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2015年02月28日 イイね!

2月最後の日の出

2月最後の日の出
2015年2月28日(土)。

2月の最終日は明け方に目が覚めた。

残念ながら霞みで富士山は拝めず。





仕方がないので日の出の光景を撮ることに。

真冬の頃と違って、最近は空がやや霞みがちになってきている。

今朝はそんなに寒気も強くはなかったし、春が近づいた証拠だろうね。

調べると、東京の日の出はAM06:11となっていた。

ギリギリ5時台。陽の昇る直前の光景から。

【1】





【2】





【3】





【4】





日が昇り始めた。・・・06:08だったけど。

【5】





この時期は中野サンプラザ上方に日が昇る。

【6】





スカイツリーも入れて。

【7】





上空には筋状の雲がたなびき、天空は蒼く変わってゆく。

【8】





池袋からスカイツリーそして新宿を入れて。

【9】





暖かくなってくると、空気の透明感がなくなってしまうのが残念。

最後は明け方のバルコニーの花を。

【10】





明日は全国的に冷たい雨・雪だとか。暖かくしてお過ごしを。



※EOS 5D MarkⅢ EF100-400㎜ F4.5-5.6L IS Ⅱ USM


(了)
Posted at 2015/02/28 20:53:34 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2015年02月23日 イイね!

Cクラスはここから始まった

Cクラスはここから始まった
前回C63AMGの系譜について書いた。

今回はベースであるCクラスについて触れたい。

Cの前身は1983年の190 W201に遡る。





<Photoは全て'13 W204 C63AMG PPG>


190シリーズが登場するまでMBは、今では考えられないほどシンプルな構成だった。

つまり、Sとコンパクト(現Eクラス)、SL/SLCおよびGというラインナップである。

【1】





そのうち、後者の2車種は一部のエンスー向けの提供だったことを思えば尚更単純だ。

待望の190の国際デビューは1982年12月、国内市場には1984年12月に投入となる。

【2】





発売当時のエンジンは、2リッター直4SOHCのM102型4A/Tのみであった。

M102型は115psだが、Cd値=0.33、1,230kgの車重には十分であったらしい。

【3】





販売価格は535万円と、決して手に入れやすい設定だったとは言い難いが。

190は翌年以降、5M/T・190D・2.3-16等を投入し、ラインナップを拡充させてゆく。

【4】





その後1988年にサイドプロテクションパネルを装着するなどのMCを経て、

2.5-16や2.5Dターボ、スポーツライン、DTMモデルなどをさらに追加していった。

【5】





そもそも大型=高級車を作ってきたMBに、なぜW201を開発する必要が生じたのか?

【6】





大きく3つの要素があったと言われている。

すなわち、

 ①最大市場である米国の燃費およびディーゼル規制

 ②競合社の展開するプレミアムコンパクトへの対抗(BMW3やAudi80)

 ③成長市場だった日本のサイズ規制(5ナンバー枠問題)

がそれである。

【7】





しかし、世界に真に衝撃を与えたのは、MBから小型車が発売になったことではなく、

W201のオーバースペックな作り、そしてその極上の乗り味にあったと言えよう。

【8】





190はコンパクトシリーズに比べ、30㎝短く10㎝狭く300kgも軽い、5ナンバーサイズだった。

にも関わらず、当時のSと遜色のない剛性感や乗り味を備えていたとされる。

【9】





その真髄は、まず足回りにあった。

世界初のマルチリンク式リアサス、これと対をなすストラット式フロントサスを採用した。

【10】





俊敏な身のこなしと重厚な乗り心地を両立させるという難題をやってのけたのである。

190に採用されたこの方式は、MBの基礎技術として、自動車業界に多大な影響を与えた。

【11】






そしてボディ構造もこの車の特徴のひとつだ。

MBがSクラスの開発で培った品質基準や安全性を、この小さな車に注いだのである。

【12】





7000トン級のプレス機で鍛えられた強靭な高張力鋼板を熟練工が手で組み上げる。

【13】





こうした製造工程やコスト、部品点数は事実上Sクラスと同等であったとされる。

そのため、190は販売台数が増えれば増えるほど、MBの赤字が膨らむとさえ言われたのだ。

【14】





これらオーバークオリティ気味の姿勢は、MBの真骨頂であり、後の業界標準を規定したのだろう。

しなやかさと重厚さを兼ね備えるメルセデスライドの幕開けもここに始まったのである。

【15】





190シリーズの登場から既に30年以上の時が経過した。

【16】





世界の環境や技術の進歩には隔世の感がある。

【17】





当時W201は「小さな車は大きな車の代替になり得るか」を世界に問いかけた。

【18】





30年以上経ったいま、果たしてその答えは出されているのだろうか?

【19】





そして僕等は、自動車という枠組みを超えた先に、どのような未来を思い描いていくのだろう。

【20】






※EOS 6D Carl Zeiss Makro-Planar T*2/100㎜ ZE【Top/2/4/6/8/10/12/14/16/18】
 EOS 6D SIGMA Art 35㎜ F1.4 DG HSM【1/3】
 EOS 5D MarkⅢ EF85㎜ F1.2L Ⅱ USM【5/7/9/11/13/15/17/19-20】



(了)
Posted at 2015/02/23 22:14:28 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ
2015年02月20日 イイね!

冬に逢う南国の花

冬に逢う南国の花
2015年2月15日(日)。

久しぶりにC63の給油&軽い運動を兼ねて、

東大和市の薬用植物園の温室を訪ねた。

冬の寒くて乾燥した戸外から温室に入ると、

快適そのもので身体も気持ちも南国気分。

強張っていた関節を緩め気楽に草花を撮る。



この日はなぜか蘭が多く展示されていた。

【1】





そのため冬枯れた戸外とは、温度だけではなく、色彩の違いも明瞭だった。

【2】





明暗あるいは濃淡、陰影など様々な違いを持つ花や樹が息づいている。

【3】





太陽が降り注ぐ室内は光に溢れ、咲き誇る植物たちを生き生きと輝かせていた。

【4】






ここ東京都薬用植物園の温室は、夢の島や新宿御苑の大温室と比べると、

遥かに小ぶりで展示植物の種類も少なく、これといった演出があるわけでもなく、

「魅せる」より「育てる」ことに重きを置いていることがよくわかる。

【5】





有り体に言えば、自然に近く、雑然と地味な印象を与える環境だ。

【6】





しかし飾らない分、ゆっくり自由気ままに観て廻ることができるという利点がある。

【7】





そんな自然体の温室なので、特に珍しい品種があるわけではない。

【8】





展示植物の頻繁な入れ替えがあるわけでもない。

【9】





過去にも何度か観た経験のある花や葉を、主にマクロで狙ってみた。

【10】





しかしファインダーは見知ったはずの花や葉を捉えることはなく、

一瞬の光芒の中には「いま」だけがあった。

【11】





時間は一箇所に留まることはなく、絶えず流れ、絶えず変化する。

【12】





「ごく小さな変化が積み重なって、次の一瞬を作り、次の時を紡ぎ出す」

そんな当たり前の事柄に、今更ながら気付かされた冬の日。

【13】





良薬は口に「甘し」と感じる薬用植物園は、名医の処方箋なのかも知れない。



※EOS 7D MarkⅡ SIGMA APO MACRO 150㎜ F2.8 EX DG OS HSM


(了)
Posted at 2015/02/20 21:03:19 | トラックバック(0) | 街ネタ | 旅行/地域
2015年02月18日 イイね!

公園で春を感じて

公園で春を感じて

前回ブログの続編として、

スノウドロップと福寿草を除いた

公園で出逢った春の息吹を載せよう。




まずは幾分か旬を過ぎてしまった蝋梅。

花びらが変色し始めていたが、青い空に浮かべてみる。

【1】





続いて梅の花。

【2】





梅には大きく観賞用の「野梅」と実採取用の「実梅」の二系統がある。

【3】





この公園の梅は、野梅ではなく実梅が多かったように思う。

【4】





小金井公園の梅も開花具合に個体差があったが、ここでも同じだった。

【5】





全花が未だ蕾のものから、多くの花を付けている樹まで様々だ。

【6】





特に早咲きの樹は、ほぼ満開に近いような艶やかさを披露していた。

【7】





お蔭で朝から、目で楽しむのみならず、爽やかな香りも堪能できた。

【8】






この銀色に輝く葉は何だろう。朝のヒカリを反射して眩しい程だった。

【9】





木陰の隅に、座禅草が土に塗れてひとつだけ顔を出していた。

地上に出る一仕事を終えたとあって、疲労困憊しているように見えた。

「キレイ」ごとではなく、これこそが「生きるチカラ」。頑張れよ!

【10】





公園の一角では気軽に育てられる鉢植えを販売しており、この日は、

彩りの明るい幾つかの花が並べられていた。青が眩しい2つの鉢を。

【11】





【12】





傍には小さな休憩スペースが設けられ、テーブルに各々花が飾られる。

【13】





珍しいもの、貴重なものが置かれている訳ではないのだが、

こまめに維持管理されている方々の気遣いに、ほっこり心和む光景だ。

【14】





風は冷たかったけれど、春はそう遠くないところまで近付いている。

【15】





そう思わせてくれる日曜日、朝の公園風景から。。。

【16】





※EOS 7D MarkⅡ SIGMA APO MACRO 150㎜ F2.8 EX DG OS HSM


(了)
Posted at 2015/02/19 06:39:47 | トラックバック(0) | 雑記・備忘録 | 日記
2015年02月16日 イイね!

春の便り 〜福寿草とスノウドロップ〜

春の便り 〜福寿草とスノウドロップ〜
2015年2月15日(日)。

セツブンソウが咲き始めたと聞き、

公園に春を見つけに行ってみた。





しかし残念ながらセツブンソウを見つけることは出来ず終いだった。

その代わり、木陰にひっそり咲いたスノウドロップと、

陽の光を浴びて鮮やかに花開く福寿草を見つけた。



スノウドロップは、晩冬から早春に花をつけるため、春を告げる花とされる。

同花は日中に溜めた暖かい空気を逃さぬよう夜になると外花弁を閉じてしまう。

この日は撮影が朝早い時間で木陰に陽が射し込んでいなかったため、

外側の3枚の花弁が開ききっておらず、釣鐘状の様相を示していた。

【1】





英国の伝承では死者が纏う装束を連想させるとして忌避されることがあると聞く。

日本で言えば曼珠沙華的であるが、ともに彼岸花科である点が興味深い。

一方、欧州全域では聖燭祭との関連から修道院でよく栽培されるらしい。

ドイツでは「雪は自らに色がないため花たちに色を分けて欲しいと頼んだが、

どの花にも断られ唯一スノウドロップだけがこれに応えた」と語り継がれているようだ。

これは花弁が純白だからというのみならず、その可憐な容姿を神聖化したのだろう。

【2】






福寿草は典型的なスプリングエフェメラル(直訳で春の儚きもの=春植物)である。

【3】





スプリングエフェメラルとは、春先に花を開き、夏まで葉をつけ光合成を行い、

その後はまた地中でじっと春を待つ植物を指し、カタクリや一輪草、二輪草、

セツブンソウ、そしてこの福寿草などが代表花として知られている。

【4】





福寿草は、花弁で日光を受け花芯に熱を集め受粉に必要な虫をおびき寄せる。

そのため、日当りの具合によって花弁の開き方が変わる不思議な花だ。

鮮やかな黄色い花弁の表層は、まるで鱗粉が吹かれたような独特の光沢を放つ。

【5】





春の象徴でもあるこの黄色い花は、新春を寿ぐ意味を込め福寿草と命名された。

【6】





何輪かが集まって咲く姿は、明るく快活で微笑ましく、まさに心を温めてくれるもの。

彼らは、まだ寒い公園にも春の足音が近付きつつあることをそっと教えてくれていた。

【7】





さて帰ろうかと、ふと樹上を見上げると、シロサギがこちらをじっと睥睨していた。

【8】





「そんな無粋なものをぶら下げて、お前は何をしているのか?」と言わんばかりだった。

【9】





2月の晴れた日曜日の朝だった。。。



今回も他愛のない雑文にお付き合いいただきありがとうございました。


※EOS 7D MarkⅡ SIGMA APO MACRO 150㎜ F2.8 EX DG OS HSM


(了)
Posted at 2015/02/16 23:00:53 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味

プロフィール

「@カースさん。こりゃまた粋な場所に!どうぞお気をつけて♪」
何シテル?   09/30 12:49
10年以上Gクラス('01年G320L⇒'04年G500L)に乗っていましたが、 駐車場のクローズにて、泣く泣くパレットに収まるサイズの '13年C63AM...
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