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2016年07月31日 イイね!

The Stars of Green-House 〜睡蓮たちの饗宴〜

The Stars of Green-House 〜睡蓮たちの饗宴〜
2016年7月16日(土)。

神代植物公園の温室に出向いた。

目的はランの観賞だったが、丁度、

熱帯睡蓮が咲いていたので撮ってみた。




その前に、温室で見かけた花も一緒に掲載しよう。

最も嬉しかったのは期せずしてサガリバナを観られたこと。

いち時期、この花の落下を観るためだけに、

西表島に行こうとさえ思ったことがあるほど。


【1】(サガリバナ)

Lr-7943



たまたま温室の池近くで別の花を撮っていると、

「ちゃぽん」と何かが水に落ちた音がした。

なに?と思って水面を見ると、沢山の蕊の伸びた

白い花が微かな波紋を立てているのだった。


【2】(水中に落下したサガリバナ)

Lr-7953



ま、まさか!仰ぎ見ると、サガリバナが咲いていた!

これは正直想定外で、本当にラッキーだった☆


【3】(葉の上に落下したサガリバナ)

Lr-7952-2





これ以外にも温室には結構な花が咲いていた。

例によって連射で掲載。

【4】

Lr-7870-2



【5】

Lr-7949



【6】

Lr-7864



【7】

Lr-7958



【8】

Lr-7942



【9】

Lr-7961




これまでも蓮や温帯&熱帯睡蓮をブログアップしたが、

そもそもこの花たちの違いは何だろうか?


【10】※以降の画像は全て熱帯睡蓮

Lr-8037



何だかおさらい的ではあるが、項目毎に纏めてみた。

①蓮 ②温帯睡蓮 ③熱帯睡蓮 とする。

【11】

Lr-8042-2



〔原産地〕

①日本/中国/オーストラリア
②北米/欧州
③東南アジア/ナイル川流域


〔花〕

①水面から飛び出して咲く
②水面に浮いて咲く
③①同様


〔花色〕

①青や紫はない ②①同様 ③青や紫もある


〔香り〕

①微香 ②無臭 ③強い香り


〔葉〕

①円形/水玉が転がる/水面より上に伸びる
②鏃型の切れ目あり/水に濡れる/水面に浮く
③②同様だが斑入りや縞入りがある


〔球根〕

①レンコン型 ②わさび型 ③イモ型



なので、葉が水上に伸びていればそれは「蓮」だ。

葉が水面に浮いた状態で花も水面に咲いていれば

それは温帯睡蓮、花が水面から離れて咲いていれば

それは熱帯睡蓮、ということになる。

【12】

Lr-8048




今回の花はアップで撮っているので分かり難いのだが、

【13】

Lr-8041-2



斑入りのものも含む葉は総て水面に張り付くようで、

【14】

Lr-8040



花は水面から10-20㎝程持ち上がって咲いていた。

【15】

Lr-8055



青や紫の花も咲いていた。

【16】

Lr-8043



葉に文様の入った品種もあった。

【17】

Lr-8056



温室の睡蓮エリアには馨しい匂いが立ち込めていた。

【18】

Lr-8049



ということで、紛れもなく「熱帯睡蓮」たちだった。

【19】

Lr-8047-2



それに不思議な美しさを持つ自然の造形だね。

【20】

Lr-8045




今回もお付き合いいただきありがとうございました。

【21】

Lr-8054-2



※EOS 6D EF100-400㎜ F4.5-5.6L IS Ⅱ USM


(了)
Posted at 2016/07/31 18:30:10 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味
2016年07月30日 イイね!

北のカナリア 〜礼文島 ③〜

北のカナリア    〜礼文島 ③〜
2016年6月23日午後。


桃岩〜知床のトレッキングから戻り

前日に続いて島の北側に向かった。

現実的な目的は、家内がスコトンの

土産物屋を再訪するというものだった。




※Top画像はこの地でしかお目にかかれないレブンアツモリソウ



なにやら気に入ったものがあったようだ。

もちろん食べ物であることは疑いようがない。


副次的には、可能ならレブンアツモリソウの

姿を観てみたいと思っての行動でもあった。



レブンアツモリソウは礼文島のみに自生するランで、

乱獲・盗掘が相次ぎ絶滅危惧類に指定されている。

一般的なアツモリソウ同様袋状の唇弁を持つが、

花色が異なり、白色から仄かなクリーム色である。

残念ながら群生地では殆どの花が終わっており、

薄茶に変色した何株かが確認できただけだった。


そこで、船泊にある高山植物培養センターに行ってみた。

おぉ〜っ、レブンアツモリソウが咲いていた!


【1】(生レブンアツモリソウを初めて見ることができた!)

Lr-2051-2



綺麗に咲いた株がいくつか。

厳密には自生のものではないが、DNAに変わりはない。


【2】(センターでも盗掘が相次ぎ、今は厳重な管理体制のもとで生育されているのだとか)

Lr-2086-4



清楚な色合いが妙にユーモラスに映る。

ふっくらとした唇弁が柔らかそうだ。

【3】(通常のアツモリソウは少しグロい感じがするが、それが全くなく外連味のない花姿だった)

Lr-2052-3




その他にも珍しい花たちを観ることができた。

ここで出逢った花たちを一気に掲載したい。


【4】(ようやく見ることができたリシリリンドウ)

Lr-2065-3



【5】(道端に沢山咲いていたコウリンタンポポ)

Lr-2091-3



【6】(ウツボグサ)

Lr-2084-4



【7】(どこに行っても目を楽しませてくれたミヤマオダマキ)

Lr-2077-2



【8】(そしてセンダイハギ)

Lr-2062-2



【9】(これも珍しい!国内では礼文島にだけ咲くチシママンテマ)

Lr-2069-2



【10】(関東でもよく見るニワゼキショウ)

Lr-2070-4



【11】(これもようやく会えたレブンソウ)

Lr-2078



【12】(花弁がウサギの耳に似ているオオミミナグサ)

Lr-2072



【13】(ミヤマキンポウゲに囲まれるコンフリー)

Lr-2081-2



センターの方とも花や島の生活について話ができ、

なかなか有意義な時間を過ごせた気がする。



その後は島を南下し、香深を通り越し、


【15】(間近に利尻富士が迫る)

Lr-2122-2



北のカナリアパークに立ち寄った。


【16】(分校の佇まいがなんとも言えない)

Lr-2143-3



ここは吉永小百合さんの主演映画『北のカナリアたち


【17】(分校の遊具と利尻富士)

Lr-2094-3



のロケ地になり、当時のセットを残した場所。


【18】(麗端小学校岬分校舎)

Lr-2093-3



映画で重要な役割を果たす分校の姿が懐かしい。


【19】(特徴的なカギのついた窓枠。利尻はまるで噴火しているようだ)

Lr-2102-2



原作は湊かなえさんの『20年後の宿題』である。


【20】(逆光を利用して)

Lr-2127-3



海を挟んで利尻富士が間近に迫るロケーションは、


【21】(古びた蛇口と利尻。夏、水道から直接水を飲もうとするとこんな風に利尻が見えたんじゃないかな)

Lr-2105-3



否応にも島の分校の雰囲気を盛り上げる。


【22】(煙突と大きなスピーカー)

Lr-2124-4



細かいパーツにもそれぞれ拘りが感じられ、


【23】(校舎脇の古びた灯油タンク)

Lr-2114-2



【24】(入り口に取り付けられた裸電球)

Lr-2118-2



昭和世代の僕らには郷愁を誘う景色だった。


【25】(昔懐かしい朝礼台。ヤレ具合いがなんとも・・・)

Lr-2134-3



【26】(校庭の向こうに小さな灯台が見えていた)

Lr-2120-2





さて、翌日はいよいよ礼文島を離れる日になった。

天気は生憎細かい雨が降ったりやんだり。

フェリー出港の時間までは間があるため、

足を運んでいなかった元地の地蔵岩を観に行った。


【25】(元地の海岸沿いに咲いていた雨に濡れるハマベンケイソウ)

Lr-2172



ここも北のカナリアたちのロケ地だが、

雨に煙る地蔵岩は寂しげな表情を浮かべていた。


【26】(地蔵岩。ハマナスの花とともに)

Lr-2170




その後やはり未訪問だった北の久種湖に行ってみる。


【27】(湖畔に咲いた花)

Lr-2177



人影もなく閑散とした雰囲気が最北の湖に似合う。


【28】(久種湖は静かな場所だった)

Lr-2176-4



雨もやんだため、湖の周りを散策し花を撮ってみた。


【29】(曇り空に向かって)

Lr-2186-4



様々な鳥のさえずりにキンポウゲの黄が映えていた。


【30】(ミヤマキンポウゲがこれでもか!と咲いていた)

Lr-2193




そして再び香深方面に戻り、稚内行きのフェリーの出航前、

つまり礼文島の最後に、今一度桃岩を西側から眺める。


【31】(桃岩猫岩展望台から猫岩を望む)
Lr-2202



あの岩山の頂を歩いたことは、一生忘れないだろう。


【32】(霧雨に煙る桃岩)

Lr-2206-3





2016年6月、僕らの道北の旅は静かに始まり、

ドラマチックな展開を経てまた静かに幕を下ろした。


後日未掲載画像での総集編を以って最終回としたい。

長々と駄紀行のお供をいただきありがとうございました。



※X Pro2 XF 16-55㎜ F2.8 R LM WRほか


(了)
Posted at 2016/07/30 07:18:34 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2016年07月28日 イイね!

ダリアの季節(とき)

ダリアの季節(とき)
2016年7月16日(土)。

神代植物公園でダリアを撮った。

この花が好きで6-9月のシーズンには

2-3回ほど写真を撮るだろうか。




今年もいつの間にかそんな季節になったので、

いそいそと神代植物公園に出かけて行った。

【1】(デルフィニウム)

Lr-7867-2




ここの入園料は通常1回500円なのだが、

今年5月に年間パスポートを購入したため、

来年の春バラの時季までは入園料はかからない。

まぁ駐車料金(300円/h、以降100円/m)は

かかるのでコストフリーというわけにはいかないが。

ちなみに記名式パスポートは2,500円だから、

5回訪問でトントン、6回でお得ということになる。

購入後今回の訪問が3回目なので、

来年5月までにあと3回訪問すれば元は取れる。

って全くダリアとは関係のない話になってしまった(^^)

【2】(ミソハギ)

Lr-7868




以前のブログにダリアにまつわる幾つかの逸話を

【3】

Lr-7903



掲載しているので、ご興味のある方はそちらを

【4】

Lr-7880



参照いただくとして、初心に戻ってこの花を観ると…。

【5】

Lr-7888




やはり圧倒されるのは、花色と大きさ、咲き形など、

【6】

Lr-7882-2



この花の多彩さによるところが大きいのだと思った。

【7】

Lr-7915-2



バラ同様愛好家が多いため、交配・改良が進み、

【8】

Lr-7879-2



今では3万種にも及ぶ品種になっているとか。

【9】

Lr-7893-2



以前も書いたが、青と緑以外の色は揃っているし、

【10】

Lr-7907



大きさも5-30cmとバラエティに富み、咲き形も

【11】

Lr-7919



シングル/ボール/ポンポン/コラレット/カクタス/

【12】

Lr-7894-2



デコラティブなど何と十数種類も存在するのだ。

【13】

Lr-7896



もはや別の花では?と疑いたくなるほど。

【14】

Lr-7875




ただ個々の花は、比較的単一造形・色・模様の

【15】

Lr-7904



反復が多く、写真を撮る者にとっては、どの様に

【16】

Lr-7912



撮っても、一定の出来には「見える気がする」ので、

【17】

Lr-7890-3



応分に満足度が上がるのではないだろうか。。。

【18】

Lr-7881-2




だから「ダリア」=「天竺牡丹」は、

【19】

Lr-7902



自分のようなサンデーフォトグラファーにとって、

【20】

Lr-7916



ハズせない「良い花」なのだと思う。

【21】

Lr-7932



できればシーズン中にもう1回撮りに行ってみたい。

【22】

Lr-7918



※EOS 6D EF100-400㎜ F4.5-5.6L IS Ⅱ USM


(了)
Posted at 2016/07/28 20:58:40 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味
2016年07月26日 イイね!

これぞ!花の浮島 〜礼文島 ②〜

これぞ!花の浮島 〜礼文島 ②〜
2016年6月23日(木)。

礼文島は良い天気だった。

張り詰めた朝の空気が心地良い。

※Top画像はトレッキングルートから望む利尻富士



もちろん気温は高くない。

長袖でなければ震えてしまうほどだ。


【1】(礼文の海に昇る朝陽)

Lr-1922-2



例によって4時前にはすっかり陽も昇り、


【2】(朝の利尻富士)

Lr-1925-3



利尻山が礼文水道に浮かぶ。


【3】(刻々と雲の表情が変わってゆく)

Lr-1929-2



朝の静寂にカモメの声が吸い込まれる。


【4】(ため息の出るような眺めだった)

Lr-1932-4





この日はトレッキングに出かけることにした。

家内も一緒のため初心者向けの桃岩周辺に向かう。

しかし無謀にも展望台まで車で上がるのではなく、

ホテルから登山ルートを通って桃岩展望台に抜け、

元地灯台経由で知床(礼文南部の集落)に出る、

というコースを設定した。

展望台までが1-1.5h、桃岩〜知床が2-2.5hとして、

3-4時間ほどの行程になるだろう。


早速am7:30にホテルを出発した。

登山ルートへの入口が崩落で通行止めになっており、

仕方なく観光バスが辿るルートを徒歩で登ってゆく。

他に歩く人のいない急こう配カーブの連続だ。

追い越していった何台かの観光バスの乗客が、

好奇に満ちた眼差しを向けたように見えたのは、

何かの勘違いだろうか(苦笑)


【5】(ヤマブキショウマ)

Lr-1939-2




ロードサイドの花を楽しみながら、ゆっくりと登った。


【6】(たくさん咲いていたレブンシオガマ)

Lr-1943-2



途中、レブンウスユキソウの群生地を眺められる

林道の分岐に差し掛かったのだが、往復4kmの表示と

傾斜のある砂利道に躊躇い、結局寄り道は断念した。


【7】(可愛らしいオオヤマフスマ)

Lr-1942-2




桃岩展望台の駐車場近辺から舗装路を離れ、

トレッキングルートを歩くことになる。


【8】(ようやく桃岩が近くに見えてきた!)

Lr-1944-2



観光バスで登ってきたシルバー世代とこの辺りで合流。


【9】(これも多く見かけたミヤマキンポウゲ)

Lr-1949



しかし展望台を過ぎてしまうと人影がめっきり減る。


【10】(エゾイブキトラノオとチシマフウロと青い海)

Lr-1951-2



この先は断崖沿いのアップダウンをひたすら歩く。


【11】(この花も多数、センダイハギ)

Lr-1955-3



強烈な太陽光の下、水も持たずに歩くのは、

熱中症の危険があるため、意識的にゆっくり進む。


【12】(トレッキングルートに入ってもレブンシオガマはよく咲いていた)

Lr-1956




しかし何という眺めだろうか。


【13】(観光バスの皆さんはこの辺りで森林限界ならぬ「足腰限界」につき下山されてゆく)

Lr-1961-2



青い空、青い海、緑の絨毯、重量感のある岩山、


【14】(桃岩と同じような高度までやってきた)

Lr-1965-2



彼方に浮かぶ利尻、そこここに咲く北の花々。。。


【15】(チシマフウロとレブンキンバイソウと利尻富士)

Lr-1971



疲れも吹き飛ぶような景色に暫し時を忘れて佇む。


【16】(右手が桃岩、正面は元地の桃岩猫岩展望台、左手に猫岩が見える)

Lr-1974-2



【17】(まだまだトレッキングルートは続いてゆく)

Lr-1983-2



【18】(桃岩が西側から見えるようになってきたぞ)

Lr-1987



【19】(これぞ「花の浮島」礼文島)

Lr-1998-2



【20】(尾根の反対側=利尻島側にもたくさんの花が咲いている)

Lr-2004-2




しかしこの辺りで自分は速度を上げ、先に知床の


【21】(トレッキングルートは急激に下ったり登ったりの繰り返しだ)

Lr-2014-2



集落に下り、飲み物を調達して途中まで折り返し、


【22】(元地灯台に近づくにつれ、レブンキンバイソウの群生が見られるようになった)

Lr-2026



【23】(レブンキンバイソウをアップで)

Lr-2032-4



家内に水分を与えないと真面目に危険だと思った。


【24】(ヒオウギアヤメも咲いている。遠く元地漁港が望める)

Lr-2029-3



ということで、先に山を下っていったのだが、


【25】(ぐっと回り込んで、宿泊客の見送りで有名な「桃岩荘」を眼下に)

Lr-2035-2



【26】(もう地蔵岩が見えなくなってしまった。礼文島の西側の断崖を望む。このずっと先に前日寄った澄海岬がある)

Lr-2044-3



案外知床からの折り返しにスピードが伴わず、


【27】(ようやく元地灯台。ここから知床のバス停まで丁度2kmだ)

Lr-2045



あまり効果的な給水にはならずに終わってしまった。


【28】(知床を目指してペースを上げて進む。利尻富士が見守ってくれる)

Lr-2049-2




相当ヘロった僕らは知床から歩いて香深に戻る気力が

残っておらず(約4kmなので普通に歩けば1時間弱)、

かと言って1時間待ちの路線バスも待つ気になれず、

タクシーを呼んでホテルに帰った(それでも十分午前中)。



この日登った岩山を、今度は下から確かめてみたい!


【29】(元地側の展望台に下りる途中で車を停めて猫岩方面を撮ってみた。随分猫背のネコだね、って当たり前か)

Lr-2146-3



と単純に思い、同日夕刻に香深とは反対の元地(島の西側)の

展望台に行って、桃岩を仰ぎ見てみた(笑)


【30】(まるで小さなギアナ高地・・・笑)

Lr-2159-3



下から眺めてもスゴイものはやはりスゴイ!


【31】(桃岩とはよく言ったもんだ。しかし隣にいた観光客のおばちゃんは同伴のおばちゃんに「乳頭岩よ」と力説してた。
        ま、わからなくはないが、形状を表すなら「乳房岩」の方が良いのじゃないかと思うが・・・笑)


Lr-2160-2




実は昼前にホテルに戻ったあと、島の北側に出向き、

その後また南側にとって返したりしたのだが、

長くなってしまったので、その様子は次回にしたい。


【32】(この日も暮れゆく利尻富士を堪能した。しかし、疲れすぎて速攻で寝てしまったのはご想像の通り)

Lr-2164-4




次回はついに旅の終わり、礼文島の最終日までを掲載。

今回も駄文にお付き合いいただきありがとうございました。



※X Pro2 XF 16-55㎜ F2.8 R LM WRほか


(了)
Posted at 2016/07/27 19:06:18 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2016年07月25日 イイね!

ランとベゴニアふたたび

ランとベゴニアふたたび
2016年7月16日(土)。

神代植物公園の温室に珍しいランが

咲いたとのWeb情報を目にして、

早速ご尊顔を拝しに出かけた。



以前のブログにも記載したが、神代の温室は、

今年5月にリニューアルオープンしたばかりだ。

当初は行列のできる混みようだったが、今は

平時の状態となり、余裕をもって観賞可能。

【1】

Lr-8009




今回は例によって温室内のランとベゴニアに

フォーカスしているが、この日は屋外でダリア、

温室内で熱帯性の睡蓮も撮ったりしていた。

これらの様子はまた別ブログで報告したい。

【2】

Lr-8000-2




で、早速その珍しい花とは、ボルネオ原産の

ファレノプシス・ギガンティアなる着生ランだ。

標高400m以上の熱帯雨林に咲くという。

ファレノプシスはギリシャ語で「蛾のような」、

ギガンティアは「大きい」、を意味している。

【3】(ギガンティア)

Lr-7974-2



大きいのは花ではなく、下垂する葉である。

大きいものだと、長さ50cm幅20cmにもなる。

ゆえに英国や中国では形状から象耳蘭と呼ぶらしい。

【4】(ギガンティア)

Lr-7973




その他、目に付いたランをいくつか掲載したい。

【5】

Lr-7976-2



【6】

Lr-7981



【7】

Lr-7994-2



【8】

Lr-7985



【9】

Lr-7992-2



【10】

Lr-7995




【11】

Lr-7996-2




続いて、ランとは異なる魅力の華やかなベゴニアも。

【12】

Lr-8031-2



【13】

Lr-8019



【14】

Lr-8014-2



【15】

Lr-8006-2



【16】

Lr-8004-2



【17】

Lr-8017-2




こうした南国を思わせる花を見ることは決して

嫌いではないが、今年は何だか感覚が違う。

【18】

Lr-8029



やはり利尻礼文で目にした小さな北の花の

残像が強く焼き付いているからだろうか。

【19】

Lr-8025



艶やかで見栄えのする花だけが「美しい」

と言えないことに気付いてしまったような。

【20】

Lr-8024-2




なーんて書きながら、今度はハワイ辺りに出かけると、

大ぶりのハイビスカスのような花でないと、

「あの優雅な美しさは出せないんだよね〜」

ってなことを言い出すかも知れない(笑)

【21】

Lr-8016




今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



※EOS 6D EF100-400㎜ F4.5-5.6L IS Ⅱ USM


(了)
Posted at 2016/07/25 20:07:00 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味

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「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
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