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2021年03月02日 イイね!

Bridgestone Innovation Gallery Ⅱ

Bridgestone Innovation Gallery Ⅱ
2021年2月13日(土)。

今回はブリヂストンの後半戦。

ほぼトリップアドバイザー的な、

凡庸写真での観光案内まがい^^;

ちなみにここ入場無料(記名必要)、

ボールペンとピンバッチがもらえる。



前回も記載したけど、自分の中では車関連のネタは限定的だから、

同社のプロモーションだとしても大目に見てやってください^^;


今回は歴史や事業から少し離れて「車両(関連)」を中心に掲載。

メインはレーシングカー(表現古っ!)かな。。。


まずは屋外展示の大径タイヤとC63。

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アンカー
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タイヤ周り
FF-3759

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レースカー
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FF-3744

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T3 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2021/03/02 07:26:07 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | クルマ
2021年02月26日 イイね!

Bridgestone Innovation Gallery Ⅰ

Bridgestone Innovation Gallery Ⅰ
2021年2月13日(土)。

この日はふいに思い立って、

Bridgestone Todayの後継、

Bridgestone Innovation Galleryに。



前回の訪問から随分時間が空いたけど、その間にリニューアルされた。

名称も上に記載の通り、より実態を表すものに変更されたようだ。

でも、場所や外観に変わりはなく、展示品も基本は踏襲されていた。

ただ、コンセプトを練り直したようで、よりIRを意識した展示方法に振って、

全体が垢抜け、分かりやすく、企業イメージの向上にも貢献しそうだ。

特に同社の沿革や事業領域の説明への力の入れようが伝わった。

運転やゴルフスイングなどの体験スペースも設置され、

技術力と親しみやすさを巧く両立させているなと感じた。

写真だけではなかなか伝わり難いとは思うものの、

車関連という点を踏まえて、2分割で粛々と掲載したいと思う。


外観
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歴史・歩み
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多角化された事業領域
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ロゴマーク意匠のロビー階ガラス
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各種タイヤ
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イラスト(これらを含む大判カレンダーが無料でもらえます)
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Ⅱにつづく・・・。



FUJIFILM X-T3 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2021/02/26 19:14:45 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | クルマ
2021年01月27日 イイね!

新宿歴史博物館

新宿歴史博物館
2021年1月20日(水)。

新宿歴史博物館をご存知だろうか?

自分は存在は知っていたものの、

訪問歴のない未踏の近場だった。



新宿近辺の未訪問の名所旧跡などはもうないと思っていた。

が、、、待てよ、そう言えば歴史博物館があったじゃん!となって、

場所はなんとなく理解していたつもりだったけど、

いざとなると、おや?あれ?具体的にどの辺だっけ?

調べてみると、、、こりゃちょっと分かりづらいゾ(苦笑)

新宿とはいっても、四谷三丁目と曙橋の間あたりで市ヶ谷も近い。

新宿通りや靖国通り、外苑東西通りに面してもいないんだよな…。

まぁ行ってみるか!と昼抜きで出かけてみた。


一応迷うことなく辿り着けたものの、なかなかマニアックな場所だ。

夜がディープな荒木町から津の森坂を防衛省方面に抜けたあたり、

とでも言えばいいのだろうか?アドレスは四谷三栄町になるらしい。


エントランスでコロナ対策の検温と消毒、氏名や住所を記入し、

常設展と企画展を観覧できる入館料300円を支払う。

館内の展示ゾーン、開催中の企画などはHPで紹介されている。

写真の撮れないものも相応にあったので、一部のみ掲載します。


<外観>
FF-0001112


<中庭:桜が綺麗そう>
FF-0001164


<桜に特化した新宿界隈の地図があった>
FF-0001161


<古い小田急ロマンスカーの運転席>
FF-0001163


<内藤新宿のジオラマ>
FF-0001115

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<江戸時代の商家>
FF-0001120

FF-0001122

FF-0001125


<東京市電5000形は半鋼製だった>
FF-0001136

FF-0001138

FF-0001139

FF-0001143


<今でも十分通用する小粋なTRADスタイル>
FF-0001148


<昔懐かしい文化住宅>
FF-0001152

FF-0001156

FF-0001157



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



RICOH GRⅢ


(了)
Posted at 2021/01/27 21:15:05 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 旅行/地域
2020年09月27日 イイね!

山本有三記念館事情とC63AMG

山本有三記念館事情とC63AMG
2020年9月19日(土)。

今回は山本有三記念館第二弾。

主に、邸の造りや装飾などに

フォーカスしてみたいと思う。



あ、併せて、表題の通り記念館のPで撮った愛車のショットも加えて。

もうかなり汚れていたので、ホントは洗車後にしたかったんだけど、

どうも天気がぐずついていたため、なかなか洗う気になれず…(汗)



では早速、山本有三邸内部の様子をざっくりと。

FF-2215-4

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FF-2225-3

FF-2222-4

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おっとそうだ、この日は久しぶりにFUJIの赤バッジ標準ズームを持参。

50-140㎜同様、売って買ってを繰り返してきたレンズだけど、

使い込んでくると、こいつの良さが少し分かってくるかも・・・。

手振れ補正がない、重くてデカいなど、今風じゃないところもあるけど、

描き出す画には、確かに単焦点並みの律儀さを感じるようになった。

なんて、新しく出た50㎜F1.0にも興味ありありというのは内緒だけど。

もしCanonの85デブのような画を出すとしたら???う〜むむむ・・・。

ポートレは撮らないでしょ!と自分に何度も言い聞かせてます(苦笑)

それから最短70cmはアンタの使い方には絶対向かないよ!とも。0.08倍だから…ね。

加えて、なら売ってしまった50㎜F2を買い戻すべきでしょ!とも。

FF-2248-2

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えーと、ちなみにこの記念館、公園は無料開放だけど、入館は有料です。

300円/人で、年間パス(1,000円)もあり。駐車場は無料。

だからと言って、ここに停めて、吉祥寺に買い物に行ったり、

三鷹で用足ししたり、井の頭自然文化園を散策したり、

ジブリ美術館に行くのは御法度です!監視カメラがありますよー。

FF-2216-4

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FF-2265

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FF-2243-2

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FF-2226-3




で、ここからは曇天下の山本有三記念館での愛車記録。

ホントさすがに洗車しないと、ネ♪

FF-2187-4

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FF-2188-3

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2020/09/27 07:11:11 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 旅行/地域
2020年09月23日 イイね!

山本有三記念館 〜『日本少国民文庫』が灯したもの〜

山本有三記念館 〜『日本少国民文庫』が灯したもの〜
2020年9月19日(土)。

この日から秋の4連休が始まった。

高速も40kmを超える渋滞だって。

青空もなく小雨混じりだったのに。



まぁ東京もようやく10/1からGoToの対象となることが決まって、

これまでとにかく自粛に徹してきたみなさんが動き始めたということだね。

コロナの感染状況が急激に良化したわけではないけど、緩やかな回復傾向にあり、

逼迫する経済の再生のためには、採らざるを得なかった選択なんだと思います。

とにかく感染予防のための対策をしっかりとった上で楽しみましょう!



と言っても自分はこの週も遠出はせず、手近なところで通常の週末リフレッシュ。

どこに出没したか??? 昼から雨が降るとの予報を見たこともあって、

ごく近場の三鷹市内の山本有三記念館へGoTo(しかも車で…汗)


先日少し長めの散歩で、ここの前を通ったけど、入館するのは、

結構久しぶりじゃないかと思う。コロナでしばらく閉館もしてたしね。


で、今回のブログでは、館の外観と企画展や常設の展示品を掲載します。


開催中の企画展=イベントは、『日本少国民文庫』が灯したもの、だった。

企画の背景や趣旨は、関連情報リンク先の市の解説をご覧いただくとして、

本件に無知な自分は、展示品の画像でその一端をお届けできれば。



まずは、記念館の外観から始めようと思う。…山本有三邸は、

建造物、殊更洋館や和洋折衷を好む方には、評価が高いのではないだろうか。
FF-2189-2

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かくいう自分の中でも、自ら眺めてきた数多の歴史的建造物の中で、

かなりの上位にランクされる館のひとつに違いない。
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特に、3つある暖炉の存在を示す煙突がアイキャッチとなった、

モダンな建ち姿からは、力強さと気品、洗練されたデザイン性が感じられ、

何度ここを訪れても、その度ごとにまた新たな魅力が発見できるほどだ。
FF-2203-4

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いや建物本来の魅力のみならず、市の管理が行き届いている点も大きいかな。

いつ訪れても、前庭や裏庭を清掃・整備される管理者の方を見かけるんだよね。

綺麗に掃き清められた庭を散策するのは、とても気持ちが良いもの。

素直に感謝しないといけないね m(__)m



ここでは、季節が良ければ、庭の草花も楽しむことができる。

まだ暑いこの時季は、さすがに品種は限定されるけど、

それでも「全く花がない」なんていう寂しいことはない。

(アゲラタム)
FF-2272-4

(ハナウリクサ)
FF-2192-3

(ペンタス)
FF-2207-2

(館内にも)
FF-2234-3

(タマスダレ)
FF-2196-5

(トウワタ)
FF-2208-3

(ルリマツリ)
FF-2191-4



ここからは、館の内部に入り込んで、企画の展示品をいくつか。
FF-2245-3

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最後に常設展示の、翁ゆかりの品も掲載したい。
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FF-2251-4

FF-2250-4

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FF-2260-4

FF-2252-2

FF-2254-3



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回は、邸の内装・装飾などにフォーカスします。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2020/09/23 19:06:48 | トラックバック(0) | 美術館・博物館・企画展 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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