どんみみのブログ一覧

ルル、アッピー、ハッピーのそれぞれの夜の様子です。

ルルは、少しふらつきがあって、マズイかも…と思いましたが、皮下点滴（自宅で実施）のあと、落ち着きました。
様子を見ながら場合によっては、明日、通院しようと思っています。

アッピーは、絶好調
回復して、薬を拒否するようになったので、私が飲ませることに
私が飲ませると若干抵抗はするもののイイ子のアッピー君です。

ハッピーは、爆睡
ワンコットの水中歩行やお台場ドッグリゾートの水泳は、適度に負荷がかかり、帰宅後、良い感じの睡眠になっています(^^)v





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今宵はローズホテルのオードブルプレートをテイクアウトしました。

テイクアウトできるオードブルプレートは、中華と洋食の２種類
中華の方は「重慶飯店新館」の料理、洋食の方は１階のレストラン「ブラスリーミリーラ・フォーレ」の料理になります。

「ブラスリーミリーラ・フォーレ」 の料理は、あまり食べたことが無かったので、今回は洋食にしました。
鴨肉の燻製、シーフードマリネ、サンドウィッチ等、美味しくビールがすすみました。
売店で買った食パンに生ハムやチョリソー、パテ、チーズ等を乗せて食べたら、これまた美味しかったです。
パンが美味しいところって良いですよね♪

デザートは、同じく売店で買ったケーキでした(^^)v
ご馳走様でした。


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ワンコットのあと、中華街へ行きました。

ワンコットから関帝廟までは歩いてもらい、関帝廟の前で、ハッピー号に乗車

ハッピー号に乗ったらもうダラケモード(^^ゞ

中華街はお天気が悪かったこともあるのでしょうが、武漢ウイルス感染拡大の影響か人出は少なかったです（帰りに通った赤レンガやみなとみらい地区は、かなり人出があった）。

中華街へ出たのは、ローズホテルで買い物をする為
普段、入口で立ち止まることは少ないので、獅子とハッピーの写真を撮影

ハッピーは最初、獅子が自分の方を向いているのに気が付いていなかったようです(^^ゞ

買い物が終わり、駐車場に戻る頃、雨が降り始めました。






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今日はワンコットの日でした。

ハッピーは、先週、ワンコット♪と思って４階まで来たのに、ジョーカーだったので、ちょっと不信感(^^ゞ

でもスタッフさんの姿が見えたら猛ダッシュ（ハッピーってそんなに走れたの…）で、スタッフさんのもとへ

リハビリ前の体重測定は6.8kg
増加傾向で緊急事態宣言が出たときから200g減少しダイエット路線へ復帰できた感じです。

今日は、従来からある広い方のプールだったので、左右に動ける自由度があり、よそ見する余裕があったハッピーでした。

スタッフさんのダックス君も応援（実はハッピーの鶏のささみが欲しい）してくれました。

しかし、あの喜びよう
リハビリがイヤな子も多いと聞くのに、好きで続けてくるのは何よりです。






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1月下旬に東アフリカで深刻化したサバクトビバッタ被害は、その後、世代交代を行いながらアフリカでは南下、海を越えたグループは中近東から南西アジアへ繁殖拡大し、とうとうラオスから中国雲南省に侵入してきました。

当初、サバクトビバッタは乾燥地域に生息する昆虫で、標高1,000m以上の高地を越えて中国には侵入して来ないと言う評論もありましたが、事態を甘く見過ぎているのと、本当に昆虫学の専門家？と思うようなところがあり、見事に裏切られる形で中国の美味しいご飯を食べに来たようです。

このあと、中国国内での繁殖拡大がどのような形になるか予想が難しいところがありますが、間違いなく言えるのは、正しい情報が中国から発信されることはないと言うことです。
このバッタが東シナ海を越えて日本に到来するかは不明なところがありますが、たかがバッタと思わないことが大事だと思います。

少し調べれば江戸時代からだけでも日本でバッタ（主にトノサマバッタ）の被害で飢饉に発生した記録が多く見つかると思います。
日本では、蝗害（こうがい）として恐れられていたことを忘れてはならないと思います。

また、飼料穀物等を含め多くを海外に依存していることも忘れないことが重要だと思います。

※2枚目の写真は、FAO(国際連合食糧農業機関)の広報資料の映像を使用しております。


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