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2022年06月15日 イイね!

季節の花たち Vol.3

季節の花たち Vol.3
2022年5月28日(土)。

初夏に咲く花をまとめてきた

今回のシリーズもこれで最終。

ま、そのうちまた載せるけど。



今回は、少し種類多めでいきたいと思うので、早速スタート▶️


トップは、清楚なマドンナリリー。

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華やかなアリストロメリア。

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遥か遠くのライトを月に見立てて、カランコエ。

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風にそよぐ1輪のアカバナムシヨケギク。

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掌より大きそう!超絶BIGなオニゲシ(オリエンタルポピー)。

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咲き始めた池の温帯睡蓮。

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これも咲き始めのエキナセア・パリダ。

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ペンステモンを2種。

バイオレットダスク。

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ハスカーレッド。

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サンジャクバーベナ。

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花いちご。

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クレマチス(テッセン)。

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ヒペリカム。

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アゲラタム。

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咲き始め、紅花。

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ツンベルギア。

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ダイヤーズカモミール。

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アデニウム。

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サンダーソニア。

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アネモネマルチフィーダ。

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派手な出立のテンニンギク。

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最後は、黄菖蒲。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これで5月の撮影分は終了です。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR + XF1.4x


(了)
Posted at 2022/06/15 19:00:13 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2022年06月14日 イイね!

【最終回】Spring Roses 2022 ⑪「オールドローズ」と「モダンローズ」の境界

【最終回】Spring Roses 2022 ⑪「オールドローズ」と「モダンローズ」の境界
2022年5月22日(日)。

長々続けてきたバラと世界史も

ようやくこれが最終回となります。

もう少しなのでご容赦のほどm(_ _)m



ここまで触れてきた歴史上のバラは全て「オールドローズ」となる。

一方、僕らが花屋で手に取るバラの殆どは「モダンローズ」になる。

果たして、何をもって「オールド」で、はたまた「モダン」なのか?

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この二つの違いは、ヨーロッパが中国バラに接する前後にある。

モダンローズ第1号は1867年にフランスで作出された“ラ・フランス”。

これ以降に作出されたバラをモダンローズ、

これ以前に作出されたバラやオールドローズ同士の交配種をオールドローズと呼ぶ。


“ラ・フランス”がなぜモダンローズ第1号なのかというと、中国バラと欧州バラの

性質を両方併せ持った初めての「ハイブリッドティー」系統になるからだ。

先に触れた通り、中国バラとヨーロッパのバラの出会いは革命的な出来事であり、

ラ・フランスのビフォーアフターでバラの多様性に大きな差が生じているのだ。

その記念すべきハイブリッドティー誕生を、新たな源流、

つまり、モダンローズの「始まり」=分岐点として位置づけたわけだ。


先述のように花屋のバラの切り花の大半は、保ちがよく生産しやすいモダンローズ。

オールドローズは香料の原料やガーデン用に生産されているのが実情である。

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少し話を転換させよう。

世界で一番花を贈る日=バレンタインの花といえば、真っ赤なスタンダードバラ。

・・・
なのだが、バラの長い歴史を見ると、

 ・剣弁高芯咲き  ・真っ赤な花色  ・冬にも花を咲かせる四季咲き性


などはすべて“バラの革命”以降に中国のバラからもたらされた性質なので、

バレンタインに赤バラを贈りあえるようになったのは割と最近のことと分かる。

加えて、バラの品種改良が西洋ほど盛んではないまま明治時代を迎えた日本では、

こうした西洋バラは高価な贅沢品であり、購入できるのは皇族や華族のみだった。

また切り花としてデパートなどで販売されるようになったのが大正時代、

庶民に洋花を贈りあう習慣が浸透したのは昭和になってからだと言われている。


という歴史を知ると、真っ赤なバラを贈るも贈られるも、

「贈る」自信や「贈られる」ありがたさが変わってくる感じもするかな。

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そうそう、最近よく聞くワードに「イングリッシュローズ」がある。

これは、オールドローズやモダンローズと何が違うのか?

イングリッシュローズとは、 英の育種会社デビットオースチン社が生み出した

「モダンローズでありながらオールドローズのような柔らかい花型をしたバラ」だ。

イングリッシュガーデンブームに伴って、草花になじむ優しい花型、樹形が、

日本でも大変なブームになっていると思う。客観的に言えば、新しい系統ではなく、

ある育種会社が作ったモダンローズのいちシリーズ名に過ぎない。

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そう、イングリッシュローズに特有なのが「ミルラの香り」と呼ばれる独特な匂い。

ミルラはミイラに塗る保存薬のことだけど、そう言われても正直ピンと来ないよね。

それにこの例えにはちょっとばかり腰がひける(汗)


真偽のほどは定かではないけど、美白効果があるという説もあるので、

機会があればぜひその真偽を確かめてみるのも悪くない、かも(挑)

もちろん、あくまで自己責任でお願いしますm(_ _)m

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これでバラの世界史連動連載記事はおしまい・・・デス。

暫くはスポットでバラを掲載することもあると思いますが、

多くの画を載せるのは、これで秋バラまでお預けということになります。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR + XF1.4x



(了)
Posted at 2022/06/14 06:30:23 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味
2022年06月12日 イイね!

Spring Roses 2022 ⑩「バラの母」ジョセフィーヌの功績

Spring Roses 2022 ⑩「バラの母」ジョセフィーヌの功績
2022年5月22日(日)。

今回もバラの世界史振り返り。

本回を除きあと1回で終わりかな。

書き手読み手とも飽和状態と思われ…。



バラを語る上で欠かせないのが、ナポレオンの妻であったジョセフィーヌだ。

本名の一部から結婚前はローズと呼ばれていた彼女は、熱心なバラ蒐集家だった。

彼女のバラへの情熱は並々ならぬものだったようで、

当時激しくしのぎを削っていたイギリスとでさえ、ジョセフィーヌに

バラを届けるよう、両軍間で特別の取り決めがされていたと言われる。

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中国バラなど、目新しい性質を持った世界中の品種が手に入り始めた頃だったから、

収集にもいよいよ拍車がかかったことだろう。

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彼女はコレクションを一流の園芸家や植物学者に監修させ、改良を進めた。

ようやく人工交配によるバラの品種改良が始まったのもこの時代だったわけだ。


世界最高峰のバラコレクションと最先端の人工交配の技術は、

新しい系統のバラの誕生として結実することになってゆく。

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集めたバラを植物画家に描かせ記録に残したこともジョセフィーヌの大きな功績だ。

彼女の没後に出版された植物画家ルドゥーテの「バラ図譜」は、

当時のバラ園の様子を現代に伝える重要な資料のひとつとなっている。

ヨーロッパに元々あったバラだけでなく、中国バラや改良された新しい種、

日本やアメリカの野生種など世界中のバラが集められていた彼女のバラ園は、

まさにバラの革命の最前線となっていた。

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彼女の没後、主を無くしたバラ園のコレクションは荒れ果ててしまったものの、

画家による精密な記録のおかげで、当時のヨーロッパにどんなバラがあり、

どんな品種が生まれていたのかを、現代の我々も把握することができるのだ。

権力の成せる技とはいえ、結果的に彼女の行動は、

バラの歴史を知る上で欠かせない大きな功績となったことに違いはない。

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天候がはっきりしませんね。もとより梅雨だから仕方がないのでしょうが…。

今日の東京は午後早い時間帯に雷雨がありました。

雷雨後には晴れましたが、明日までの束の間の太陽といった感じです。

早く梅雨が明けないかなぁとこのタイミングで思ってしまうワガママ者です。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR + XF1.4x



(了)
Posted at 2022/06/12 19:16:25 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味
2022年06月11日 イイね!

Spring Roses 2022 ⑨欧州に渡った中国バラ

Spring Roses 2022 ⑨欧州に渡った中国バラ
2022年5月22日(日)。

またもやバラの世界史的アプローチ。

今回からはAPS-CのX-T4での画像。

レンズは50-140に1.4のエクステ付で。



※写真と本文に連動性はありません。


これまでの回でご紹介したように、アレクサンダー大王の東方遠征や十字軍などの

影響によって、オリエント諸国からヨーロッパへとバラが移動する機会が

劇的に増え始めた。もちろんそうなれば交配も盛んになるというものだ。

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1870年頃にペルシアからオーストリア・オランダへ、黄バラのロサ・フェチダ・

ペルシアナが伝わっている。この頃まで、ヨーロッパには黄バラはなかったのだ。

こうしたことを背景に、アジアの植物が盛んにヨーロッパへと持ち込まれたのが

いわゆる大航海時代である。ヨーロッパのプラントハンターたちは、


危険を冒してでも茶や胡椒など有用な植物、権力者が喜ぶ珍しい植物を求めて、

こぞって東洋を目指している。

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そんな中、ヨーロッパのバラはついに歴史的な出会いを果たす。

バラという花自体に一種の革命が起きることになったのである。

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最初に中国バラの標本をヨーロッパへと持ち帰ったのは、

スーパー植物学者カール・フォン・リンネの弟子のピーター・オズベックだ。

リンネ先生はこのバラを“ロサ・インディカ”と命名した。


無論「インドのバラ」という意味になるのだが、それは、

バラがインドを経由して運ばれたために産地を混同したのだと思われる。

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18世紀の末頃になってヨーロッパに現れる庚申バラは、チャイナローズ、

もしくはベンガルローズと呼ばれるようになった。

ベンガルというのは東インド会社があったインドの一州のことで、

これまたインドのバラと勘違いされて命名されたわけだ(笑)

北米大陸の原住民然り、インドは間違われやすい国なのだろうか???

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庚申バラはそれまでの欧州のバラには無かった鮮やかな赤の色素を持っていた。

…中国からヨーロッパへ持ち込まれ、多くの新種の親となった4つのバラがある。


①1792年伝来 スレイターズ・クリムゾン・チャイナ 

「スレイターの深紅の中国バラ」


鮮やかな深紅の花色は、白~濃いピンクや紫のバラしか目にしたことのない欧州の人々を驚かせた。


②1793年伝来 パーソンズ・ピンク・チャイナ 

「パーソンズのピンク色の中国バラ」


①のスレイターズ・クリムゾン・チャイナよりも育てやすく増やしやすかったため、

イギリス中に普及していった。「ピンクのバラ」「中国バラ」などと呼ばれる

定番品種として、後にノワゼット系やブルボン系のオールドローズを生み出してゆく。


ヨーロッパのバラには無く中国バラにあった性質の一つが、四季咲き性。

他のバラが散ってしまった後も繰り返し花を咲かせるこの品種は、

当時の人々にとっては画期的、驚異的だったことだろう。


③1809年伝来 ヒュームズ・ティー・センテッド・チャイナ

「ヒュームのお茶の香りの中国バラ」


欧州に自生しない「茶」も17世紀に中国や日本から持ち込まれた植物だった。

当時のイギリス人にとっては「お茶といえば中国、中国といえばお茶」だった。

そのイメージが先行してか中国バラのすっきりした香りは「ティーの香り」とされ、

中国バラの大きな特徴の一つになったのだった。無理矢理感は否めないけど。

もうひとつ、上の絵からは分かりにくいのだが、整った剣弁高芯の咲き方も、

この花の特徴であり、中国バラが初めてもたらした形質だった。

欧州へと渡ったこの品種から、剣弁高芯先でお茶の香りの「ティー系統」の

オールドローズが生み出される。現代の切り花バラは「ハイブリットティー系統」

がほとんどだが、名前からも分かるようにティー系統の交配種なので、

このヒュームズ・ブラッシュやその仲間の中国バラが源流になるわけだ。


④1824年伝来 パークス・イエロー・ティー・センテッド・チャイナ 

「パークスの黄色い茶の香りの中国バラ」


カラーバリエーションが少ない欧州にいよいよ持ち込まれたのが黄色のバラだ。

実際の「パークス・イエロー」はより淡いクリーム色といったところだが、

それでも黄色やパステルカラーの新しい花色のバラを多く生み出す親品種となった。



 「四季咲き性」「お茶の香り(ティー)」「鮮やかな赤色」「黄色」 、

これらの性質をもった中国のバラがヨーロッパの人々を驚かせ、

ヨーロッパのバラに革命を起こしていったといっても決して過言ではない。

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今週水木と広島/福岡だったが、人流や人出が急速に回復しているのを実感した。

特に空港や航空会社ラウンジやホテルや繁華街はビフォーコロナの様相だった。

帰りの福岡ではスイートラウンジが大混雑でANAラウンジに移動したほど。

以前那覇で同じ経験をしたが、あれはJAL(ダイヤラウンジ)だったから、

ファースト利用者も含まれ、しかも分割新設されたダイヤが狭小なことを思えば、

今回はその比ではなく、大幅に人出が戻ってきているのは間違いない。

いや、存外ラウンジにアルコール類が復活したことが大きかったりして(爆)

そう言えば、中洲の賑わいもなかなかのものだったしなぁ。となると、、、

インバウンドが戻るのは経済再生には不可欠だろうけど、ちょっと怖いな(^^;)

来月の出張時はどうなっていることやら・・・。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR + XF1.4x



(了)
Posted at 2022/06/11 08:01:35 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味
2022年06月09日 イイね!

【通算2,000回目のブログ】 季節の花たち Vol.2

【通算2,000回目のブログ】 季節の花たち Vol.2
2022年5月28日(土)。

バラの中休み的季節の花景色第二段。

今回は前回掲載の花より少しだけ

色味が多いというか華を加えて…♪



とはいえメインになる花を設けず、相変わらずのごった煮状態のUPです。


冒頭は、どでかい雲南地湧金蓮(チャイニーズイエローバナナ)。

しかし、温室でもない道端のによく咲くなぁと感心しきり。

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いろいろな場所で見かけるヒナゲシ(ポピー)。風で揺れ過ぎ〜(苦笑)

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ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)。

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この時季、最も目立つ花のひとつ、タチアオイ。ちょっとEV上げ過ぎた。

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色違いもいっとこ。この辺りが適正露出かな…。

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花壇の王様、マリーゴールド。

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もう終わりだったアポロチョコカルミア。

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小さなイブキジャコウソウ。

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地味〜に咲いていたベゴニア。

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あちこちで見かけたイブキトラノオ。なんだか礼文島を思い出すなぁ。

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ポピー越しのブルーサルビア。

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普通にも残しとこ。降雪の美瑛でも咲いてたんだよね、この花は。

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この間、蕾を載せたチャイブが開花。

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なぜか胡蝶蘭。新規SHOPの店頭を撮ったものではありません^_−☆

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季節定番のジギタリス。最近は方々でよく見かけるように思う。

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これもよく見かけるチドリソウ。いまいち捉え所が分からないんだよな。

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お、ジャガイモ発見。品種によって花色が違うんだよね。

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派手なのか地味なのかよく分からないハナキリン。棘がすごいよ、この花は。

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沢桔梗。なんだかいつも暗めの所に咲いている。

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西洋オダマキみっけ。さすが足(?)が長いな。

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自由人っぽいニゲラ。

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タイミングが遅かったカイケイジオウ。

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久しぶりに撮った源平カズラ。

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ペンステモン・スモーリー。

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トラノオの仲間、ベロニカ。

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スタンダードなカモミール(カミツレ)。

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水辺のコウホネ。

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最後は、バイカラーのラバテラ。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR + XF1.4x


(了)
Posted at 2022/06/09 20:10:07 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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