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2016年11月15日 イイね!

トヨタとしては得るものも多いかもしれないけどダイハツとの関係を考えると今後どうなる事やら…

トヨタとしては得るものも多いかもしれないけどダイハツとの関係を考えると今後どうなる事やら…トヨタとスズキの業務提携はお互いどこにメリットがあるのか?

ITS分野と水素社会への備えで生きてくる

走行抵抗値の不正により批判を受けたスズキ。燃費を恣意的によく見せるという不正はなかったことで、その問題は市場的には大きく影響しなかったといえる。今後の新型車スケジュールへの影響は少なくないだろうが……。

それはさておき、スズキといえばトヨタとの提携を検討していることが発表されている。まだ具体的な話はないが、世界的にみればかなり近所にある、いずれも織機にルーツをもつ自動車メーカーとしてシンパシーがあるというのは昔から言われているところ。創業家(鈴木修氏は婿養子だが)が強い影響力をもっているという点でも似ている両社の提携というのは、自然な流れという見方もある。

さて、その提携だが、すでにトヨタはダイハツという軽自動車からコンパクトカーまでの開発・生産を行なう企業を完全子会社化している。そのため技術的な提携をする必然性を感じないという意見もあろう。たしかに、そのとおりで、両社のメリットは「規模の拡大が必要な領域」における技術的な共通化といった要素だと考えられる。

具体的には、トヨタはV2V(車々間通信)について、すでにプリウスに「通信利用型レーダークルーズコントロール」を搭載している。これは先行車と通信をすることで加速/減速情報を取り込み、それを追従制御に利用するというもの。

同機能を搭載しているクルマが高速道路で前後に連なり、レーダークルーズコントロールを起動しなければ活用できない機能のため、現時点では恩恵を受ける機会も少ないだろうが、こうした技術についてはメーカーの枠を超えて共通化することで利便性も高まるし、ディファクトスタンダードにもつながる。逆にいえば、インフラとの協調も含めて通信を利用する技術については小さなメーカーが単独で動けるものではない。

同様のことは、水素社会への対応についても言えるだろう。じつはスズキの二輪部門では国内で唯一、水素バイクの実証実験を行なっている。しかし、二輪と四輪では水素充填についての基準が異なるなど普及の前段階として整備すべき要素は数多い。

そうして点についてもモビリティにおける水素社会をリードするトヨタと提携することは、スズキにとって必要不可欠といえる。逆もまた真なりで、ディファクトスタンダードを取る必要のある領域において、スズキの規模を計算できるというのはトヨタの投資判断においても重要であろう。

そうした新しい技術においてディファクトスタンダードを取りたいメーカーと、スタンダードに乗りたいメーカーの利害は一致する。まずは、そうした領域からトヨタとスズキの提携は進んでいくと予想される。

(文:山本晋也)


トヨタとしては自前のクルマの販売チャンネルが増えてくれるのは願ったり叶ったりだろうけど
スズキが今まで通りスズキらしさを失わないで続けられるのであればwinwinかな?

でもダイハツはどうなるのやら…
Posted at 2016/11/15 00:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年11月15日 イイね!

チャンピオン記念で500馬力ですか

チャンピオン記念で500馬力ですかBMW M4クーペ、最高出力500psのDTMチャンピオン獲得記念限定車…2051万円

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M4クーペ』の全世界200台の特別限定車「M4 DTMチャンピオンエディション」を、全国のBMW M認定ディーラーにて、25台の台数限定で11月14日より注文の受付を開始した。納車は2017年4月からの予定。

M4 DTMチャンピオンエディションは、BMW M4クーペでドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦するマルコ・ヴィットマン選手が今年、2度目の年間ドライバーチャンピオンを獲得したことを記念した特別限定車。世界200台限定モデルとなるが、そのうちの25台を日本で販売する。

限定車は、M4クーペの3リットル6気筒ターボエンジンをベースにウォーターインジェクションシステムを組み合わせ、最高出力はベースモデル比69psアップの500ps、最大トルクは50Nmアップの600Nmを発揮。7速M DCTとの組み合わせで、0-100km/h 3.8秒(ヨーロッパ仕様車値)という圧倒的な加速性能を発揮する。

DTMレースカーの外観をモチーフとしたエクステリアは、アルピンホワイトのボディカラーを採用。ボンネット、ボディサイド、CFRP製ルーフ、トランクリッドにはMストライプのボディフィルムを施している。また、CFRP製のリヤウィング、リヤディフューザー、フロントスプリッター、フロントエアロフリックなどを装備する。

インテリアは、軽量かつスパルタンな室内空間を創出。フロント2席はCFRP製 Mバケットシートを採用するとともに、ロールバー、6点式シートベルトも備え、高い安定性とマシンとの一体感を確保している。さらに、アルカンタラ仕上げのMスポーツステアリングホイールには、「12時」の位置を示すグレーのマーキングを施し、レース車両を髣髴とさせるコックピットを演出している。

そのほか、ダンピング特性をドライビングシチュエーションに応じて調整が可能なMコイルオーバーサスペンション、優れたトラクション性能を実現するミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2タイヤ、Mカーボンセラミックブレーキシステムなどを備える。

価格は2051万円。


【日本限定25台】BMW M4 DTM Champion Editionが2051万円で発売!

エンジンは500馬力にチューニングされた3リッター直6ターボ!

BMWは2016年のドイツ・ツーリングカー選手権でドライバー・シリーズチャンピオンを獲得したことを記念し、特別限定車「M4 DTM Champion Edition」を全世界200台限定で発売すると発表した。日本国内ではBMW M認定ディーラーで25台のみ2051万円(車両本体価格)で販売される。

M4クーペのポテンシャルを高めた「M4 DTM Champion Edition」は、3リッター直列6気筒ツインパワー・ターボをベースにチューニングを施したエンジンを搭載。最高出力はじつに69馬力もパワーアップした500馬力を発揮し、最大トルクも50N・mもアップした600N・mを実現している。トランスミッションはツインクラッチ2ペダルシステムの7速MDCTを組み合わせ、100km/hまで、わずか3.8秒で到達する。

ボディはBMWモータースポーツカラーを採用するほか、リヤウィング、リヤディフューザー、フロントスプリッター、フロントエアロフリックなど専用装備を装着する。

インテリアは前席2脚にCFRP製Mバケットシートを採用し、ボディ剛性と安全確保のためロールバーを装着している。アルカンタラ仕上げのステアリングを握ると、DTMのマシンそのものと錯覚するような演出が施されている。 BMW M4 DTM Champion Editionの特別装備内容 エクステリア:

ボディ・カラー: アルピン・ホワイト

専用Mストライプ・ボディ・フィルム(ボンネット/ボディ・サイド/ルーフ/トランク・リッド)

BMW Individualハイグロス・ブラック・シャドーライン キドニー・グリル/サイド・ギル

BMW M Performanceカーボン・フロント・スプリッター

専用CFRP製フロント・エアロ・フリック

専用Mアロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング666M(オービット・グレー・マット塗装)

専用CFRP製 サイド・スカート・アタッチメント

BMW M Performanceカーボン・ミラー・カバー

専用CFRP製リヤ・ウィング

BMW M Performanceカーボン・リヤ・ディフューザー

専用チタン製マフラー/テール・パイプ

専用オーガニックLED(OLED)テール・ランプ

インテリア:

専用CFRP製Mバケット・シート(レザー・メリノ: ブラック)

3点式シート・ベルト(Mストライプ付)

専用アルカンタラMスポーツ・ステアリング・ホィール(センター・マーク付)

専用アルカンタラ・アンソラジット・トリム/センター・コンソール/ハンド・ブレーキ

専用アンソラジット・ドア・トリム/ストラップ(Mストライプ付)

クラブスポーツ・パッケージ

専用ロール・バー

6点式シート・ベルト(公道では使用できません)

ドライビング・ダイナミクス:

Mカーボン・セラミック・ブレーキ・システム

専用Mコイルオーバー・サスペンション(車高/減衰速度調整式)

専用ミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2タイヤ (フロント265/35 R19、リヤ285/30 R20)

Mドライバース・パッケージ(スピードリミッター上限が250km/hから305km/hに引き上げられます)

その他:

BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアム



M4GTSとはまた別の趣がある仕様って感じなのかな
Posted at 2016/11/15 00:30:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2016年11月14日 イイね!

モンテローザオレンジをオマージュしてのソーラーオレンジなんだ

モンテローザオレンジをオマージュしてのソーラーオレンジなんだトヨタ86にブレンボ&ザックス装着の走り極めたグレードが誕生!

同時に鮮烈なオレンジの特別仕様車も発表

マイナーチェンジ後も発売が好調な86に「ソーラーオレンジ」のボディカラーを採用した特別仕様車「GT“Solar Orange Limited”」が発表された。

もともとオレンジメタリックをイメージカラーとして展開していた86。さらに原点をたどればTE27にもモンテローザオレンジの設定があって、人気となっていた。今回ソーラーオレンジを特別仕様車に採用したのは、そんな流れを汲んでのことなのだろう。かなりのインパクトで、スポーツカーらしさを全面に押し出したようなカラーになっている。

また、内装はブラック基調で、シートやステアリングにオレンジステッチを施している。

さらにシート表皮は本革×アルカンターラで前席はシートヒーターが装備されるなど、上質さが追求された仕様だ。2017年1月31日までの注文受け付けとなる期間限定での設定。

そして注目は、同時に、86のGTグレードに設定された「Limited・High Performance Package」だ。

ブレンボ社製の17インチベンチレーテッドディスクブレーキ、ZF社製ザックスブランドのショックアブソーバ、17インチ専用アルミが装備され、走りを追求したグレード。こちらはカタログモデルとなり、注文受付は可能だが、実際の発売は2017年2月7日を予定している。

ちなみに、先に紹介した特別仕様車「GT“Solar Orange Limited”」にも、ブレンボ製ブレーキ、専用アルミ、ザックスダンパー、リヤスポイラー、フロアアンダーカバーをセットにし「High Performance Package」という名でオプション設定しているので、オレンジカラーの「Limited・High Performance Package」に乗ることもできるのだ。

じつは、マイナーチェンジ後のBRZ にも『Yellow Edition』という限定100台の特別仕様車が存在したが、あっという間に完売してしまった。そして86と同様のブレンボ製ブレーキやザックスダンパーを装着したBRZの最上級グレードであるGT(通常モデル)は、11月7日から発売されている。

86のGT「Limited・High Performance Package」とBRZ GTは同じブランドのブレーキやダンパーを装備しているが、じつはサスペンションのセッティングは異なり、それぞれ走りに個性がある。どちらかというと、テールを出しやすくコントロール性に優れているのが86で、リヤがどっしりとしていてツーリングカーのような安定感が得られるのがBRZだ。

ただし、これらの違いは極わずかであり、ザックスダンパーを装着した両車は、いずれも快適性に優れており、後期からボディ剛性が向上したぶんだけ、どちらもサスペンションがキッチリと仕事をしていることを感じることができる。

ブレンボ×ザックスという豪華な足まわりを手に入れた86とBRZ。よりハイレベルな走りを楽しみたいという人には待望のグレードといえるだろう。

(文:XaCAR86&BRZ Magazine編集部 大野田諭) 【特別仕様車86 GT“Solar Orange Limited”主要特別装備】 ・外板色:特別設定色 ソーラーオレンジ ・ドアミラー(ブラック塗装) ・本革×アルカンターラ シート表皮(運転席・助手席シートヒーター付) ・オレンジステッチ(シート、ステアリングホイール、ドアトリムオーナメント、ニーパッド、パーキングブレーキレバーブーツ、シフトブーツ、メーターバイザー など) ・グランリュクス(メーターバイザー、ドアトリムオーナメント、オレンジ刺繍の86マーク付インストルメントパネルオーナメント) ・キャストブラック塗装(シフトベゼル、ステアリングベゼル、レジスターリング、センタークラスター、ドアグリップ)

【価格】 6速MT:3,251,880円 6速AT:3,318,840円 ※High Performance Packageをオプション装着した場合、243,000円高(税込)

【86 GT“Limited・High Performance Package”主要装備】 ・SACHS(ザックス)ダンパー(ZF製) ・brembo社製17インチ対向4ポット フロントベンチレーテッドディスクブレーキ ・brembo社製17インチ対向2ポット リヤベンチレーテッドディスクブレーキ ・17インチアルミホイール(スーパーブラックハイラスター) ・リヤスポイラー ・リヤスポイラー、フロアアンダーカバー

【価格】 6速MT:3,394,440円 6速AT:3,461,400円


トヨタ 86、オレンジカラーの特別仕様車発売…ブレンボ製ブレーキ採用のパッケージも同時設定

トヨタ自動車は、FRスポーツカー『86』に特別仕様車「GTソーラーオレンジリミテッド」を設定し、2017年3月10日に発売を予定。同年1月31日までの期間限定で注文を受け付ける。

特別仕様車は「GT」をベースに、外板色には特別設定色ソーラーオレンジを採用した。内装はブラックを基調として、シートやステアリングなど随所にオレンジのステッチをあしらい、スポーティ感を強調。また、本革×アルカンターラのシート表皮で、前席はシートヒーター付とし、スエード調人工皮革「グランリュクス」を用いたインストルメントパネルを採用するなど、特別感と上質感を付与している。

価格は6速MTが325万1880円、6ATが331万8840円。

またトヨタは、GTグレードにブレンボ社製ブレーキを採用した「リミテッド・ハイパフォーマンス パッケージ」を設定し、2017年2月7日に発売を予定。高性能ブレーキ採用で優れた制動性能を確保するほか、専用17インチアルミホイールやザックスアブソーバーを装備し、高い操縦安定性を追求した。

価格は6速MTが339万4440円、6ATが346万1400円。

なお同パッケージは特別仕様車「GTソーラーオレンジリミテッド」にも装着可能とし、ブレンボ製ブレーキ&17インチアルミ、ザックスアブソーバーに加え、リヤスポイラーとフロアアンダーカバーをセットにし「ハイパフォーマンスパッケージ」としてオプション設定している。



トヨタ・86にオレンジをまとった期間限定車とブレンボ製ブレーキを備えた「Limited・High Performance Package」を設定

2016年夏、マイナーチェンジを受けたばかりのトヨタ86に、特別設定色「ソーラーオレンジ」を採用した特別仕様車「GT Solar Orange Limited」と、ブレンボ社製ブレーキを装備した「Limited・High Performance Package」の2台が設定されました。

スバルBRZにも100台限定の「イエローエディション」が用意(完売)されていましたから、86への設定も待たれていた限定車といえそうです。

「GT Solar Orange Limited」は、来年3月10日の発売予定で、注文受付は2017年1月31日までの期間限定になっています。つまり、発売日にオーダーしても買えません。

ベース車は車名からも分かるように「GT」。冒頭で紹介したように、特別設定色の「ソーラーオレンジ」が最大の特徴です。ブラックを基調とした内装は、シートやステアリングなどにオレンジのステッチを配することで、スポーティムードをさらに向上。

また、本革×アルカンターラのシート表皮を採用し、グランリュクス(セーレン社のスエード調人工皮革)を使ったインパネにするなど、質感向上にも余念がありません。また、前席にはシートヒーターも用意されます。

もう1台の「86 GT Limited・High Performance Package」は、「GT Limited」がベース。

ブレンボ社製ブレーキのほか、専用17インチアルミホイールやZF社製のSACHS(ザックス)アブソーバーを装備することで、走りの質が高められています。

なお、「GT Limited・High Performance Package」のパッケージ装備は、期間限定販売の86特別仕様車「GT Solar Orange Limited」でも装着可能。ブレンボ社製17インチベンチレーテッドディスクブレーキ&専用17インチアルミホイールやSACHSアブソーバーに加えて、リヤスポイラーとフロアアンダーカバーをセットにした「High Performance Package」としてオプションで用意。

価格は、特別仕様車の「GT Solar Orange Limited」の6MTが325万1880円、6ATが331万8840円。「GT Limited・High Performance Package」の6MTが339万4440円、6ATが346万1400円となっています。

(塚田勝弘)



トヨタ・86に特別仕様車「ソーラーオレンジリミテッド」登場、ブレンボブレーキのオプション設定もあり

トヨタ・86に専用ボディカラーとなるソーラーオレンジをまとった特別仕様車「GTソーラーオレンジリミテッド」が登場します。

GTグレードをベースに、オレンジステッチのステアリングやシフトブーツなどでインテリアを彩り、シートは本革&アルカンターラで前席にはシートヒーターが標準装備となります。また、エクステリアではドアミラーをブラックとして、オレンジとのコントラストで引き締めるているのも注目点です。

発売は2017年3月10日、2017年1月31日までの期間限定。さらに、オプションとしてブレンボ製ブレーキ、ザックスショックアブソーバーにより走りを磨く「ハイパフォーマンスパッケージ」を24万3000円でメーカーオプション設定しています。

トランスミッションは6速MTと6速AT、トヨタ86 GT “Solar Orange Limited”のメーカー希望小売価格は325万1880円~331万8840円となります。

●トヨタ86 GT “Solar Orange Limited” 主要スペック車両型式:DBA-ZN6-E2N8全長:4240mm全幅:1775mm全高:1320mmホイールベース:2570mm車両重量:1240kg乗車定員:4名エンジン型式:FA20エンジン形式:水平対向4気筒 直噴DOHC総排気量:1998cc最高出力:152kW(207PS)/7000rpm最大トルク:212Nm(21.6kg-m)/6400-6800rpm変速装置:6速MT燃料消費率:11.8km/L (JC08モード)タイヤサイズ:215/45R17ホイールサイズ:17×7Jメーカー希望小売価格(税込):325万1880円

(山本晋也)



トヨタ・86にブレンボとザックス装備の新グレードが登場、価格は339万4440円

スバル・BRZにブレンボブレーキやザックスショックアブソーバーを装備した最上級グレード「GT」が発売開始となったのは2016年11月7日。

兄弟車といえるトヨタ・86にも、同様のアイテムで走りを磨いた新グレード「GT“Limited・High Performance Package”」が2017年2月7日より発売開始となることが発表されました。

ザックスショックアブソーバーに前後ブレンボブレーキ(前4ポット・後2ポット)、そしてブレンボブレーキを収める17×7.5Jの専用アルミホイールを与えられたカタログモデルが『ハイパフォーマンスパッケージ』です。

メーカー希望小売価格は6速MTが339万4440円、6速ATが346万1400円。GT ”Limited”と比較すると約21万円、スバルBRZ GTと比べると8万円ほど高めの価格設定となっています。

(山本晋也)





オレンジ色ってそういう意味でも大事な色なんだろうけど…ピンっと来ないな~

なんでか考えてみたらレビンじゃなくてトレノの緑色の印象が強いからだw
Posted at 2016/11/14 22:21:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月14日 イイね!

凄くエグゼクティブ感w

凄くエグゼクティブ感w【ロサンゼルスモーターショー16】ポルシェ パナメーラ 新型にLWB…150mm延長

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月10日、新型『パナメーラ』のロングホイールベース、「エグゼクティブ」の概要を明らかにした。実車は11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16で初公開される。

エグゼクティブは、先代パナメーラにも用意されていたロングホイールベース仕様車。後席乗員の快適性を重視する顧客に向けて、新型にもラインナップされた。

新型のエグゼクティブでは、通常モデルに対して、ホイールベースを150mm延長。大型パノラマルーフ、ヒーター機能付きシート、アダプティブエアサスペンション、ロールアップサンブラインドなど、後席乗員の快適性を高める装備が、標準採用される。

オプションで、後席エンターテインメントを用意。前席ヘッドレストに、10.1インチのモニターが内蔵される。さらに、大型のリアセンターコンソールが選択可能。格納式テーブルや携帯電話の接続ポートが組み込まれた。

エグゼクティブは、駆動方式がすべて4WDとの組み合わせ。ベースグレード、「4S」、「4 E-Hybrid」、「ターボ」の4グレードで選択できる。


ポルシェ 新型パナメーラ、パナメーラ4、パナメーラ エクゼクティブの予約受注を開始

ポルシェは、ロサンゼルスモーターショーでパナメーラの新型V6ターボエンジン搭載モデルと、ボディを延長したエグゼクティブを発表しているが、それらの予約受注を全国のポルシェ センターにおいて2016年12月9日より開始する。

【編集部のひと言】日本ではポルシェといえば911が思い浮かぶが、欧州も含め諸外国では、もはやパナメーラを指していることも多くなっている。そのため、ショーファーまでラインアップは拡大されているのだ。

第2世代のパナメーラは、V8型エンジン搭載の4WDモデルとしてパナメーラ4Sとパナメーラターボ、そしてプラグインハイブリッドのパナメーラ4E-ハイブリッドが、すでに日本国内でも予約受注を開始されている。今回はさらにV6型エンジン搭載のエントリーグレードと、ロングホイールベースのトップエンドのグレードを追加することで、そのラインアップを大幅に拡大した。

新型V6ターボエンジンは、先代に搭載されていたものの最高出力を20PS上回る243kW(330PS)を発生しながら、燃料消費量はさらに1.0L/100km低減。後輪駆動のパナメーラ、4WDのパナメーラ4、そしてロングホイールベースのパナメーラ4エグゼクティブに、この新エンジンが搭載される。

パナメーラは初代から第2世代へとモデルチェンジされた際に、ホイールベースを30mm延長しているが、それをさらに150mm延長して後席居住性を向上させ、同時に装備の充実を図ったのが、今回追加されたエグゼクティブだ。ショーファードリブンとして設計されたこのロングバージョンには、4WDのパナメーラ4エグゼクティブ(243kW/330PS)、パナメーラ4 E-ハイブリッドエグゼクティブ(340kW/462 PS)、パナメーラ4Sエグゼクティブ(324kW/440PS)、およびパナメーラ ターボエグゼクティブ(404kW/550PS)が用意される。

パナメーラ エブゼクティブならではの装備としては、大型パノラミックルーフ、フロントとリヤのマルチウェイ電動調節式コンフォートシート(ヒーター付)、電子制御ダンパーシステム(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム/PASM)を含むアダプティブエアサスペンション、および後席ヘッドレスト後方のロールアップサンブラインドが標準で備わる。

またパナメーラ4Sエグゼクティブとパナメーラ ターボエグゼクティブには、リヤアクスルステアとソフトクローズドアも標準装備。最もパワフルなモデルであるパナメーラ ターボエグゼクティブには、4ゾーンクライメートコントロール、ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)を含むLEDヘッドライト、およびアンビエントライトなども追加される。

ポルシェパナメーラ エグゼクティブ全モデルには、2組の折り畳み式テーブルと新開発の大型リヤセンターコンソールがオプションで用意されるほか、エグゼクティブバージョンのエクステリアは、既存のパナメーラ モデル同様に、スポーツデザインパッケージによってさらなる個性化を図ることも可能となっている。

とりわけ中国と米国でショーファードリブンとしてニーズが高いエグゼクティブ仕様のもうひとつの便利な装備オプションが、最新世代のポルシェ・リヤシートエンターテイメント。フロントシートのバックレストに統合された10.1インチディスプレイは取り外して広範に使用することが可能で、必要に応じてパナメーラの後席を完全にデジタル化された仕事場に変えることができる。しかもディスプレイは車外でもタブレットとして使用可能になっている。

今回の新しい330PSバージョンとエグゼクティブモデルの追加によって、パナメーラには最高出力330PSから550PSまでの全9モデルが揃うことになった。

■問い合わせ先
ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911


ここまでくると完全に後席に乗るためのクルマって感じに見えるけど走行性とかはどうかしら
Posted at 2016/11/14 22:13:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年11月14日 イイね!

ラジエターが15個ってどこにどんな付いてるんだか?

ラジエターが15個ってどこにどんな付いてるんだか?【ブガッティ シロン】エンジンの熱を効率的に放熱する工夫

ブガッティ『シロン』のエンジンは8リットルW16気筒クワッドターボ(4ターボ)で1500psを発生。その熱量が大きいことから、冷却を重要視してボディデザインが決定された。

シロンにはラジエーターが15個装備されほど、冷却は必要要件だ。そこで、ボディサイドに巡らせたCライン後端に大型エアインテークを設置。また、フロントの馬蹄形グリルからも空気を取り込んでいる。「このように、デザインと機能を融合させているのだ」とは、ブガッティ オートモビルズ S.A.S.社 取締役セールス、マーケティングおよびカスタマーサービス担当責任者のステファン・ブルングス氏の弁。

エンジンだけではなく、ブレーキの冷却も、「ヘッドライトの横に穴を開けることで、風を流すようにした」という。ブルングス氏は、「非常に大きい熱量なので、冷やすということをうまくデザインとして取り込まないと、機能しなくなってしまう。その点はとても気を付けたところだ」と述べる。

エンジンを搭載するリア周りでは、リアエンドを上下方向にカットされた。こうすることで、「乱気流を発生させエンジンからの熱を効率的に吸い出す(引っ張り出す)ようにしている」とし、「デザインの背景には、このような工夫による機能が全てにわたって備わっている」と語った。




【ブガッティ シロン】日本からは約30台の予約

ブガッティ『シロン』の生産台数は500台。現在そのうち200台以上のプレオーダーが確定しているという。

そう話すのは、ブガッティ オートモビルズ S.A.S.社 取締役セールス、マーケティングおよびカスタマーサービス担当責任者のステファン・ブルングス氏だ。今回プレオーダーした顧客は、「『ヴェイロン』ユーザーはもちろんだが、実は約半数が新規顧客だ」という。

また、「彼らは試乗なしにデポジットを払っていることから、ブガッティブランドの信頼性の高さを物語っている」と述べる。

日本市場についてブルングス氏は、「ブガッティにとって日本は重要なマーケット。特にアジアの中では日本が最有力市場だ」と話す。その特徴については、「日本はクルマに対して深い造詣を持つ、歴史ある国だ。特にスポーツカーや特別なクルマに対する理解度がとても高い。“ブガッティクラブジャパン”があるのもその表れだ」とコメント。

また、「日本人は、特にヨーロッパの歴史あるブランドや、創業から続いているいわゆる老舗ブランドに価値を見出している。その視点で、ブガッティに対するファンが多く、そういうことを重んじる国だと思う」。更に、「日本人は一般の人も含めてとてもクルマを大切に乗っている。スーパーカーなどは、工場を出た時よりもきれいな状態だ。本当に大事にして、その価値をわかっているのが凄いと思う」と感想を述べた。

そして、「ヴェイロンは多くの日本の顧客を獲得。全世界で450台販売したうち、10台以上は日本のユーザーが所有している。シロンはまだ販売途中ではあるが、既にヴェイロンの台数を超え、全生産台数のおよそ6%を占めている」と語った。


これだけの台数が売れるってすごいよな~
Posted at 2016/11/14 22:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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