転職を意識したことがある人は9割以上いるという、驚くべき結果になった。また、今後転職を希望する人の割合も6割近くおり、全体的に高い傾向に。さらに、他業種への転職希望が8割以上と、こちらも高い結果になっている。

【調査概要:「整備士の実態」に関するアンケート】
■調査日   :2019年4月17日(水)~ 2019年4月18日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,076人
■調査対象 :整備士の経験のある20~60代の男女
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ

出典元:株式会社レソリューション

構成/こじへい



何をもって遣り甲斐とするかだよね
かりにも国家資格の筈なのに整備や介護は冷遇されますから
国は使い捨ての替えが利く歯車程度にしか考えてないだろうからね
Posted at 2019/05/23 21:20:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年05月23日 イイね!

日本導入はしないんだろうね~専売っていうのはどうなるかな??

日本導入はしないんだろうね~専売っていうのはどうなるかな??北米スバル 3列シートSUV「アセント」にリアシート・リマインダー 2020年モデル

入り口価格は変わらず

北米スバルは、2020年モデルのスバル・アセントについて価格を発表した。現地では今夏にショールーム・デビューを果たすという。

SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用する3列シートSUVの「アセント」は、2.4ℓ水平対向エンジン、リニアトロニックCVT、シンメトリカルAWDを組み合わせたパワートレインを採用。2列目にはキャプテンシートを選択することもできる。

生産は北米で行われ、ベースモデルのアセントのほか、プレミアム、リミテッド、ツーリングというグレードを用意する。

また、運転支援技術のアイサイトを標準で搭載。衝突回避支援ブレーキ、ACC、レーンディパーチャー&スウェイ・ウォーニング、アイサイトが発信する警告をヘッドアップディスプレイに投影するEAMを装備。さらに、ブラインドスポット・ディテクション、リア・クロストラフィック・アラート、ハイビーム・アシスト、RABを設定した。

2020年モデルの特徴は、全モデルに「リアシート・リマインダー」を標準装備したこと。子供やペットなどを車内に残してドライバーが降車してしまう、いわゆる「子供置き去り」の防止を目的としている。

具体的には、システム自体は子供やペットの存在を感知できないものの、

・後席ドアが開閉してから30分以内に車両が出発
・走行中、または停車中に後席ドアが開閉
・後席ドアが閉まったまま、エンジンOFF後30分以内に始動

のいずれかの条件が満たされたときにシステムが作動。エンジンOFF時に、ドライバーに音声で警告するとともに、メーター部にメッセージを表示することで後席の確認を促す。

また、パワー・リアゲード・ロックがオプションで設定されるようになったのもトピックだ。

アセントの北米価格は3万1995ドル(352万円)~4万5045ドル(495万円)。


スバルの3列シートSUV、『アセント』に2020年型…今夏米国発売へ

SUBARU(スバル)の米国部門は、スバル『アセント』(SUBARU ASCENT)の2020年モデルを今夏、米国市場で発売すると発表した。

アセントは、スバルが北米市場でのさらなる成長を求め、とくにファミリーユーザーに向けて開発を進めてきた新型3列ミッドサイズSUVだ。従来の『トライベッカ』の後継車に位置付けられる。

◆新開発の直噴2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを搭載

外観は、スバルのデザイン理念の「ダイナミック&ソリッド」の下、3列ミッドサイズSUVとして重視される機能性を強調した。スバル車で最大となるボディサイズを活かし、7名および8名乗車いずれの仕様でもゆとりのある室内空間を追求している。

また、スバル・グローバル・プラットフォームを採用し、高いボディ剛性によって、振動騒音を抑えた快適な移動空間を可能にした。新開発の直噴2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを核とするシンメトリカルAWDや、SUVらしい走破性を高める「X-MODE」といった中核テクノロジーも採用している。

◆最新の車載コネクティビティを採用。車内でWi-Fi接続も可能

アセントには車載コネクティビティとして、「スバル・スターリンク」の最新バージョンを搭載する。アップルの「Car Play」、グーグルの「Android Auto」搭載スマートフォンとの連携、Bluetoothハンズフリー電話接続、オーディオストリーミングを備えたマルチタッチ高解像度ディスプレイ付きの「スターリンク・マルチメディアシステム」を採用する。

また、車内Wi-Fi接続が初めて可能になり、高速LTE通信によるスムーズなインターネットアクセスを実現する。スマートデバイスを使用すれば、2列目と3列目シートの乗員が利用できるエンターテインメントが拡大する。「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」では、リモートエンジン始動が可能に。コンシェルジュサービスも提供する。ソフトウェアのアップデートは、無線通信で行う。

さらに、SOS緊急通報、ロードサイドアシスタンス、自動衝突通知などが利用できる「セーフティプラスパッケージ」を設定した。「セーフティプラス&セキュリティプラスアップグレードパッケージ」では、盗難車リカバリーサービス、車両セキュリティ警告通知、リモートロック/アンロックなどが追加される。

◆全グレードにアイサイトを標準装備

アセントの先進運転支援システム(ADAS)では、全グレードに「アイサイト」を標準装備する。プリクラッシュブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、車線逸脱警報、ふらつき警報などが含まれる。レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートによるブラインドスポット検出も可能だ。フロントガラスのヘッドアップディスプレイには、アイサイトシステムの警告のほか、車両に関するシステムステータス情報が表示される。

最上級グレードの「ツーリング」には、フロントグリルのカメラを使用して、マルチファンクションディスプレイに車両のフロント180度ビューを表示する新開発のフロントビューモニターを採用した。リアゲートガラスの上に配置されたカメラが捉えた車両後方の視界を表示するスマートリアビューミラーも装備する。この装置は、リアシートの乗員や荷物が後方視界を遮っても、後方の視界を確保してくれる。

また、2020年モデルでは、「リアシートリマインダー」を全車に標準装備した。後席に子どもやペットを残したまま、車両を離れることがないよう、ドライバーに後席の確認を促すシステムだ。



アセントにもハイブリッドって設定されるのかね?
【試乗動画】e-BOXER搭載のスバル新型フォレスターアドバンスで首都高を走る

首都高速道路でスバル新型フォレスター アドバンスを試乗しました。首都高速道路では車のトータルバンランスが求められます。今回は、首都高速道路でのe-BOXERの使用感やアイサイトツーリングアシストの制御等を確認します。果たしてe-BOXER搭載のアドバンスはどんな走りをするのか!?是非ご覧ください。

アイサイトツーリングアシストってなに?

アイサイトツーリングアシストは0km/h~120km/hまでの幅広い車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシストします。道路上に引かれた区間線と先行車の両方を認識することで渋滞から高速巡航まで様々なシーンで運転負荷を大幅に軽減します。
車間距離が狭く区間線が認識しずらい状況下では先行車を認識して操舵を支援します。また、区間線が認識しずらい混雑時やカーブ等では区間線と先行車の状況を組み合わせて安定した制御を行います。さらに、高速巡航時等先行車がいない場合でも区間線を認識することで車線内中央付近を維持します。

ドライバーモニタリングシステムってなに?

このシステムは新型フォレスター アドバンスのみに搭載されている装備になります。ドライバーが車に乗り込むとインパネセンターバイザーに内蔵されたカメラがドライバーを認識し、安全運転を支援するだけではなく、おもてなしも提供する先進機能です。
ドライバーが乗り込むとあらかじめ設定しておいたシートポジションやドアミラー角度を再現。前回イグニッションをOFFにした際のエアコンやディスプレイ表示を自動的に再現します。登録は最大5人まで設定することが可能で一人一人に合わせたおもてなしを提供できます。
また、この機能にはドライバーを見守る役割もあり、一定時間以上目を閉じていたり、わき見をするとドライバーに眠気や不注意があると認識し警告音や警告表示で注意喚起をします。車がドライバーを見守ることで安全運転を支援します。
Posted at 2019/05/23 21:11:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年05月23日 イイね!

3度のタイトル獲得…お疲れ様でした

3度のタイトル獲得…お疲れ様でした「不死身の男」と呼ばれたF1界のレジェンド ニキ・ラウダ氏 逝去

享年70歳、世界王者3回の偉業を振り返る

 1975年、1977年、1984年のF1ワールドチャンピオン、ニキ・ラウダ氏が5月20日に逝去したとの報が入ってきた。享年70歳。F1界を代表する頭脳派ドライバーで、メカニズムにも精通し、テストを通して戦闘力のあるマシンを仕上げ「速さ+強さ」というまさに理想的なドライバーとして活躍した。

 ニキ・ラウダ氏は、1976年のドイツグランプリ(ニュルブルクリンク)で、大クラッシュしマシンが炎上。大やけどを負い瀕死の重傷となり、一時は入院先に牧師が呼ばれるほどの容体だったが、奇跡的に回復。ラウダの大事故以降、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ=オールドコースでは、F1は開催されていない。そしてF1も2レースのみ欠場し、6週間後のイタリアグランプリからカムバック。復帰戦で4位に入賞し、「不死鳥」、「不死身の男」と呼ばれるようになる。

 同年の最終戦は富士スピードウェイで行なわれたF1世界選手権 イン・ジャパン。決勝は豪雨で、ラウダは危険すぎると判断し、2周でピットインしてリタイア。一方ライバルのジェームス・ハントは完走し4位入賞。結果、1ポイント差でタイトルはハントの手に……。このラウダとハントのライバル関係を主題にした、映画「ラッシュ/プライドと友情」が製作され、日本でも2014年に公開された。

 氏の実家はオーストリアで製紙工場を経営する大金持ちだったが、レースに反対されて勘当となり、自力で資金集めをしてF1までの道を切り開いた。1978年には強制排気システムを持つ“ファンカー”=ブラバム・BT46Bのデビューウィンを果たすが、他のチームから「可動する空力デバイス」と抗議され、使用禁止になった伝説も。

 そして1984年にはアラン・プロストとコンビを組んだ。TAGポルシェのターボエンジンを積んだ、マクラーレンMP4/2をドライブし、年間5勝でタイトル獲得。対するプロストは7勝で、ポイント差はわずかに0.5ポイントだった。この年、ラウダは一度もポールポジションを獲得していないが、勝てないレースでも確実にポイントを重ね、3度目のチャンピオンに輝いている。

 このスタイルをプロストもラウダから学び、ドライビングスタイルをアップデート。のちにプロフェッサーと呼ばれる戦い方を身に着けたのは、ラウダの影響が大きかった。引退後は、航空会社=ラウダ航空を経営したり、フェラーリのF1チームのアドバイザーや、ジャガーF1チームのチームマネージャーなどを引き受けたあと、2012年からメルセデスAMG F1の非常勤会長に就任。

 チームとともにグランプリをまわりメルセデスAMG F1を、最強のチームにすべく精力的に活動する。そして、2018年に肺の移植手術を受けるためにF1の現場を離れ、加療中であったが帰らぬ人になってしまった。

 1970年代、スーパーカーブームのときに、漫画「サーキットの狼」、「赤いペガサス」、アニメ「グランプリの鷹」などで、ラウダの名前を覚えた人も多かったはず。技・術・略、心気力を一致させた、稀代のドライバー、ニキ・ラウダ。F1出場 171戦、ポールポジション24回、優勝25回。

 溢れる闘志と明晰な頭脳で、1971年のデビュー以来、F1界を駆け抜けてきた偉大なレジェンドに合掌。


元F1世界チャンピオンのニキ・ラウダが急死

 この月曜日、元F1世界チャンピオンのニキ・ラウダが亡くなった。享年70の早すぎる死だった。

 急死の報は、オーストリアのいくつかの国内メディアから流れ、それからしばらくして遺族が以下のような正式なプレスリリースを発表した。

「私たちは深い悲しみとともに、この月曜日に愛するニキが親しい家族に囲まれながら息を引き取ったことを皆さんにお知らせします」

「超一流のアスリートとして、そして起業家としてニキが成し遂げたことを、私たちは一生忘れないでしょう。真っ直ぐで勇気にあふれ、真摯に仕事に向き合い続けた人でした。夫として父として、そして祖父としても、模範となるべき人でした」

 ラウダは昨年肺移植の手術を受け、いったん快方に向かっていた。しかしその後重度の肺炎にかかった他、腎臓の機能不全に陥り、この月曜にはスイスで透析処置を受けることになっていた。

 1949年2月22日、オーストリア生まれのラウダは、1971年にF1デビュー。マーチやBRMなどに所属した後、1974年にフェラーリへ移籍。翌年の1975年に自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

 そしてチャンピオンとして挑んだ1976年のF1ドイツGP、ウエットコンディションのなか行われた決勝でラウダは激しくクラッシュ。マシンから出火するアクシデントも重なり、ラウダは頭部を含む全身に激しい火傷を負ったほか、有毒ガスを含む煙を吸い込んだことで、肺にも深刻なダメージを負ってしまった。

 事故により生死をさまよったラウダだったが、奇跡的に回復すると、1977年に2度目のワールドチャンピオンを獲得した。このクラッシュからの復活劇、そしてライバルとしてF1王者を争ったジェームズ・ハントとの関係は、2013年に映画『ラッシュ/プライドと友情』で描かれている。

 ラウダは1979年限りで一度F1から身を引いたものの、1982年にはマクラーレンからF1現役復帰を果たし、その2年後には通算3度目の世界王者に輝いた。

 1985年にふたたびF1ドライバーを退いたあとは実業家として活動したほか、F1への関与を続け、近年はメルセデスのノンエグゼクティブチェアマンを務めていた。


ニキ・ラウダ、その栄光のF1キャリアと経歴

 ニキ・ラウダが、5月20日(月)に亡くなったことが分かった。享年70歳だった。

 ラウダは1971年のオーストリアGPでマーチからF1デビュー。この年は1戦限りの参戦だったが、翌1972年からフル参戦。しかし、初入賞はBRMに移籍した1973年のベルギーGPまで待たねばならなかった。

 1974年にフェラーリに加入すると、その初戦アルゼンチンGPで2位に入り、F1での初表彰台を記録。第4戦スペインGPでは、初優勝を遂げた。なおこの初優勝はポールポジションとファステストラップも記録する”ハットトリック”であった。

 同年は2勝を挙げるも、シーズン後半に5戦連続リタイアがありランキング4位に終わったが、1975年にはフェラーリ312Tを駆って5勝。初のチャンピオンに輝いた。

 1976年には開幕2連勝を果たすなど、第7戦スウェーデンGPまで全戦表彰台を獲得する。しかしドイツGPでは大クラッシュを喫して炎に包まれ、全身大火傷。瀕死の重傷を負い入院を余儀なくされる。ただ不屈の闘志で僅か2戦欠場しただけでレースに復帰。マクラーレンのジェームス・ハントとタイトルを争った。

 この年の最終戦は日本の富士スピードウェイで初開催された”F1イン・ジャパン”。しかし大雨に見舞われたため、ラウダはわずか2周で”自主”リタイア。ハントにタイトルを奪われることとなった。

 ラウダとハントの戦いは、日本でも2014年に公開された映画『ラッシュ/プライドと友情』でも克明に描かれている。

 翌77年にはタイトルを奪還するも、78年からばブラバムに移籍。ブラバムでは2年走ったが、カナダGPのフリー走行中に急遽引退を表明した。


 その後ラウダは、オーストリアでチャーター航空機の事業立ち上げに従事し、F1の世界からは離れる。

 しかし1982年にマクラーレンからF1復帰。1984年には自身3度目となるチャンピオンに輝いた。

 1985年限りでF1から2度目の引退。その後は1990年代にフェラーリのコンサルティング・マネージャーを務め、その後ジャガーF1チームの代表を2001~2002年にかけて務めた。

 2012年からはメルセデスのF1チームのノン・エクゼクティブ・チェアマンを務め、チームに帯同。現在の最強チームを形作る上での、重要人物のひとりだった。

タイトル獲得数:3回(1975、1977、1984)
優勝:25回
ポールポジション:24回
ファステストラップ:24回
F1デビュー:1971年オーストリアGP
F1初勝利:1974年スペインGP



【訃報】ニキ・ラウダ亡くなる。享年70歳

 3回にわたってF1王者に輝いたニキ・ラウダが亡くなった。70歳だった。

 ラウダは昨年半ばから健康問題に悩まされ、8月には肺移植の手術を受け、2カ月間にわたって入院を余儀なくされていた。また、今年の初めにはインフルエンザに感染し、再び短期間の入院生活を送っていた。

 最近では、腎臓透析を受けているとオーストリアの新聞でも報道されていたラウダ。しかし5月20日(月)に、家族に見守られながら、息を引き取ったという。

「私たちの愛するニキは、月曜日に家族に見守られながら、静かに亡くなった」

 ラウダの家族は、オーストリアのメディアにそう声明を発表した。

「アスリートとして、そして実業家として、彼の達成した業績は忘れ難い。彼の疲れを知らない行動への熱意、そして彼の率直さと彼の勇気は、記憶の中に残っていく」

「我々全員の模範として、そして目標だった。プライベートでは、彼は愛と思いやりにあふれた夫であり、父親であり、祖父であった」


グランプリの鷹をご存知の方はニック・ラムダが馴染むそうな
2013年にはラッシュ/プライドと友情として映画化もされましたからね

ご冥福をお祈り申し上げます


Posted at 2019/05/23 21:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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