2016年11月22日
【リコール】ルノー ルーテシア R.S、リアフェンダー不具合で保安基準不適合のおそれ
ルノー・ジャポンは11月22日、ルノー『ルーテシア R.S』のリアフェンダーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、ルノー『ルーテシア R.S』1車種で、2013年4月17日から2016年6月20日に製造された1938台。
リヤフェンダー端部とホイール表面との鉛直面の位置の差が少ないため、車体やシャシ部品の製作誤差等によって、リアフェンダーからホイール表面が突出し、保安基準に適合しなくなるおそれがある。
改善措置として、全車両、リアフェンダーにモールを取り付ける。
不具合は1件発生、事故は起きていない。自動車技術総合機構からの指摘により発見した。
まずですね、リヤなのかリアなのか統一させて記事を書いてほしいな~
まぁ、それは置いておいて
なんか日産車の標準装着でこういうモールをリヤだけ付けてるのいなかったっけ?
Posted at 2016/11/22 21:45:51 | |
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リコールなど | 日記
2016年11月22日
エンドレスのEP418って形状のブレーキパッドなんですけどね
軽自動車用のMX72K以外全部設定があるのでフロントとおソロで
MX72を入れようかしら?
SSY
SSS
SSM
MX72
タイプR
MXRS
MX72プラス
CC-Rg
それともタイプRくらいに落ち着いた方が良いかなぁ
プロミューだと
R914
BESTOP
TYPE NS
NS-C
BOOM WAGON
B SPEC
TYPE HC-CS/
HC+
D1 spec "F"
COMP-B GYMKHANA
RSF 01A/
03
RACING-N1/
N+
RACING777/
999
CLUBMAN SINTERED
前後のバランスを考えるとそれなりなの入れないと変える意味ないもんな~
同じなのが
アウトバック
BP9 03.6~09.2
BR9 09.2~12.4
BRM 12.5~14.10
BPE 03.10~08.4
インプレッサ
GH2/3 1.5i-S 09.7~
GH7 07.6~
GH8 (4WD) 07.6~
インプレッサアネシス
GE6/7 08.10~11.12
インプレッサG4、インプレッサXV、インプレッサスポーツ、エクシーガのtS以外
BRZ
ZC6 RA , R
フォレスター
SH5
SHJ
SJ5
SH9
レガシィB4
BL5(NA) R, i
BL9 07.11~09.2
BM9 2.5i 09.2~12.4
BMM 12.5~14.10
レヴォーグの1.6GT(アイサイトなし)が共通だったんだ…
ディクセルは365089
Stock EC
Stock ES
Stock M
Stock Z
ESくらいかな?値段が安いし悪くはなさそうだし
値段的にディクセルのESを入れてみようかな~
Posted at 2016/11/22 02:59:32 | |
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G4 2.0i アイサイト | 日記
2016年11月21日
水曜日が祝日だから明日休みなんですけどね~
雨が続くようなら履き替えをどうしようかな~って感じ
流石に雨降る中履き替えはしたくないけど仕事行くときに雪とかイヤだしな
某氏にホイールの事でお話頂いてネットで調べてみたけど出てこないもんだね…
確かに車種的に正直売れているクルマでもないし、それに特別なホイールだからね(汗)
メーカー標準モノで探したらうちのクルマの写真が出てくるくらいだし
さぁ~明日の天気はどうなるかな~
Posted at 2016/11/21 23:04:39 | |
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日記 | 日記
2016年11月20日
【ロサンゼルスモーターショー2016】伝統のRRを捨てミッドシップ化したポルシェ911RSRがデビュー!
レーシングモデルでも「ぶつからない技術」を採用
ロサンゼルスで開催中の「LOS ANGELES AUTO SHOW 2016」。ポルシェは、ル・マン24時間レースのGT規定に準拠したレーシングマシン911RSRをワールドプレミアした。
今回の新型で驚くべきは、伝統のRRレイアウトをやめ、4リッター直墳水平対向6気筒エンジンをミッドシップレイアウトしている点。これによりリヤに大型のディフューザーを装着することができ、ダウンフォースとエアロダイナミクスの効率が大幅に改善されたという。ちなみに最高出力はリストリクターのサイズに応じ約375kW(510馬力)を発揮する。
911を名乗るレーシングカーとしてミッドシップの採用は90年代に活躍した911GT1シリーズ以来。当時は強敵マクラーレンF1を打ち負かすために誕生した経緯があった。事実、RRの993GT2では、コンペティションの世界ではマクラーレンはおろかフェラーリF40にも歯が立たなかった。今回の仮想敵はレースありきで開発されたフォードGTあたりだろうか?
また、レーシングカーで初めて「ぶつからない」技術が投入されたことにも注目。「コリジョン・アボイド・システム」と呼ばれるそれは、ナイトレースで速度差のあるLMPプロトタイプを早期に検知して接触を回避する、レーダーサポートによる衝突警告システム。耐久王者のポルシェらしい、生き残るための電子デバイスという訳だ。
ポルシェは2017年にル・マン24時間レースを含むFIA世界耐久選手権(WEC)と米国のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権など19のレースで新型911RSRを投入する予定。勝利のためには911を伝統のRRをも捨て去るという、ポルシェの姿勢に脱帽だ。
(文:CARトップ編集部 加藤元章)
ついにミッドシップへと進化!2017年モデルのポルシェ911 RSR発表
ポルシェが、2017年のモータースポーツシーンにおいてLM-GTEカテゴリーに投入する新型911 RSRを発表しています。
エンジンは排気量4000ccの水平対向6気筒。ボア102mm、ストローク81.5mmという超ショートストロークで、レーシングエンジンらしく重心を下げつつ油圧も確保できるドライサンプ方式。リストリクターによって変わりますが、最高出力は375kW(510PS)と発表されています。
主戦場となるWEC(世界耐久選手権)やアメリカIMSAシリーズでは、LMP1などプロトタイプと混走になりますが、その対策として「コリジョン・アボイド・システム」と呼ばれるレーダーサポートによる衝突警告システムを装備。夜間にも高速のLMPプロトタイプを早期に検知して接触を回避するという、レース仕様のプリクラッシュセーフティシステムが導入されているのがニュースのひとつ。
2017年モデルの911 RSRにおけるトピックスは、それだけではありません。市販車の911ではリヤエンジンであることがアイデンティティとなっていますが、このレーシングマシンはエンジンをミッドシップに搭載したのです。こうしてエンジン位置を動かしたことによるメリットは、後ろ姿で確認できる立派なリヤディフューザーが生み出すであろう空力性能など多岐にわたると想像されます。
その空力では、ポルシェのLMP1マシン「919ハイブリッド」譲りのトップマウント・スワンネックのリヤスポイラーも注目点。また、空力性能を引き出すために、マグネシウムケースの6速シーケンシャルトランスミッションも新設計されているということです。
(山本晋也)
911、RR辞めるってよ
ってなるのかね…
そうなるとボクスターとケイマンの立ち位置が微妙になるけど
Posted at 2016/11/20 22:03:08 | |
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ポルシェ | 日記