会社として謝罪しない #新型コロナウイルス #武漢ウイルス #朝日新聞 #マスゴミ #Twitter #売国奴 #朝日新聞記者 #朝日新聞炎上

既報の通り、朝日新聞の小滝ちひろ編集委員がTwitterで、
「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。」
と投稿し、問題となった件、批判が集中するや否やアカウントを削除し逃亡
一応、朝日新聞としては、謝罪文を掲載したことになっているようです。

謝罪文を掲載したと言うことなので、探してみました。

まずGoogle等の検索で「朝日新聞」を検索すると、朝日新聞のデジタルサイトがヒットします。
この朝日新聞デジタルのトップページには、謝罪文の掲載はありませんでした(下の方にあったなら見落としているかも)。

そうかそうか、我が家では猫達のゲロ受けにしかならなかったクズゴミ新聞でも、流石に今回の件は、世界中の情勢を考えたらマズイと思い、朝日新聞社として謝罪文を掲載したか…少しは人としてのモラルが残っていたのか…と、一瞬思い（ウソかも）、朝日新聞社の会社としてのトップページを見に行きました。
でも、そこには何もありませんでした（期待通りの結果）。

仕方がないので、検索キーワードを「朝日新聞」「Twitter」「編集委員の不適切な」で、検索したら、やっと謝罪文を見つけることができました。
なんとなんとコンテンツの随分深いところに申し訳程度の掲載です。

これって会社としてのガバナンスとコンプライアンスの問題じゃないのでしょうか？
仮に朝日新聞が、他の企業や団体の不祥事を責め立てるなら、その組織の代表を責め立てませんか？
相手には徹底的に難癖とも言えるやり方でやるのに、自分達の不手際には向き合わない。
こう言う姿勢が嫌われていると分からないんですかね
こう言うところ半島の方と同じように感じます。






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