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2017年10月31日 イイね!

キバナコスモス尽くし

キバナコスモス尽くし
2017年9月24日(日)。

キバナコスモスの群生に出逢った。

強い外来種でそこら中に繁殖してる。

しかしよく見れば結構憎めない花だ。



一般的なコスモス(大春車菊)を駆逐する惧れがあると、

【1】

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どこかの自治体がキバナコスモスを掃討する、

【2】

Lr-5694-2



なんてNewsが流れていた。

【3】

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確かに日本の固有種を絶滅させてしまうようだと良くないが、

【4】

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そもそもコスモスもキバナコスモスもメキシコ原産だからなぁ。

【5】

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おそらく他の固有植物の植生にも影響を及ぼしてるんだろうね。

【6】

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キバナコスモスの群生地にはツマグロヒョウモンやセセリや蜂が

【7】

Lr-5719-2



それこそ引っ切り無しに集まって来ていた、人もだけどね〜。

【8】

Lr-5819



始めはそんな気もなかったのだが、

【9】

Lr-5820



この明るい花と昆虫を見ていたら、

【10】

Lr-5696-2



俄かに頭の中がキバナコスモス祭り一色になってきた(^_-)

【11】

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と、そんなわけで今回はキバナに始まりキバナに終わる、

【12】

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しつこいキバナ祭りの様子を淡々と掲載することとした。

【13】

Lr-5700



この黄色い花畑をひとり頭の中で描いていると、なぜか、

【14】(微妙に色が異なる)

Lr-5721-4



世の中で最も能天気なおじさんになった気分になるので、

【15】

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閲覧いただく皆様にもぜひ同じ気分を味わっていただきたい(笑)

【16】

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冗談はともかく、

【17】

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この花自体に罪があるわけでもなく、

【18】(熊蜂も一所懸命)

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見る人を幸せにしてくれる色合いでもあり、

【19】

Lr-5717-2



これからは異端児と区別することなく素直に愛でてやらなきゃ、ね。

【20】

Lr-5695-3




そんなことを思った秋の日曜日。。。(今日はハロウィンだけどネーw)



※Fujifilm X-Pro2 Fujinon XF90㎜ F2 R WR

(了)
Posted at 2017/10/31 20:33:48 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 趣味
2017年10月29日 イイね!

雨上がりの散歩 ❷ 〜主役は花へと〜

雨上がりの散歩 ❷ 〜主役は花へと〜
2017年9月23日(祝)。

雨上がりの曇天散歩第二弾。

今回は花に焦点を当ててみた。

晴れちゃいないけど花は十分美しい。

前回同様、現像で彩度を下げて、

少しぼんやりした画も何枚か。。。



菊の仲間を随分見かけた。

【1】

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やっぱり秋が近いんだね。

【2】

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息苦しいんじゃないの?という程の密生(笑)

【3】

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白はシンプルで好感が持てるよね☆

【4】

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ピンクとパープル。彩度とシャープネスを落として。

【5】

Lr-0621



タマスダレの水滴。

【6】

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こちらはゼフィランサスと水滴。

【7】

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カリガネソウ。

【8】

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スズムシグサ。

【9】

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キバナアキギリ。

【10】

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オオアキギリ。

【11】

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咲き残っていた曼珠沙華。

【12】

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シオンが鈴なり♪

【13】

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シュウメイギク。

【14】

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オオシロシマセンネンボク。

【15】

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大きなスイフヨウ。

【16】

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オオユウガギク。

【17】

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悪名高いトリカブト。

【18】

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カンパニュラ。

【19】

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ケイトウの仲間プチロータスジョーイ。

【20】

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フクシア。

【21】

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光を浴びるホトトギス。

【22】

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こうしてみるとなかなか鮮やかだ。

【23】

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秋の代表花 コスモス。

【24】

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もうひとつ。真っ白なコスモス。

【25】

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よく育ったキクイモ。

【26】

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最後は青が眩しいチョウマメ。

【27】

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それにしてもグズついた天気が続くもんだね。雨にはちょっと飽きたな。



※Canon EOS 5D MarkⅣ Tamron SP 90mm F2.8 Di MACRO VC USD (F017)


(了)
Posted at 2017/10/29 19:22:49 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2017年10月28日 イイね!

秋の気配が漂い始めた神代植物公園へ

秋の気配が漂い始めた神代植物公園へ
2017年9月24日(日)。

東京は前日の土曜の天候が優れず、

日曜に出かける方が多かったようだ。

神代もこの時季にしては混んでいた。

観光バスが多く第1駐車場の最奥は、

珍しくバス専用エリアにされていた。




自分がちょうど公園の取付道路に入ると、狭い料金所で

四苦八苦しながら切り返しをしている大型バスに出くわした。

秋のバラフェスタは10/6からだからまだ間があったし、

一体何を見学に来ているのか、ちょっと不思議に思えた。

まぁ真夏と違って気候はいいけどね。



この日の神代は、これといった特徴的な花は咲いておらず、

木漏れ日の下をただゆっくりと散歩したに過ぎない。



しかし、それはそれで気持ちに余裕ができて良いものだ。

ちなみにこの日は90(換算135)㎜単焦点一本勝負。

マクロでもないのでイマイチ慣れない画角に戸惑い気味(^_^;)



植物会館傍に咲いていたマツモトセンノウ。

【1】

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コムラサキもたわわ。

【2】

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朝顔は夏のイメージが強いけど、実は秋の花だ。

【3】

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終わりかけのブッドレアとツマグロヒョウモン。

【4】

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寄れないためこれが限界。

【5】

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こちらは赤トンボ。

【6】

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光るギンミズヒキ。

【7】

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ヤブランと色違いのムラサキツユクサ。

【8】

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時季の旬、コスモス。

【9】

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芝生広場にはパンパスグラスが輝く。

【10】

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しかしデカイな(呆)

【11】

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この赤っぽい穂はピンクパンパスグラス。

【12】

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往年のバスケの王鉄柱選手より背が高い(ぷぷ)。

【13】

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森の陰に数十株の彼岸花。

【14】

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近くにはウバユリの蕾がたくさん生え揃っていた。

【15】

Lr-5752-3



秋のバラフェスタまでまだ間があるためバラは殆ど咲いてない。

【16】

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ようやく数輪の花を見つけた。

【17】

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ダリア園前の朝顔。

【18】

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高い空に向かって。

【19】

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と、ここで本園を出て植物多様性センターに向かった。

何せ多様性(ダイバーシティ)は今流行だからね(^^)v

【20】

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チカラシバが至る所で穂をなびかせる。

【21】

Lr-5858-2



今年はカリガネソウを随分見た。

【22】

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元気に咲くミズアオイ。

【23】

Lr-5851-4



ここにもコムラサキが。しかも大群^_^

【24】

Lr-5857-3



林床にあった数株ばかりの彼岸花。

【25】

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これは何だろう?陽の光を浴びてキレイだった。

【26】

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こちらはヨウシュヤマゴボウ。

【27】

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このトゲトゲはアザミ?

【28】

Lr-5865



最後は園内でたくさん見かけたダンドボロギクの綿毛。

【29】

Lr-5866



◆ 今日は10/28なのにブログの内容はまだ9/24。海外出張の影響もあり時差ボケが激しくなっています。ご容赦ください(( _ _ ))..zzzZZネトルガナ!



※Fujifilm X-Pro2 Fujinon XF90㎜ F2 R WR

(了)
Posted at 2017/10/28 07:34:25 | トラックバック(0) | 公園・庭園 | 日記
2017年10月26日 イイね!

雨上がりの散歩 ❶ 〜葉を主役に〜

雨上がりの散歩 ❶ 〜葉を主役に〜
2017年9月23日(祝)。

折角の週末だというのに朝は雨。

午前中に雨は上がったものの、

どんよりとした空は一向に晴れず。

暗いけどなんとかなるでしょ!

とまたもや写活に出かけた。




雨上がりに晴れてくれれば、水滴がキラキラと輝いて、

いつもの被写体をより魅力的に仕上げてくれるんだけど、

厚く灰色じみた雲に覆われていてはそれも難しい。

僅かな光の加減で、輝いたように見える植物を撮ってみた。

今回は、花というより葉っぱや実を主役に据えてみよう☆


まずははじめに、白い彼岸花にとまる蝶の画像から。

【1】

Lr-0681



このヒト、蜜は吸っていない様子。単なる休憩か?

【2】

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大きな水玉を湛えたタケノコイモの葉。

【3】

Lr-0628-3



これは何の葉だかわからないけど、ものすごく綺麗だった。

【4】

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おそらくチョウマメの葉。

【5】

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ウコンの葉。

【6】

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落花生の葉。

【7】

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こいつもタケノコイモ。

【8】

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これは何かなぁ?水滴がまるでラメのようだった。

【9】

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青々としたヒイラギ。

【10】

Lr-0702



こちらはひと足早く色を変えつつある。

【11】

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マオウ。

【12】

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ヤツマタオオバコ。

【13】

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ウドも色が変わってきたね。

【14】

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見ての通りのジュズダマ。

【15】

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カレンボク。

【16】

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ケチョウセンアサガオの実。

【17】

Lr-0656



イチジク。

【18】

Lr-0642



野葡萄も段々と秋色に変わる。

【19】

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クランベリー。

【20】

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青い柑橘は甘夏。ススキの穂を従えて。

【21】

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レモンエゴマ。

【22】

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ワレモコウ。

【23】

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アイ。

【24】

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空は鈍色(苦笑)

【25】

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シャムの舞姫(=グロッバウィニティ)。

【26】

Lr-0689-2



Top画像と最後はシャクチリソバ。

【27】

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※Canon EOS 5D MarkⅣ Tamron SP 90mm F2.8 Di MACRO VC USD (F017)


(了)
Posted at 2017/10/26 21:12:51 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2017年10月25日 イイね!

W204 C63AMGへの思い

W204 C63AMGへの思い
この車に乗り始めて4年半が過ぎた。

モデル末期だったW204はFMCで

W205へとステップアップした。

この辺で少し愛車への思いを語ろう。

63最大の魅力であるエンジンは,

新型移行に伴いダウンサイジングされた。




従来の65%の排気量となる一方、ツインターボが装備された。

これによって出力は5%、トルクも20%程上積みされたことになる。

【1】

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決して負け惜しみではないのだが、個人的には過給機は好きではない。

これまで過給機付きの車にも複数乗ってきたし、

サブカーのMINIにも過給機が備わるのだが「それでも」である。

【2】

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勿論、これは絶対的なものではなく、比較論の問題なのだと思う。

昔のターボ車と違って今の過給機付きエンジンにはラグはないだろうし、

扱い難いピーキーな特性もないだろう。

【3】

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しかし一方でどうしても過給が始まった際は独特の音が混じってくるし、

大排気量でグイグイ加速する感覚とは一味違うことも事実だと思う。

【4】

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音や感覚なんて運転技量に直接結び付くものではないのだから、

どうでもいいじゃないかという意見があるのも分かって敢えて言うなら、

車を操るという行為には、単に速く走らせるということだけではなく、

車と一体となる、つまり人馬一体の感覚も大切な要素だと思うのだ。

【5】

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その大切な感覚の構成に、視覚や聴覚が含まれる。

実速度は別にして、過ぎ行く路面をどの位置から確認するか、

アクセルに込める力とエンジン音がどう呼応しているか、

ステアリングにどのような情報が流れてくるか、

身体に伝わるビートは心地良いか、

自分の身体と車の動作の間に雑味が少ないほど運転は面白い。

【6】

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安全性や積載性や利便性や快適性を無視するなら、

きっとカートのような車が最もFun to Driveだろう。

【7】

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話が逸れてしまったが、自分自身は大排気量でかつ、

レスポンスの良いエンジンをこよなく愛するということなのだと思う。

なんと昭和的でバブルな発想なのだろうと苦笑してしまう。

【8】

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まぁそうでもないよという部分を併せて主張するなら、

それがこれ見よがしにあることを見せたくはないということかも知れない。

【9】

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C63の愛すべきは、ごく普通のセダンに見えるという点だ。

勿論詳しい方には遠目でも看破されるが、一般的にはよく分からない。

あぁ小さいベンツね、でスルーされることが多いだろう。

【10】

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しかしこの車は「脱いだら凄いんです」ではなく、

「踏んだら凄いんです」の部類で、ウルトラクイックではないものの、

もりもり来る圧倒的パワー&トルクでどこまでも猛烈に加速してゆく。

【11】

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低速時でもアクセルをラフに扱うとV8独特のドロドロ音を奏で、

下手をすると歩行者を驚かせてしまうから気を付けなくてはならない。

コンフォートモードの低速域でアクセルをやや雑に開け閉めした際、

車体がギクシャクしてまるでノッキングを起こしたようになることがある。

【12】

Lr-3958-3



だから、街中では特にジェントルな運転を意識しているし、

路面が滑り易い環境ではFRであることを忘れぬよう心掛けている。

もともとM156は高回転型のエンジンなのだが、低速域においても、

アクセル開閉に忠実な吹け上がりで応えてくれるのだから。

【13】

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燃費は確かに良くはない。

直前の愛車V8 5,000ccのゲレンデよりはいくらかましだが、

街乗りで4km/L程度、高速でも8-9km/L台がイイところだろう。

自動車税や保険料だってバカにならない。

【14】

Lr-3964



しかしそれらを補って余りある魅力を持った車であるには違いない。

サーキットに持ち込んでフル加速しなくともM156の魅力は堪能できる。

即ち日常の全域で車と暮らす楽しさを教えてくれる稀有な存在なのだ。

それにやはり、我が家的には舞との想い出もふんだんに残っているしね。

【15】

Lr-3971-2





新しい技術を搭載した魅力的な車も多くなってきて、さてどうしよう?

という思いもなくはないもののC63の濃厚な味はまだ捨てがたい。

【16】

Lr-3962-3



自分の場合、この先のカーライフは「終わり方」を見据えながら、

慎重かつ計画的に買換時期・車種選定をしていかないといけないだろう。

C63との想い出はどれも素敵なものだった、と最後に振り返れるよう、

これからも安全運転を心がけていきたいと思う。

【17】

Lr-3970-2



※Fujifilm GFX 50S Fujifilm GF63㎜ F2.8 WR


(了)
Posted at 2017/10/25 20:13:23 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ

プロフィール

「@カースさん。こりゃまた粋な場所に!どうぞお気をつけて♪」
何シテル?   09/30 12:49
10年以上Gクラス('01年G320L⇒'04年G500L)に乗っていましたが、 駐車場のクローズにて、泣く泣くパレットに収まるサイズの '13年C63AM...
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