73年目の夏（平成最後の終戦の日）

73年目の8月15日です。
先の大戦で失われた多くの御霊に感謝と哀悼の意を改めて表します。

平成の御代最後の終戦の日になります。
来年、皇位継承が行われると、昭和、平成と戦争を体験している帝から戦後の帝になります。
そう言った意味でも、遠く過ぎ去ろうとしている時間の流れを感じます。

毎々の話しになりますが、周辺国、特にゆすりたかりの半島系については、今年も訳の分からない嫌がらせをしています。
国と国とが平等の立場で合意した約束を何回も反故にして、その都度、お金だけ持って行く
自分達が終戦後、内地へ引き上げる民間人に行った暴行（強姦を含む）や虐殺は棚に上げ、でっち上げの慰安婦の日とやらを制定してゆすりたかりの種をまき続ける

かと思えば、反日組織、反日民族は、日本から出て行け…と、至極真っ当な主張に対してヘイトスピーチとか言って徒党を組んで騒ぎ立てる

こんなことばかりする相手に、何を持って平和を説けば良いのか皆目見当もつきません。

ひょっとしたら、わざとこう言うことをして半島に対する嫌悪感と好戦的な風潮を増長させたいのか…とも思ってしまいます。

いま仮に関東大震災と同じ様な震災が発生したら彼らは再び身の安全を保障されないのではないかと思ってしますますし、今度はデマでなく何かしでかすのではないかと心配になります。

※過去の終戦の日のブログは、以下の通りです。
「終戦６０年…」
「61年目の夏…」
「62年目の夏」
「63年目の夏」
「64年目の夏 」
「65年目の夏」
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