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2016年10月05日 イイね!

C63を使って「モノクローム現像」試行錯誤

C63を使って「モノクローム現像」試行錯誤
2016年9月22日(祝)。


しかしここのところ天気が悪い_| ̄|○

この日も朝からずっと雨だったので、

Photoshopをおさらい的にいじったり、

SPを使ってモノクロ現像の調整試行。




クルマに物を取りに行くついでに、練習台になる画像を撮ろうと思い、

カメラを持って駐車場に降りた。


趣旨からして被写体は何でも良かったのだが、

当たり障りのないクルマの画を撮ることにした。


しかし、天気が悪く暗過ぎてまともな画が撮れなかった。

特に室内は、最短撮影距離に苦しみ、暗さも半端ではなかったため、

サンプル画像を撮るだけなのに惨憺たる結果になった。

いったい何をしてるんだか。。。

ISOの上限を変えたり、シャッター速度を固定したり、

試行錯誤しながらどうにか何枚かだけ撮り終えた。


この日撮ったのは、外装ではなく室内とエンジンルームのみ。

【1】

Lr-3407-4



内装は、フィルム的な画を創りたいと、

粒感を残しながらのWB設定に四苦八苦した。

【2】

Lr-3404-2



次回以降の課題。

【3】

Lr-3408-2



エンジンルームは、シネマレンズのように現像したいと。

【4】

Lr-3415-2



シャープネス、コントラストを中心に、いじってはアンドゥを繰り返し、

ある程度どうにか納得いく設定を保存して終了。

【5】

Lr-3416




つくづく思ったのは、写真は撮ること自体もちろん難しいけど、

現像は追い込もうとすると底なしの迷宮に嵌まりそうだということ。

【6】

Lr-3413



時間が取れたからやってみたけど、普段なら絶対にやらない。

【7】

Lr-3412-3



「撮る」も「仕上げる」も拘り始めたらキリがない。

【8】

Lr-3414-2



「プロフェッショナルな方々に脱帽!」を痛感した1日。



<番外編>

この日C63を撮ったカメラ&レンズの組み合わせで、前夜(9/21)西新宿のアイランドタワーを撮ったもの。正直、Leicaは扱いにくい!

【9】

Lr--12



※Leica M Monochrome(Typ246) Carl Zeiss Biogon T*2.8/21㎜ ZM


(了)
Posted at 2016/10/05 06:41:42 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2016年08月28日 イイね!

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.2

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.2
2016年8月14日(日)。


Vol.1に続いてたてもの園の光景を。

後編の今回は園の中央&東側の建物から。





『高橋是清邸』港区赤坂 1902年


明治から昭和の初めにかけて、国政を担った高橋是清の邸宅主屋部分。

【1】

Lr-3383-3



総栂普請で、洋間の床は寄木張りになっている。

【2】

Lr-3319-2



2階は是清氏の書斎や寝室として使われ、

【3】

Lr-3323-3



昭和11年の2・26事件の舞台になった場所。

【4】(当時はまだガラスを平滑に成形することが困難だったことが伺える)

Lr-3325-2





『天明家(農家)』大田区鵜ノ木 江戸後期


江戸時代、鵜ノ木村で名主役を務めた旧家。

【5】

Lr-3334



正面に千鳥破風を持つ主屋、

【6】

Lr-3336-2



長屋門・枯山水など、

【7】

Lr-3340-2



随所に高い格式が伺える。

【8】(ここでも囲炉裏に火が焚かれていた)

Lr-3341-3





『小寺醤油店』港区白金 1933年


大正期から現在の白金で営業していた店。

味噌や醤油、酒類を売っていた。

【9】

Lr-3354-2



庇の下の腕木とその上の桁が特徴の出桁造り。

【10】

Lr-3359-2





『鍵屋(居酒屋)』台東区下谷 1856年


台東区下谷の言問通りにあった居酒屋。

震災・戦災を免れた鍵屋は、安政3年築だという。

店内は昭和45年頃の姿を復元している。

【11】

Lr-3355-3





『子宝湯』足立区千住元町 1929年


東京の銭湯を代表する建物。

神社仏閣を思わせる唐破風や玄関上の七福神の彫刻、

脱衣場の折上格天井など贅を尽くした造りになっている。

【12】

Lr-3356-2





『武居三省堂(文具店)』千代田区神田須田町 1927年


明治初期に創業した文具店。

当初は書道用品の卸だったが、後に小売店へ。

【13】

Lr-3353-2



建物は震災後に建てられた看板建築で、

前面がタイル貼り、屋根の形に特徴がある。

【14】

Lr-3362-2





『花市生花店』千代田区神田淡路町 1927年


昭和初期に建てられた看板建築の花屋。

【15】

Lr-3351-2



建物の前面は花屋らしくデザインされている。

店内には昭和30年代の花屋が再現される。

【16】

Lr-3350-2





『丸二商店(荒物屋)』千代田区神田神保町 昭和初期


昭和初期に建てられた荒物屋。

【17】

Lr-3344-2



小銅板片を巧みに組み合わせて模様を形作り、建物の正面を飾っているのが特徴的だ。

店内には昭和10年代の様子が再現される。

【18】

Lr-3345





『村上精華堂(小間物屋)』台頭区池之端 1928年


不忍通りに面して建っていた化粧品店。

【19】

Lr-3332



昭和前期には、化粧用クリーム、椿油や香水等を作り、卸及び小売りを行っていた。

正面は人造石洗い出しで、イオニア式の柱を持ち、

当時としてはとてもモダンな造りとなっている。

【20】

Lr-3331-2





『大和屋本店(乾物屋)』港区白金台 1928年


昭和3年に建てられた木造3階建ての商店。

【21】

Lr-3347



3階の軒下を伝統的な出桁造りにする一方、間口に対して背が非常に高く、

看板建築のようなプロポーションを持った建物。

【22】

Lr-3348-2



店内には戦前の乾物屋の様子が再現される。

【23】

Lr-3349-3





……久しぶりのたてもの園。

【24】

Lr-3379-3



ここでは初めてのMonochromeオンリーの撮影。

あまり考えず、ほぼ全てを躊躇わず開放で撮った。

【25】

Lr-3367-3



傾向と対策にまだまだ難はあるものの、

「撮る」という行為自体を楽しめた気がした。

【26】

Lr-3361



折しも、傍らのテッポウユリが満開の花を風に揺らしていた。

【27】

Lr-3376



※Leica M Monochrome(Typ246) Leica Summilux 50㎜/f1.4 ASPH.


(了)
Posted at 2016/08/28 18:38:55 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2016年08月26日 イイね!

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.1

江戸東京たてもの園 with LEICA M Monochrome(Typ246) Vol.1
2016年8月14日(日)。

久しぶりに小金井公園の

江戸東京たてもの園に行ってみた。

混みそうだったので朝一に入園。

この日はライカモノクロームだけを持参。

かなり画が単調になってしまったと反省。




それでも園内にはモノクロと相性の良さそうな被写体も多く、

撮る側としては相応に楽しめた、かな。

少しボリューム感があることも考慮し、前後編の2分割で掲載しようと思う。

1回目の今回は、園の西側の建物を紹介したい。



『綱島家(農家)』世田谷区岡本 江戸中期


広間型の間取りを持つ茅葺き民家。

【1】

Lr-3302



この日は囲炉裏に火がおこされていた。

【2】

Lr-3303-3





『吉野家(農家)』 三鷹市野崎 江戸後期


江戸時代後期の民家。

名主役を務めた家で要所に格式を見ることができる。

【3】

Lr-3305





『八王子千人同心組頭の家』八王子市追分町 江戸後期


江戸時代、八王子に配備された徳川家臣団の家。

【4】

Lr-3307-2





『三井八郎右衛門邸』港区西麻布 1952年(母屋)


港区西麻布に昭和27年に建てられた邸宅。

【5】

Lr-3300-2



八郎右衛門とは、言わずと知れた三井総領家(北家)が代々名乗った名である。

【6】

Lr-3278-2



それだけに豪華さも際立っていた。

【7】

Lr-3283-2



客間と食堂部分は、

【8】

Lr-3285



明治30年頃京都に建てられ、

【9】

Lr-3284



戦後港区に移築されたらしい。

【10】

Lr-3287



当時の羽振りの良さが随所に見られる。

【11】

Lr-3289



とにかく一般住宅の概念を超越した豪華なお屋敷だ。

【12】

Lr-3291



至る所に手の込んだ装飾が施され、

【13】

Lr-3293



まるで御所か天守閣のような造りだった。

【14】

Lr-3297-2





『小出邸』文京区西片 1925年


日本のモダニズム運動を主導した建築家堀口捨己が、

【15】

Lr-3242



ヨーロッパ旅行からの帰国後に設計した住宅。

【16】

Lr-3238-2



当時ヨーロッパで流行していたデザインと

日本の伝統的な造形を折衷した造りが鮮烈だ。

【17】

Lr-3239-2





『前川國男邸』品川区上大崎 1942年


ル・コルビュジェに師事したことでも知られる

【18】

Lr-3228



前川國男が自邸として大崎に建てた住宅。

【19】

Lr-3230



外観の切妻屋根が斬新ながら、内部は吹き抜けの

居間を中心に書斎、寝室を配したシンプルな造りだ。

【20】

Lr-3231-2





『田園調布の家(大川邸)』大田区田園調布 1925年


田園調布に建てられた郊外住宅のひとつ。

【21】

Lr-3217-2



居間を中心として、

【22】

Lr-3218



食堂、寝室、書斎などが配置されるが、

【23】

Lr-3220



全て洋室である点が、

【24】

Lr-3224



当時としては珍しい。

【25】

Lr-3226-2





『常盤台写真館』板橋区常盤台 1937年


健康住宅地として開発された常盤台の写真館。

【26】

Lr-3266



照明設備が発達していない当時、安定した照度を得るために、

2階の大きな窓には北側から光を採り込めるよう磨りガラスが嵌め込まれている。

【27】

Lr-3270-2





『デ・ラランデ邸』新宿区信濃町 1910年頃


この住宅は、もとは平屋建ての洋館だったが、

【28】

Lr-3245-2



明治43年頃、ドイツ人建築家デ・ラランデにより、

【29】

Lr-3252-2



3階建てとして大規模に増築されたもの。

【30】

Lr-3255



驚いたことに、平成11年まで

【31】

Lr-3256-3



新宿区の信濃町に建っていたという。

【32】

Lr-3257





今回の掲載はここまで。。。想定に違わず、モノクロームに馴染む気がした。


エリア中央および東側の建物はVol.2に続く…。



※Leica M Monochrome(Typ246) Leica Summilux 50㎜/f1.4 ASPH.


(了)
Posted at 2016/08/26 06:44:20 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2016年08月17日 イイね!

なんでもない夏の朝 〜日曜日の吉祥寺〜

なんでもない夏の朝 〜日曜日の吉祥寺〜
2016年7月31日(日)。

昼前後から天気が崩れると聞き、

雨の降る前にと洗車に出かけた。

帰路そのまま吉祥寺にプチ寄り。

普段は五日市街道側から入る吉祥寺だが、

この日は洗車場の関係で吉祥寺通りから訪れた。




まだ7:00過ぎだったので、店はどこも開店前だ。

東急を越えたところでヨドバシ方面に右折すると、

月窓寺の門が開いているのが見えたので、

車をパークタワーに停めた後、ふらりと寄ってみた。

【1】

Lr-3193-2




吉祥寺には吉祥寺という寺はないという話は、有名な逸話なのだが、四軒寺はご存知だろうか?

以前のブログでも取り上げたが、吉祥寺の北側に四軒寺という名の交差点がある。

あれはまさに安養寺、光専寺、蓮乗寺、そして月窓寺という4軒の寺を表したものだ。

【2】

Lr-3194




今でこそ大繁華街を抱える吉祥寺だが、昔は武蔵野のただの原野に過ぎなかった。

甲武鉄道(現中央線)の駅を造る際、地権者の反対により計画が暗礁に乗り上げ、

見かねた四軒寺が土地を提供した経緯がある。


その後、吉祥寺駅周辺は大発展を遂げる。

善意で土地を貸した月窓寺は、期せずしてサンロードやハモニカ横丁など

商業エリアのほぼ全てを所有する恰好になった。


打算ではなく善行を積んだ結果、月窓寺は、

国内宗教法人の納税番付で常にTop3を争う裕福な寺院となったのである。

 ※実は四軒寺の他の寺もTop10を争う逸材揃いだ。。。

まるで法話のような出来過ぎた話だね^_−☆

【3】

Lr-3195-2




月窓寺(正式名称:雲洞山天暁院月窓寺)も、この時間はひっそりと静寂に包まれ、

吉祥寺の街中にいることを忘れさせる空間になっている。

【4】

Lr-3197-2





月窓寺を出て少しだけ街中を歩いてみた。

【5】

Lr-3199-2



日曜の朝の吉祥寺は、普段の喧騒はどこへやら、

【6】

Lr-3200-2



駅へ向かう人も疎らで、意外に静かなものだ。

【7】

Lr-3201-2



日中は人でごった返すShopも今はただ静かに佇んでいる。

【8】

Lr-3202-2



あと3時間もすれば多くの人々で埋めつくされるだろう。

【9】

Lr-3203



そんな通りをカメラを抱えながら漂うのだ。

【10】

Lr-3205



何ということもない店先やショーウインドウ、看板、

【11】

Lr-3207-3



裏通り、閉ざされた扉などを眺めながらさらりと歩く。

【12】

Lr-3209-3



緑の中を悠々と散歩することも勿論楽しいが、

【13】

Lr-3210-2



朝の街をこうして無目的に逍遥するのは、

【14】(この微妙なバランスの観葉植物の目的はなに?)

Lr-3211



この上ない贅沢に思える。

【15】

Lr-3212-2




AM7:30、吉祥寺は短い眠りから目覚めようとしていた。

【16】

Lr-3213



※Leica M Monochrome(Typ246) Leica Summilux 50㎜/f1.4 ASPH.


(了)
Posted at 2016/08/17 19:43:31 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2016年08月11日 イイね!

『FUJI X Pro2にLEICAレンズを付けてみた』の巻

『FUJI X Pro2にLEICAレンズを付けてみた』の巻
FUJIのX Pro2を加えたのは、

軽めのAPS-Cが欲しかったことと

メーカー純正のアダプターを介して

LEICAレンズが使えるからだった。


※Top画像は藤豆


LEICA Mについては、自分は現在、

Typ246(Monochrome)のみを所有する。

【1】(夏水仙)

Lr-2440-4



従ってMでのカラー撮影は出来ないのだ。

【2】

Lr-2404-2



これは分かって選択したことだから、当然戸惑いはない。

【3】(ケイトウ)

Lr-2399-4



しかし、やはりカラーで撮る方が「伝わる」場面も

多いのではないか、という思いは捨てきれない。

【4】(オランダセンニチ)

Lr-2382-3




もとよりFUJIの画質には惹かれるものがあったし、

【5】

Lr-2395-4



機能的にも悪くなさそうだという感触があり、

【6】(モミジアオイ)

Lr-2437-2



発売以降、動向を気にしていたところもあった。

【7】

Lr-2396-3



Typ246を少しだけ小型軽量化したような外観も

シンプルで嫌いではなかったことにも後押しされ、

【8】(仙人草)

Lr-2385-3



一旦EF+M+Xの3マウント体制となってしまった。

【9】(ヤブラン)

Lr-2389-2



道北には無謀にもこのX Pro2のみを持ち出し、

【10】(ヤブカンゾウ)

Lr-2393-3



短期間に濃密な時間をともに過ごすことになった。

【11】(クレオメ)

Lr-2406-2



思った通りのところとそうではなかった部分があり、

【12】(ヤマアジサイ)

Lr-2391-3



インプレは「未だ分からず」が本音である。

【13】(ゆず)

Lr-2407-3




7月24日(日)、思い付いてX Pro2にLEICAの

Macro Elmarをセットし花撮りに出かけてみた。

【14】

Lr-2397-4



組み合わせは次の通りだ。

【15】(またもや画伯に遭遇。この日は向日葵)

Lr-2405-4



FUJI X Pro2+FUJI LEICA M Adaptor+

LEICA M Macro Adaptor+Macro Elmar。

【16】

Lr-2417-4



連結した姿はデコボコで正直不恰好(ヒドイ汗)

【17】

Lr-2429-3



Macro Adaptorの存在がイマイチなのか、

【18】

Lr-2433-4



感覚的なピン合わせにもかなり苦しんでしまった。

【19】

Lr-2439-2




肝心の画はというと、う〜ん、どうなんだろう、

Typ246のキレや深みのようなものは感じない。

【20】(冬瓜)

Lr-2425



圧倒的な解像というわけでもない上に

ピンが芯を食わない(勿論ウデの問題)。

【21】(ゲンノショウコ)

Lr-2416-2



苦労して連結して、ピン合わせに苦しんで、

その上で紡いできた画としては相当に物足りない。

【22】(ラシャカキグサ)

Lr-2402-4




でもLEICAレンズで久しぶりにカラー画像を

撮ることが出来たので「良し」とするか(志低っ!)

今度はMacro Adaptorなしで撮るか、街角で

SummicronかSummiluxを使ってみようかと。

【23】(キカラスウリ)

Lr-2422-5




なかなか思い通りにはいかない1日だった。



※X Pro2 LEICA Macro Elmar 90㎜/f4+FUJI LEICA M Adaptor+LEICA M Macro Adaptor


(了)
Posted at 2016/08/11 18:07:28 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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