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東京都議会議員選挙が6月25日に公示されます。

選挙が近づくと必ず登場するのが極左暴力集団の流れをくむ左翼系政党の街宣車です。

候補予定者を乗せて、党の政策を語らせるやり方は、告示前の行為としてギリギリセーフと言うのか、よく聞いているとかなりグレーな部分があるように感じます。

伝統的とも言える彼らのフライング行為
とてもとても迷惑です。
まずトロトロ走ることで渋滞の原因になっています。
駐停車禁止なんかお構いない、止まりたいと思えば止まって宣伝を始めます。
車線変更をしようとしたが流れが途切れず出来なかった、停車していた訳ではない…
これは実際、過去にあった横浜での言い訳事例です。

そして、病院の前でも保育園や介護施設の前でもお構いなしの大音量
渋滞中でもお構いなし
配慮すると言う意識は、彼らには皆無です。
そんな人として終わっているような行為をする政党に国民生活（都民生活）云々を語る資格があるようには思えないです。

与党も褒められたものではないですが、本来、相対し正す勢力であるはずの立ち位置にいる政党が、これですからね(苦笑)

しかし、毎々こんなフライング行為をして嫌悪の情を掻き立て楽しいですかね

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