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2018年12月25日 イイね!

あと明後日1日頑張れば休みじゃ〜

あと明後日1日頑張れば休みじゃ〜仕事帰りにハイドラのバッジが取れるだろうと千葉のポートタワーまで行ってきましたよ
ホント人が多過ぎて嫌になるね
写真も車内から収めて終了〜
明日はなにしようかな?
Posted at 2018/12/25 22:12:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年12月24日 イイね!

先月のPVを付けてなかったどころか8月のPVを残すのを忘れていた…

先月のPVを付けてなかったどころか8月のPVを残すのを忘れていた…探し物をしていたときのモノを現物見に行ったら在庫が無かったり…
在庫あるのに見つけられなかったり…

紹介したものが既に完売だったり(汗)

仕事ではやらかすし…さっさと休みにならないかな~って今日この頃(汗)

タイトルにも書いたけどPVレポートがご無沙汰で3か月分までしか残っていなかったので8月分を記録するのを忘れてしまっていたのですよ(苦笑)



平成12年 スバル インプレッサWRX WRX@車選び.com
いっくら最終型のGC8で低速走行でもこの値段は高過ぎるでしょ

希少 GDB最軽量モデル 丸目 スペックC 16インチ仕様 DCデフ付 社外LSD 車高調 中古 売り切り 取来人 インプレッサ スバル WRX STI
よく現存してたね

WRX STI 2.0 タイプ RA-R 4WD 特別仕様 500台限定 ワンオーナー車
転売目的で購入したんだろうね~

返金保証付&鑑定書付:2.0 WRX 4WD 5速MT レーシングフラップフル@車選び.com
エアロ無くて良いから安くならないですかねw

返金保証付:平成16年 WRX WRリミテッド 2004 大変綺麗です。自社ローン可@車選び.com
距離走っていても値段持ってるんだな~

【SUBARU】 スバル インプレッサ 15i B23020300
足車って考えると良いんじゃねw

平成22年 インプレッサ 2.0GT@車選び.com
MTでクルコン付きで比較的年式も新しいって考えると安いんだよな~



いや~やっぱりチタンマフラーの音いいなぁ
Posted at 2018/12/24 22:22:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2018年12月23日 イイね!

MR2の兄弟だっていうんだったら全幅は多少仕方ないとしてもコンパクトにまとめてくれないと

MR2の兄弟だっていうんだったら全幅は多少仕方ないとしてもコンパクトにまとめてくれないとスバルの新型ミッドシップスポーツを大予想! トヨタ「MR2」とプラットフォーム共有か

数年まえから噂されるスバルの新型ミッドシップスポーツに関する情報を欧州から入手しました。

入手した情報によると、「VIZIVシリーズのフロントマスク」「専用のスポーツグリル」そして「アウディR8を彷彿させる攻めたボディスタイル」というキーワードがあるようです。その情報を元にCGを制作しました。

完成した予想CGは、ロー&ワイド感たっぷりのシルエットをまとった本格的ミッドシップスポーツです。最大の特徴はサイドからリヤまで大胆にえぐったキャラクターラインで、リヤ周りにも立体感を持たせると共に、リヤのワイド感に効果を持たせます。フロントもシャープなイメージを待たせたグリル&吸気口。また、ヘッドライトライトも最新のVIZIVデザインの流れをより進化させました。

パワートレインは、「レヴォーグ」と共有する1.6リットル水平対向4気筒ターボエンジン+電気モーターのハイブリッドモデルで、最高出力は300psを超えると予想されます。スバルは、今後ハイブリッドモデルを強化していくと見られており、有力な情報といえます。

最大の注目はこのミッドシップスポーツが実現するかにあります。スバルには新型ホットハッチの開発情報もあり、独自にいくつもの新型モデルを開発するのはコスト的に無理と思われます。

そこで予想されるのが、トヨタとのタッグです。トヨタ北米は2021年までに19車種の新型モデルを市場へ投入すると発言しており、その中で「MR2」復活も有力とされています。タイミング的にはミッドシップ・プラットフォームを共有する可能性があるかもしれません。

開発が順調に進めば、2020年から2021年が初公開のタイミングとなりそうです。

(APOLLO)


R8を彷彿とさせるようなとかって↑で書いてあるけど、NSXにすら迫れない様な?

スバルも開発に絡むのかね?

MR2になるのか?トヨタがロータスとタッグを組むとも言われているけど…



どうなるんでしょうかね~
Posted at 2018/12/23 22:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年12月23日 イイね!

その一台を護る為に

その一台を護る為にポルシェが旧車向けセキュリティ、遠隔操作でエンジン再始動も防ぐ…欧州発売

ポルシェ(Porsche)は12月17日、ポルシェのクラシックモデル向けに開発した最新モデルと同様のセキュリティシステムを欧州市場で発売した。

このセキュリティシステムは、「ポルシェクラシック車両追跡システム」と命名された。車両に装着されたセンサーとGPSを利用した監視システムにより、盗難被害に遭った車両を迅速に発見する。

システムでは、車両が盗まれたことを示す警告を、オーナーとセキュリティセンターに送信する。セキュリティセンターは、GPSセンサーを使用して、盗まれた車両の現在位置や走行ルートを特定する。遠隔操作で、エンジンが再始動できないようにすることもできる。

追跡システムのインストールと関連サービス契約の完了は、ポルシェクラシックパートナーまたはポルシェセンターによってのみ行われる。ポルシェクラシック車両追跡システムは、オプションの電圧変換器を使用して、6Vの電気システムを搭載したポルシェ『356』(1948年~)でも使用できる。

ポルシェクラシック車両追跡システムは、356から『カレラGT』まで、すべてのポルシェクラシック車両に適合する。システムのインストールには、1~4時間が必要だ。初期費用はおよそ1000ユーロで、1か月20ユーロの利用料がかかる。


カレラGTまでが適合なんだね
Posted at 2018/12/23 22:32:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年12月23日 イイね!

マクラーレンにとってセナはそれでなくても重要だ

マクラーレンにとってセナはそれでなくても重要だアイルトン・セナのF1初タイトルから30年。MP4/4カラーのマクラーレンP1 GTRが登場

 マクラーレンのカスタマイズ部門である”マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)”は、アイルトン・セナの初タイトルから30年という節目の年を記念して、当時のセナの愛機であるマクラーレン・ホンダMP4/4の意匠をまとったP1 GTRを生み出した。

 このP1 GTRは、1980年代から1990年代中盤までのマクラーレンの代名詞とも言える、マールボロのカラーリングで彩られており、MSOによってマクラーレンのコレクターのために3年をかけて作られたものだ。

 MP4/4のカラーリングをベースとしているが、随所にセナの母国であるブラジルの国旗やセナのロゴが踊っている。またカーボンファイバー製のモノコックには、セナが残した次のような言葉が入れられている。

「2位や3位でフィニッシュするように生まれてきたわけじゃない。勝つためだけに生まれてきたんだ」

 しかし、カラーリングだけが特別なわけではない。サーキット専用車であるP1 GTRをベースに、50kgの軽量化とダウンフォースの向上が図られているという。

 エアロパッケージの再設計により、ダウンフォース量は600kgから800kgに増加。フロントのスプリッターやガーニーフラップなどが追加されている。エンジンルームには24金のヒートシールドが使われ、強化されたエンジンカバーが取り付けられている。

 車内も改修。シートはP1 GTRの標準的なレーシングシートを、マクラーレン・セナのために開発されたモノに置き換えている。

 エンジンはP1 GTRと同様3.8リットルのツインターボエンジンを搭載するが、オリジナルモデルの968bhpよりもパワーアップされている。

 このMSO特製のマクラーレンP1 GTRは、セナの家族や友人が使っていたセナのニックネームである”ベコ(Beco)”と名付けられた。

 MSOのマネージングディレクターであるアンサール・アリは、このマシンについて次のように語っている。

「我々のブランドの素晴らしい歴史に敬意を表する、このようなチャンスを手にできるのは、素晴らしいことだ。特に今年は、アイルトン・セナがマクラーレンと共に初めてF1のタイトルを勝ち取ってから、30年目の年なのだ」

 このスペシャルなP1 GTRにインスピレーションを与えたマクラーレン・ホンダMP4/4は、1988年にセナとアラン・プロストが走らせたマシン。16戦15勝という圧倒的な強さを見せた。デザインしたのは、天才デザイナーのひとりに数えられるゴードン・マーレイである。


マクラーレンP1 GTR アイルトン・セナのF1初タイトル、30周年モデル

マールボロカラー復活 画像8枚

MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)が、「P1 GTR」の特別なビスポーク・モデルを発表した。アイルトン・セナのF1初タイトルから30周年を祝す1台だ。

ノーズに描かれたナンバー「12」。マクラーレン・ロケットレッド、アニバーサリーホワイトを組み合わせたマールボロのカラー。1988年シーズンに、セナが駆ったMP4/4と同じカラースキームである。

マクラーレンのコレクターのオーダーを受けて、3年以上を費やして製作されたビスポークのP1は、エアインテーク、フロントスプリッター、2枚のドアに「Senna」の文字を配した。

ドアを飾るブラジル国旗。つい、彼のヘルメットを思い浮かべてしまう。バーコードのグラフィックは、たぼこ広告が禁止されていたころのマールボロをイメージしたものだ。

ダウンフォース、最大800kg

24カラットのゴールド製ヒートシールド、レキサンを用いたリアカバー、さらに心臓部の改良型シュラウドがエンジンを装飾するが、そのパフォーマンスについては変更はないようだ。

空力面では、フロントスプリッター、ガーニーフラップが新デザインとなり、レースモード選択時にはダウンフォースがおよそ800kgまで増大(標準では600kg)するという。

内装は、ステアリングのアルカンターラ・トリムに、MP4/4をイメージしたステッチを施している。またシートはP1の標準装着品から、マクラーレン・セナの軽量レーシング・タイプに換装した。

このクルマには、アイルトンの両親が彼を呼ぶときに使った「ベコ」というニックネームが与えられている。また車体色とマッチしたカラーリングのレーシング・ヘルメットがオーナーには届けられるという。



満場一致でマクラーレン・セナ!!──GQカー・オブ・ザ・イヤー2018【スーパースポーツ部門】

そのスピードに美しさを見た

マクラーレンのセナ、モデル名だけで感涙……。でも走り出せば、そんな感傷に浸っているひまはない。4リッターV8ツインターボの800psが炸裂、前方のブラックホールに吸い込まれる! ちなみに1989年のF1でセナがチャンピオンを争ったマクラーレン・ホンダMP4/5は685psだった。速いだけでなくレスポンスも抜群だから、右足で細かくアクセルをコントロールする”セナ足”の出番だ。

ブレーキングもコーナリングも抜群であるうえに、一糸乱れぬ美しい姿勢を維持。空力システムやサスペンションシステムが可変で、常に最適な姿勢を保つのだ。鈴鹿のS字コーナーをだれよりも美しいラインで、だれよりも速く駆け抜けたセナを思い出し、やっぱり落涙……。速さを美しさにまで昇華したマクラーレン・セナ、選考委員たちは文句なしのワールドチャンピオンだと声を揃える。


公道を走れる──西川淳(自動車ライター)
世界最高峰のレースチームが真剣に作り上げたサーキットメインのロードカー、というだけあって乗り味はとにかくスパルタン。サーキットを真剣に攻め込めばアッという間に息が切れ、腕もだるくなった。これは最早スーパーカーなどではない。ナンバーを付けるため最小限の妥協をしただけのレーシングカーだ。



化石的!──小沢コージ(自動車ジャーナリスト)
ネコも杓子もハイブリッド化する時代における最後の化石的スーパースポーツ。デカ過ぎるリアウィングやお世辞にもカッコいいと言えない前後カウルはさておき、電動アシストなしで800馬力を発揮する純正4リッターV8ツインターボはスゴい。マクラーレンだけにF1並みの究極の操る喜びが味わえるかも?



一番の刺激──島下泰久(モータージャーナリスト)
その名にふさわしく、セナが目指したのは究極の速さと走る歓び。電動化に目もくれず見た目にも構わずに、パワーと軽さ、ダウンフォースの追求に全力を注ぎ、ロードカーの常識を超える走りの境地に到達した。間違いなく、今年走らせて一番シビレた1台。買えた人はガレージにしまう前に一度サーキットへ!



「アイルトン・セナ」初タイトルから30周年記念モデル マクラーレン「P1 GTR」登場

■マールボロ・カラーが印象的なマクラーレン「P1 GTR」登場

 マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)は、『音速の貴公子』ことアイルトン・セナ氏がF1グランプリで初タイトルを取得してから30周年を記念した特別なマクラーレン「P1 GTR」を公開しました。

 この「P1 GTR」は、アイルトン・セナ氏の熱狂的なファンであるオーナーが特別にオーダーしたモデル。1988年シーズンのF1グランプリを戦ったマクラーレン・ホンダMP4/4を徹底的にオマージュして制作。

 往年のマールボロ・カラーやノーズに描かれたナンバー「12」など随所にアイルトン・セナ氏への想いが詰まっています。特別なセナ仕様の制作には約3年ほど掛かっており、実際にカラーリングを完成のに800時間を要しています。

 ドアには、アイルトン・セナ氏の故郷であるブラジル国旗やたばこロゴが使用できないことから、タバコ広告禁止仕様のバーコードに変更。

 また、両ドアを始めフロントスプリッター、エアインテーク、ステアリングには、「SENNA,Driven to Perfection(セナ、完璧にドライブする)」のロゴや刻印があしらわれています。

 セナ氏の名言である「I am not designed to come 2nd or 3rd. I am designed to win.(私は2位や3位になるためではなく、勝利するために作られた)」が刻印。コクピットにはマクラーレン・セナ専用に開発された軽量レーシングシートを装着し、オーナーはこの「P1 GTR」と同じカラーリングのヘルメットもオーダーするなど細かな部分にも注力した仕上がりです。

 ダウンフォースは、従来の「P1 GTR」が660kgだったのに対し、このセナ仕様は約800kgを誇るほか、大型化されたリヤ翼端板もMP4/4をオマージュ。

 オーナーはこの特別な「P1 GTR」にセナの両親による彼のニックネーム「Beco(ベコ)」と名付けています。



マクラーレン、マルボロカラーが懐かしい特別なP1-GTRを公開

英マクラーレンは12月20日、「マクラーレンP1-GTR」をベースにビスポーク部門MSO(マクラーレン スペシャル オペレーションズ)が製作した、アイルトン・セナのF1タイトル獲得30周年記念モデルを公開した。

1988年は、不世出の天才ドライバー、アイルトン・セナが「マクラーレン MP4/4」を駆り、自身初のF1ドライバーズタイトルを獲得した記念すべき年。それから30年を経た今、当時と同じアイコニックなマルボロカラーにペイントされたオマージュモデルが、幼少期からセナに憧れてきたオーナーとMSOのコラボレーションにより誕生した。

両親がセナを呼ぶ際のニックネーム「ベコ」という呼称が与えられた特別なP1-GTRは、製作に3年の歳月を費やしたエクスクルーシブなモデル。ドアに描かれた母国ブラジルの国旗、マルボロの文字をイメージしたバーコード、ノーズにあしらわれた当時のカーナンバー「12」など、外装の仕上げだけでも800時間以上かけられており、顧客の情熱にはどこまでも応えるMSOの姿勢が随所で示されている。

メカニカルな面のビスポーク仕上げにも注目だ。エンジン周りには24金のヒートシールド、レキサン製のカバーなど数々の特別装備が与えられ、数値は明らかにされないものの、パワーアップを果たしている模様。エアロダイナミクスの改善も図られており、フロント及びリアのウイング類がモディファイされたことなどによって800kgを超えるダウンフォースを実現している。

アルカンターラがふんだんに用いられたインテリアは、随所にレッドのコントラストが入れられ、乗り込んだだけで「ベコ」が吊しのP1-GTRではないことを雄弁に訴える。もちろん、サーキット志向はここでも一貫しており、「マクラーレン・セナ」用の超軽量シートが据え付けられるほか、セナへのオマージュを表した特製ヘルメットも用意されている。

P1-GTRのデビューは2015年。世界中の富裕なファンが我先にと納車を焦るなか、3年をカスタマイズに費やしたオーナーの見識には脱帽だ。かなうならばサーキットで疾走する姿も目にしたいものだ。

Posted at 2018/12/23 22:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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