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2017年06月03日 イイね!

まとめを書いたのが正解だったのか失敗だったのかw

まとめを書いたのが正解だったのか失敗だったのかwGJ7 インプレッサG4へオートプロデュースA3 ボディサポートシリーズ装着について


スポーツタイプのシートへの交換


GJ7 インプレッサG4のブレーキ強化


レカロのセミバケを購入する


4代目インプレッサのセレクトレバー交換



やっぱり汎用性があるシートの話は伸びが良いよね
ブレーキに感しては先日整備手帳だったかで4POTを流用しようとしている人?の記事を目にしたんだけど2.0であればローターをそのままで大丈夫とかって聞いたから試しに組んでみたけどやっぱり駄目でしたみたいなのを見たんだけどドコでそんなこと書いてあったんだか?
レガシィ系のを誤解したのか??3代目インプレッサ系のだったとしてもオフセット値が違うからそのまま使うとダメにする可能性がるものなのでちゃんと一式4POT対応品をそろえて頂きたいですね(走行中にブレーキが正常じゃなくなったらどうなるかなんて誰でもわかりそうなものですから)
Posted at 2017/06/03 23:50:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2017年06月03日 イイね!

咄嗟に使うものだから使いやすいっていうのは凄く重要

咄嗟に使うものだから使いやすいっていうのは凄く重要【手軽で便利】横浜ゴムがパンク修理キットを進化させて発売開始

サイズがコンパクトになり操作も簡単に

横浜ゴムが展開している乗用車用パンク応急修理キットがリニューアルされ、「AIRLOCK ONE(エアロックワン)」として2017年6月1日より販売がスタートとなった。

エアロックワンは以前から発売をされていた同社のエアロック(2009年登場)の2代目ということだが、応急修理液ボトルとコンプレッサーが別体になっていたものを、今回一体型となったことからONEの名が付けくわえられることとなった。前モデルに対して、操作性を高めてより簡単にパンク応急修理ができるようになっているのはもちろん、修理液を600mlから450mlへと適正化しており(適用タイヤサイズは同じ)キット自体よりコンパクト(サイズは225×175×115mm/重量1.6kg)に進化している。

パンクを含めたタイヤのトラブルは、JAFのロードサービス救援依頼の内容別トップ5では、バッテリー上がりに続く第2位(15.5%)。JAFに依頼があっただけでも1日平均で964件も発生しているという(2015年のデータによる)。

乗用車用パンク応急修理キットといえば、安価なスプレータイプや手絞りタイプ(修理液を手でつぶしてタイヤ内に送り込むもの)というものがあるが、この圧送タイプ(コンプレッサーを使用して修理液をタイヤ内に送り込むもの)ならば、タイヤに刺さった釘などを抜く必要はないし、エアーも抜く必要はなし。修理液の注入も自動で行われるし、ジャッキアップは不要。パンク修理後は、新品の修理液ボトルへの交換で何度でも使用が可能。パンクの応急修理のほかに日常の空気圧点検にも使えるという至れり尽くせりの修理キットだ。

スペアタイヤの交換に自信がないというユーザーはもちろんだが、スタッドレスタイヤ使用時(スタッドレスタイヤのスペアタイヤは搭載していない)にもおススメだという。さらには、スペアタイヤを搭載していないランフラットタイヤ標準装着車両で通常タイヤに交換しているユーザーにも有効だという。

このエアロックワンでは、前モデル同様に「廃棄処理キット」も同梱している。廃棄処理キットは、タイヤ内部に残っている修理液の抜き取り、その抜き取った修理液を専用の凝固剤で固形化し、プラスチック系可燃ゴミとして廃棄できるというもの。

われわれエンドユーザーにはわかりにくいが、修理剤を使用したタイヤをホイールから外す際、修理剤が飛び散ることがあり、タイヤチェンジャーなどの器機が汚れることから嫌がるタイヤショップもいるのだとか。修理剤を抜き取ることで、作業効率の悪化も防ぐことになる。

キットはコンパクトになった上に価格も下げられたという(価格はオープンプライスとなっている)。いざというときのために、そしてスポーツ走行を楽しむユーザーの日々のエアチェックにも1台持っておくと便利だろう。


横浜ゴム 乗用車用パンク応急修理キット「AIRLOCK ONE」を新発売

2017年5月25日、横浜ゴムは乗用車用パンク応急修理キット「AIRLOCK(エアロック)」のリニューアル商品「AIRLOCK ONE(エアロックワン)」を2017年6月1日から発売すると発表した。従来品に比べて操作性を高め、より簡単にパンク応急修理ができるようになっている。

「エアロック」シリーズは「誰でも簡単パンク修理」をコンセプトに2009年10月から発売している。ジャッキアップが不要で、誰でも簡単にパンク応急修理ができ、重いスペアタイヤの搭載を不要とすることで車重低減による省燃費にも貢献する。また、コンプレッサーは空気圧チェックにも活用できるため日常の安全点検もできる。

従来品が応急修理液ボトルとコンプレッサー(修理液とエアをタイヤに充填する装置)の接続が必要な2ピース式であったが、新製品の「エアロックワン」は両者が一体となった1ピース式を採用。このため両者を接続する手間がなくなり、3ステップの簡単操作でパンク応急修理ができる。そして、キットの大きさもよりコンパクトになり、クルマに備えておきやすいサイズとなっている。

また「エアロックワン」は従来品同様、「修理液廃棄処理キット」(日・米・欧の特許取得済)が付属している。この「修理液廃棄処理キット」を使用すれば、タイヤ販売店での作業前にタイヤ内部に残っている修理液の抜き取りが可能で、タイヤ交換などの作業効率を悪化させることを防ぐ。さらに抜き取った修理液は専用の凝固剤で固形化し、プラスチック系可燃ゴミとして廃棄できるなど高い環境性能も備えている。


最近はそもそもスペアタイヤが装備されていないクルマが多いからね
Posted at 2017/06/03 01:22:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月03日 イイね!

それよりもEZ36を導入しませんかねw

それよりもEZ36を導入しませんかねw【試乗】名機! スバル レガシィ アウトバック ディーゼルの日本導入を切望

国内の2.5リッターNAと同等の静粛性

ニュルブルクリンク24時間レースにSUBARU MOTOR SPORT 応援プロジェクトとして現地観戦ツアーに同行した筆者だが、現地で欧州仕様のスバル レガシィ アウトバック ディーゼルに試乗する機会を得た。アウトバックは国内仕様にはFB25型水平対向4気筒 ガソリンエンジンのみのラインアップとなるが、じつは輸出仕様にはさまざまなバリエーションが設定されている。

たとえば、北米仕様や豪州仕様には先代の国内仕様にも設定されていたEZ36型水平対向6気筒ガソリンエンジンが設定されているほか、中国仕様にはFA20型水平対向4気筒直噴ターボエンジンの設定が存在する。

そして欧州ではEE20型水平対向4気筒2リッターディーゼルターボエンジンの設定があるのだ。もともと欧州ではディーゼルエンジンが主力で、経済的かつトルクフルな走りは、国内のスバル車では味わうことのできない仕様だ。

水平対向ディーゼルエンジンは、その構造からバランサーシャフトが不要。ほかのディーゼルエンジンと比べ、振動が少ないのが特徴だ。

実際に乗ってみると、国内でも普及している直列4気筒のディーゼルエンジンのモデルと比べ、圧倒的な振動の少なさ、ディーゼルとは思えないスムーズな加速を体感することができた。静粛性に関しては、国内仕様の2.5リッターNAエンジンと大差なく感じられるレベルだ。

また、リニアトロニックCVTとのマッチングも抜群で、トルクフルなEE20エンジンの特性を活かせる相棒として、6速MTにも引けを取らないフィーリングをもつ。

国内仕様ではNAエンジンのみの設定だが、欧州仕様のディーゼルターボ、中国仕様の直噴ターボ仕様ではインタークーラーへの冷却のため、フード裏にダクトが設けられる。国内ではフォレスターターボモデルに装着されているものと同じ原理である。

アウトバーンでアイサイトの限界性能の高さを確認

今回試乗させていただいたアウトバックにはアイサイトが装備されており、実際にアウトバーンで試すこともできた。国内では最高設定速度は114km/hまでだが、欧州仕様では180km/hまで設定できるのだ。国内では必要のない領域だが、アイサイトの限界性能という点では超高速でも対応できることに驚いた。

また、アイサイトで追従走行する際、国内仕様のアウトバックやレヴォーグなどではパドルシフトでシフトダウンした際に追従機能がキャンセルとなってしまうが、欧州仕様ではそのまま追従してくれるので、加速したいときに大いに役立つ。ちなみに、この機能は、国内仕様では新型インプレッサから追加され、今後登場するモデルには採用されるものと思われる。

エクステリアは国内仕様のリミテッドに準ずるグレードで同様の装備内容となる試乗車だが、ドアパネルのメッキやフロントバンパーのシルバー塗装華飾などが省略され、ワイルドな印象となっている。インテリアも国内仕様に近いが、ディーゼル仕様にはSIドライブが装着されないほか、タコメーターの目盛りもディーゼルならではの低回転仕様となっている。

国内でもディーゼル仕様を熱望する声が多く上がっているが、実際販売した場合の車体価格や今後厳しくなる排ガス規制の問題などもあり、導入は難しいといえる。水平対向6気筒エンジンと並ぶほどの名機でありながら、国内で試すことができないのは非常に残念でならない。

各国の仕様のアウトバックのなかで、ディーゼル、6気筒、DITの3種類からどれか一つを導入できるとしたら、是非ともディーゼルの導入を熱望したい。それほど完成度が高く、ガソリンエンジンと比較してもポジティブな要素を数多くもつエンジンといえるだろう。


設備投資だなんだで金もかかり過ぎるから日本導入は無いって話を散々言われていたんじゃないのかな?それを期待するんだったら海外仕様には設定のあるEZ36の6気筒かFA20のDITとかでいいじゃん
Posted at 2017/06/03 00:44:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年06月03日 イイね!

日本仕様でS208とかになるのかな?

日本仕様でS208とかになるのかな?スバル WRX STI に「タイプ RA NBR」…ニュル最速4ドアセダン目指す

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月1日、『WRX STI』に「タイプRA NBRスペシャル」を設定すると発表した。

車名の「NBR」とは、ドイツ・ニュルブルクリンクを指す。スバルは今夏、タイプRA NBRスペシャルをニュルブルクリンク北コースに持ち込み、タイムアタックを行う予定。

目標は、ニュルブルクリンク最速の4ドアセダン。アルファロメオの新型スポーツセダン、『ジュリア』の「クアドリフォリオ」グレードが、2016年秋に打ち立てた7分32秒の記録更新を目指す。

スバルオブアメリカは、タイプRA NBRスペシャルの画像を1点公開。カーボンファイバー製ルーフにより、軽量化が追求されているのが見て取れる。


昨日書いたBRZ?っていうのは
外装色はWRブルーっぽく見えるけど
誤報だったのかな?それともBRZのもスタンバイがあるのかな??

Posted at 2017/06/03 00:31:04 | コメント(0) | トラックバック(3) | 富士重工 | 日記

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