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2018年03月03日 イイね!

ちょっぴり63、ちょっぴり温室の花♪



ちょっぴり63、ちょっぴり温室の花♪

(了)
Posted at 2018/03/03 18:12:23 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ
2018年02月14日 イイね!

C63AMG PP 2回目の車検完了!



先月、2回目の車検を受けました☆


C63AMG PP

(了)
Posted at 2018/02/14 20:53:34 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ
2018年02月11日 イイね!

C63AMGと出逢って5年!

C63AMGと出逢って5年!
一昨日、2018年2月9日(金)。


C63と出逢って5年が経過した。

5年という月日は、長いようで短く、

でも手の届かないもどかしさを感じる。




あの頃、自分は50代になったばかりで、僕らの間にはいつも舞がいた…。

【1】

Lr-5708-3




大好きだったオプシディアンブラックのG500L。

【2】

Lr-5718-2



借りていた駐車場がクローズされ、泣く泣く無骨な軍用車を降りることになった。

【3】

Lr-5781




マンションのパレットに収まるサイズで、それなりに個性のある小型車を探していた。

【4】

Lr-5707-3



様々なメーカーに足を運び、試乗を繰り返し、初めて「これは!?」と感じられた車が、

【5】

Lr-5714-3



今の愛車、C63AMG Performance Packageだった。

【6】

Lr-5722-2




外観からは想像のできない強烈な心臓。

【7】

Lr-5780-3



エンジンに火を入れた時の野生の咆哮。

【8】

Lr-5692-2



加速時には V8の奏でる心地良いビートが響き、

【9】

Lr-3207-4



あっという間に制限速度域に到達する。

【10】

Lr-3210-4




さり気なくカーボンパーツが奢られ、

【11】

Lr-3215-3



微妙な反射を見せるダイヤモンドホワイトに身を包み、

【12】

Lr-5721-5



見落とすほどひっそりとパワーバルジを纏うBODY。

【13】

Lr-5719-3




オーバルの4本出しのマフラーは、

【14】

Lr-5695-4



寝起きにバリバリと不機嫌そうな不協音を伴い、

【15】

Lr-5711



回転が落ち着くと耳を疑うほどの静けさを取り戻す。

【16】

Lr-3218-3




ある意味C63は、棲む時代を誤ったのかも知れない。

【17】

Lr-5710



しかし、6年目を迎えた1ユーザーは、未だにこの車の個性に惹かれ続けている。

【18】

Lr-5701-2



舞の想い出とともに。。。

【19】

Lr-5704-4



※Fujifilm X-T2 Fujinon XF80㎜ F2,8 R LM OIS WR Macro
 Fujifilm X-T20 Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR



(了)


■愛車のイイね!数(2018年02月11日時点):4148イイね!


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2018/02/11 07:18:27 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ
2018年02月04日 イイね!

C63AMG キーの不調でDにて点検



ようやく年末最後の撮影分の掲載です。よろしければご覧ください。


C63AMG キーの不調でDにて点検

(了)
Posted at 2018/02/04 18:34:10 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ
2017年12月13日 イイね!

珍しく標準ZOOMでC63AMG PP

珍しく標準ZOOMでC63AMG PP
2017年11月5日(日)。

以前にも記したことがあるのだが、

自分の場合、車を撮る際のレンズは、

中望遠の単焦点を基本にしている。



背景との距離感や立体感、そして細部の解像を考えれば、

85-135㎜あたりの距離が最も好みだと言えるだろう。

勿論人によって好みが違うし、アングルによっても変わるだろう。

【1】

Lr-3721-4





今回はたまたま手持ちレンズが標準ズームだったため、

これを付け替えることなくそのままC63を撮影してみた。

しかも出来るだけワイド側を使って撮ることを心がけた。

【2】

Lr-3729-3





写真を始めた頃、広角のFisheyeがお気に入りで、

寄って寄ってデフォルメされた車の画を撮ったものだ。

【3】

Lr-3727-3



確かに面白い画が撮れるのだが、やはり徐々に飽きてきた。

ワイドだと被写界深度が深くなり神経質なピン合わせからは

一旦解放されるというメリットがある。

【4】

Lr-3733-3



しかし一方でフォーカスポイントが分かりづらくなり、

これによってどこあるいは何を強調したいのかが曖昧になる。

【5】

Lr-3735-3



それなりに試行錯誤しながら、ここしばらくは標準や中望遠、

おおかた単焦点で撮ることを自らのスタンダードにしてきた。

このSNSでは車の写真を物の見事に撮り上げる方たちが存在する。

【6】

Lr-3737-5



その車の持つ個性、味、チャームポイント、特徴をデフォルメし、

時には反対にそれらを抑え、光と陰を捉えて、

豊かなフォルムを美しく描き出す。

【7】

Lr-3731-2



そんなフォトグラフを見ると心底感心するし感動すら覚える。

【8】

Lr-3725-3



当然、環境的な要因も重要な構成要素の1つではあるが、

果して同じ環境を与えられて自分がそのような写真を撮れるのか?

と自問すると、答えは力強くNOとなる。

【9】

Lr-3728-3



では機材はどうだろう?

これもまったく影響がないとは言えないまでも、

絶対的な優劣を決する物ではないと考える。

【10】

Lr-3723-3



プロ用の機材を抱えた車撮り初心者の画が、

場数を踏んだ撮影者の魂をこめたコンデジ写真に優るだろうか?

答えは推して知るべし、である。

【11】

Lr-3734-3





自分の場合、自車をいかに普段通りに表現できるかに注力している。

【12】

Lr-3726-4



特別な場所や環境面でのサポート(虹がでるとか、光が射し込む等)

がなくとも、そこにある環境(それが普段の姿であるわけだから)で、

「らしさ」を表現出来ればいいなと思っている。

【13】

Lr-3732-3



今回はそんな言い訳を添えた画像ばかり・・・フゥ(^ ^)

【14】

Lr-3722-4



今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました☆

【15】

Lr-3736-6



※Canon EOS 5DsR Tamron SP 24-70mm F2.8 Di VC USD G2 (Model A032)


(了)
Posted at 2017/12/13 06:31:03 | トラックバック(0) | C63AMG PP | クルマ

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「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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