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和歌山行き
1日目(5月2日)、関西国際空港に到着したSFJ23便(ANA3823)を降り、空港ターミナルに入ると、まずお好み焼きの香りが…
ぼてじゅうが、ここは大阪!と主張するかのようにお好み焼きの香りを散布していました(^^ゞ
国内線ターミナルから第1ターミナルへ移動する途中、無人の車椅子が走行していました。
「WHILL自動運転サービス」と呼ばれるもので、昨秋から始まったサービスです。
利用者を貸出窓口から利用搭乗口、利用搭乗口からゲート等、目的に応じて利用者を乗せ走行したあとは、自動で貸出窓口へ戻ってくる仕掛けになっているようです。
今回、和歌山へは、鉄道を利用して移動することにしました。
関空-和歌山間は、今まで空港バスや友人の車で送迎してもらったりしていたので、鉄道を利用したことがありませんでした。
宿泊ホテルは、ホテルグランヴィア和歌山だったので、JRを利用し和歌山駅を目指すのが便利でしたが、和歌山市駅から和歌山の繁華街(ぶらくり丁)を見ながら和歌山駅を目指すつもりだったので、南海を利用しました。
関西空港駅から和歌山市駅へは直通列車が無い為、難波行きの列車に乗り、泉佐野で、和歌山市駅行きに乗り換えることになります。
南海本線側は特急「サザン」に乗りたかったので、案内カウンターで乗り継ぎ等を尋ねたところ、関西空港駅から泉佐野駅までの特急「ラピート」、泉佐野駅から和歌山市駅までの特急「サザン」を勧めてくれました。
「ラピート」にも乗りたかったので、チケットを用意してもらいました。
さて、空港は…
旅行客としては、日本人の姿を探すのが難しい感じのアウェイ状態
話している言語から推察すると、ほぼ中国人
そして、マナーレベルはかなり低い感じの生物が多かったです。
特急「ラピート」は全席指定席です。
これは、案内版に英語、中国語(ラーメン文字もあったような…無意識に拒絶しています(^^ゞ)で説明表示がありますが、マナーレベルがかなり低い生物は文盲の可能性があるのか読めないようです。
堂々と私の席に子供が座っていて、その隣の列には親と思われる生物がいました。
チケットを示しつつ最初は穏やかに間違いを指摘したのですが無視され、更に確認を求める(段々、強い姿勢に出ました)と舌打ちされたので「不可 中国人!」「 中国人不要来日本」と、やや強く叫ぶと、やっと退きました。
ホームの駅員が気がついて(多分、年中行事のようです(^^ゞ)「特急券もってないの?ダメダメ」と駆除していました。
マナーレベルはかなり低い感じの生物は、子供も含め6頭いました(苦笑)
民族差別をするつもりはないですが、中国にも特急や指定席の設定がある列車はあります。
確信犯的に、この様な行為を行っている生物は、これが初犯だとは到底思えず、本質的な犯罪者だと感じました。
泉佐野駅で特急「サザン」に乗り換えました。
こちらはガランガラン
平日の昼間帯とは言え、GWの観光地へ向かう特急がこれで良いのか…チョット心配になりました(^^ゞ
途中停車した「和歌山大学前駅」
なんですか?この駅?
2012年に開業した新駅ですが、全くノーチェックで知らなかったです(^^ゞ
大規模商業施設「イオンモール和歌山」が駅前にあるとのこと
勿論、それも知らなかったです。
そして、紀ノ川を渡り、和歌山市駅へ
列車を降りて、昔の感覚で、エスカレーターで2階へ行こうとしてエスカレーターの向かう先が改札階でないことに気付き、出口の表示が示している先を見ると…
えっ!改札口が1階だ!
高島屋は?
あとで知ったのですが、高島屋は2014年に撤退、駅ビルは2017年に改装され、改札口が1階になったそうです。
駅前の雰囲気もスッカリ変わり(小鯛雀鮨は、どこへ行った?)、早速、タイムトラベラー感を味わいました(^^ゞ
因みに、前回の訪問は
2015年05月02日でしたので、実に8年ぶりの和歌山です。
そりゃ~8年も経っていれば、変わりますよね(^^ゞ
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Posted at
2023/05/07 04:44:09