• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nanamaiのブログ一覧

2016年08月30日 イイね!

雨に降られた午後…

雨に降られた午後…
2016年8月20日(土)。

台風の影響で朝から続いた雨が

漸く落ち着いたと思い写活に出た。

しかし、大気は予想以上に不安定。




西日本では猛暑の続くこの日、関東を含む東日本は大荒れの天気だった。

台風や熱帯低気圧が東海上を北上中で、次々と暖かく湿った雲を運んでくる。

朝から黒い雲に覆われた街は霧雨が舞い、時折大粒で密度の高い雨粒が落ちる。

【1】(昼頃から咲き始める1日花「午時花=ゴジカ」)

Lr-8507




昼過ぎ、雲に切れ間が見え始め、南に青空が覗くようになった。

Webで雨雲の様子を確認すると南東から北西に動いているようだ。

【2】(オオケタデ)

Lr-8510-2



14:00、この雲の塊りが通り過ぎれば、落ち着きそうだと見込んで、

一応折りたたみ傘を持って、強引な写活(自主トレか)に出かけてみた。

【3】(ゴマ)

Lr-8512-2




撮影を始めてしばらくは青空が出たり、強烈な日差しが戻ったりと、

順調に回復していくように見えたが、半時間経たぬうちに真っ黒な雲が湧き上がり、

あっという間に強いシャワーのような、直線的に降る雨に見舞われてしまった。

強い雨に、申し訳程度の折りたたみ傘では心許なく感じ、一旦温室に避難した。

【4】(雨に濡れるペディキウム・コロナリウム)

Lr-8516



よってこの日、屋外で撮った写真は、【1】から【4】が総てとなった。

したがって、これ以降は雨宿りをした小さな温室で撮影したものとなる。

【5】

Lr-8541




外は昼間とは思えない暗さになっていたため、室内も一層暗く、

【6】

Lr-8545



ISOを上げざるを得ず、いつもにも増して粒子の粗い画になってしまった。

【7】

Lr-8546-2



小さな温室はさすがに蒸し暑いが、雨宿りをするには悪くない。

【8】

Lr-8531



生育されている植物たちに物珍しさはないのだが、折角なので、

【9】

Lr-8547



普段あまり目を留めないような葉などをゆっくり鑑賞することにした。

【10】

Lr-8528-2



考えてみれば、紅葉の時季以外に葉っぱの類いを観察することがない。

【11】

Lr-8525-2



だから思いの外新鮮だったし、新たな気づきのようなものを感じることも出来た。

【12】

Lr-8538-2



そもそもこれまで鮮やかで見た目の麗しい花は観賞するもので、

【13】

Lr-8557



緑一辺倒の葉は脇役であって、それを観察するという発想が欠けていた。

【14】

Lr-8536



しかしどうだろう、葉をつぶさに見てみると、どうして魅力に富んでいた。

【15】

Lr-8556



ひと口に葉と言っても、形や大きさは言うに及ばず、色味も質感も、

【16】

Lr-8539



実に多様で個性的で、何より内に秘めた生命力のようなものを感じる。

【17】

Lr-8559



瑞々しく青々と輝き、光合成を繰り返し、空気を知らぬ間に浄化する。

【18】

Lr-8564



規則正しく整然と並ぶ葉、まるで血管のような葉脈、陽光に透ける淡い緑色…。

【19】

Lr-8561-2



総てが植物の息吹を宿し、満々と水分を湛え、光に向かって伸びてゆく。

【20】

Lr-8549



植物の魅力は、花だけではないことを一所懸命に伝えてくるかのようだった。

【21】

Lr-8523-2



不安定な天気に振り回されたが、それは一方で、有意義な雨宿りにも繋がった。

【22】

Lr-8548-2



こんな雨降りの休日も、たまには悪くないかも知れないね。

【23】

Lr-8542-2



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



※EOS 5DsR Tamron SP 90㎜ Di Macro VC USD(F017)


(了)
Posted at 2016/08/30 21:51:29 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2016年08月28日 イイね!

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.2

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.2
2016年8月14日(日)。


Vol.1に続いてたてもの園の光景を。

後編の今回は園の中央&東側の建物から。





『高橋是清邸』港区赤坂 1902年


明治から昭和の初めにかけて、国政を担った高橋是清の邸宅主屋部分。

【1】

Lr-3383-3



総栂普請で、洋間の床は寄木張りになっている。

【2】

Lr-3319-2



2階は是清氏の書斎や寝室として使われ、

【3】

Lr-3323-3



昭和11年の2・26事件の舞台になった場所。

【4】(当時はまだガラスを平滑に成形することが困難だったことが伺える)

Lr-3325-2





『天明家(農家)』大田区鵜ノ木 江戸後期


江戸時代、鵜ノ木村で名主役を務めた旧家。

【5】

Lr-3334



正面に千鳥破風を持つ主屋、

【6】

Lr-3336-2



長屋門・枯山水など、

【7】

Lr-3340-2



随所に高い格式が伺える。

【8】(ここでも囲炉裏に火が焚かれていた)

Lr-3341-3





『小寺醤油店』港区白金 1933年


大正期から現在の白金で営業していた店。

味噌や醤油、酒類を売っていた。

【9】

Lr-3354-2



庇の下の腕木とその上の桁が特徴の出桁造り。

【10】

Lr-3359-2





『鍵屋(居酒屋)』台東区下谷 1856年


台東区下谷の言問通りにあった居酒屋。

震災・戦災を免れた鍵屋は、安政3年築だという。

店内は昭和45年頃の姿を復元している。

【11】

Lr-3355-3





『子宝湯』足立区千住元町 1929年


東京の銭湯を代表する建物。

神社仏閣を思わせる唐破風や玄関上の七福神の彫刻、

脱衣場の折上格天井など贅を尽くした造りになっている。

【12】

Lr-3356-2





『武居三省堂(文具店)』千代田区神田須田町 1927年


明治初期に創業した文具店。

当初は書道用品の卸だったが、後に小売店へ。

【13】

Lr-3353-2



建物は震災後に建てられた看板建築で、

前面がタイル貼り、屋根の形に特徴がある。

【14】

Lr-3362-2





『花市生花店』千代田区神田淡路町 1927年


昭和初期に建てられた看板建築の花屋。

【15】

Lr-3351-2



建物の前面は花屋らしくデザインされている。

店内には昭和30年代の花屋が再現される。

【16】

Lr-3350-2





『丸二商店(荒物屋)』千代田区神田神保町 昭和初期


昭和初期に建てられた荒物屋。

【17】

Lr-3344-2



小銅板片を巧みに組み合わせて模様を形作り、建物の正面を飾っているのが特徴的だ。

店内には昭和10年代の様子が再現される。

【18】

Lr-3345





『村上精華堂(小間物屋)』台頭区池之端 1928年


不忍通りに面して建っていた化粧品店。

【19】

Lr-3332



昭和前期には、化粧用クリーム、椿油や香水等を作り、卸及び小売りを行っていた。

正面は人造石洗い出しで、イオニア式の柱を持ち、

当時としてはとてもモダンな造りとなっている。

【20】

Lr-3331-2





『大和屋本店(乾物屋)』港区白金台 1928年


昭和3年に建てられた木造3階建ての商店。

【21】

Lr-3347



3階の軒下を伝統的な出桁造りにする一方、間口に対して背が非常に高く、

看板建築のようなプロポーションを持った建物。

【22】

Lr-3348-2



店内には戦前の乾物屋の様子が再現される。

【23】

Lr-3349-3





……久しぶりのたてもの園。

【24】

Lr-3379-3



ここでは初めてのMonochromeオンリーの撮影。

あまり考えず、ほぼ全てを躊躇わず開放で撮った。

【25】

Lr-3367-3



傾向と対策にまだまだ難はあるものの、

「撮る」という行為自体を楽しめた気がした。

【26】

Lr-3361



折しも、傍らのテッポウユリが満開の花を風に揺らしていた。

【27】

Lr-3376



※Leica M Monochrome(Typ246) Leica Summilux 50㎜/f1.4 ASPH.


(了)
Posted at 2016/08/28 18:38:55 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2016年08月27日 イイね!

初心にかえるレンズ

初心にかえるレンズ
2016年8月11日(祝)。


初めてフルサイズ機を購入した際、

キットレンズはEF24-70㎜ F4Lだった。

その後、同じ焦点距離のF2.8に買い替えたが、

それすら現撮影Styleには不要と考え売却した。




ということで、保有レンズは広角から標準域まで総て単焦点のみとなり、

【1】(オオベンケイソウ)

Lr-8449



撮影に出る際は、被写体や環境を考慮して、

【2】(ヘチマ)

Lr-8472-2



その日の道具をチョイスするようになった。

【3】

Lr-8496-2



しかし、撮影環境が全く予想できない場合、

【4】(オオカラスウリ)

Lr-8436-2



後悔のないよう闇雲に持参レンズが増えることになった。

【5】

Lr-8480-2



撮影地に車で乗りこめる場合にはそれでもいい。

【6】(カワミドリ)

Lr-8443-2



だが、公共交通機関を使う場合や撮影地点まで一定以上の距離を徒歩移動する場合、

ましてや亜熱帯化する暑い夏には流石にこの苦行がツラくなってきた。

【7】(ハトムギ)

Lr-8447



そこで、小さく軽いズームがあれば、どの環境でも保険がかけられる!と短絡思考し、

原点に立ち戻る意味も込めて24-70㎜ F4Lを買い戻すことにした。

【8】(ゴーヤ)

Lr-8451



と同時に、出番の少ない単焦点レンズを売却・整理した。

【9】(ヘビウリ)

Lr-8446



凡そ3年半ぶりになるだろうか、このレンズを手にするのは。

【10】

Lr-8492



久しぶりに構えてみると、何の気負いも違和感もなく、

【11】(カイトウメン)

Lr-8458



むしろ自然に操作ができることに驚いた。

【12】(オオケタデ)

Lr-8464-2



なんだか嬉しくなって6Dに付けて公園に出かけた。

【13】(センニンソウ)

Lr-8484



したがって今回はこのズームレンズONLYの画になる。

【14】

Lr-8470



F4スタートなので暗い場所などは避け、比較的楽な環境を選択した。

【15】

Lr-8456



そう凝った構図にする気にもならず、気軽に自然体で撮った。

【16】(ゴマ)

Lr-8463



このレンズ、ボケも過度ではなく、見方によっては面白味に欠けるのだが、

それはつまり、大化けはせずとも大こけも避けられる、

【17】(ワタ)

Lr-8461



そんな無難なLレンズの王道を行く素性なのかも知れない。

【18】(タチフウロ)

Lr-8479-2



これからはまた新たな気持ちで、

【19】

Lr-8474-2



こいつとマイペースで肩肘張らず歩いてみよう、と思う。。。

【20】(オオギボウシ)

Lr-8494



久しぶりの標準域のズームを、何だかちょっぴり懐かしく感じた休日だった(笑)



※EOS 6D EF24-70㎜ F4L IS USM


(了)
Posted at 2016/08/27 18:33:38 | トラックバック(0) | Goods | 趣味
2016年08月26日 イイね!

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.1

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.1
2016年8月14日(日)。

久しぶりに小金井公園の

江戸東京たてもの園に行ってみた。

混みそうだったので朝一に入園。

この日はライカモノクロームだけを持参。

かなり画が単調になってしまったと反省。




それでも園内にはモノクロと相性の良さそうな被写体も多く、

撮る側としては相応に楽しめた、かな。

少しボリューム感があることも考慮し、前後編の2分割で掲載しようと思う。

1回目の今回は、園の西側の建物を紹介したい。



『綱島家(農家)』世田谷区岡本 江戸中期


広間型の間取りを持つ茅葺き民家。

【1】

Lr-3302



この日は囲炉裏に火がおこされていた。

【2】

Lr-3303-3





『吉野家(農家)』 三鷹市野崎 江戸後期


江戸時代後期の民家。

名主役を務めた家で要所に格式を見ることができる。

【3】

Lr-3305





『八王子千人同心組頭の家』八王子市追分町 江戸後期


江戸時代、八王子に配備された徳川家臣団の家。

【4】

Lr-3307-2





『三井八郎右衛門邸』港区西麻布 1952年(母屋)


港区西麻布に昭和27年に建てられた邸宅。

【5】

Lr-3300-2



八郎右衛門とは、言わずと知れた三井総領家(北家)が代々名乗った名である。

【6】

Lr-3278-2



それだけに豪華さも際立っていた。

【7】

Lr-3283-2



客間と食堂部分は、

【8】

Lr-3285



明治30年頃京都に建てられ、

【9】

Lr-3284



戦後港区に移築されたらしい。

【10】

Lr-3287



当時の羽振りの良さが随所に見られる。

【11】

Lr-3289



とにかく一般住宅の概念を超越した豪華なお屋敷だ。

【12】

Lr-3291



至る所に手の込んだ装飾が施され、

【13】

Lr-3293



まるで御所か天守閣のような造りだった。

【14】

Lr-3297-2





『小出邸』文京区西片 1925年


日本のモダニズム運動を主導した建築家堀口捨己が、

【15】

Lr-3242



ヨーロッパ旅行からの帰国後に設計した住宅。

【16】

Lr-3238-2



当時ヨーロッパで流行していたデザインと

日本の伝統的な造形を折衷した造りが鮮烈だ。

【17】

Lr-3239-2





『前川國男邸』品川区上大崎 1942年


ル・コルビュジェに師事したことでも知られる

【18】

Lr-3228



前川國男が自邸として大崎に建てた住宅。

【19】

Lr-3230



外観の切妻屋根が斬新ながら、内部は吹き抜けの

居間を中心に書斎、寝室を配したシンプルな造りだ。

【20】

Lr-3231-2





『田園調布の家(大川邸)』大田区田園調布 1925年


田園調布に建てられた郊外住宅のひとつ。

【21】

Lr-3217-2



居間を中心として、

【22】

Lr-3218



食堂、寝室、書斎などが配置されるが、

【23】

Lr-3220



全て洋室である点が、

【24】

Lr-3224



当時としては珍しい。

【25】

Lr-3226-2





『常盤台写真館』板橋区常盤台 1937年


健康住宅地として開発された常盤台の写真館。

【26】

Lr-3266



照明設備が発達していない当時、安定した照度を得るために、

2階の大きな窓には北側から光を採り込めるよう磨りガラスが嵌め込まれている。

【27】

Lr-3270-2





『デ・ラランデ邸』新宿区信濃町 1910年頃


この住宅は、もとは平屋建ての洋館だったが、

【28】

Lr-3245-2



明治43年頃、ドイツ人建築家デ・ラランデにより、

【29】

Lr-3252-2



3階建てとして大規模に増築されたもの。

【30】

Lr-3255



驚いたことに、平成11年まで

【31】

Lr-3256-3



新宿区の信濃町に建っていたという。

【32】

Lr-3257





今回の掲載はここまで。。。想定に違わず、モノクロームに馴染む気がした。


エリア中央および東側の建物はVol.2に続く…。



※Leica M Monochrome(Typ246) Leica Summilux 50㎜/f1.4 ASPH.


(了)
Posted at 2016/08/26 06:44:20 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2016年08月24日 イイね!

蒸し暑い日曜日は冷たい蕎麦を食べよう!

蒸し暑い日曜日は冷たい蕎麦を食べよう!
2016年8月7日(日)。


朝からもわ〜っと蒸す日曜日、

深大寺に蕎麦を食べに行った。



いつもの神代植物公園脇の駐車場ではなく、門前蕎麦屋が並ぶうちの1つに車を停め、

開店時間まで深大寺周辺を少しだけ彷徨く。しかし何せ暑い。

ちょっと歩くだけでもじわ〜っと汗が滲む。

この辺りは武蔵野の緑が多いので、なるべく陽に当たらないよう木陰の道を選んで歩く。

これまで幾度となくこの地を訪れているが、

未だにココにこんなものあったっけ?という感覚を覚えることがある。

この日停めた駐車場は深大寺の正面から少し調布保谷線寄りで、

普段あまり利用しないエリアだ。

したがって深大寺には南西側から参拝することになる。

【1】(水車館前にて)

Lr-2628-3



調布市の深大寺水車館の前を通って福徳尊に。

何ともふくよかで親しみの持てる容姿だ。

【2】(福徳尊)

Lr-2593-2



脇には龍虎の立派な石板がある。

【3】

Lr-2592-3




木立の奥に進むと、深沙大王堂が見えてくる。

【4】

Lr-2595-2



この界隈は清水に恵まれているが、その清冽な水は

尽きない流れとなってかつて近隣の田を潤してきた。

水を求めて集まった人々の泉に対する感謝の念は、素朴な水神信仰を生み、

やがて仏教の伝来とともにこの霊地に注目し、寺が建立されたということらしい。

【5】

Lr-2596-2




この辺りには木立に囲まれた静かな小径が多い。

【6】

Lr-2625-4



もちろん地域住民の生活道路なのだが、

【7】

Lr-2618



深大寺の緑陰が作る古風な侘びのようなものを感じる。

【8】

Lr-2622-2




そして門前そばや土産物を売る店の並ぶ参道へ。

まだ時間が早いので人影も少ないが、

僅か後には家族連れやカップルで大賑わいとなる。

【9】

Lr-2598-3




山門。

【10】

Lr-2601



浮岳山を掲げる扁額。

【11】

Lr-2615-2



境内に入る。

【12】

Lr-2614-3



枝垂れカヅラと夏の本堂。

【13】

Lr-2613-3



常香炉。

【14】

Lr-2607-3



本堂。

【15】

Lr-2608-4



旧本堂は幕末に火災で焼失している。

【16】

Lr-2610-4



現在の本堂は大正8年の再建だ。

【17】

Lr-2611-2



本堂脇には鬼灯が並んでいた。

【18】

Lr-2609




少し上って元山大師堂。

【19】

Lr-2606-3



真夏の空気に石仏もちょっぴり暑そうかな。

【20】

Lr-2604-3




ふと時計を見ると10:30になる。

そろそろ蕎麦屋も開店した頃合いなので、冷水で締めた新そばせいろでも啜りに行くか!



※X Pro2 Leica Summicron 35㎜/f2.0 ASPH+FUJI Leica M Adaptor


(了)
Posted at 2016/08/24 19:52:21 | トラックバック(0) | 神社・仏閣 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/8 >>

  12 3 4 56
7 89 10 1112 13
1415 16 1718 19 20
2122 23 2425 26 27
2829 3031   

愛車一覧

AMG C63 Perfomance Package AMG C63 Perfomance Package
320から500と11年親しんだGクラスから乗り換えました。 C63AMG PPGセダ ...
ミニ MINI ミニ MINI
基本的に家内用 R56クーパーSハッチバック <外装> ペッパーホワイト ブラックル ...
ボルボ クロスカントリー ボルボ クロスカントリー
ワンコ トランスポーター
メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック) メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック)
G320L エメラルドブラック はじめてのGクラスでした。V8の下取りに。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation