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2017年06月29日 イイね!

明日は明日の風が吹く♪

明日は明日の風が吹く♪
結構長い間気に入って使っていた

シグマの150㎜マクロの調子が悪く、

AF/絞りともほぼ利かなくなった。

MFで騙しながら撮れば半分イケる。




という前提で、今回は5/14にまだ完全稼働していたこのレンズで撮った

神代植物公園のバラ没画像をメモリアル的にアップしようと思う。

【1】

Lr-1794-3





自分の場合は花撮りが多く、マクロは必須で、多いときには

マウントを跨って5本を同時所有したこともあったのだが、

今はEFマウントのみ、このシグマとタムキューだけになっていた。

【2】

Lr-1641-3



このシグマのレンズ、価格.comの評価はいま2つだけど何かイイ。

同社のArt等の新ライン分類前のプロダクトなんだけどねー。

【3】

Lr-1842-3



確か純正の100㎜ISマクロを下取りに出して入手した。

だから、イタイ_| ̄|○

修理といってもとうに保証期間は過ぎてるしなぁ〜。

【4】

Lr-1779-2





おそらく電子接点の不具合でAFが利かなくなったのだろう。

【5】

Lr-1594-5



だから焦点合わせだけであればMFで凌げるんだけど問題は絞りだ。

不具合は画像の上部だけに現われることもあって、とにかく不安定。

【6】

Lr-1746



全体にアンダー/オーバーという傾向がハッキリしているなら、

対処のしようもあるのだが…う〜ん。

【7】

Lr-1900-2



自分にしては珍しく結構長く愛用してきたレンズなのになー。

同じレンズを買い直すべきか、この際よりワーキングディスタンスを

確保できる180㎜に買い換えるか、悩みどころだ。

【8】

Lr-1590-4





EFマウントでのマクロはタムキューだけにして、

プラスαは他マウントに移行する道も検討したのだが、

残念ながら、帯に短し襷に長しなんだよねー、これが。

【9】

Lr-1714-4



まずフジのXマウントはと言えば、1:1マクロは、

Zeissの50㎜(換算75㎜)があるのみ。

このレンズ、慣れ親しんだマクロプラナーではあるんだけど、

ゴムリングが気になるのと、ボケ味があまり好みじゃない。

AFも優秀とは言えないし、焦点距離が短か過ぎるんだよね。

【10】

Lr-1731-2



純正60㎜(換算90㎜)は、過去に所有したことがあった。

小さく軽く写りも申し分ないんだけど、ハーフマクロであることと、

決定的にAFスピードが鈍足過ぎたんだよねー。

金属フードも重いし、いまいちチリも合ってなくて…。

【11】

Lr-1946



なぜフジはああいった細かいところに気を配らないのか不思議だよ。

結局2ヶ月ほどで手放してしまった経緯があった。

【12】

Lr-1935-3



フジのレンズロードマップによれば80㎜(換算120㎜)1:1が

今年中にリリースされるらしいけど、一体いつになるのか。

【13】

Lr-1951-3



ちなみに中判Gマウントにも等倍マクロはない。

【14】

Lr-1845-2



GF120㎜F4(換算95㎜)があるけど1:2のハーフ。

しかもなかなかのヘビー級ボディ。プライシングもね。

【15】

Lr-1823-3



当たり前だけどLeica Mマウントにも等倍マクロはない。

【16】

Lr-1782-3



マクロエルマーなんて90㎜で最短70㎝。どこがマクロ❓だし。

そもそもこのレンズも先日手放してしまっていた。

【17】

Lr-1801-2





フルサイズでは通常マクロは100㎜前後が用意される。

まさにタムキュー(90㎜)もこのうちの1製品だ。

【18】

Lr-1822-2



より長い焦点距離となると、150㎜か180㎜。

しかしこの距離になると、選択肢がガクンと減るんだよね。

【19】

Lr-1640-3



とりわけ180㎜になると、F値や重量も考えざるを得なくなるし。

【20】

Lr-1593-3



Canon純正やタムロンは開放3.5、その分やや軽い。

しかし両製品ともレンズ設計は古くなる。

【21】

Lr-1638-2



シグマはF2.8。設計年も多少新しくなって、

これまでのレンズと使い勝手も変わらないのかなと思うけど、

何せサイズがデカく、重量級だからなぁ〜。

【22】

Lr-1670-3



Canon純正の望遠ズーム100-400㎜Ⅱ型より1割重い。

繊細なピンを狙うに、1,640gはなかなかの猛者ぶりだ(汗)

【23】

Lr-1840-2



三脚を使えばどうということもないのでは?なのだが、

自分が大の三脚嫌い、というより機動性を好むため、

結構大きな障害になる可能性もあるんだよね〜。

【24】

Lr-1610-4



それと開放時の周辺減光が多めに出ることも気にはなる。

【25】

Lr-1652



さてどうしよう、、、困ったな。

【26】

Lr-1937-2



実は答えはほぼ固まっているんだけど、

しばらくタムキュー1本で運用してみようかな。

【27】

Lr-1889-2



何はともあれ、文句も言わず修行のお供をしてくれた

150㎜マクロに感謝しなきゃイケない、だろなー。

【28】

Lr-1795-3




さて、明日は明日の風が吹く、でしょ(^ ^)♪



※Canon EOS 5DsR SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM


(了)
Posted at 2017/06/29 20:13:50 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2017年03月19日 イイね!

春の彩り 〜GFX 50S Shakedown〜

春の彩り 〜GFX 50S Shakedown〜
2017年3月4日(土)。

小金井公園から戻ったばかりだった。

まだ時間は早く、外は良い天気♪

Yes!散歩のダブルヘッダー決定(笑)




今度はいつものコースに出かけることにしたのだが、

お供はこの日初めて持ち出すことになったGFX50S。

(この名称なんだかスポーツモデルの原付のようだな)

【1】

Lr-3031-2




ハッセルのX1D(ミラーレス645)が発表されたとき、

国内メーカーからは発売されないのかな?と思ったものだ。

【2】

Lr-3035-2



海外製品より操作性に慣れた国内メーカーが断然いい!

【3】

Lr-3023-3



Price面でもその方がグッと親しみ易いだろうし…。

【4】

Lr-3038-2



そんな中でのGFXの発表、そして長らく待っての発売。

【5】

Lr-3046-3



…待って迷って、結局GFX50Sを入手した。

【6】

Lr-3017-3



当然増車の勇気はなくいつも通りの買い替え作戦。

【7】

Lr-3003-2



LEICA Q、CanonとFujinonの標準ズーム各1本、

レンジファインダーレンズ2本、LEICAマクロアダプター、

それにZeissの廃番フードを放出してようやくバランス。

【8】

Lr-3040-2



レンズは最も安価な標準単焦点(63㎜)のみ購入。

【9】

Lr-3053-4




645でありながらミラーレスは相応に軽い。

【10】

Lr-3047-5



EVFをアタッチしてもなお容積はコンパクト。

【11】

Lr-3027-3



握ってみれば親指フォーカスがし難いな程度の印象で、

大きな違和感は感じなかった。

【12】

Lr-3062-3



レンズも標準のF2.8というスペックのためヘビーさもなく、

フルサイズ同等あるいはそれ以上の軽快さが予見できた。

【13】

Lr-3021-2



但し、センサーサイズによるマウント開口部は妙にデカい。

【14】

Lr-3049-3



基本的な操作はFujiのAPS-C機に準じたものだった。

【15】

Lr-3055-3




街撮りならいざ知らず、花撮りを含む散歩には、

普段はこのような標準レンズ1本勝負は仕掛けない。

【16】

Lr-3010-2



マクロもしくはハーフを基本に寄れるレンズをピックアップする。

【17】

Lr-3034-3



そういう意味では試してみたかったということだよね、ぷぷ。

【18】

Lr-3032




で難しいことは抜きにして、早速試写した感想は、、、

「あれ?結構素直じゃん!」だった。

【19】

Lr-3060-2



もちろん使い勝手も思った通り悪くはなかったし、

多少AFの遅さは感じたものの、

行ったり来たりもなく、ごく自然に使用できた。

【20】

Lr-3008-3



生憎の曇り空だったけど、フィルムシミュレーションは

PROVIA設定でも意外に発色が良く、ブレも少なかった。

【21】

Lr-3044-3



より暗い場所や動きものには苦労するだろうけど、

この日のような環境、被写体であれば案ずることもなさそうだ。

【22】

Lr-3033-2




このカメラの特性を考えると、今回の被写体はどうなの?

という点は忘れて、まずは「使って」みることに主眼を置いた。

【23】

Lr-3056-5



感触は悪くなかったので、撮影をおいおい重ねて、

美味しい使い方を探っていきたいと思う。

【24】

Lr-3029-3



長く付き合っていけるようだとイイんだけどね〜^_−☆

【25】

Lr-3016-2



今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

【26】

Lr-3042-2



※Fuji GFX 50S Fujinon GF 63㎜ F2.8 R WR


(了)
Posted at 2017/03/19 07:00:01 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2017年03月08日 イイね!

【前編】那須ステンドグラス美術館にて

【前編】那須ステンドグラス美術館にて
2017年2月26日(日)。

那須ステンドグラス美術館に行った。

1/16〜2/28までの間、期間限定で

館内の写真撮影が許可されている。




某サイトでこちらと同系列の伊豆高原の施設を知り、

特に撮影が可能なこの時期の那須に興味を持っていた。

【1】

Lr-6445-2



そんな折、お友達のカムたくさんご夫妻がココを訪れたと知り、

撮影環境や路面状態を教えていただき、急襲することになった。

【2】

Lr-6451



※カムたくさん、お勧めレンズとして11-24とプラナーを指定いただきましたが、何れも既に手放しており、別機材での撮影になりました。

【3】

Lr-6448



丁度前日の25日に宇都宮で所用があったため、効率を考え、

25日夕刻に宇都宮から那須入りし朝イチで訪問することに。

【4】

Lr-6488-2



勝手に10:00開館だと思っていたら、9:00だったけど(笑)

【5】

Lr-6476-2



しかも小雪がちらほら舞ってもいたけどね(汗)

【6】

Lr-6489-2



駐車場に着いた時点で車は殆ど停まっていなかったのだが、

退館時には満車の状態で、盛況ぶりが伺えた。

【7】

Lr-6508-2




肝心の施設なのだが、HPの解説を要約するとこんなことらしい。

【8】

Lr-6529-3



「那須高原は英国中央部のコッツウォルズ地方にどこか似ている。

彼の地は中世貴族の館”マナーハウス”が残る田舎町…。

那須ステンドグラス美術館は、このマナーハウスをモチーフに、

建物資材・工法に拘って建設された。

まるで日本ではないような敷地・館内には、

1800年代を中心としたアンティークステンドグラスが多く配される」

【9】

Lr-6590-2




確かに林の中に忽然と姿を現わす古城のような館は、

独特の佇まいでありながら、うまく自然にも溶け込んで見えた。

【10】

Lr-6544-2



美術館・教会・Shopそれぞれが個性のある建物で、

日常との隔絶を思わせる、クラシカルな雰囲気を醸していた。

【11】

Lr-6617-2




内部は迷路状に回廊が入り組んでいて、ちょっとした探検気分だ。

【12】

Lr-6456-2



要所要所にステンドグラスや欧州風のオブジェが配されており、

更に突然礼拝堂や教会堂が現われるという造りになっていた。

【13】

Lr-6534



場所によっては壁に開いたスリットから教会が見下ろせたり、

偶像を覗き見ることができたり、凝った演出が体感できた。

【14】

Lr-6621




いくつか目玉的なステンドグラスも配置されているようなのだが、

目利きが出来ず、ただ漫然と見過ごしてしまったところもあった。

【15】

Lr-6568-3



一方、歴史的な価値はなくとも、観る者に響く作品もあって、

人の好みがはっきり分かれる絵画的要素があるものだと感じた。

【16】

Lr-6593-2




宗教観に乏しい自分には、ステンドグラスもスタンドも偶像も、

単純な視覚で「好みかそうでないか」を振り分けているに過ぎず、

真のバリューを捕捉出来ているものではない。

【17】

Lr-6465



しかし、存外それで良いのかも知れないと改めて思っていた。

【18】

Lr-6615



工芸品・美術品の類いは、その感性に共鳴できるか否かが

最も重要なポイントで、誰が創ろうが、いつ描かれようが、

そんなことは二の次だ!なんて見方があって良いと思う。

【19】

Lr-6611



中途半端な知識は、バイアスの元凶にしかならないしね。

【20】

Lr-6630




この日の那須高原はこの時季にしては比較的穏やかで、

ゆっくりココロの洗濯ができたように思う。

【21】

Lr-6641-2



思いつきの急な行動だったけど、面白い体験になった。

【22】

Lr-6645



情報提供いただいたカムたくさんご夫妻、ありがとうございました😊

【23】

Lr-6653-2



つづく…



※Canon EOS 5D MarkⅣ SIGMA Art 35㎜ F1.4 DG HSM


(了)
Posted at 2017/03/08 22:25:48 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 旅行/地域
2017年02月11日 イイね!

「1月21日の富士夕景と白鷺と睡蓮」いわばカオス的BLOG!?

「1月21日の富士夕景と白鷺と睡蓮」いわばカオス的BLOG!?
今回は主題がない。

ないほどにごちゃ混ぜ(苦笑)

撮影日は全て1月21日という点が

共通項で、あとはてんでバラバラ。




バラバラついでに、掲載も睡蓮の合間に富士と鷺を挿入し、

【1】

Lr-1170-2



さらに混沌の様子を増幅してみようと(笑)

【2】

Lr-3400-3



ちょっとばかり見づらい構成となりますが、

【3】

Lr-1152-3



編集者の特権とご容赦いただきお付き合いのほどm(_ _)m

【4】

Lr-1224




睡蓮は美しい花だと思う。色も形も。

【5】

Lr-1166-3



当然富士山も文句なしに美しい!

【6】

Lr-3401-3



サギも優雅でバレリーナを見ているようだ。

【7】

Lr-1236-2



そういう意味では「美しい」「優雅」も共通点か。

【8】

Lr-1167-2




いずれにしてもあまり接点のない素材たちを一気に掲載したい。

【9】

Lr-1154-3



【10】

Lr-3403



【11】

Lr-1162-2



【12】

Lr-1232-4



【13】

Lr-1153-3



【14】

Lr-3405-2



【15】

Lr-1164-3



【16】

Lr-1225-2



【17】

Lr-1156-2




自然の花も風景も動物も、

【18】

Lr-3406-2



いつまでもその姿が気軽に楽しめるよう、

【19】

Lr-1148



願ってやまない…。

【20】

Lr-1147



◉大荒れの天気となっている地域のみなさま、くれぐれも無理をされませんよう…(願)


※Fuji X-T2 Fuji XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR


(了)
Posted at 2017/02/11 07:12:41 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味
2017年02月01日 イイね!

広角レンズに写る神代の温室の花たち@でも失敗💦

広角レンズに写る神代の温室の花たち@でも失敗💦
2017年1月22日(日)。


前週に続いて神代植物公園に。

但し寒かったので即温室へGO。




いつもはマクロもしくは望遠で撮るシチュエーションだったが、

【1】

Lr-3448-3



戸外用に持参した広角レンズでお試し撮影してみた。

【2】

Lr-3413-2



正直な感想を言うと、ひとこと「向かない」(笑)

【3】

Lr-3424-3



もちろん技量はあるだろうし慣れの問題もあるだろうけど、

【4】

Lr-3426-2



最短撮影距離が短いこともあって、

まるでスマホで撮影したような画になった(汗)


【5】(広角だけど使いようでボケは一定のコントロールが可能)

Lr-3431-3



ワーキングディスタンスがとれないこともあって、

影の写り込みを避けるのにも結構苦労した。


【6】(悪名高いショクダイオオコンニャク。で、デカイ)

Lr-3455-3



当たり前だけど、通常の使い方=ワイドに空間を写すには、

【7】

Lr-3445-2



何の不満もなかったことは付け加えないといけないけどね。

【8】

Lr-3453-3




このレンズ、APS-Cで16㎜だから35㎜換算で24㎜になるけど、

感覚的にはもっと広角色を強く感じた。

【9】

Lr-3414-3



例えば同じスペックにあたるC社の24㎜F1.4と比べても、

【10】

Lr-3443-2



どうも感覚がよりワイドに思えちゃうんだよな、何でだろう?

水平は結構きっちり出すんだけどなぁ、ちょっと不思議。

【11】

Lr-3456-3



もしかすると15㎝まで寄れるので、最短に近い所で撮ると、

【12】

Lr-3439-3



視界の広がりがより誇張されるということなのかも知れない。

【13】

Lr-3427-2



機材が全く違うのに、いつもと同じように被写体を大きく、

【14】

Lr-3429-2



精密に捉えようとする思考がそもそも間違っていたのかも。

【15】

Lr-3441-4




とにかく普段やらないことに挑戦すると、

順応性の落ちた世代には結構戸惑うことが多くなる。

【16】

Lr-3458-4



今回は遊びの要素も加えられて面白くないわけでもなかったが、

【17】

Lr-3423



花などの普段撮り慣れた被写体には、

撮り慣れた焦点距離のレンズが安心だし、やっぱりしっくりくる。

【18】

Lr-3451-3




というわけで、温室では別途望遠も使って撮影もしたため、

これらの画像はまた別ブログで報告したいと思っている。

【19】

Lr-3450-3



吹けば飛ぶような些細なチャレンジを温かく見守っていただき(〃ω〃)

ありがとうございました♪

【20】

Lr-3444-4



※Fuji X-Pro2 Fuji XF 16㎜ F1.4 R WR


(了)
Posted at 2017/02/01 19:42:05 | トラックバック(0) | 写真・カメラ・レンズ | 趣味

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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