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2019年04月16日 イイね!

東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構「農場博物館」

東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構「農場博物館」
2019年3月30日(土)。

東大農場の観桜会を観たついでに、

場内の農場博物館にも立ち寄った。

正式名称はタイトル通り気絶必須。



いまさらだけど、タイトルにひらがなが1つもないってのも…(汗)

一体ここはどこでしょうか?的なオープニングになってしまった。

軌道を修正して、前回の観桜会に続いて東大農場ものを掲載。

今回は桜ではなくて、タイトルにある農学博物館を主役に。



で、博物館内の展示品を掲載する前に、農場内の建物をいくつか。


1(迫力のあるやれ方・・・w)

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2(古い建物とカラフルな自転車)

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3(トロッコのレールと格納庫)

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博物館という大層な名前が付いているけど、親しみやすい施設だ。


4(館内にも桜のディスプレー)

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以前は東大農学部が牛舎として使っていた建物をリユースして、


5(牛舎のあった頃は「東大牛乳」があった)

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農機具や耕転用機械、トラクタ、解説パネル等を展示している。


6(ハスの加工品)

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広くはないが、ボランティアの方々が隅々まで気を配られており、


7(ボランティアの方が着用する作業エプロン)

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清潔な館内、分かりやすい解説にいつも清々しい気持ちになる。


8(天井近くに飾られていたオブジェ)

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かなり年季の入った大型機械も多いのだが、重々しい雰囲気はなく、

とっつき易く気さくな博物館(しかも無料!)なのである。


9(木臼)

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10(脱穀機)

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11(稲刈結束機)

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12(同上)

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13(動力耕運機)

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14(同上)

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15(チェリートラクタ)

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16(同上)

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17(古川式動力耕運機)

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18(ハンドル側から)

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19(BOLENSライドマスター)

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20(歯かんハロー)

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ということでちょっとばかりマニアックになり過ぎました(汗)

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX50S FUJINON GF45㎜ F2.8 R WR


(了)
Posted at 2019/04/16 20:44:09 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 旅行/地域
2019年01月28日 イイね!

NHK 歴史秘話ヒストリア「“私は植物の精である”牧野富太郎 夢の植物図鑑」を観て

NHK 歴史秘話ヒストリア「“私は植物の精である”牧野富太郎 夢の植物図鑑」を観て
2019年1月26日(土)。

NHKで表題の番組の再放送があった。

日本の植物学の父とされる牧野富太郎氏は、

自らを植物の精と語る自由奔放な人物だった。



氏は、少年時代から故郷・高知の大自然の中、独学で植物学を学んだ。

学歴は小学校中退ながら、22歳で東大の植物学教室へ出入りを許されると、

北は北海道利尻島から南は鹿児島の奄美まで隈なく実地調査を行ったそうだ。

「ヤマトグサ」の命名を皮切りに、実に1500種以上の植物に学名を与え、

なんと78歳で全国の植物を網羅する「牧野植物図鑑」を完成させている。

番組では氏の植物への情熱と、彼を支えた家族や仲間の存在にも触れている。


NHKの関連HP:「“私は植物の精である”牧野富太郎 夢の植物図鑑



そんな偉人である氏の住まいは、練馬区内の大泉にあったという。

旧居は現在「牧野記念庭園」として一般開放されていると分かり、

距離的に近いこともあって、唐突に出かけてみよう!と思った。



大泉学園駅から南に400-500mほどの位置で、学芸大付属小中の近くだ。

となると、あまり道も広くはないし、駐車場を探すのも面倒そうだな(汗)

ここは公共交通機関が妥当だろうとバスと電車を乗り継いで行ってみた。



以下は住宅街にひっそりと佇む牧野記念庭園の光景第1弾。


1.敷地の入り口にあった大きな石碑

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2.敷地内に設置されていた案内板(なぜ四が修正されているんだろう?)

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3.庭園の南西にあった牧野富太郎像

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4.北東側の奥まったところにある庭園の紹介板

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5.記念館前の石板

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氏の生涯や年譜などは庭園の情報サイトに詳しく掲載されているが、

こうした天才が持てる能力を発揮するには、妻である壽衛子の存在が欠かせなかった。

子沢山だったうえに金に無頓着で、豪快に使いまくるため、

牧野家は借金が絶えず、家計は火の車、夜逃げ状の引越しは30回を超えたらしい…。

家庭人として見た場合はさておき、氏は無類の植物好き、天性の描画力も備えていた。

したがって『日本植物志図篇』をはじめとする氏の研究成果は極めて分かり易い。

植物学には実地での採集や研究が欠かせないと精力的に全国を歩いた人だ。

記念館には、研究に使用した様々な道具類やスケッチなどが展示される。

それらを眺めれば、どれだけ植物学いや植物そのものに没頭していたかが伝わってくる。


6.記念館外観

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7.記念館の屋根に・・・

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8.ここから記念館の展示品等

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9.スケッチ用の絵の具

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10.着色料用の小皿など

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11.角度を変えて

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12.クローズアップ

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13.青年期の年譜

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14.氏の命名した植物たちの一部紹介

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15.採集・観察道具

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16.採集箱

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17.採集用の小道具類

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18.彼岸花の解説

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19.日本植物志図篇

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20.展示室全景

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21.土佐和紙壁紙作品

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22.土佐和紙

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23.リアル!

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老齢となって野山に採集に出かけられなくなって以降、

氏は大泉の自宅に籠り、庭に移植した植物を観察・採集したり、

大量の標本を整理したり、訪問客と植物談義に花を咲かせていたそうだ。


24.庭園内で販売されている植物絵ハガキ

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庭園には今でも氏が全国から採集した様々な植物が折々に生い茂り、

訪れる観覧者を和ませてくれる。

次回はそんな植物たちの一部を抜粋してお届けしようと思っている。



【番外編】

1月20日(日)の富士夕景。頂上の雲が噴煙のように見えていた。。。

25.とても色が素敵だった♪

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



Canon EOS R Canon RF24-105㎜ F4L IS USM
FUJIFILM GFX50S FUJINON GF250㎜ F4 R LM OIS WR(番外編のみ)



(了)
Posted at 2019/01/28 22:05:17 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 音楽/映画/テレビ
2019年01月27日 イイね!

C63で多摩六都科学館に行ってみたの巻

C63で多摩六都科学館に行ってみたの巻
2019年1月19日(土)。

この日は結果的に初めてづくしだった。

BRIDGESTONE TODAYのあと、

西東京市の多摩六都科学館に行ってみた。



実はこちらがメインで、BRIDGESTONE TODAYは時間調整的要素があった(汗)

いやBRIDGESTONE TODAYも期待を超える面白さがあったんだけどね。



で、多摩六都科学館には以前にも訪れたことはあった。

しかしその際は、何とチケットが完売で、鑑賞することができなかった。

ということで、この日はいわばリベンジ戦だったというわけ。

今時には珍しくここのチケットはネット購入などができず現地調達しかない。

しかも休日上映の人気プログラムは、早い時間に売り切れてしまうこともあるとか。

そんな都市伝説的な話も聞いていたので、9:30の開館前に一旦訪問し、

午後のプログラムのチケットをゲットする「らしく」ない行動パターンだった。

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家内がチケットを買いに行っている間に、定番の愛車撮影。

単なる駐車場だから背景は相変わらずイケてないけど、記録的に。

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チケット購入後、待ち時間を有効に利用しようとBRIDGESTONE TODAYに行き、

さらにコメダ珈琲で昼食がわりのミニシロノワール&限定カツカリーパンを食し、

12:45に再び多摩六都科学館に舞い戻ってきた。

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ちなみにこの日鑑賞したプログラムは次の2本。


13:10- 全編生解説プラネタリウム南極老人星『カノープス』をさぐる!
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14:30- 大型映像星の旅 -世界編-
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ここの投映機「CHIRON Ⅱ」は、1億4000万個を超える星を投影できるそうで、

世界一のプラネタリウムとしてギネスにも認定されているんだと(驚)

14(このオモチャっぽいのがCHIRON Ⅱ。凄技を持った機械に到底見えず…笑)

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直径27.5mの大型ドームスクリーンと相俟って、微細な星の輝きが広がり、

奥行き感のあるリアルな星空が楽しめるということ(憧)



一方後半は、北半球から南半球へ、世界各地の絶景と美しい星空を巡る旅。

例えば、南十字星や天の川、ウユニ塩湖の水鏡に映る満天の星を、

ダイナミックな実写映像(タイムラプス)でドームに再現してくれる企画。

個人的には撮影場所や技法に多大な興味関心があったんだよね。



投影・上映中は当然撮影NGなので、画像で伝えることができず残念。

いずれのプログラムもなかなか良かった。特に星の旅には写欲を刺激された。

いつかあんな環境で星空を心置きなく撮ってみたいと思ったものだ。



そうそう、情報として記載しておくと、

ここの入館料とプログラム2本の鑑賞セットチケットは1,400円/人とやや高。

それでもご興味のある方は1度チャレンジしてみる価値はあるんじゃないかと。



自宅に帰り西の空を見てみると、この日は富士山と雲がいい感じに輝いていた。

最後はそんな夕景の写真で。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



Canon EOS R Canon RF24-70㎜ F4L IS USM

FUJIFILM GFX50S FUJINON GF250㎜ F4 R LM OIS WR(富士夕景のみ)


(了)
Posted at 2019/01/27 21:04:01 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 旅行/地域
2019年01月26日 イイね!

BRIDGESTONE TODAY

BRIDGESTONE TODAY
2019年1月19日(土)。

以前から気になっていた都内小平市の

BRIDGESTONE TODAYを訪れてみた。

で、それって一体何よ???だと思う。



BRIDGESTONE TODAYは、ゴムやタイヤなどのブリヂストンの情報を

一元的に発信するいわゆる企業博物館で、一般にも開放されている。

場所は府中街道の小川東町、渋滞が嫌で普段は近づかないエリアだ(苦笑)

この日は9:30と13:00という中途半端に間隔の開く所用が西東京市にあり、

どうやって時間を潰そうかと思案した結果、ここが急速浮上したのだった。

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ここ、ザッと言って、ブリヂストンの歴史、モータースポーツ、タイヤの基礎、

免震ゴム、タイヤの製造工程、ブリヂストンの取り組み等が展示されている。



冒頭は、次世代のタイヤのひとつになるかも?の樹脂タイヤ。

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こんな小型車に装着されて展示されていた。乗り心地はどうなんだろうね?

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ブリヂストンの歴史がパネルとグッズで紹介されていた。

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ここからはタイヤの基礎と製造工程。

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次は少し変わり種、イルカの人工尾ビレ。

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こんなこともやってるんだね(驚)

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続いて免震ゴムの紹介。

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これもあまり知らなかったなー。ブリヂストンがねー。

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最後は同社のモータースポーツへの取り組み。

これがやっぱり一番「華」があるかな。

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佐藤琢磨さんのサイン入りのタイヤ。

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こっちはホワイトタイヤだね。

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F1テストカー。

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TSR。

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2017年に佐藤琢磨選手がINDY500で優勝した際に乗っていた車も。

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ここ、日曜日は休館とのことなので、来館時はご注意を。

ちなみに駐車場・博物館とも無料だから、気軽に利用できますよ。

あまり小さなお子さんでなければ、親子で楽しめるんじゃないかと思います。


今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。あ"、そうだ!!

この日のお供は63だったけど、その脚はADVANだったことはナイショです(笑)



Canon EOS R Canon RF24-70㎜ F4L IS USM


(了)
Posted at 2019/01/26 21:18:31 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 旅行/地域
2018年12月05日 イイね!

山本有三記念館 2018秋

山本有三記念館 2018秋
2018年11月11日(日)。

三鷹市内にある山本有三記念館は、

今春まで改装工事で閉鎖されていた。

この日唐突に訪ねてみようと出かけた。




よって、本当にしばらくぶりの訪問となった。

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山本有三氏は栃木県生まれの劇作家で、

のちに「路傍の石」で作家としての地位も確立した文化人だ。

昭和40年には文化勲章も受章している。

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この文化人は、昭和11年から進駐軍に自宅を接収されるまでの10年を、

この三鷹の地(当時は三鷹村下連雀と言った)で家族と過ごしている。

路傍の石は、まさにこの洋館で執筆されたのだ。

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洋館の接収が解除されると、国が国語研究所三鷹分室を置いた。

その後都に寄贈され、都立教育研究所三鷹分室「有三青少年文庫」となった。

1996年に運営が都から市に移管され、現在の位置付けとなったようだ。

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建物自体は大正末期に建てられた本格的な洋風建築で、

石を自然に積み上げたような煙突、個性的な暖炉が特徴となっている。

様々な建築様式が融合された希少な建造物であるとされ、

平成6年に三鷹市の有形文化財に指定されている。

館の南北には庭(公園)が設営され、市民の憩いの場にもなっている。

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個人的にも井の頭公園から玉川上水沿いに走る風の散歩道は特に好きな場所。

その大好きな場所のほぼ中央に山本有三記念館は建っているのである。

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いつ訪れても、よく整備された前庭と館内、野趣あふれる裏庭に癒される。

お近くにお住いの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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Canon EOS R Canon RF24-105㎜ F4L IS USM


(了)
Posted at 2018/12/05 21:13:18 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 趣味

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
10年以上Gクラス('01年G320L⇒'04年G500L)に乗っていましたが、 駐車場のクローズにて、泣く泣くパレットに収まるサイズの '13年C63AM...
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2014/05/31 05:02:08
 
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2014/05/31 04:43:24
 

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