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2016年11月16日 イイね!

映画の世界の話って訳でもないんでしょうけど、外部から操作を行えるっていう行為そのモノは全てが悪い訳じゃないんですけどね…なんでも犯罪行為に結びつけたくなるのはなんでなんでしょうかね~

映画の世界の話って訳でもないんでしょうけど、外部から操作を行えるっていう行為そのモノは全てが悪い訳じゃないんですけどね…なんでも犯罪行為に結びつけたくなるのはなんでなんでしょうかね~【疑問】クルマがハッキングされると何が起こる?

最新のクルマならラジコンのように操作される可能性も

あらゆるコンピューターは外部と繋がると、その内部に侵入される可能性があります。例外はありません。もし侵入されないコンピューターを作ると、OSやドライバーなどを永久にアップデートできなくなってしまいます。

それはシステムとして考えると、拡張性や発展性がなく、しかも不具合の修正もできないという、閉ざされたものになってしまうのです。だから外から内部に侵入できるように設計する必要があり、そこが狙われてしまうわけです。

クルマのコンピューターをハッキングすることは、現状ではそれほど難しいことではありません。某チューニングブランドの燃料調整ユニットなど、ECUと繋がってセンサーからのデータを受け取りコマンドを送り返すシステムです。

昔は車内の電子制御ユニットはそれぞれ独立していましたが、現在はCAN-BUSによって一元化されています。各センサーの情報が流れていて、まさにハッキングしやすい環境になっているのです。自動運転車であれば、本当に何でもできるようになってしまいます。

そもそもクルマ自体もハッキングされやすいものになっています。スロットルやブレーキ、そしてステアリングまで電子制御です。つまり現状でも、まるでラジコンのように外からコントロールすることが不可能ではありません。

一応、各自動車メーカーの見解は「有線での侵入は可能でも、外部からの無線での侵入は絶対に不可能」と言っています。しかし、この「絶対」という言葉がクセモノで、リアルに言えば「絶対ないとは、絶対に言い切れない」のです。では有線で繋がれたトランスリミッターを使ったらどうなるんでしょうか?

自動運転のひとつの姿である「カルガモ走行」は、先頭の車両に自動追従し続けるシステムですが、そのベースにあるのは車車間通信(車両と車両が相互通信する)です。情報を共有しながら走ることで、安全に効率良く運行することができます。1人のドライバーが3台も4台ものクルマを一度に運ぶことができるようになります。完全な自動運転よりも、むしろ実用的かもしれません。こうしたシステムのためにも、外部との通信を排除することはできないのです。

将来的には「工事中」「緊急車両接近」などの信号を受けて、自動運転車は自動的に運行状態を変更することでしょう。パトカー接近のフェイク信号を発すれば、前方のクルマがスペースを空けてくれてモーゼのように通り抜けることができるかもしれません。

ともかく、セキュリティ対策は自動運転が進めば進むほど、重要になってくるのです。

(文:岡村神弥)


そんな連中に限って言葉の使い方を誤っているような…
ハッキング(ウィキペディア参照)
ココにも記載があるので読んでいただけると幸いなのですが
ご存知の方も多いと思いますが、よく言われる不正アクセスなどの犯罪行為と言われるようなのは
クラッキング (コンピューター用語)(ウィキペディア参照)
コッチなんですよ

ついにネットからクルマを動かせる時代か~(悪い意味で)

以前にもリコールでこのようなこともあったので不安になる気持ちもわかります

少なくとも現行車のように統合制御されているようなクルマでなければ古典的な方法でしか盗難も出来ないでしょうし、そもそもMT車の遠隔操作なんて意味不明ですからねw

最近のハンドル操舵まで補助するようなクルマの場合はコンピューターを乗っ取れば確かにエンジンを掛けたりそういう行為を行くことも可能なのかもしれないけど基本的には優先でOBD2からアクセスをするとかしないとそういう行為は出来ないでしょう

万が一の災害の際とかに鍵がなくても外部からクルマの除去が出来るとかっていうのは遠い未来では出来るのかもしれないけど少なくとも現代では出来ない事だろうね…
Posted at 2016/11/16 01:05:02 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月16日 イイね!

全体のなんと2割…

全体のなんと2割…【スバル インプレッサ 新型】発表1か月で1万1050台を受注、月販目標の4倍超

富士重工業は、新型スバル『インプレッサ』について、発表後約1か月の受注台数が、月販目標2500台の4倍超となる1万1050台となったと発表した。

受注のうち、スバル車オーナー以外が全体の51%を占めており、同社では新型インプレッサがこれまで以上に幅広いユーザーから支持を得ていると見ている。

車種別構成比は「G4」が20.1%、「スポーツ」が79.9%。G4のグレード別では「1.6i-L EyeSight」18%、「2.0i-L EyeSight」37%、「2.0i-S EyeSight」45%。スポーツは「1.6i-L EyeSight」26%、「2.0i-L EyeSight」39%、「2.0i-S EyeSight」35%となっている。



スバル・インプレッサが発売約1カ月で1万1050台を受注!過半数が他メーカーからの乗り替え

10月13日に発表された新型スバル・インプレッサの発売1カ月の受注台数が発表されました。これは他メーカー同様、発売前の先行予約分を含めたもので、インプレッサは9月1日から先行予約されていましたから、9月1日~11月14日までとなります。

その間の受注台数は1万1050台で、月間目標販売台数の4倍超となっています。内訳はセダンのインプレッサG4が2226台、5ドアハッチバックのインプレッサSPORTが8824台。

販売台数のうち、スバル以外のクルマに乗っている人からの乗り替えが全体の51%と過半数超えしていて、スバルの拡販を担う期待の新世代モデルという役割をまずは果たしているといえそう。

グレード構成比をインプレッサG4から見ていくと、「2.0i-S EyeSight」のAWDが35%と最も多く、ついで「2.0i-L EyeSight」のAWDが24%、「2.0i-L EyeSight」のFFが13%。排気量別では2.0L車が82%、1.6L車が18%となっています。

インプレッサSPORTも「2.0i-S EyeSight」のAWDが一番人気で27%、つぎに「2.0i-L EyeSight」のAWDが24%、「1.6i-L EyeSight」の2WDが16%と続いています。

排気量別では、1.6L車が26%、2.0L車が74%で、G4よりも1.6L車の割合が高め。なお、1.6L車の比率が低いように感じるかもしれませんが、こちらは2016年末の発売となっているため、今後はさらに増えるはず。

ボディカラーは、G4が「クリスタルホワイト・パール」と「アイスシルバー・メタリック」が26%で1番人気。以下、「クリスタルブラック・シリカ」が15%、「ダークブルー・パール」が10%と続いています。

SPORTも「クリスタルホワイト・パール」が32%と最も多く、「アイスシルバー・メタリック」が24%、「クリスタルブラック・シリカ」が12%、「クォーツブルー・パール」が10%、「ダークブルー・パール」も10%となっています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)


【受注は目標の4倍!】新型スバル・インプレッサはスバリスト以外にも人気

他メーカーからの乗り替えと新規を合わせて51%!

10月13日に発表された新型インプレッサは、発売後、約1ヶ月で月販目標台数の約4倍を超える1万1050台を受注し、絶好調のすべり出しとなった。

この受注内容はセダンボディのG4が2226台、5ドアのSPORTが8824台と、圧倒的に5ドアのほうが売れているそうだ。CMに登場するモデルやディーラーなどで先行展示されたモデルが5ドアであったことも影響しているが、使い勝手などを考慮すれば、ハッチバックのほうが売れているのは必然といえるだろう。この点は先代モデルでもハッチバックのほうが好調であったことでも裏付けられるだろう。

注目は客層で、スバルユーザーの乗り換えが49%で他メーカーからの乗り換えや新規のユーザーなどが51%となっている点だ。

比率でいえば、ほぼ半数が新たにスバルオーナーとなったことは、アイサイト(Ver.3)や国産車初の対歩行者エアバッグの全車標準装備といった安全性能の高さに加え、スバルの新デザインフィロソフィであるダイナミック&ソリッドの全面採用によるエクステリアデザインが広く受け入れられている結果といえるだろう。

もちろん、クラスを超えたインテリアの質感なども、他銘からの乗り換えでも満足度が高いといえるだろう。まさに、新型インプレッサのパッケージングはスバリスト以外にも広く支持されていることが結果として出ているといえる。

グレード構成比はセダンG4、ハッチバックのSPORTともに、ほぼ同じ比率となっている。1.6リッターはモノグレード、2リッターは2グレード構成ということもあるが、新開発の直噴エンジンの搭載のほか、インテリア面でもインパネアッパートリムやフロアコンソールリッド、ドアアームレストなどにソフトパッドトリムやシルバーステッチが2リッターモデルにのみ採用されており、インテリアの質感の違いも影響しているのではないだろうか。

G4、SPORTともに、最上級グレードの2.0i-S EyeSightがもっとも売れているグレードである点にも注目したい。スバルの新世代プラットフォームであるSGP=スバルグローバルプラットフォームの卓越した乗り心地とハイレベルな走りを満喫できる18インチモデルは、アクティブトルクベクタリングが唯一装備されることもあり、直進安定性や驚くべきコーナリング性能を満喫できる点が魅力のグレードといえる。

2.0i-S EyeSightは新型インプレッサの走りの楽しさを存分に楽しめるモデルという点が人気のヒミツといえそうだ。

最後にボディカラーだが、新色の追加はなく、先代モデル同様クリスタルホワイトパールが一番人気となり、次いでアイスシルバーメタリック、クリスタルブラックとなっているが、G4についてはホワイトパールとシルバーメタリックが同率となっている。

僅かな比率ではあるが、G4のほうがレッドの人気が高い点が意外であった。先行公開でG4のレッドがメディアに大きく取り上げられたことも貢献しているのかもしれない。

今回登場した新型インプレッサでは2WDモデルにもアイサイトが新たに装備されたが、いずれのモデルもやはりAWDの人気が高いことがうかがえる。ただし、エンジニアからは2WDの完成度も高いので、決して購入したオーナーの期待を裏切らない仕上がりとなっているそうだ。

筆者としては新型インプレッサの走りのポテンシャルを存分に発揮できる18インチ仕様の2.0i-S EyeSightがイチオシであることを付け加えておきたい。

(文:井元 貴幸)


元々セダンが売れないご時世ですからね…これでも売れた方なのかな?
G4は最上級が売れてスポーツは中間グレードが一番だったのは客層の違いなのかもだけど18インチは正直いらない気がするんだけどね~
Posted at 2016/11/16 00:36:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年11月16日 イイね!

このスケッチだけでも効きそうなエアロだな~

このスケッチだけでも効きそうなエアロだな~【ロサンゼルスモーターショー16】ポルシェ 911 に最新レーサー、「RSR」新型を初公開へ

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月14日、米国で11月16日に開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『911RSR』を初公開すると発表した。

911RSRは、ポルシェ『911』をベースにしたレーシングカー。世界のGTレースシーンで成功を収めてきた。

ポルシェは2017年、現行911RSRの後継モデルを、世界のモータースポーツに投入する計画。デビュー戦は2017年1月、米国で開催される「デイトナ24時間」を予定。

2016年5月には、開発テストをドイツ・ヴァイザッハで開始。すでにポルシェの複数のワークスドライバーが、ステアリングホイールを握っている。

なおポルシェは、新型911RSRの予告スケッチを1点公開。大型のリアウィングをはじめ、エアロダイナミクス性能が高められた姿が見て取れる。



アンベールが楽しみな一台ですね
Posted at 2016/11/16 00:27:22 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2016年11月15日 イイね!

せっかく仕事のあとに一昨日洗ったのに…

せっかく仕事のあとに一昨日洗ったのに…雨のせいで埃汚れが…なので朝から洗っておりました~
モニター品で頂いたコーティングを再施工
塗りすぎたかな?無くなってしまったのでこれのこのあとの仕上がり次第では次を考えるかな
なんかルーフとかにも飛び石なのか塗装剥がれがありやがったよ( ノД`)…

タッチアップしなくては

そうそう、写真の物なんですがみやさんコレ試しに使ってみますか~うちの車には使えない部品なんでもし良ければそのうち



そういえば
ハンズトレーディング PPT/PPT2
面白そうなんだけど適合は無いんだね
設定の感じだとターボ系だけなのかな?スバル車は

評判はいいみたいなコメと極端に悪いモノの二極化するのはしかたないもんね
Posted at 2016/11/15 14:05:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年11月15日 イイね!

たまにはこういうクルマ有りきじゃないイベントっていうのもアリなのかな

たまにはこういうクルマ有りきじゃないイベントっていうのもアリなのかなアウトドア尽くしのスバル ファンミーティングの第2弾開催

クルマ以外のさまざまなアクティビティが楽しめるイベント

スバルファンとメーカーの交流の場として、今年3月に栃木県のスバル研究実験センター(SKC)で実施された「スバルファンミーティング」。テストコースでの開催ということもあり、高速体験走行や旧車の同乗試乗、ラリードライバーによるデモランなど、“走り”をメインにしたコンテンツが用意されていた。

そして「ぜひ西日本でも開催して欲しい!」というファンからのリクエストに応え、11月5日に2回目のファンミーティングを開催。今回は会場を滋賀県のマキノ高原キャンプ場とし、さまざまなアクティビティやデイキャンプなど、アウトドア関連の体験イベントが用意された。参加したのは、北は秋田から、南は鹿児島まで、抽選によって選ばれた420組1024名のユーザーたち。秋晴れのもと、「スバル車でゆったりと楽しむ秋の休日」を堪能した。

今回用意されていたプログラムは、MTBレーサー・檀拓磨さんによるマウンテンバイク体験教室、リオ五輪の銅メダリスト・羽根田卓也選手によるカヌー教室をはじめ、川釣り、山メシ作り、打楽器製作、星空観察、ドッグランなど。またメインステージではFM大阪の公開収録が行われ、「トイレの神様」でおなじみ植村花菜さんがライブを実施したほか、スバル開発陣によるトークショーなども実施された。

そんななかWEBCARTOP取材チームは、羽根田卓也選手へのインタビューに成功! 普段スロバキアを拠点としている羽根田選手は、カヌーをルーフに積んで移動する際、シトロエンCエリーゼを使っているという

しかし日本で競技がある際にはお父さんのクルマを使っているそうで、それがなんと現行XV! 昔からスバルに乗っているそうだ。また写真はスバルが日本カヌー連盟に大会運営用の公式車両として提供しているクルマで、XVのほかにレガシィ・アウトバック、クロスオーバー7もあるという。

リオ五輪で羽根田選手がメダルを獲得したことにより、注目度が格段に上がったカヌー。「スポーツは自然のなかで楽しむのが素晴らしいと思っています。自然のなかで体を動かすと気もちいいので、ぜひ楽しんでもらいたいです。それがカヌーであればなお嬉しいですね」。一見、難しそうに見えるカヌーだが、水の流れがないところなら1日で浮かんだり漕いだりできるようになるという。

そのほか注目なのが、SUBARUオンラインショップで間もなく発売予定というオリジナルの2輪駆動自転車。自転車で2輪駆動……つまりAWD! フレームには「All Wheel Drive」の文字が入り、カラーリングもブルーとなれば、スバリストは買わずにいられないはず!? 後輪だけではなく前輪も駆動するため、滑りやすい雪道などでも安定して走れるのが魅力だということで、自転車でもスバルの目指す「安全と愉しさ」を実現しているといえそうだ。

「普段はオフ会ばかりで……」というスバリストや、「子供が小さいうちは、色々とアウトドアを楽しみたいですね」というイクメンパパまで、「楽しかった!」という声が多かった今回のファンミーティング。他の地域でもぜひ開催してください、スバルさん!

(写真:雪岡直樹 文:CARトップ編集部 三澤正充)



そのうち土日だけじゃなくて平日にもイベントやってくれるといいんですけどね~
Posted at 2016/11/15 00:52:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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