グローバル戦闘航空プログラムに係る完成品の我が国からパートナー国以外の国に対する移転について #防衛省 #次期主力戦闘機 #国際共同開発 #海外移転

3月26日、防衛省は、グローバル戦闘航空プログラムに係る完成品の我が国からパートナー国以外の国に対する移転について、発表しました。

以下、発表内容です。

政府は、本日、国家安全保障会議及び閣議において、「グローバル戦闘航空プログラムに係る完成品の我が国からパートナー国以外の国に対する移転について」決定し、国家安全保障会議において「防衛装備移転三原則の運用指針」を一部改正いたしましたのでお知らせいたします。

防衛省としては、今般の改正を踏まえて、将来にわたって我が国の平和と安定を確保するため、我が国の安全保障環境に相応しい戦闘機の実現を目指して、英国及びイタリアとの協議をしっかりと進めてまいります。

関連資料
資料１．防衛装備移転三原則の運用指針
資料２．グローバル戦闘航空プログラムに係る完成品の我が国からパートナー国以外の国に対する移転について（閣議決定）
資料３．グローバル戦闘航空プログラムに係る完成品の我が国からパートナー国以外の国に対する移転に係る改正について（資料）


先日、東急東横線・日吉駅前の綱島街道交差点内に街宣車を停め改札口前付近にアジテート活動を行っていた暴力革命を党の綱領に定めた反日テロ集団がいました。
「私たちの税金で作った人越しの為の飛行機を海外に売って、たくさんの人を殺そうとしている…云々」「そんなことの為に大切な税金を使ってよいのでしょうか？」
これはギャグ？と思ってしまいました。
古くはソ連の手先として国内でテロ活動を行い、今も敵の出方論（平和的革命になるも暴力革命になるのも自分達の活動に対して容認するか規制するか政府側の出方次第、簡単に言えば、体制側が作った法なんかしったこちゃない！法律で自分達の行動を縛るなら徹底的に抵抗する、抵抗されたくなかったら自分達の主張を認めろ！）が行動原理の集団が政党を名乗っていることで、そこに属する議員の歳費から政党助成にかかる費用まで、税金が使われているんですが、暴力革命を起こし、皇室を虐殺して排し、我が国をレッドチームの一員とする
こんなことに税金が使われて良いのでしょうか？














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