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2018年12月04日 イイね!

他メーカーのSUVも大パワーなのをどんどん出してきてるからな~

他メーカーのSUVも大パワーなのをどんどん出してきてるからな~【NEWS】ニュルで「メルセデスAMG GLC 63 S」がSUV最速記録を達成!

知らせを受けたアッフェルターバッハのAMG本社から歓声が上がった。新型「メルセデスAMG GLC 63 S 4MATIC+」がニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで量産SUV世界最速ラップタイムを記録したのだ。

晩秋のニュルブルクリンクにしては奇跡的にドライコンディションに恵まれた11月22日、AMGの開発エンジニアを勤めるマルクス・ホフバウアーがステアリングを握る8気筒モデルは、ライバルが持っていた従来記録を一発のトライで更新してみせた。

中立の第三者機関が計測し、公認したタイムは「7分49秒369」。

AMGのモデルレンジのなかでミドルサイズの高性能SUVに位置するGLC 63 S 4MATIC+は、そもそも機構面の成り立ちからして、トリッキーなノルトシュライフェを攻略するのに理想的なモデルだ。

そのアドバンテージを挙げると、パワフルでトルクリッチな4リッターV8ツインターボエンジン、アダプティブ可変ダンパーを備えるエアサスペンション、可変トルク配分機構を備えるAMG パフォーマンス 4MATIC+ AWD、ロック機能つきリヤデフ、そしてセラミックブレーキ・・・。

今回記録を更新してトップパーフォーマーの資質を遺憾なく発揮したGLC 63 S 4MATIC+だが、これは普段の使用に供するにも恰好のツールだ。パッセンジャーの居住空間はたっぷりあるし、荷物も大量に積める。シートレイアウトは思いのままに変えられる。安全装備が充実した、快適な長距離クルーザーとしても好適だ。

ノルトシュライフェをフラットアウトで駆けるホフバウアーの操縦はスリリングだ。タイヤはコーナーというコーナーでスキール音を立て続けるが、容赦なくスロットルを踏み続ける。コース幅一杯を使い、しばしば縁石に乗り上げる。ときにシャシーの一部が路面に接触する擦過音も聞こえてくる。ドッティンガー・ヘーエ以降のストレートで出した最高速は・・・。

さっそく以下のURLからアクセスして「メルセデスAMG GLC63 S 4MATIC+」の迫力満点の走行シーンを満喫されたい。

TEXT/相原俊樹(Toshiki AIHARA)

(GENROQ Web編集部)



Posted at 2018/12/04 08:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年12月04日 イイね!

こういうメーターを見るとプラグインハイブリッドって感じだね

こういうメーターを見るとプラグインハイブリッドって感じだね【ロサンゼルスオートショー2018】スバルXVに噂のPHVが登場。北米で、だけど。

「XVのハイブリッドは日本にもあるでしょ? 『e-BOXER』だけど」という声も聞こえてきそうですが、「e-BOXER」がマイルドハイブリッドなのに対し、こちらは大きなモーターを積んだストロングハイブリッドでシステムはまったくの別物。パワートレインで基本が一緒なのは、エンジンくらいでしょう。

気になるシステムは、技術供与を受けてトヨタ系のシステム(THS||)を組み込んでいるという噂。それに関しては後ほど確認して、改めてレポートしたいと思います。

それにしても前後バンパーに貼られた「ACCESS OK」のステッカーが誇らしげですね。これはいわゆる「カープールレーン」と呼ばれる、2人以上が乗っている車両と環境性能の高いクルマ(以前は通常のハイブリッドもOKだったが現在はPHVやEV)が走れる車線を通行できることを意味するもの。渋滞中でもカープールレーンは流れることが多いので、カリフォルニアなどではその車線を走れることに大きな意味があるのです。

ところで、テールゲートを開けてみると荷室の床がちょっと高くなっていました。大きなバッテリーを搭載している影響でしょう。

(工藤貴宏)


スバルもついにPHVを投入! EVモードの航続距離は約27km【LAショー】

 日本国内への導入時期は未定

 国内外で人気のクロストレック(日本名:XV)にプラグインハイブリッドモデルが新たに追加された。2リッター水平対向エンジンとリニアトロニックCVT、こちらにスタータージェネレーターとふたつの駆動用モーターを組み合わせる。ユニット自体はトヨタ・カムリのものを採用し、制御などをスバルが手がけているのだ。

 気になるEVモードでの最高速度は約105km/hで航続距離は約27kmだ。クロストレックPHVの航続可能距離は772kmである。

 18インチアルミホイールにブルーをあしらったヘッドライト、シルバーメタリックのフロントグリルなど、PHV専用装備が多数。バッテリーをラゲッジルームに搭載するため、ガソリンモデルに比べてフロアが少し高くなっている。

 気になる国内の販売時期はまだ未定で、12月から北米にてデリバリーがスタートする。国内発売が待ち遠しい一台だ。
Posted at 2018/12/04 08:30:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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