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ウッkeyのブログ一覧

2016年11月07日 イイね!

体調不良でグダグダな毎日だけどもう10年なんですネ

本当は昨日書くべきだったのかな?
と言ってもブログを書いたのは

はじめまして

10年前の今日だったし良いのかな?

大事故起こして自重していたとき以外はブログ書いてるから…

これからも皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m
Posted at 2016/11/07 19:24:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年11月06日 イイね!

皆さんオフ会お疲れ様でした

一度くらいは行ってみたいな~
今日は体調ガタガタだったけどどうにか乗り切ったので明日はお休みもらったのでマッタリします…

総走行距離53305km
走行距離592.2km
油量47.53L
燃費12.45949926362297km/L

MFD上での記録
AVG.A13.5km/L
580km(走行可能)
アイドリング時間2時間30分
削減量1.793L

AVG.B12.4km/L
580km(走行可能)
アイドリング時17時間07分
削減量12.751L

渋滞が多かったのもあってトータルでの燃費は落ちちゃったけどそこまで悪くはないかな?
Posted at 2016/11/06 19:54:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2016年11月05日 イイね!

ネタ用の部品は届いたんだけど純正部品がバックオーダーになってしまって装着はまだまだ先かな…

値段高かったけど専用品じゃないのを購入したけど大丈夫かなw
まぁ、装着してみて様子見しますよ

取りあえず部品もまだだし、体調もイマイチだから来週かな~
Posted at 2016/11/05 23:23:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年11月04日 イイね!

かわりにアウディとかが出てきてくれるとか無いもんね…

かわりにアウディとかが出てきてくれるとか無いもんね…フォルクスワーゲン、WRC撤退を決定

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月2日、2016年シーズンをもって、WRC(世界ラリー選手権)から撤退すると発表した。

今回の決定は、同社の新たなモータースポーツ戦略の一環。2017年以降は、カスタマースポーツ活動を最重視していく。

10月末、英国で開催されたWRC第12戦「ラリーGB」において、フォルクスワーゲンのセバスチャン・オジェ選手が優勝。フォルクスワーゲンは2016年シーズンのWRCにおいて、マニュファクチャラーズとドライバーの両部門でのタイトル獲得を確定させたばかり。

それだけに、2016年シーズン限りでのフォルクスワーゲンのWRC撤退の衝撃は、大きいといえる。

フォルクスワーゲンの技術開発担当、フランク・ウェルチ取締役は、「フォルクスワーゲンブランドは、大きな挑戦に直面している。フォルクスワーゲン市販車の電動化を拡大させるうえで、重要な将来の技術にすべての努力を集中させる必要がある」と述べている。




4連覇中のフォルクスワーゲンがなぜWRCから撤退するのか?

公式にはモータースポーツ活動の再編成だが……

WRC第11戦のフランスでセバスチャン・オジェが今季4勝目を獲得し、ドライバーズ部門で4連覇を達成するほか、続く第12戦のイギリスでもオジェが5勝目を果たしたことでマニュファクチャラーズ部門でも4連覇を制覇。

まさにフォルクスワーゲンは2013年にデビューして以来、ポロRを武器にWRCで黄金期を築いてきたが、11月2日、フォルクスワーゲンは2016年を最後にWRCでの活動を終了することを発表した。

撤退の理由について「車両レンジの電子化が拡大していくなか、将来のテクノロジーに重点を置かなければならない。WRCで成功を収めた今、フォルクスワーゲン・モータースポーツを再編成し、将来の車両技術に関して専念していく」と発表し、今後はEVモデルの開発に集中。

同時に「カスタマーレーシングに重点を置く。サーキットレースでのゴルフGTI TCR、ラリークロスでのビートルGRCのほか、新たにR5規定のポロを開発する」と付け加えていることから、カスタマー用のマシン開発を実施する見込みだ。

つまり、公式発表によればWRCから撤退する理由は、あくまでもモータースポーツ活動の再編成となっているが、2015年の排ガス規制不正問題が影響したことは想像に難くない。

2016年からフォルクスワーゲンは活動予算を縮小した上でWRCに参戦し、3月には2019年までの活動継続を発表していが、巨額の制裁金を前に活動プランの見直しを迫られたのだろう。同時に内外に向けた姿勢として自粛する必要があったに違いない。

レギュレーションが一新され、新型のWRカーで争われる2017年もフォルクスワーゲンは2000年および2002年のチャンピオン、マーカス・グロンホルムをテストドライバーに起用し、積極的に開発テストを実施。

抜群の戦闘力が伝えられていただけに2017年のWRCでもフォルクスワーゲンが優勝候補の最右翼と思われていたのだが、活動を休止することからWRCはシトロエン、ヒュンダイ、フォードの有力カスタマーチームであるMスポーツ、そしてニューカマーのトヨタによる戦国時代が幕を開けるに違いない。

ちなみにフォルクスワーゲンのエース、オジェを筆頭にチームメイトのヤリ-マティ・ラトバラ、アンドレアス・ミケルセンは引退を表明せず、ラリー活動の継続が見込まれているだけに、各ワークスチームへの移籍を含めて、その去就が注目されている。

(文:廣本 泉/写真:Red Bull Content Pool・Ford[Marcus Grönholm])




あれ?そういえば最近シュコダはどうだったんだっけ??
もうディーゼルの影響がこんなところにも出ちゃうんだからイヤになっちゃうよ
Posted at 2016/11/04 23:17:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年11月04日 イイね!

個人的にはコメントで書かれている車種の方が面白いのがネ

個人的にはコメントで書かれている車種の方が面白いのがネ全日本GT選手権でファンを熱狂させた懐かしのマシン3選

市販モデルでもクルマ好きが憧れたマシンたち

日本最高峰の箱車レース「SUPER GT」。その前身は1994年から2004年まで日本のスポーツカーの頂点を争うレースとして「全日本GT選手権(以下:JGTC)」と呼ばれていた。とくに1994年から2000年までに出場していた時代を象徴するマシン達は、今見ても感動を覚える車種ラインアップだった。

(1)日産スカイラインGT-R(R33)

1994年のJGTCでデビューを果たしたインパル・カルソニックスカイラインGT-R。星野一義選手、影山正彦選手がドライブしていた。当時、ポルシェ911(タイプ964)やフェラーリF40が出場していたにもかかわらず連勝を遂げたマシンだ。1996年からはマクラーレンF1GTRが参戦し、苦戦したものの1998年からは復活し、シリーズチャンピオンを獲得した。

(2)マクラーレンF1GTR

開戦から2年目の1996年からJGTCに参戦をした「ラーク・マクラーレンF1GTR」は、6戦中4勝を挙げた。その前年の1995年にル・マン24時間で優勝もしているマクラーレンF1GTRは、400馬力にパワーダウンしたものの国産車勢が追いつけなかったスーパーマシンといえる。

(3)フェラーリF40

1994年にチーム・タイサンがもち込んだ車両は、バブル期に新車価格を大幅に上まわる価格の2億5000万円で取引されたフェラーリF40だった。開幕戦の富士スピードウェイ決勝では13番手からスタート。結果は3位入賞し、フェラーリファンならずとも「サーキットを走るフェラーリはカッコいい」と思された瞬間だった。


マクラーレンF1は標準車の段階で636馬力だし、F40でも標準車で478馬力だったわけで
それを国産車と同じ土俵で競らす為に競技用にしながらも馬力を落とされた仕様だった事を考慮してもある意味出ることに意味があったクルマだろう

んで本文はR33ってなってるけど添付されているのはR32のJGTC仕様かな?コメントで書いている人いるけど

それよりも
tor*****|2016/11/04 07:11
個人的な懐かしGTマシン

1位 テストで引っ込んだマセラティMC12(2006年)

2位 ラリーでも無いのに出場したランチア037(1994年)


3位 市販されてないのにGTカーにされたホンダHSV-010(2010年〜2013年)


gra*****|2016/11/04 13:46
予選通過出来なかったHKS・CLK。

このあげてくれているクルマは確かにいろんな意味で興味深いクルマたちだったな~
って037が走ったことを知っている人がいたことにビックリだw
Posted at 2016/11/04 22:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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何シテル?   09/02 19:28
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