10月14日、小淵沢へ #犬 #ハッピー #ミニチュアダックスフント #Volvo #S60 #ナッピー #横浜北西線 #東名高速 #圏央道 #中央道 #渋滞

10月14日、秋の水交乗馬会に参加する為、小淵沢へ向かいました。

水交乗馬会は、水交会の乗馬の集まりで、武漢ウイルス騒動前に参加を願い出ていたのですが、初回の乗馬会が武漢ウイルス騒動が始まった年の春で中止になり、そのあとも武漢ウイルス騒動の影響で見送りが続いていました。

昨年の秋に再開されたのですが、その時は、横須賀水交会の研修と重なってしまい不参加でした。

ですので、今回、初参加となりました。

ルートは、東名、圏央道、中央道（他のルートも検討したのですが、どれも渋滞が酷く、迂回メリットが無かった）

出発時点で、首都高・横浜北西線の横浜青葉JCTの渋滞は無いことになっていたのですが、毎々のことながら半島の生物を彷彿させる嘘の塊で、横浜青葉の出口より手前約2kmから渋滞していました。
まず、この渋滞で東名に入るまで約30分を要しました。

東名に入って直ぐ、その先も海老名まで渋滞していたので、港北PAに入り態勢を整えました。

東名の渋滞は、大和TN前後で流れる区間もありましたが、海老名JCTまで、断続渋滞しました。

圏央道に入り、愛川TNの中から渋滞が始まり、八王子JCTまで約30分かかりました。

中央道に入っても相模湖東IC付近まで渋滞、その先も笹子TN手前まで断続的に渋滞しました。

八王子JCTから先のPA、SAは、本線に入る車の列が出ている状態だったので、釈迦堂PAまで行き、休みました。

釈迦堂PAで休憩し、時々トロイのブロッカーの妨害に遭遇はしたもののそれまでの渋滞の苦労に比べたら我慢できる範囲でした。

お天気は下り坂に向かっていましたが、八ヶ岳、南アルプスの山々がよく見えていました。

小淵沢ICまで、休憩を入れて約4時間30分かかりました。
















130245