これを与党の議員がやったら…（苦笑） #献金 #政治資金規正法違反 #辻元清美

立憲民主党の辻元清美国対委員長の関連する政治団体が、韓国籍の林範夫（イム・ボンブ）弁護士から献金を受けていた問題で、立憲民主党の枝野幸男代表は、防ぎようがない事案で辻元清美国対委員長の責任は問えないし辞任する必要もないと発言したことが大きく報じられています。

この件については、献金を返金し、収支報告書を訂正しているとして、辻元議員も説明責任は果たし問題は無いと表明しています。

また、一部の立憲民主党支持者からは、たかだか数万円のことで大きく騒ぎ立て、政府の様々な問題をすり替える悪意に満ちた誘導との意見も出ています。

さて…毎々のことながら記憶障害と言うのか、半島系ＤＮＡの特徴と言うのか自分に都合の悪いことは忘れ、虚偽の内容に書き換える性質が顕著に出ているように感じます。

自民党の議員でも過去に幾つか外国籍からの献金が問題になっていますが、その際、この返せば問題ない、防ぎようがない等々の理屈で納得していましたっけ？
国会審議を遅滞されるようなお粗末な子供の喧嘩レベルの質疑で、説明責任の追及や辞任を要求してきませんでしたか？

あと政治資金規正法は、外国籍からの献金を額によって、禁止の度合いを変える内容になっていましたっけ？
１円も１億も関係なくダメとしていませんでしたっけ？

彼らが好む極端な例えをするなら…
泥棒をしても返せば罪にならない
反社会的勢力と利害関係があっても反社会的勢力の人間と知らなければ罪にならない
１円を盗んでも問題はないが１万円なら問題(^^ゞ

自分達が何処の国の利益を優先し、何処の国の組織から支援を受けているか、この際、正々堂々と宣言した方が、いっそう潔いように感じますけどね（苦笑）

そうそう、辻元議員と言えば、新造船を造る造る詐欺と言われないと良いですね
設計図も固まっていなければ（構想図を設計図とは言わない）、造船所も決まっていないのに、あたかも就航できるような話しを持ちかけて資金を集めるのは如何なものかと感じます。

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