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2016年11月25日 イイね!

今世紀中に終わるのかな?

今世紀中に終わるのかな?【リコール】スバル レガシイ など4車種11万台、エンジン停止のおそれ

富士重工業は11月25日、スバル『レガシイ』などのウォーターポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『レガシイ』『エクシーガ』『フォレスター』『インプレッサ』の4車種で、2008年2月2日~2011年1月14日に製造された11万8389台。

エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。

不具合は93件発生、事故は起きていない。国土交通省からの指摘および市場からの情報により発見した。



【リコール】スバル インプレッサ など4車種15万台、タカタ製エアバッグの不具合

富士重工業は11月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象となるのは、『インプレッサ』『レガシィ』『フォレスター』『エクシーガ』の4車種で、2007年5月8日から2009年12月26日に製造された15万2462台。

助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

全車両、助手席用エアバッグインフレータを対策品に交換する。なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。


またウォーターポンプですか…3年分の生産台数で12万台近くか
エアバッグのは今回ので2年分だけって事は…まだあるって事なのかね
Posted at 2016/11/25 22:57:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2016年11月25日 イイね!

流石に1tは軽量モデルとは言え切れなかったね

流石に1tは軽量モデルとは言え切れなかったね英ロータス、エキシージの新たな高性能版を発表

英ロータスカーズは23日、エキシージに“スーパーカーキラー”を標榜する高性能バージョン「エキシージスポーツ380」を設定し、発表した。

エキシージスポーツ380は、数千万円級のスーパーカーに対抗しうる性能を秘めたとするモデル。2015年に発表された「エキシージスポーツ350」のさらに性能アップし、エンジン最高出力を375hpにまで高めた。

3.5リッターV6スーパーチャージドエンジンの高出力化(最大トルクは410Nm)および車体の軽量化(乾燥重量は1066kg)により、1トンあたりの出力は352hpを達成。0-100km/h加速は3.7秒、最高速度は178mph(287km/h)を誇る。

車体まわりで「350」より進化した点は、フロントスプリッター、リアウイング、リアディフューザーなど。これらの部品で2.7kg軽量化。さらにリアウインドウには軽量なポリカーボネイト製とし、0.9kg軽くなったという。

他にもカーボンレースシート(-6kg)、リチウムイオン電池(-10.3kg)、軽量鍛造ホイールおよびグルーブ入りの2ピースブレーキディスク(-10kg)の採用で26.3kg軽量化するなど極限まで重量を減らすことに注力している。

ロータスによれば、「エキシージスポーツ380は、10万ポンド(約1400万円)以下のスポーツカーでは最高の性能」とうたっている。

なおエキシージスポーツ380の日本における販売価格は、1276万円に設定される見通し。


やっぱり値段は高いね…
Posted at 2016/11/25 00:21:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月24日 イイね!

あの当時でも市販仕様を想定したP-2で全長とか伸びたことを考えると今の基準で造ったらどんだけ間延びしたデザインにされてしまうのやら…ある意味リメイクとかしないでくれた方が良いのかもね

あの当時でも市販仕様を想定したP-2で全長とか伸びたことを考えると今の基準で造ったらどんだけ間延びしたデザインにされてしまうのやら…ある意味リメイクとかしないでくれた方が良いのかもね【幻の国産スーパーカー】世界に対抗するために開発された「童夢-零」

零と同時に童夢も誕生した

世はスーパーカーブーム真っ只なか。輸入車ばかり(当然だが)のスーパーカーたちに対抗すべく、日本でも製作の機運があるにはあった。その代表格が、童夢-零である。

童夢といえば、現在もフォーミュラやスポーツカーをはじめとするレーシングカーの開発を積極的に行い、スーパーGTに参戦するなど、モータースポーツ界で活躍している。

レーシングコンストラクターの童夢が、スーパーカーの開発計画を立ち上げ、1978年に公開したのが童夢の「零」だ。正確には零の完成とともに、童夢が作られている。開発を主導したのは代表を務めていた、日本のレーシングカーコンストラクターの父である林みのる氏。さらにムーンクラフトの由来拓也氏などもかかわるなど、日本のレーシングカー技術が結集したものだった。

ボディはFRPセミモノコックで、2800ccで145馬力を発生するL28型直6エンジンを搭載。車高は980mmというローシルエットが印象的だった。ちなみにロータスヨーロッパは1000mmほどである。

デザイン的にもランチア・ストラトスのプロトタイプであるストラトスゼロ(名前は)を思わせる直線基調のスタイル。そしてスーパーカーには欠かせないリトラクタブルライトも装備するなど、当時のちびっこも大満足のオーラを放っていた。ちなみに各地のスーパーカーショーにも展示された。

零が初めて姿を現した、第48回ジュネーブ国際自動車ショーに出展されると高い評価を得て、世界の富豪からのオーダーもあったという。

しかし1970年代といえば、数々の規制があった時代。当時の運輸省からはまったく相手にされず、国内での認可は断念。規制が緩いアメリカでの認可を目指して(日本へは輸入車として入れる)、現地法人まで作り、P-2へと進化。アメリカではかなりテスト&開発が進んだが、許認可の問題というよりも性能が確保できず、結局は頓挫してしまった。

現在でも零、P-2ともにレストアされたものが現存していて、各地の旧車ショーでたまに見ることができる。日本のスーパーカーの夢の跡といったところでじつに感慨ぶかい。

(文:近藤暁史)


やっぱりカッコいいな~
Posted at 2016/11/24 23:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月23日 イイね!

明日の天気はど~うか~しら~

明日の天気はど~うか~しら~取り合えず仕事が終わってから履き替えをおこないました~
そろそろこのタイヤもお疲れだな…年始に来シーズンはないかな~って思ったけどもう少し頑張ってもらうかな
Posted at 2016/11/23 22:46:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2016年11月22日 イイね!

個人的にはプリウスとかみたいなハイブリッド車のセレクターも問題な気がするけど

個人的にはプリウスとかみたいなハイブリッド車のセレクターも問題な気がするけど「ペダルの踏み間違い事故」が激減する!? 町工場から画期的なアイテムが登場!

最近耳にする機会が増えている高齢者による歩行者等への加害事故。

人は年齢を重ねるごとに老化が進み、反射神経や視力の衰えからくる対応能力の低下から、誰しもが常に危険と隣り合わせの状態にあります。

中でも「ペダルの踏み間違い」による事故は、年間6,000件を超える規模で発生しており、その多くがコンビニやショッピングセンターなどの駐車場内での発進・後退時に起きているそうです。

MT車の場合、運転時に常にギアの選択や、頻繁なペダル操作が必要だけに、脳が活性化される傾向にありますが、AT車が主流の現在では運転が「安楽化」しており、その副作用として「うっかり」や「ボンヤリ」による事故が増える傾向にあるようです。

「ペダルの踏み間違い」による事故は、実は「踏み換え忘れ」により発生しているといいます。運転時にパニック状態に陥ると、アクセルからブレーキへの踏み換え操作が省かれ、ブレーキを強く踏んだつもりが、実際にはアクセルを強く踏み続けることになってしまうようです。

当然クルマは急加速しますが、ドライバーは意図しない加速が発生したと勘違いし、その恐怖から、さらにアクセルペダル(ブレーキのつもり)を踏み続けることに……

そこで重要になってくるのが、こうした操作ミスの未然防止。現状のAT車に何らかの工夫を施す必要性が高まっていることから、最近では低コストで後付けが可能な画期的な発明品が登場しています。

その一つがナンキ工業が開発した「STOPペダル」。

例えペダルを踏み間違えたとても、前進、後退のどちらの場合でもクルマが止まる仕組みで、同社ではこの開発品を100台ほど生産し、希望者に無料提供していくそうです。

また、熊本県の町工場、ナルセ機材からはアクセルとブレーキを一体化した「ワンペダル」と称する発明品が登場しています。

ペダルの踏み換え操作を不要にしたもので、操作方法は至って簡単。

ぺダルを踏めばブレーキが作動、足を横にずらせばアクセルが作動し、アクセルONの状態でブレーキを踏めばアクセルが解除される仕組みになっています。

ペダルを踏む操作をブレーキに限定することで、踏み間違える可能性を排除したという訳です。

最近では20代のドライバーでもペダルの踏み間違い事故が多発しているそうで、もはやこうした対策の必要性は高齢者だけに留まらない状況。

究極の対策としてAI(人工知能)を使った「自動運転車」が研究される一方で、こうした身近で即効性が期待できる打開策が、自動車メーカー側から一刻も早く提案されることを望まずにはいられません。

(Avanti Yasunori)


MTの方が操作が多いから考えながらも動かすっていうのは重要だと思うんですけどね
ただ、操作の方に集中し過ぎて注意力散漫でも困るんでバランスが難しいんですけど…

正直このタイプの事故は高齢者の方が当然多いけど若いからとかとかは意外と関係ないんですよ

それよりも個人的には

こういうタイプのシフターがどうなんだろうか?って思うんだよね(結局は慣れなんだろうけど…)

旧来からあるようなゲート式のATでも事故は起こるのにワンアクションでクルマが簡単に動かせ過ぎるのも問題なのかな~


今回の後付品は興味深いけど渋滞とかの原因にはなりそうにも思えるな…慣れるまでアクセル踏むのが大変そうだし

Posted at 2016/11/22 22:00:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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