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2017年07月31日 イイね!

みたび北へ Day6② 〜富良野 風のガーデン〜

みたび北へ Day6② 〜富良野 風のガーデン〜
2017年7月6日(木)。

旭岳の後に訪れた富良野…。

富良野といえばラベンダーだろうけど、

残念なことにまだ早過ぎた(涙)




もう少し雨が降って、晴れて気温が上がると一気に開花する、

というのが地元の方(ホテルのフロアマネージャー)の見解。

だから、定番のファーム冨田などは横を通るだけでスルーし、

可能なら帰京の日に再チャレンジするという選択をした。



そして、富良野プリンスのエリアにやってきた。

冬の夜に訪れたニングルテラスも、すっかり真夏の様相だった。

【1】

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寒くて凍えそうだったあの時がウソのようだ。

でも、深い森に囲まれたエリアは、薄暗く少し冷んやり。

【2】

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森を奥に進んで『森の時計』でひと休み…。

【3】

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薄暗く静かな空間に、

【4】(自分たちの挽いた豆の香りを楽しめる)

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香ばしいコーヒー豆の香りがゆっくりと漂う。

【5】

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自ら豆を挽くのもこの店らしい一興だ。

【6】(コーヒーに浮かぶ富良野の森のミドリ)

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優雅で落ち着いた時間を過ごし、ガーデンへと向かう。

【7】

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風のガーデンは、倉本聰氏が脚本を手がけた、

【8】

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同名TVドラマの舞台として使用された。

【9】

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主演は中井貴一氏だったが、

【10】

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緒形拳氏の遺作となったことでも知られている。

【11】

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ガーデンデザインはやはり上野砂由紀さんである。

【12】

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ドラマで使用された建物や小道具類もそのままに、

【13】

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緩和医療とそれを取り巻く人間模様を伝え続けるようだ。

【14】

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まるで時が止まったかのごとく、

【15】

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清々とした空間が微動だにせず、

【16】

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僕らの来し方と行く末をじっと見つめている、

【17】

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そんな気がした。

【18】

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実際には夕刻近いにも関わらず、

【19】

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かなりの高温多湿で、大汗をかきながらの撮影だった。

【20】

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本当は不快なほど蒸し暑いのに、

【21】

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「涼しげな画像を撮る」というのも、

【22】

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結構キツイものだと実感した(笑)

【23】

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さて、この日はホテルのディナーを予約していた。

昨秋一度経験しているのだが、嫌味がなく口に合う。

【24】

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特に凝った料理というわけではなく、オーソドックスなんだけど、

奇を衒わない王道の清さというか、シンプルさに好感。

【25】

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量的にもちょうど良い気がしている。

【26】

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昨秋サーヴについてくれたスタッフの方にも会え、

ちょっとしたホーム気分でリラックスできた。

【27】

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さてと、明日の計画考えないと(汗)

つづく…。




<使用機材>
 Body=Fujifilm X-Pro2/X-T2
 Lens=Fujinon XF16㎜ F1.4/XF23㎜ F2/XF35㎜ F2/XF50㎜ F2/XF90㎜ F2



(了)
Posted at 2017/07/31 20:34:02 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年07月30日 イイね!

みたび北へ Day6① 〜旭岳の高山植物と美瑛の丘〜

みたび北へ Day6① 〜旭岳の高山植物と美瑛の丘〜
2017年7月6日(木)。

この日は多少雲が出ていたものの

まずまずの好天に恵まれた。

ホテルの朝食で身体を覚醒させる。


※Top画像は旭岳で見たメアカキンバイ



今朝は洋食だったが、地物の野菜を使った優しい味だ。

【1】(早朝の十勝岳連峰)

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しかし旅に出ると朝から食欲が湧くのはなぜだろう。

【2】(山の雲も切れそうだね)

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そんなに食べなくてもいいだろうという程に詰め込んでしまう^_^

【3】

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ま、典型的な貧乏性ってことだと思うけどね(汗)

【4】

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お腹も充実したところで、いざ出陣!

【5】

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この日は晴天を活かそうと、旭岳に向かう^_^ことに決めた。

上富良野から美瑛を越え、旭岳方面へと分け入ってゆく。

それなりに距離はあるが、空いていて快適な道行きだった。

ほどなく旭岳ロープウェイの山麓駅の駐車場に辿り着いた。

僅か10分ほどの空中散歩だが、旭岳の姿見駅に登る。

【6】(旭岳ロープウェイにて)

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そこは森林限界を超えた高山の世界で、

【7】(ミツバオウレン …だと思う)

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まだまだ雪が大量に残る。

【8】(エゾノツガザクラ)

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大砲を構えた諸先輩方が、ギンザンマシコやホシガラスを狙っていた。

先輩曰く「今日はホシガラスを十数回撮った。こんなことは初めて」と。

【9】

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僕らは雪渓も含む1周1時間ほどの周回コースを進んだ。

【10】(キバナシャクナゲ)

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お手軽ルートではあるが、雄大な旭岳の山容を間近に眺められ、

【11】

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見渡す限り続く緑と残雪、雪渓、揺れる高山植物たちを満喫できた。

【12】(エゾイソツツジ)

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噴煙近くに進むと、ごうごうと響く音に畏怖を覚え、

【13】

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澄んだ空気を切り裂きじりじりと照りつける陽光にリアリティを感じた。

【14】(エゾコザクラ)

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山麓駅に降りたあとは、近隣にあった植物園を少しだけ覗き、

【15】

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太陽いっぱいだった旭岳を後にした。

【16】(ショウジョウバカマ)

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山を下りて向かった先は富良野。

ガーデン街道のひとつ、風のガーデンへと車を走らせる。

ニングルテラスや森の時計と併せて、これらの様子は別回に記載したい。




で、富良野からはホテルを通り越し、またもや美瑛方面に足を運んだ。

【17】

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陽も傾き始めた時刻に、麦秋の畑の輝きがとても印象的だった。

【18】

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少し車を進めては停め、車外に出て写真を撮る、

【19】

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なんてことを繰り返していたら、一向に先に進まず、

【20】

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予約していたホテルの夕食時間に間に合わなくなって、

【21】

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慌てて時間変更の電話をするハメになった(汗)

【22】

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暗くなってホテルに着くと、当夜は暖炉に火があった。

もちろん寒いなんてことはないけど、なんだかホッとする光景。

【23】

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レストラン脇のロウソクの灯も優しく、

静かな夜が更けていった。。。

【24】

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Day6②につづく…。



<使用機材>
 Body=Fujifilm X-Pro2/X-T2
 Lens=Fujinon XF16㎜ F1.4/XF23㎜ F2/XF35㎜ F2/XF50㎜ F2/XF90㎜ F2



(了)
Posted at 2017/07/30 19:23:05 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年07月29日 イイね!

みたび北へ Day5 〜小樽から積丹ブルーの海へ〜

みたび北へ Day5 〜小樽から積丹ブルーの海へ〜
2017年7月5日(水)。


旅行の日課となった朝散歩へ。

当てなく小樽の中心街を歩いた。

ごくごく普通に、それもなかなか頻繁に

少し驚くような歴史的建造物があったな。




そんな重厚あるいは古めかしい建物を眺めながら、

【1】(旧日本銀行小樽支店)

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【2】(手宮線跡)

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【3】(小樽バイン)

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JR小樽駅へとやって来た。

【4】

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構内には沢山のランプが下げられ、港町の風情が漂う。

【5】

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そしてまた行きとは違うルートでホテルへと取って返す。

【6】

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【7】

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このルートにも味のある建物が散らばっていたなぁ。

【8】

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【9】

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ホテルで朝食を済ませ、間近にあるニトリ小樽芸術村を覗いてみた。

ステンドグラス美術館とアールヌーヴォーグラス館から成る。

運営はあのニトリで、昨年開館されたようだ。

まずは19世紀後半から20世紀前半に英国で製作されたステンドグラス。

【10】

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実際に教会に飾られていたものらしく、いずれも本物の迫力がある。

【11】

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よく見れば、中にはコミカルな描写もあって存外楽しめた。

【12】

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続いてアールヌーヴォーのグラスやシェードたち。

【13】

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暗い館内で儚げに光るシェード。

【14】

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館の静けさと特異な雰囲気が展示品に独特の魅力を植え付ける。

ガレやラリックの作品が薄い光芒に浮かび上がる様は妖艶だった。

【15】

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さてこの日は天候が回復したので、移動前にもう一度神威岬に向かう。

【16】(運河ともこれでお別れ)

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昨日も進んだ道を快適に辿ってゆく。

小樽からおよそ70km弱、神威岬に到達した。

【17】

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昨日の天気がウソに感じられるようなピーカンで、

30分ほどのウォーキング時の暑さ対策を考えなきゃだった(^^;;

【18】

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意外に軽装の方々も多く、昨年の礼文トレッキングと比べれば、

距離や負荷や恐怖心は限定的だ!と家内談(苦笑)

【19】

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確かに歩く距離は往復でも1.5kmあまりで、

割りと気軽に行ってみよう!という気持ちになる。

【20】

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岬まで行けば、灯台を足元から、神威岩も間近に見ることができる。

【21】

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我々よりもシニアな方々や、ハイヒールを履いたお嬢さんも、

【22】

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果敢にチャレンジしていたので、構えることなく楽しんで歩けた。

【23】

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さて、神威岬から大返しで余市、小樽を抜け、札樽道から道央道へ。

途中岩見沢SAで休憩を取る。

SA内には上野ファーム監修のミニガーデンがあった。

【24】

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ここはかつてばんえい競馬が開催された地だ。

【25】

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だからだろう、所縁の像が設置されていた。

【26】

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しばしの癒しの休息となった。

【27】

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道央道を三笠ICで降り、山越えで一路富良野へと向かう。

途中美瑛で夕食替わりの旭川ラーメン(爆)

【28】

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辺りが暗くなった頃、上富良野のホテルに無事チェックイン。

さぁて、明日はどうするかな?

つづく…。



<使用機材>
 Body=Fujifilm X-Pro2/X-T2
 Lens=Fujinon XF16㎜ F1.4/XF23㎜ F2/XF35㎜ F2/XF50㎜ F2/XF90㎜ F2



(了)
Posted at 2017/07/29 07:24:40 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年07月27日 イイね!

みたび北へ Day4 〜島武意海岸と光の小樽〜

みたび北へ Day4 〜島武意海岸と光の小樽〜
2017年7月4日(火)。

朝起きて外を覗くと弱い雨。

晴れずとも降られないなら、

積丹半島を廻ってみようか。



朝食後、早速積丹半島を北東に向けて走り始めた。

予報は曇り所によって一時雨だったけど、思ったより雨☔️。

【1】(早朝のホテルの部屋から運河と小樽港方面を望む)

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余市を通り越し、車の減った半島の道をずんずん進む。

そして日本の渚100選にも入る島武意海岸へやって来た。

【2】

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ここは積丹岬の東約1km、奇岩に囲まれた小さな入り江だ。

雨は止み時折弱く陽も射す空になったが、

思い描いたブルーには遠く、いわば積丹グレーの世界(笑)

【3】

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切り立つ屏風岩を眼に焼き付けて、島武意を後にした。

【4】

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その後は当然、半島の突先にある神威岬を目指した。

程なく岬の駐車場に辿り着いたが、また雨が強まって、

辺りは濃いガスに包まれてしまった(汗)

神威岬までは徒歩30分ばかりかかるようなので、

暫く天候の回復を待つことにした。

…。

雨脚は徐々に強まる気配。。。

逡巡はしたけれど、この日岬に立つことは清く諦め、

半島の東海岸沿いを進むこととした。

途中道の駅「オスコイ!かもえない」で休憩。

流木アートのリアルさに苦笑。きっ、キモいわ(°▽°)

【5】

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倶知安〜余市を抜けて、小樽市役所に立ち寄った。

建物自体が古い上、ステンドグラスが素晴らしいと聞いたから。

なるほどなかなか威厳ある庁舎に閑静なステンドグラスだった。

【6】

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お次は小樽住吉神社⛩に参拝することに。

家内が御朱印をいただいている間に境内を歩いていると、

小さな女の子が脇道から凄い勢いで飛び出して来て、

一気に長い階段を駆け上っていった。

【7】

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子供は元気だな、なんて当たり前のことを思いながら、

家内と合流し、女の子が昇っていった階段をようやっと上がり、

何だか神聖な小太鼓の音が聞こえる本殿にお参り。

【8】

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中では2人の女の子が太鼓に合わせて膳を掲げる神楽の稽古中。

うち1人は先ほどの女の子だった。

【9】

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街中に戻り、昨日に続いて運河沿いを散策してみる。

【10】

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【11】

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【12】

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北一ガラスの三号館でランプの灯りを観て、オルゴール堂へ。

【13】

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良い雰囲気のコーナーもあるんだけど、何せ外国人多し!

【14】

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いちいちポーズを変えて写真を撮る姿(しかも自撮り棒)に、

正直食傷気味になってしまった狭量さ(汗)

【15】

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小腹もすいたので、すし屋通りを冷やかして港側にあるすし政に。

【16】

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コスパは観光地にしてはまぁまぁかななんて考えながら、

【17】

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美味しくいただき、再び昏れなずむ小樽の街をぶらぶら。

【18】

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一旦ホテルに退却して、夜がもう少し更けるのを待ってみた。

そして、再び街に繰り出し、歴史的建造物のいくつかを観賞し、

【19】(旧三井銀行小樽支店)

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店の灯りを楽しみながら、再度の運河トライ。

【20】

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相変わらず観光客は多いものの、夕刻の異国感は薄らぎ、

どうにか国内にいることが認識できるレベルにはなっていた。

【21】

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運河は明るい時間帯より夜の方が寂れた部分が隠れてイイかも。

【22】

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写真を撮ろうとすると水面に近いライトアップ用のサーチライトが、

【23】

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案外邪魔になるというのは、やってみないと分からないものだね。

【24】

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時間帯にしては明るい夜空に、明日はどうにか晴れてくれるかな、

という期待感を胸に抱いて、ゆっくりホテルに戻る。

【25】

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こうして小樽2日目の夜が過ぎていった。

【26】

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つづく…。

【27】

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<使用機材>
 Body=Fujifilm X-Pro2/X-T2
 Lens=Fujinon XF16㎜ F1.4/XF23㎜ F2/XF35㎜ F2/XF50㎜ F2/XF90㎜ F2



(了)
Posted at 2017/07/27 21:02:35 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2017年07月26日 イイね!

みたび北へ Day3 〜余市 マッサンとエリーの夢〜

みたび北へ Day3 〜余市 マッサンとエリーの夢〜
2017年7月3日(月)。


この日も相変わらず早朝起床!

またもや旭川の街を散策してみた。

彫刻が多いと聞いて公園方面へGO。





情報通り様々な彫刻を楽しみながら、

【1】

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【2】

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緑の多い道を散策できた。

【3】(ホテルの前にあったTシャツデザインSHOP)

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【4】(大きな公園。ラジオ体操されている方多数!)

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上川神社にも参拝でき、

【5】(上川神社)

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清々しい気持ちで旭川を後にした。

【6】(上川神社境内にて)

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チェックアウト後は旭川鷹栖ICから道央自動車道に乗り、

ひたすら札幌方面へと南下してゆく。

途中最北のSAと言われる砂川で、ド定番のソフクリ♪

何でも2010年の高速道路ソフクリ全国2位なのだとか。

え〜っと7年前の意味は別としてミルク味が濃く美味しゅうございました。

【7】(慣れないことをして溶けかかった噂のソフトクリーム)

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ヴィッツは法定速度近辺の巡行で順調に進み、

札幌から札樽道路に入って、予定時間よりかなり早く小樽に到着。

チェックインするのも芸がないのでそのまま余市に行ってみた。

【8】(ニッカのマスコットとでも言うべきローリー卿)

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呑みたいとかこれと言う目的があったわけでもなかったので、

【9】

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ニッカウイスキーの蒸溜所を見学することにした。

【10】

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マッサンブームは過ぎただろうが、そこそこの見物人で賑わっていた。

【11】

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ご存知の通りここはマッサンこと竹鶴政孝氏が、

【12】

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スコットランドの気候に近いことからウイスキー作りを始めた場所だ。

【13】(竹鶴邸)

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ブレンダーのローリー卿と言われるヒゲ男性のマスコットや、

【14】(ご存知ローリー卿)

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登録有形文化財や近代化産業遺産に指定される建物群が迎えてくれる。

【15】

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少し時代錯誤に陥いるような不思議な空間を楽しんだ。

【16】

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初めての国産ウイスキー作りに情熱を注いた政孝氏、

それを真摯に支えた妻のRITA氏の思いが宿っているようだった…。

【17】

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ようやく小樽に引き返し、チェックイン。

【18】(ホテルの部屋から)

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雨こそ降ってはいなかったが、どんよりとした残念な天気。

【19】(ホテルの部屋から)

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少し街の散策に出てみることにした。

【20】

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あちこちに歴史的建造物が残っていた。

【21】

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独特の雰囲気だけど、(アジアの)観光客が多すぎるっ!

【22】

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観光ルートではない裏通りを歩いて港を見下ろせる場所に。

【23】(外人坂:ものすごく急な階段…船が出るぞぉーーー!)

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ウインドウショッピングも適当に♪

【24】

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夜にはやっぱり細かい雨が落ちてきた。。。

雨の小樽ねぇ〜。

【25】(ブレブレ、ご容赦)

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よ、翌日につづくっ…。



<使用機材>
 Body=Fujifilm X-Pro2/X-T2
 Lens=Fujinon XF16㎜ F1.4/XF23㎜ F2/XF35㎜ F2/XF50㎜ F2/XF90㎜ F2



(了)
Posted at 2017/07/26 19:32:42 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
10年以上Gクラス('01年G320L⇒'04年G500L)に乗っていましたが、 駐車場のクローズにて、泣く泣くパレットに収まるサイズの '13年C63AM...
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