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2013年11月29日 イイね!

2013年秋 錦繍の平林寺 2/2

2013年秋 錦繍の平林寺 2/2
11月24日(日)。

埼玉県新座市にある「平林寺」での紅葉狩り、後編です。

前編では、紅葉の葉もしくは樹を主体に掲載しました。





後編では、稀代の古刹につき、境内の建物と紅葉との協演を掲載します。




境内には、総門・山門・経蔵・仏殿・本堂・戴渓堂・鐘楼などが点在しています。

いずれも、この時期、華やかな彩りに囲まれていました。

紅葉の樹々は、決して取り戻すことの出来ない儚くも一瞬の輝きを映します。




一方、古色の立つ堂を同時に切り取ると、不思議なことに紅葉も嫋やかに変わって、

この地で何百年も繰り返されてきた季節の移ろい、悠久の時の流れを感じさせてくれます。












ここを訪れた方々が「まるで京都のよう」と感じられるのは、紅葉の華やかさのみではなく、

艶やかな葉色が清冽な禅寺の日常と重なることによって、微かに柔らかさを醸すからでしょうか。


















鐘の音が、溢れる紅葉に吸い込まれてしまいそうな鐘楼。








本堂の裏手には散策用の遊歩道が続き、古い武蔵野の面影を伝えます。

巨木を含め、杉・ヒノキ・くぬぎの林が、高く深く拡がっています。








とりわけ松平信綱公の墓所をはじめとした大河内松平一族の廟が木立の先に忽然と現れるさまは圧巻でした。

総門から本堂の燃える紅葉の景観とは対照的な、濃灰と深緑の寂寥の世界。









ふと「ひと」の気配を感じて廟を見回すと、墓所の片隅に、

墓石から立ちのぼる紅の炎(ほむら)のごとく、ひときわ赤く映る樹に気づきました。




紅い樹は、立ち去る自分に、緋色の鎧を纏った松平の武将に化身して見せたのかも知れません。


・・・武蔵野の地にも、静かに冬の足音が近づいています。



都内からほど近い場所に、これほどの名勝があるとは、まさに灯台もと暗しでした。

良い意味で期待を裏切られた、"行って良かった"と思える数少ない禅寺「平林寺」。

2013年秋、紅葉狩りのフィナーレを飾るに相応しい貴重な小旅行となりました。

 ※他の参拝者をフレームに入れぬよう工夫したため、建物の大半が中空一部のみの構図となり、

  本来この寺が持つ奥行きや深みは若干薄れてしまいました。ご容赦ください。






今回も長々とお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

(了)
Posted at 2013/11/29 21:50:54 | トラックバック(0) | 街ネタ | 旅行/地域
2013年11月27日 イイね!

2013年秋 錦繍の平林寺 1/2

2013年秋 錦繍の平林寺 1/2
2013年11月24日(日)。

埼玉県新座市にある紅葉の名勝「平林寺」に行ってきました。

鮮やかな紅葉(+α)を2回に分けて掲載します。




このお寺、正式には「臨済宗妙心寺派金鳳山平林禅寺」(きんぼうざんへいりんぜんじ)」と言います。




同寺は、江戸幕府の老中であった松平信綱公との所縁の深い禅寺で、

用水で名高い野火止台地に13万坪の広大な敷地を擁す名刹として知られています。

近年は、この時期、周辺道路の大渋滞を巻き起こすほどの紅葉の名所としても有名です。




駐車場のキャパが少ないことも考慮し、9:00の開門前に到着しましたが、

早くも既に駐車場は2/3程が埋まり、それでもなお入庫車が後を絶たない状態でした。


早速総門から広大な境内に入れば、言葉を失うほどの極彩色が目に飛び込みます。

様々な場所で紅葉を観てきましたが、規模といい、色の種類といい、

(少なくとも東京近郊では)他の追随を許さぬほどの彩度や色相の発色でした。
















写真などでは鮮やかな紅であっても、実際のカラーはより地味なことが往々にありますが、

ここの樹々は、写真で見る艶やかさそのままです。

いや、リアルなだけに、あるいはそれ以上の輝き・深みを持っているかも知れません。

青空が一役買っていたこともあるのでしょうが、

それほどまでに素晴らしい色づき、まさに「錦繍」と言える配色の妙を感じました。
















しかし、近づいてよく観察すると、元気に紅葉(?)している樹や葉は存外少なく、

全体が焦げたようになっているもの、虫食いにあっているもの、地味な多変色しているもの、

端が黒ずんでいたり千切れたりしているもの、などが相応に目につきます。




写真集や旅行雑誌などでは、形も色も整った素晴らしいモミジばかり目にするため、

そういった葉を撮ることこそが求められるような風潮にも感じます。

確かに美しいけど、それが必ずしも自然の状態とは限りません。

鑑賞の時期の問題もなくはないでしょうが、

おそらく平林寺の樹はよりナチュラルな姿を素直に伝えるものであると感じました。










先述の観点からすれば、被写体としての適性は劣るのかも知れませんが、

少々破(や)れた葉も記憶に残したいと思い、あえて掲載させていただきました。

これらはキタナイのではなく、あるがままの状態であることをあらためて付け加えます。


鮮やか過ぎる画が続きましたので、前編はこの辺で終了します。





お付き合いいただきありがとうございました。

<to be continued>
Posted at 2013/11/27 21:59:17 | トラックバック(0) | 街ネタ | 旅行/地域
2013年11月24日 イイね!

多摩湖ふたたび 静謐の夕景

多摩湖ふたたび 静謐の夕景
11月23日(土)。


多摩湖再訪を備忘録的に手短かにブログUPします。




この日の朝、晴天を予感させる日の出前の光景。




秋の入り口のとある日、多摩湖を訪れましたが、その際はどんよりと曇った寒空で、

鈍色の湖と薄い灰のヴェールを被せたような取水塔だけをカメラに収めることができました。


いつか夕日の落ちる時刻を狙って、色彩の違う湖を切り取ろうと思っていました。

にも係わらず、急に思い立って出てきたため、十分な下調べをして来なかったツケが。

そもそも時間を見誤り、太陽の沈む位置も曖昧で、富士山の見える場所も特定せず、

機材も足りてなく、準備万端で陣取る先客たちの存在も失念、と見事に残念な状況でした。


それでも、どうにか前回より色彩ある多摩湖の撮影が出来たことだけは収穫です。

この1枚は、風がほぼ止まった刹那に湖面が空の色を映し、偶然飛行機雲が出来始めた時のものです。




秩父の山々も確認が可能です。撮ってはいませんが、木立の向こうに富士が山頂付近を覗かせていました♪

湖を取り囲む林の関係で、この時期、低い太陽からの赤い光は取水塔に射しません。

「日本一美しい取水塔」も、色彩的には薄暮にのまれ、ややぼんやりした姿になりました。






この季節であれば、西武ドーム辺りが、薄く斜光に染まるようです。






「マジックアワー」はこの瞬間でしょうか。




陽が完全に沈んで、少し風も強くなってきました。最後に、湖面に出来た波紋を収めつつ、広角で湖を切り取りました。




季節によって太陽の沈む位置も変わることを考えれば、計画性を持って再々訪してみる価値が十分にあると感じました。

澄んだ空気の中、凛とした取水塔をいつか狙ってみたいと思います。



ご訪問いただきありがとうございました。

(了)
Posted at 2013/11/24 21:20:26 | トラックバック(0) | 街ネタ | 旅行/地域
2013年11月24日 イイね!

『紅葉とたてもののライトアップ』 江戸東京たてもの園

『紅葉とたてもののライトアップ』 江戸東京たてもの園
11月23日(土)。

江戸東京たてもの園のイベント

「紅葉とたてもののライトアップ」に行ってきました。

11/22(金)から24日(日)までの3日間の特別夜間開園イベントです。



出かける前の夕焼け。夕日が一部富士山に遮られていました。




ここのところ昼間は暖かいのですが、夜は結構冷えこみます。

相応に着込んでいきましたが、やっぱり寒かった~。

後半は手が冷たくて・・・(また言い訳)。


では早速、イベントのタイトルにもなっている「たてものと紅葉」から。

前川國男邸、移設民家、ラランデ邸の順です。








続いて、「紅葉単独」を近距離から。

緑から、橙、赤、褪色へと移ろう紅葉。














少し距離をおいて。

紅葉が妖しく闇に浮かびます。








今度は、「キャンドル」。










幻想のようなヒカリ。






ここから「たてものライトアップ」。

昭和レトロな建物が照らし出されます。










「窓の灯り」。

少しほっとするような屋内の淡い灯り。三味線でも聞こえてきそうです。








「灯り単独」。

以前はこんな街燈や門燈、玄関灯がありましたね。












「番外編:ボランティアのおぢさんと囲炉裏の火」。 おつかれさまです。




最後はキャンドルで描かれたこんな画で終わりにします。




総て手持ちで撮ったため、焦点が曖昧な画も含まれますが、ご容赦ください。

ご覧いただきありがとうございました<(_ _)>

(了)
Posted at 2013/11/24 00:12:09 | トラックバック(0) | イベント | 旅行/地域
2013年11月23日 イイね!

2013年秋 昭和記念公園

2013年秋 昭和記念公園11月17日(日)。前日静岡まで遠征した関係で、

この日は近場の昭和記念公園を散策。

ちなみに舞は留守番隊長かつ唯一の隊員として居残り。

まぁ、居眠りとも言いますが。


同園は、立川飛行場跡地に昭和天皇在位50年を記念して建設されたもので、

北は狭山・南は多摩の両丘陵に挟まれた面積180haにおよぶ国営公園です。

園内はいくつかのゾーンに分けられ、それぞれのエリアそれぞれの季節で、異なった楽しさを味わえます。

今は銀杏並木や日本庭園の紅葉が見頃をむかえており、連日多くの来園者で賑わっています。

開園45分前に砂川口駐車場に着きましたが、日曜日ということもあって既に待っている車が(汗)

開園時間と同時にスムーズに中に入り、かなりの早歩きで銀杏並木(*)に向かいます。

 (*)長い銀杏並木は2箇所あり、1つはここの代名詞ともなっている立川口に近い「カナール」、
   もう1箇所は昭和口にほど近い「スポーツエリア」です。
   前者は上部を剪定し噴水を伴った整備された美しさ、後者は天空に伸びる自然美が特徴です。
   はじめに向かったのは後者の並木です。

しかしコレは失敗でした(*_*;

砂川口の常連のみなさんは入り口で自転車を借り、一目散にスポーツエリアの並木に向かったようです。

白いバズーカを抱えた多くの自転車群団に追い抜かれ(公園広過ぎです)、

汗をかきながら現場に着いた際には、既に大勢のカメラマンがベストショットの狙える位置に陣取って、

激しい攻防戦が展開されつつありました(滝)






気持ちまだ青いところもありますね。








完全に委縮しつつ申し訳程度に撮影し(なかなかの見応えであることには違いありません)、

そそくさとココを離れ、一応カナールにも向かいました。

しかしこれがまた遠~いので、移動の間にも各入り口から続々と人が入園してきます(諦)


現場に着いてみると、、、多くの方々が撮影・散策・スケッチなど、

思い思いの場所でそれぞれの時間を過ごしていました。い、イイことですよね!

出来る範囲でヒトがファインダーから消えるチャンスを待って、ここでもほんの少しだけ撮影。








ということで、またもや早々に引き揚げ、再びかなりの距離を移動して、日本庭園に向かいます。

こちらも物凄いヒト!!! (先にこちらに寄っておくべきだった・・・ガクッ)

銀杏並木と違って、スペースに余裕がないので、一層混雑度合いが増殖中(*_*;

人様のお邪魔にならぬよう、人様をファインダーに収めぬよう、細心の注意を配りながら何枚か(難)























はー、なんだか少し疲れました(苦笑)


考えてみれば、メジャーなスポットをつなぐ移動ルート上にも、しっかり「秋」はあったんです。

規模や鮮やかさや華やかさは劣るかも知れないけど、こんな何気ない風景も悪くありません。






園内を流れる川沿いの風景。




気持ちの良さそうなベンチ。




個人的に嫌いではない色彩。








池とオブジェも。






影を切り取って。






紅い蕎麦の花。






さて、公園渋滞の始まる前に、そろそろ退散しないと。




今日も長々とお付き合いいただきありがとうございました!良い週末を☆


(了)
Posted at 2013/11/23 00:09:38 | トラックバック(0) | 街ネタ | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
10年以上Gクラス('01年G320L⇒'04年G500L)に乗っていましたが、 駐車場のクローズにて、泣く泣くパレットに収まるサイズの '13年C63AM...
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