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2023年07月12日 イイね!

宮崎への旅 ❻ #135/2266

宮崎への旅 ❻ #135/2266
2023年6月28日(水)。

この日で宮崎への旅もおしまい。

沖縄本島の代替で選定したのだが、

新鮮さが感じられとても良かった♪

帰りの予約便は、KMI発13:30、

青組の738(737-800)だった。



※豪雨被害に遭われた地域のみなさま、関係のみなさまにお見舞い申し上げます。



前々日の未明にUGポイントでプレミアムクラスにアップグレード済み。

購入はスーパーバリューセールだったのでかなりお🉐なフライト✈️に。


朝食は前日グランドフロアのブッフェ会場を利用したので、

初日同様36Fのクラブラウンジで摂ることにした。

週中ということもあって空いており、快適に食事ができた。

まぁ、味や品揃えは至って普通。しかし、最後まで気になったんだけど、

ここのクラブラウンジってキーチェックしないんだよね⁉️

顔認証とかタグみたいなものがあるわけじゃないのにいいのかね?

作務衣を着ていれば対象者と分かるだろうけど、

そんな格好で利用している方にはついぞ遭遇しなかったし。

ま、別に構わないけど、中高年は無用に心配性だから😓


え〜と、レンタカーは12:30に返却予定のためまだまだ時間がある。

食事後に宮崎神宮参拝。ホテルからは7km程かなぁ。

ここもこころ旅で火野正平さんが訪れていたよなと思い出す。

朝だったけど参拝される方はそれなりにいらっしゃったので、

フレームアウトを待ったり、構図調整したり、また待ったり💧して、

できる限り人影の写り込みを排除してみた。

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(境内にある徴古館、海鼠壁が美しい)
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神宮は、なかなか規模も大きく、静かで、一種荘厳な雰囲気だった。

茅の輪をくぐり、御朱印もいただいてホテルに引き返す。



それでもまだ時間があったので、ホテル近隣のフローランテ宮崎に立ち寄り。

入園した途端軽く雨が降りだし、少し気持ちが萎えたけど、

ひととおり見学させてもらった。

何だろう?名前の通り植物はあるんだけど、充実度は高くない一方、

家屋とかガーデニングとか、細かいところでは玄関の見本園のような、

多様な展示構成で、理解&消化するのにやや時間を要したかな?

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ホテルに帰り、荷物をまとめてチェックアウトがてら、

12時前に最後のラウンジに。ちょうどスイーツ🍰タイムだったので、

コーヒーとプレート(プチスイーツ3種)をいただいた。

あとで機内食が出るのにいいのか?と思いながらも完食😅



一ツ葉有料道路経由で空港に向かい、レンタカー会社にDEMIOを返却。

これまで借りたレンタカー会社の中でも1-2を争う空港隣接型で、

歩いても3-4分では?という近さ、予定よりも若干早くKMIに到着。


KMIにはカードラウンジと航空会社(赤&青)の共有ラウンジがある。

より空いていそうな制限エリア内の共有ラウンジ「大淀」で時間調整。

アルコール🍺はあるけど、食事はなく、乾き物が少々って感じ。


特に遅れもなく定刻にHNDに帰着した。738なので沖止めだったけど。

予約したリムジンバスまでは30分以上時間があったので、

パワーラウンジにでも行こうかと考えたが、さすがにお腹が…。

ということで、展望デッキで飛行機の離発着を漫然と眺めて過ごした💧

(KMIから搭乗した737-800)
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平日午後で首都高はそれなりに混んではいたけど、

時刻表より数分早く目的地に到着。無事に宮崎旅の全行程が終了した。



本シリーズに長々とお付き合いいただきありがとうございました。

高千穂など訪問できなかったエリアもあり、

宮崎(熊本や大分とのセットも含め)へはいつか再訪するかも?



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/07/12 06:50:12 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年07月10日 イイね!

宮崎への旅 ❺ #134/2265

宮崎への旅 ❺ #134/2265
2023年6月27日(火)。

今回は宮崎旅3日目の後半戦。

道の駅ほそしまから半島の突端、

日向岬の馬ヶ背へ行ってみた。

ここは、水平線と柱状節理の

断崖絶壁が観られる景勝地。



道の駅から随分上がった小さな駐車場に車を停める。

駐車場脇からは先ほどまで居た細島漁港が見通せる。

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ここから一定のアップダウンのある小道(舗装路)を徒歩で数分進むと、

崖にせり出した強化ガラス張りの小さな展望所に行き当たる。

この場所からは約70mの高さから海に切れ込む柱状節理が見下ろせる。

視線を上げると狭隘な岬の間から太平洋と小さな島も望めるのだ。

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そしてさらに先に進むと、岬の先端部いわゆる馬ヶ背に至る。

宮崎20230627-10



真っ直ぐな水平線、海と波と空と雲、日向岬、柱状節理、灯台、花、

近隣の島々などが一望できる、この旅一番の絶景ポイントだった。

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天気に恵まれ雲の表情も良かったし、細島灯台も萱草もバッチリだった。

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続いて同じ日向市内の大御神社参拝。海際に建つ由緒ある社。

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あれほど高さも派手さもないが、那覇の波上宮を彷彿とさせる。

この景色の中に社殿があること自体、すでに尋常じゃない😅

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青空と雲も相まって、ここでも圧倒的な景観を堪能できた。

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波打ち際の低い岩場には、鵜戸神社(神宮ではない)がある。

洞の内側、祠から入口を見返せば、龍が天に昇る姿が見えるのだと。

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さてそろそろ宮崎市方面に戻ろう。

東九州自動車道の日向ICイン、西都ICアウト。


この日最後に訪れたのは、西都原古墳群。

古墳は散らばって遺されており、間近で見ると全容が把握し辛い。

そこで県立考古学博物館で効率よく学ぶことにした(^^)

この博物館、長閑な場所にありながら、なかなかの施設だった。

総合博物館同様、駐車場を含めた観覧は無料。

博物館と言えば独特の黴臭さが付きものなのだがここにはそれがない。

しかも、意外にも展示方法が先進的で、とても洗練されていた。

展示物それぞれがアーティスティックに映るんだよね。

分かりやすさだけならまだ改善の余地はあるかも知れないが、

施設の有り様としては、ひとつの完成形じゃないかとさえ感じた。

(ちょうど観光バスが横付けしてしまったので妙な角度だけの外観)
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テラスからは古墳群の一部が見渡せる。

(中央の階段を下った右手に駐車場がある)
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この日は夕刻近くなっても空と雲がイイ塩梅で、

博物館周りの森とのコントラストが鮮やかだった。

上空を自衛隊機が何機も通過してたけどねー😉オツトメゴクロウサマデス

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(月が綺麗だった)
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ホテルに帰り着くと、まだ明るい時間帯。

いつも逆光だった太平洋と一ツ葉有料道路とGCがバッチリ拝めた。

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この日も少し暗くなってから市内に夕食に出かけ、

チキン南蛮でも地鶏の炭火焼きでも冷や汁でもない宮崎牛🐂をいただき、

またもや夜のラウンジで最後の夜を惜しみつつまったり過ごした。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/07/10 19:36:21 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年07月09日 イイね!

宮崎への旅 ❹ #133/2264

宮崎への旅 ❹ #133/2264
2023年6月27日(火)。

今回の旅程中で最も好天となった日。

前日とは真逆の北に向かうことに。

まず訪れたのは都農町の都農神社

この日も朝から暑かったんだけど、

ここは静かでゆっくりと参拝できた。



その前に、この日のホテルの部屋からの光景は以下の通り。

早い時間帯は雲が広がりはっきりしない空模様だった。なのに・・・

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都農神社⛩️に着く頃には、すっかり上空も晴れ渡ってきた。

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次に訪れたのは日向市の美々津。海沿いの古い集落。

駐車場が分からず地元の紳士に教えていただいた。

駐車スペースからは美々津大橋がよく観えた。

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対岸の光景はこんな感じ。Top画像もこの場所から。

しかし海(正確には耳川河口)もさることながら、すごい空と雲だな🤩

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そしてそのすぐ傍には、海軍発祥の地の記念碑がある。

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歴史を感じる美々津の街並み。

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でもって、美々津軒に潜入。

佐藤館長(当該商家-矢野家のお嬢様)にお話を伺い、

さらに2階も含めた建物内部も案内いただいた。

現在は80歳を超えていらっしゃる(そうは見えない)そうだが、

パワフルなのにお嬢様らしい上品さも併せ持つ素敵な方だった。

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(よく風が抜けて涼しく感じる)
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美々津を出て、ほど近い道の駅日向に立ち寄り。

崖下の日豊本線を挟んで海がすぐそこ。

(高島の御船出の灯台が観える)
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わたせせいぞう氏のイラストか、大瀧詠一氏か山下達郎氏かTubeの

レコードやCDジャケットばりの、南国らしい光景に心奪われる。

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小腹が空いたので、海鮮丼の評判の高い道の駅ほそしまに。

ここも港がイイ🙆 この日は空も雲もサイコーだった!

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海鮮丼の方は、、、そうだな悪くはない決して悪くはないんだけど、

期待レベルが高過ぎたために、軽くいなされたって感じかな。

あら汁は出汁が美味しくて完食(完飲?)したし、刺身も残さず平らげたのだが、

丼はご飯の量が多くて、小鉢の一部と白米だけはだいぶ残してしまった🙏



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/07/09 07:30:51 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年07月07日 イイね!

宮崎への旅 ❸ #132/2263

宮崎への旅 ❸ #132/2263
2023年6月26日(月)。

宮崎旅2日目の様子、後半戦。

鵜戸神宮を出てさらに南下する。

R448日南海岸国定公園の中央部。



道の駅なんごうでソフクリ休憩🍦

マンゴーとバニラのハーフ&ハーフを食べた。

あまりにも蒸し暑いので、溶ける前に食べるのに苦労した😆

ここはジャガランダで有名みたい。撮ろうと思ったけど、

ピークアウト気味でイイ被写体が見つからなかった。

ここに寄ったのは、以前こころ旅で火野正平さんが立ち寄っていたから。

収録は好天だったから景色がすごく良かったんだよね、それで。

この日はちょっと雲が多くてこんな感じ(Top画像もここから)。

でも、島や灯台がいい塩梅だったな。

宮崎20230626-21



さらにR448を進み、小崎鼻展望所に立ち寄り。

雲が増えてしまったけど、恋が浦がよく観える。

何もないけど、静かでとても気に入った。

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そして、宮崎県最南端 串間市の都井岬に。

(雲がちょっとストームっぽい)
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(上:列をなす風車 下:空と海の境界がよく分からない)
宮崎20230626-25


ここは国の天然記念物に指定される御崎馬で有名だね。

丘の下からだとこんなに小さくしか切り取れなかった。

(上:丘の上の御崎馬 下:御崎神社)
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しかしこの後、御崎神社に下りる道で3頭の群れに遭遇し、

中の1頭が車にめちゃめちゃ近づいてきてなかなか離れてくれなかった。

首が痒かったらしくドアミラーに首を擦り付けるもんだから、

手動ではなく「首動」でミラーが畳まれてしまった😅

スマホで写真を撮ったけど、あまりにも近過ぎて、鼻息で曇った

サイドウインドウと鼻ヅラのデフォルメが撮影されていた(爆)



さてと、そろそろ次の目的地に行かないと時間が…。

ということで、R448を今度は北上し、日南市の飫肥にやって来た。

今回宮崎を訪問地として選んだ第一の理由がこの飫肥だった。

飫肥城と古い街並みを1度観てみたいと。

古い建物にも入りたかったのだが、16時もしくは16時半で閉館

というところが多く、どうにか潜入できたのは豫章館のみだった。

詳しくはリンク先を参照いただくとして、要は武家屋敷だね。

建物南側の庭園が開放的でイイ雰囲気♪

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じっくり鑑賞した後は、飫肥城に。

なんというか、曲輪が特徴的で、佇まいが端正だった。

本丸跡は小学校になっているため、子供達の声が響き渡り、

そう広くはない城内に静と活が同居する独特の場所だった。

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城を出て、城下を少しだけ散策してみる。

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この地は、小村寿太郎氏の生地だったと初めて知った。

(上:小村寿太郎記念館)
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街中を流れる水路には錦鯉が泳ぐ。

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規模は大きくはないが、とても好感の持てる城下町だったな。

観光地になくはないけど、子供達が「こんにちは!」と言ってくれるし。

これが電車かバスだったら、確実に席を譲られそうだ(苦笑)



ホテルに帰ると日没時間で、空にまだ色が残っていた。

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この日も、市内でチキン南蛮でも地鶏の炭火焼きでも冷や汁でもない

海鮮を堪能し、夜のラウンジでまったりして終了。



今日は七夕🎋ですね。最近は棚ぼたの方が関心が高い中高年です😰


今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/07/07 21:35:16 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2023年07月06日 イイね!

宮崎への旅 ❷ #131/2262

宮崎への旅 ❷ #131/2262
2023年6月26日(月)。

今回は宮崎旅の2日目の様子から。

予報が雨から曇りに好転した通り、

前日より格段に空が明るくなった。

回復傾向の天候で、朝の部屋からも

2日目にしてようやく景色が拝めた。



全然スッキリじゃないけど、前日に比べればずっとイイ👍

(下:漁船が港に帰っていく)
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(上:一ツ葉有料道路 下:宮崎港/宮崎空港方面)
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朝食は1Fのブッフェレストランかクラブラウンジかインルームが選べた。

ガサついたのは嫌だったので、早めにラウンジに行ってみた。

こちらも、シャンパンかぶどうジュースのウェルカムドリンクと、

卵料理(スクランブルか目玉焼き)以外は、ブッフェスタイル。

各種の飲み物、パン、サラダ、フルーツ、デザートが並ぶが、

基本はコンチネンタルブレックファーストというところ。

まぁ一応、卵のプレートにはベーコンと半身のソーセージなどはあるけど。

やや物足りない気もするが…フレンチトーストが意外に美味しかった。



食事を終え身支度をざっと整えて、この日は南下してみることに。

まずは一ツ葉有料道路経由で、鬼の洗濯板で有名な青島神社⛩️へ。

ところで今の人たちに洗濯板って通じるのか???

・・・青島の全景。

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それなりに雲もあるがまずまずの天気で、とにかく嫌になるくらい暑い🥵

(鬼の洗濯板)
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(下:遠くシェラトングランデが望める)
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青島神社参拝。もう蒸し暑さが半端ない。

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(間隙をついて人のいない本殿を撮影)
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(元宮への参道はジャングル。ビロウが多い!)
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(祈りの古道)
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(元宮)
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(上:真砂の貝文 下:天の平瓮投げ)
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参拝後は、島を反時計回りに1周してみた。

鬼の洗濯板を堪能できたのは良かったけど、身の危険を感じる程の酷暑🔥

(上空を小型飛行機が通過中)
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帰り際に少しだけ宮交ボタニックガーデン青島も覗いてみた。

こんな日に温室は拷問じみていて、即刻退散!

(上:キバナカエンボク 下:パボニアインテルメディア)
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(左:世界一美しいと言われるヨウラクボク 右:サンゴバナ)
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さらに南下して、堀切峠にやって来た。

バス停があったけど、1日数便だけのよう。しかしこの場所も激アツ🥵

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ここ、見晴らしがイイし、南国の海岸線といった風情でなかなか良かった。

洗濯板系の岩礁も確認できるし(^^)

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ところで海中からそそり立つ2本の丸太🪵?は一体何だろう?フェニックス?

5倍程に拡大してみると、左の柱の突端に巣と鳥が見えるような…(謎)

(下:謎の2本柱)
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旅を進めてさらに南下、鵜戸神宮にも参拝。

(上:楼門 下:神犬岩)
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青島と並ぶ県内のメジャーな観光地だよね。しかし「下り宮」は珍しい。

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さらに海際の岩場に開いた洞窟に真っ赤な本殿があるってのは独特。

(本殿)
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岩も奇岩というのか、特徴的なものが多く、観ていて飽きない。

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(霊石亀石:窪みに運玉と呼ばれる小石を、男性は左手・女性は右手で投げ、入ると願いが叶うらしい。家内は成功!)
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この暑さが何とかなればもっと長滞在したんだけど、へたれなので早期撤収💦

ちなみに駐車場まではそこそこ上るので、かなり堪えた😂

家内には坂下でレンタカーを待つ特権を付与した(これで願いは叶った?)。

汗だくになったので、この辺で一旦休憩とさせていただきます🙇‍♂️



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF32-64㎜ F4 R LM WR


(了)
Posted at 2023/07/06 06:50:05 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

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「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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