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2016年11月10日 イイね!

エアコン載せたらカタログ燃費が出せないようなクルマなんだね

エアコン載せたらカタログ燃費が出せないようなクルマなんだね最新の日産ノートe-POWERも! エアコンが標準装備されなかったクルマ4選

日産ノート e-POWERは燃費スペシャルグレードがエアコンレス

先日発表されたレンジエクステンダーEV「日産・ノート e-POWER」の燃費スペシャルグレードとなる「e-POWER S」にはエアコンが装備されていない(現状、オプション設定もなし)ことが話題となった。

これは車両重量を極力軽くし、JC08モード燃費37.2Km/Lをたたき出すための苦肉の策といえるが、じつはノート e-POWER S以外にもエアコンが標準装備されなかったクルマは存在している。もちろん80年代以前のクルマではそういった車種も珍しくなかったが、今回は90年代以降に登場したクルマのなかから紹介しよう。

(1)トヨタ・86/スバル・BRZ

最近のクルマでエアコンが装備されない、と聞いて多くの人が思い浮かべたクルマが86/BRZではないだろうか。モータースポーツのベース車として投入されたRC(86)とRA(BRZ)にはエアコンが標準装備されていなかった。ただ、BRZのRAはオプションでエアコンを装着できたのに対して、86のRCはオプションでも設定がなかったほか、BRZはカラードバンパーだったのに対し、RCは無塗装の樹脂バンパーが装着されるなど兄弟車ではあるが、装備に差異があった。なお、現在はエアコンが装備されないグレードは廃止され、モータースポーツベースのグレードもエアコンが標準装備されている。

(2)スズキ・キャリイ

エアコンが付かないのは何もモータースポーツや燃費のためだけではない。軽トラックのスズキ・キャリイにもエアコンが付かないグレードが存在するのだ。これは恐らく車両価格を低く抑えるためで、一番安価なグレードの「KC」だと68万4720円~と驚愕の低価格となっている。こちらのグレードをチョイスするとエアコンだけではなく、パワーウインドウはもちろんのことパワステすら装備されない超スパルタンな仕様となる。その一方でAM・FMラジオは標準装備されるのは働くクルマならでは、といえるかもしれない。

(3)ダイハツ・ブーン

こちらもモータースポーツのベース車両として、ごく一部では有名なブーンX4。なんでもないコンパクトカーに、JAF公認競技の1.6リッター未満のクラスに収まるように936cc(ターボ付は排気量に1.7を掛けるため)のターボエンジンを搭載し、フルタイム4WDで133馬力を余すことなく路面に伝えるというクルマだった。同車の前身となるストーリアX4ではエアコン単体でオプション設定があったものの、ブーンの場合は純正アルミホイールやプライバシーガラスなどがセットになった20万高の「ハイグレードパック」を選ばねばならず、不評を買ってしまった。

(4)ホンダ・ステップワゴン

今や完全に市民権を得た「ミニバン」というジャンルの先駆けとなった初代ステップワゴン。じつはこのステップワゴンも一番廉価なグレード「N」にはエアコンが標準装備されていなかった。それどころか3列目シートも装着されず5人乗りとなるほどの徹底ぶり。これにより154.8万円(東京地区・消費税別)という低価格を実現していた。なお、エアコンはオプションで14.7万円、エアコンが標準装備となり8人乗りとなる「G」グレードとの価格差が25万円だったことから、Nグレードを選ぶユーザーはほぼいなかったと思われる。試しに中古車検索をしてみたが、Nグレードの個体は皆無であった。

(文:小鮒康一)


コンペティションモデルとか車両価格を安くしたいっていうクルマならいざ知らず
燃費を謳いたいが故にこういう事をしたんだとしたら残念なクルマだね…

レンジエクステンダーだからってそんなにしないとダメって事も無いんだろうけどな~
Posted at 2016/11/10 21:35:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月10日 イイね!

ある意味コレは序章なのかな

ある意味コレは序章なのかなコルベットのピュアスポーツモデル「グランスポーツ」がデビュー

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー コルベットの新たなピュアスポーツモデル「シボレー コルベット グランスポーツ」を、11月10日から販売を開始すると発表した。

このコルベット グランスポーツは、スポーツカーレース参戦を目指し、1963年にわずか5台のみが製造された特別なコルベットのプロトタイプに与えられた名称で、これまでに第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに設定された。

ル・マンで勝つことを目的に製作されたプロトタイプのレーシングモデルのコンセプトを継承し、コルベット史上最も純粋なスポーツモデルとして、パワフルな6.2リッターV8 LT1エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーを組み合わせ、操る楽しさを追求したモデルとなっている。

開発に携わったエンジニアは、シャシーのチューニングや冷却システムの改良を行い、最新のコルベットZ06のパフォーマンスにさらに磨きをかけたという。

チーフエンジニアのタッジ・ジェクターは、「私たちは開発するにあたり、市場に出すことのできるすべての技術を惜しみなく導入しました。そうして今回発表した新型グランスポーツには、Z07パフォーマンスパッケージが初めてオプションとして装備できるようになりました。このパッケージには、カーボンセラミックブレーキとミシュランスポーツCup2サマータイヤのほか、強力なダウンフォースを生み出すヴィジブルカーボンファイバー・エアロパッケージが含まれます」とこの特別なモデルについて紹介している。

価格はクーペ(7速MT)が1210万円、クーペ(8速AT)が1227万円、コンバーチブル(8速AT)が1287万円。なおグランスポーツの発売によりコルベットシリーズは、ツーリングスポーツモデルの「Z51」、アルティメットスーパースポーツモデルの「Z06」と合わせ全3モデル展開となった。



シボレー コルベット グランスポーツ 新型を発売…1210万円より

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、新型スポーツモデル、シボレー『コルベット グランスポーツ』を発表、11月10日より販売を開始した。

コルベット グランスポーツは、ルマン参戦を目指し、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称。これまで、第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していた。

新型コルベット グランスポーツは、プロトタイプ・レーシングモデルのコンセプトを継承。最高出力466psを発生する自然吸気6.2リットルV8エンジンを搭載し、軽量エアロダイナミクスボディや、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせ、操る楽しさを追求したハンドリングマシンとなっている。

また新型グランスポーツでは、Z07パフォーマンスパッケージをオプションとして用意。同パッケージを選択することで、カーボンセラミックブレーキとミシュランスポーツCup2サマータイヤのほか、強力なダウンフォースを生み出すヴィジブルカーボンファイバー・エアロパッケージが装着され、よりレーシーなマシンに仕上げることができる。

価格は、クーペ7MTが1210万円、クーペ8ATが1227万円、コンバーチブル8ATが1287万円。



んでもって
シボレー コルベット、「グランスポーツ」復活を記念した限定モデルを発売

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『コルベット グランスポーツ』の発売を記念して、限定モデル「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」を発表、期間限定での購入予約受付を開始する。

「コルベット グランスポーツ」は、レース参加を目指して、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称。限定車「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」は、グランスポーツの象徴であるハッシュマークを施して存在感を創出し、足元には、レッドストライプ付のサテンブラックホイールとレッドのキャリパーを装着(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)している。

価格はブラック、アークティックホワイトが1243万円、レーシングイエローが1255万9000円、各色5台ずつ計15台の限定。予約は11月11日から22日まで特設サイトおよびシボレー正規ディーラーにて受け付ける。



シボレー・コルベット・グランスポーツが5年ぶりに復活

2016年11月10日に発表、発売となったシボレー・コルベット・グランスポーツは、先代が2012年に日本導入されて以来5年ぶりの復活した限定モデルです。

「シボレー コルベット グランスポーツ」は、1960年代にサーキットで活躍した伝説のモデル名。コルベットレーシングに多大な影響を与えただけでなく、コルベットの歴史に欠かせない存在です。

レース参戦を目指し、1963年にわずか5台のみ製造された特別なコルベット・プロトタイプに与えられた名称で、第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していました。

今回、伝説のモデル「シボレー コルベット グランスポーツ」がさらなる進化を遂げ、再登場しただけに期待が高まります。

同モデルは、コルベット史上で最も純粋なスポーツモデルで、自然吸気でありながらパワフルな6.2L V8の「LT1」エンジンに、究極の軽量エアロダイナミクスボディ、レース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせ、速さはもちろん、操る楽しさを追求したハンドリングマシンとなっています。

外観は、グランスポーツ専用のワイドボディをはじめ、カーボンフラッシュペインテッドグラウンドエフェクトパッケージ、ボディカラードカーボン製ルーフパネルなどによりスポーティで精悍な印象。

足まわりも強化されています。グランスポーツ専用のサテンブラックアルミホイール(レッドストライプ付)、フロント19インチ、リヤ20インチのミシュラン「パイロットスーパースポーツランフラットタイヤ(フロント:P285/30ZR19、リヤ:P335/25ZR20)」を装着。

ブレンボ製ブレーキシステムは、フロントが6ピストン式キャリパー(370mmディスク)、リヤが4ピストン式キャリパー(365mmディスク)で強化されています。

ほかにも多くの専用装備が用意されているシボレー・コルベット・グランスポーツ。価格はクーペの7MTが1210万円、クーペの8ATが1227万円、コンバーチブルの8ATが1287万円となっています。

(塚田勝弘)



シボレー 究極のハンドリングマシン「コルベット グランスポーツ」を発売

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレーブランドのフラッグシップスポーツ「コルベット」に、ピュアスポーツモデルの「コルベット グランスポーツ」を設定し、2016年11月10日から販売を開始した。
【編集部のひと言】ビッグブロックのLT1。シェビーの王道ともいえるOHVエンジンを搭載。それだけでなくシャシーのチューニング、ボディワークまで凄い!リヤタイヤは25扁平の20インチサイズというもはやレーシングカーの世界だ。

グランスポーツの名は、スポーツカーレース参戦を目指して1963年にわずか5台のみ製造されたプロトタイプに与えられたものがルーツで、コルベットにとっては特別な称号。これまで、コルベット グランスポーツは第4世代(1996年)と第6世代(日本では2012年導入)のみに存在していた。

新型コルベット グランスポーツは、コルベット史上、最も純粋なスポーツモデルとして開発。搭載するエンジンは6.2LのV型8気筒OHV自然吸気LT1型で、そのスペックは最高出力466ps/最大トルク630Nm。これはコルベットZ51と同じだ。このエンジンに7速MTまたは8速ATを組み合わせる。

注目はエンジンではなくボディワークとシャシーチューニングにある。グランスポーツはZ51に対して90mmもワイドなボディを採用。さらに、グラウンドエフェクトパッケージと呼ばれるカーボン製エアロパーツを装着ほか、クーペはルーフもカーボン製となる。また、フロントの大型ベントでエンジンやブレーキ、トランスミッションなどの冷却効果を高めている。

シャシーでは、サスペンションに磁性流体をつかって減衰力をリアルタイムで制御するマグネティック・セレクティブ・ライドコントロールと、スポーツやトラックなど5つのモードセレクトが可能なパフォーマンストラクションマネジメントシステムを搭載。ブレーキは前後ともにブレンボ製で、フロントに6ポットの370mmローター、リヤに4ポットの365mmローターを装着する。専用ホイールは前19インチ/後20インチで、タイヤはミシュランのパイロットスーパースポーツランフラット(前285/30ZR19、後335/25ZR20)を履く。

これらのエアロダイナミクスを駆使した軽量ボディとレース技術を最大限に活用したシャシーシステムを組み合わせることで、コルベット グランスポーツは操る楽しさを追求したハンドリングマシンに仕立てられている。

コルベット グランスポーツのラインアップはクーペとコンバーチブルで、クーペは7速MTと8速AT、コンバーチブルは8速ATのみとなる。

なお、コルベット グランスポーツの発売を記念して、2016年11月26日(土)と27日(日)の2日間、シボレー正規ディーラーでデビューフェアが開催される。

■コルベット グランスポーツ価格
クーペ(7速MT):1210万円
クーペ(8速AT):1227万円
コンバーチブル(8速AT):1287万円


シボレー・コルベット・グランスポーツに3色15台限定車が登場!! 購入予約は11月22日まで

5年ぶりの復活となったシボレー・コルベット・グランスポーツに、3色15台のみの限定車「シボレー・コルベット・グランスポーツ ヘリテージ」が設定され、11月22日までの期間限定で購入予約受付が行なわれています。

エンジンは6.2LのV型8気筒OHVで、466ps/630Nmという圧倒的なアウトプットを誇ります。

台数限定車であり期間限定車でもある「シボレー・コルベット・グランスポーツ・ヘリテージ」は、グランスポーツの象徴であるトーチレッドフェンダーハッシュマークが施され、存在感を増しています。

レッドストライプ付のサテンブラックホイールとレッドのキャリパーを装着(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)することで足元もよりスポーティに変身。

レッドもしくはグレーインテリアも特別なモデルにふさわしい仕上がりで、ラッシュドアルミハッシュマーク、ツートンスウェーデッドマイクロファイバーインサート付GTシート、スウェーデッドマイクロファイバーラップド3スポークフラットボトムステアリング、レッドカラーシートベルト(ボディカラーがコルベットレーシング イエローの場合はブラック)などにより、華やかなムードが漂います。

限定車「シボレー・コルベット・グランスポーツ ヘリテージ」のトランスミッションは8ATのみで、価格は「ブラック」、「アークティックホワイト」が1243万円。「コルベットレーシング イエロー」が1255万9000円。購入希望者多数の場合は抽選になります。

(塚田勝弘)



シボレー グランスポーツ発売記念わずか15台の限定車

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、レーシングカーの伝統を引き継ぐシボレー・コルベットの新たなピュアスポーツモデル「コルベット グランスポーツ」の復活を記念して、同モデルに限定車「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」を発表。期間限定で購入予約の受け付けを開始した。

コルベット グランスポーツは、こちらの発表ニュースのとおり、コルベット史上で最もピュアなスポーツカーとなっている。

今回の限定モデル「コルベット グランスポーツ ヘリテージ」は、ブラック、アークティックホワイト、コルベットレーシング イエローの3色を設定。また、グランスポーツの象徴であるトーチレッドのハッシュマークが左フロントフェンダーに付けられる。加えて、足元にはレッドストライプ付きサテンブラックホイールとレッドのブレーキキャリパーが装着される(ボディカラーがイエローの場合はイエローキャリパー)。

インテリアでは、ブラッシュドアルミハッシュマーク、ツートンスウェーデッドマイクロファイバーを使用したGTシートと3スポークフラットボトムステアリングを特別装備。特別内装色として、ブラックとアークティックホワイトはレッドインテリア、コルベットレーシング イエローはグレーインテリアを採用。さらに、シートベルトも同様にコーディネートされ、レッドカラーとなる(コルベットレーシング イエローはブラック)。

コルベット グランスポーツ ヘリテージはクーペのみの台数限定となり、各色5台ずつの計15台を販売。購入予約は、シボレー正規ディーラーまたは限定モデル特設サイトで受け付け。受付期間は、2016年11月22日(火)まで(WEBは同日20:00まで)。なお、応募者多数の場合は抽選となる。

■コルベット グランスポーツ ヘリテージ価格
ブラック:1243万円
アークティックホワイト:1243万円
コルベットレーシング イエロー:1255万9000円



すげぇ~な~
Posted at 2016/11/10 21:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月09日 イイね!

今日はすっげぇ寒かった~

っていうより風強かった~
風邪ひかないようにちゃんとしないと…
市川の方で研修会があったので行ってきたんだけどすんごいのな
同じ会場でま~ったく別のイベントがあったんだけどば~さま方がわらわらと
待つのに場所がないのはわかるけど階段に座り込んだりロビー周辺に固まっているのですよ(汗)

終わってから帰ろうと思ったらスタート前よりも入り口周辺にわらわらと…
外に出てもわらわらしてっから駅まで歩くの邪魔臭いからそのまま歩いて帰宅~

ポケモンGOが捗る捗る


WRX S4(VAG)純正シート(LH)
スポルヴィータ用の助手席だけっていうのは売れないだろうな~

エンケイスポーツ/FK15インチ4本組
6.5Jだと4POT飲めないだろうけどそうじゃない人だったらある意味あり?

SUBARU 純正インテリアパネル ★補修・加工ベースに★
値段的には気分転換にはちょうどいい?

【IMPRZA】SUBARU純正グリルモール
後期型用の外枠かな

STIダウンサス + SUBARU純正ショック
SUBARU BRZ純正ショック + STiダウンサス
BRZ用のダウンスプリングって微妙なのかね、車高調とかに入れ替えたからショックごとなのかな

STI ラテラルリンクセット ST20250VV000
この値段だったら新品買うでしょw

SUBARU WRX STi純正サスキット
VAB用の純正カヤバですね

SUBARU マルチコーティングフォグランプ
流通量を考えるとそんなに出ないだろ

スバル純正(SUBARU) ヘッドライト GC 中期 左右セット
流石に中期は捨て値同然だね。これが後期になるとまだ高いんだろうな

スバル純正(SUBARU) BRZ 後期 純正ホイール + MICHELIN(ミシュラン) PRIMACY HP
もうマイチェン版のが売りに出てるんだもんな~エッジが効いていてコレはコレでカッコいい

毎回これをやっていて
「☆安心の1週間保証☆」
全くもって安心できる気がしない保証だよねwww
Posted at 2016/11/09 21:55:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年11月09日 イイね!

まだ発売して間もな過ぎるし、これから改善されていく部分もあるでしょう

まだ発売して間もな過ぎるし、これから改善されていく部分もあるでしょう新型インプレッサは、ドイツ車に匹敵する走行性能とボルボに負けない安全性能を全車標準装備

■次世代プラットフォームでドイツ車に匹敵する走行性能と、アイサイトでボルボに負けない安全性能を標準装備

アメリカでの販売戦略が成功して、大いに勢いに乗るスバル。その勢いを更に加速させるために、スバルはグローバル車種に成長したインプレッサのフルモデルチェンジを実施しました。新型インプレッサの一番の特徴は、クルマの基盤となる次世代の「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」をスバル車種で最初に採用したことでしょう。これにより新型インプレッサは、VWなどのドイツ車に匹敵する走行性能を実現することができました。

また、スバルでは安全装備にも力を入れています。新型インプレッサでは、最新版「アイサイト3.0」と国産車初「歩行者安全エアバック」を全車に標準装備して、ボルボに負けない安全性能を確保しているのです。

ボディ形状は、4ドアハッチバックの「スポーツ」と4ドアセダンの「G4」の2タイプを用意。ヘキサゴングリルやCシェイプのポジションランプをアイコンとしながら、ボディサイドのダイナミックなフェンダーやキャラクターラインで力強いボリューム感を訴求しています。

インテリアも質感を大幅に向上。インパネは機能性をそのままにデザインを刷新するとともに、シルバー調の枠加飾を効果的に配置して高級感を演出しています。

■水平対向NAエンジンとCVTの組合せにFFとAWDを用意

新型インプレッサのエンジンはNAのみの設定で、直噴化した水平対向NA・2Lと改良を施した1.6Lの2種類。ミッションは、全車にマニュアルモード付のリニアトロニック(CVT)を組合せて、自分でギア操作する楽しさを用意してくれました。そして2種類のエンジン双方に、FFと4WDを設定しています。

新型インプレッサで特筆すべきは、2つの安全装備です。ひとつはスバルお馴染みのアイサイトで、2眼カラーカメラ式の最新版アイサイト3.0を全車に標準装備しました。

さらに、人身事故の際にボンネットに激突する歩行者を保護する「歩行者保護エアバック」を国産車初めて搭載。コストアップ覚悟で全車に標準装備しているのですから、スバルの安全に対するポリシーは本当に素晴らしいと思います!

■グレードと価格はシンプルで特徴的な設定

新型インプレッサの車両本体価格帯は約192.2万~259.2万円。ハッチバックの「スポーツ」もセダンの「G4」も共通の価格設定になっています。グレードは1.6L仕様が「L」だけ、2.0L仕様が「L」と「S」の2つというシンプル構成。それぞれFFの約20万円増で、4WDを選択することができます。

またLグレードの燃費を見ると、1.6L仕様のFFが18.2km/l、4WDが17.0km/l。2.0L仕様のFFが17.0km/l、4WDが16.8km/lとなっています。

Lグレードの装備を見ると、16インチアルミや分割可倒式リアシート、アイドリングストップ、アイサイト3.0、歩行者エアバック等が標準で、非常に充実しています。

特に200万を切ってアイサイト3.0を装備した1.6L仕様は、大いに魅力。また内装の高級感を増し、17インチアルミを装備した余裕の2L仕様もおススメです。

2L仕様のSグレードは、パワーシートや18インチアルミ、トルクベクトリング機能等、価格差以上の装備が付いてお買い得。どのグレードにも特徴があって、わかりやすい設定だと思います。

(星崎 俊浩)




【新型スバル・インプレッサ公道試乗】最新アイサイトの完成度は?

スバルの「安心・安全」という考え方は、「アイサイト」の「ぶつからないクルマ?」という積極的なプロモーションもあって、「走り」と並んで同社の大きな強みになっています。

「SUBARU GLOBAL PLATFORM」採用第一弾となる新型インプレッサには、歩行者用エアバッグが採用されるなど、最新の安全装備が満載されています。

今回試乗した車両には、メーカーオプションの「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」とハイビームアシストからなる「アドバンスドセイフティパッケージ」も装備されていました。

車線移動の際に重宝したのが、「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」。ドアミラーとルームミラー、斜め後方の直接目視はドライバーの責任なのは当然としても、ドライバーの「うっかり」を防いでくれる安全装備は助かるシーンがありそうです。

新型インプレッサに搭載されている最新の「アイサイト3」そのものは、既存の搭載車で定評あるものと同様のシステムです。

プリクラッシュブレーキ、アクティブレーンキープ(車線中央維持/車線逸脱抑制)、AT誤発進抑制制御、AT誤後進抑制制御、車線逸脱警報/ふらつき警報という多彩な安全装備。それに加え、全車速追従機能付クルーズコントロール、定速クルーズコントロール、先行車発進お知らせ機能、電動パーキングブレーキ(ヒルホールド機能付)の運転支援系からなります。

今回、名古屋から東京まで移動しましたが、とくに高速道路で重宝するのがアクティブレーンキープ(車線中央維持/車線逸脱抑制)、ACC(全車速追従機能付クルーズコントロール、定速クルーズコントロール)です。

「アイサイト」は長年培われてきたスバル自慢の技術だけあって、トータルでの性能に不満はありません。精度や安心感は追従メーカーに比べ先頭を走っている感はあります。

ただし、部分自動運転技術が浸透し、積極的にステアリングやブレーキに介入させてくるメーカーが増えてきた欧州勢などと比べると、相対的にアクティブレーンキープ(車線中央維持/車線逸脱抑制)の介入が弱めに感じます。

これは、ドライバーがあくまで主体という考え方と、完全自動運転をにらんで積極的に介入するのかという、メーカーの哲学の違いにもよるでしょう。いずれにしても、高度なシステムの精度は必要です。

しかし、アクティブレーンキープ(車線中央維持/車線逸脱抑制)の効果があるのも確かで、新型インプレッサで長距離走らせても疲れにくかったのは間違いありません。もう少しコーナーで介入してくれればよりラクなのかな? というのはドライバーの堕落かもしれません…

一方のACCは、高めの速度域でのブレーキングが「わかってて走ってる人」くらいに丁度いいというか、他社のものよりゆっくりめに感じます。もちろん認識率が悪いとか前走車に近寄りすぎるというわけではありません。逆に前走者がいなくなった時の加速はもう少しアクセルを踏んで先行車に追いついて欲しいという印象。そのほうがドライバーの感覚もしくは交通の流れに沿ったものになるでしょうが、これは安全方向に振ったセッティングと思われます。

なお、新型インプレッサのマルチファンクションディスプレイには、先行車キャッチの有無、車間距離がイラストで表示され、アイサイトがちゃんと働いていることがわかり、安心感も増します。

停止時までサポートし、ストップ&ゴーもラクな「アイサイト3」(最近こうしたACCも増えましたが、依然として輸入車、国産車ともに低速域は解除されるACCが多いのも確か)、トータル性能は依然トップクラス。

シンプルなシステムにより比較的安価で、スバル車のコアモデルであるインプレッサにも用意されているのはもちろん大歓迎。「アイサイト3」の装備がインプレッサを高く評価すべきひとつの大きなポイントなのは、新型でももちろん変わりません。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)


まだまだ新型プラットフォームを使っているのもインプレッサだけですから比較がどうしても先代モデルとの比較になるけど、少なくとも試乗した人たちの話を聞くと総じて高評価なんですよね
このあとフォレスターとかがフルモデルチェンジした時にどこまでの性能を持って出てくるかがSGPの真価を発揮するかな
Posted at 2016/11/09 21:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月09日 イイね!

表記はアルファベットのSUBARUなんだね

表記はアルファベットのSUBARUなんだね富士重、三鷹市総合スポーツセンターの命名権を取得

富士重工業は11月8日、建設中の三鷹市総合スポーツセンターの命名権(ネーミングライツ)を取得したと発表した。

三鷹市総合スポーツセンターは、三鷹中央防災公園・元気創造プラザ内に整備する三鷹市のスポーツの拠点施設。災害時には一時避難場所にもなる防災公園と一体となった建物内にメインアリーナ、プール、武道場などを配置し、2017年4月にオープンする予定だ。

富士重は、同施設を「SUBARU 総合スポーツセンター」と命名。「SUBARU」は2017年4月からの新社名であるとともに、「集まる」「一つにまとまる」(すばる=統べる)という意味も持つ。この愛称には、市民が集い、スポーツを通じて一つにまとまることで、健康でいきいきと活躍・成長して欲しい、という同社の願いも込められている。


三鷹中央防災公園(総合スポーツセンター)について(施設紹介)

こういうのも大事だよね…たぶん
Posted at 2016/11/09 21:15:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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