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2019年06月13日 イイね!

Pure Drive Vol.2 清里〜野辺山

Pure Drive Vol.2 清里〜野辺山
2019年5月26日(日)。

今回は八ヶ岳高原ラインを上った

清里から再開したいと思う。

清里は菜々や舞との想い出の地。



やって来たのはド定番の清泉寮だったけど、駐車場に他の車はなし。

あまりに気持ち良く「ぼっち」だったので、思わず記録写真を撮ってしまった(^^)

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そりゃそうだろうねー、売店もレストランも開店前だし(汗)

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相変わらず富士山も薄口だし(大汗)

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もうこうなるとどこに富士山が鎮座しているのか分からないし(滝汗)

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誰もいない寮や牧場越しの薄めの富士山などもカメラに収めて、

同じ清泉寮が営む近隣のパン屋に向かったが、やはりこちらも開店前で撃沈。


そのまま懐かしいポールラッシュ(牧場)通りを下り、

清里ラインから再び山を登り、萌木を越え、清里駅を掠め、

なくなってしまった北村美術館横、清里の森を抜け、

美しの森をスルーして、野辺山方面に向かってみた。


軽井沢に向かおうかとナビをセットしたのだが、

アウトレット周辺が早くも渋滞していることが分かり、

あえなく141号から八ヶ岳まきばラインに軌道修正。

別荘地に向かう並木の緩やかな坂道にC63を停め、しばし撮影タイム。

新緑が殊の外気持ち良く、63もご機嫌といった風情だった。

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この日最後に立ち寄ったのは、JRの最高地点として有名な野辺山。

緑萼桜だと思うが、まだ花が相応に残っていたので、思わず写真に。

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碑も記録。

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ついでに小海線の真っ直ぐな線路も残しておこう。

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トリは、やはり雄大な八ヶ岳連峰。

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素晴らしい山容を見せてくれていた。

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本当はこの後、富士見高原の「カントリーキッチン」に寄るつもりだったけど、

焼き上がりが9時、11時のクルミレーズンはともに完売とのことだったので断念。

その代わり大泉の「珈琲焙煎工房 豆玄」に寄って、豆玄とダークをテイクアウト、

豆玄ブレンドと春のブレンドも100gずつ挽いてもらって土産購入した♪


で、大人しく長坂ICから中央高速に乗り、順調過ぎるペースで昼過ぎには帰宅した。

無計画な行き当たりバッタリのプチツーリングだったけど、

久しぶりの八ヶ岳近辺をそれなりに楽しむことができた。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これで5月の撮影分は終了です。



FUJIFILM X-H1 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 RLM WR


(了)
Posted at 2019/06/13 06:32:52 | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2019年06月10日 イイね!

Pure Drive Vol.1 小淵沢〜観音平

Pure Drive Vol.1 小淵沢〜観音平
2019年5月26日(日)。

この日北海道の佐呂間町では、

最高気温が39.5℃まで上がり、

5月としての国内最高を更新した。

2年前の夏、ガーデン街道を巡る旅で、

今話題の十勝は帯広に滞在していた。



あの時は足掛け4日間滞在したが、避暑で北海道を訪れたのに、

笑ってしまうほどの暑さで、最高気温は35.5℃だった。

その帯広のこの日の最高気温は38.8℃と、あの時を3℃以上も上回っていた。



そんな暑さの厳しかった日曜日、目的も持たずC63でふらりと走りに出かけた。

トランプ大統領の来日で厳戒体制が敷かれているだろう首都高を避け、

中央フリーウェイで左のビール工場と右の競馬場を追い越し、西に向かった。

大月で富士五湖方面に向かう車が多いのを確認し、迷わず甲府方面へ。

双葉SAでの休憩を挟んで、小淵沢ICで高速を出たのはまだ7時過ぎだった。

もしかしたらと思い、リゾナーレの丸山珈琲に寄ってみたのだが、

やはりまだ開店前で、迎えてくれたのは人懐っこいセキレイだけだった。

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(路上にセキレイ。どんどん近寄ってくるw)
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(テーブルの上に乗っかってきたよ)
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朝の静寂に包まれたリゾナーレの駐車場でC63を記録撮影。

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洗車直後だったけど、高速走行で大量のムシが…(汗)

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気を取り直して、これまで行ったことのなかった観音平に向かった。

いわゆる登山道の入口で駐車場は満車になっていた。

仕方なく少し下った駐車スペースにC63を停め、しばし景色を愉しむ。

天気は良いのだが、空気が霞んでいて、遠景がクリアに見えない。

近くの南アルプスはよく確認できたけど、富士山はぼんやりとしていた。

(南アルプス)
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(上空には月と飛行機雲)
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(北岳)
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(甲斐駒ヶ岳)
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(南アルプスと富士山)
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(富士山、薄っ!)
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(富士山単独で。かなりアメリカンな仕上がり…汗)
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だけど、なかなかこんなシチュエーションには出くわさないので、

珍しく相応枚数の、したがって雑な写真を撮るハメになった(苦笑)

似たような画ばかりで恐縮です。

(アメリカンな富士山と六山、もとい63)
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(南アルプスと63)
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(富士山と63)
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(総出演。したがってキャラは総てスモールサイズ)
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ひとしきり記録を撮って山を下っていくと、両サイドに茂る樹々の向こう、

まだ一部雪を残した甲斐駒ヶ岳が正面に見えてきた。

明暗差が激しく、なかなか見た通りに撮れはしないが、

ここもやっぱり記録しておこうと、C63を路肩に寄せて撮影。

数分停車していたが、上りも下りも一台の車も通過しなかった(*^^*)

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この後は八ヶ岳高原ラインに戻り、清里方面に向かったのだが、

ダラダラ感が許容限界に達したため、残りは次回に譲ることとします。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Vol.2に続く…。



FUJIFILM X-H1 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 RLM WR


(了)
Posted at 2019/06/10 20:03:04 | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年05月12日 イイね!

清里→小淵沢 One Day Drive ❸ 〜リゾナーレからカントリーキッチンへ〜

清里→小淵沢 One Day Drive ❸  〜リゾナーレからカントリーキッチンへ〜
2018年4月21日(土)。

山を下りて小淵沢にたどり着いた。

G500に箱替えした時も雪の中をここに

チーズケーキを買いにやって来たっけ。



小淵沢側に下りた目的の1つは、帰りに焼き立てのパンを買うことだった。

もう何年前になるだろうか、この店の焼き立てのクルミレーズンに衝撃を受けたのは。

あの時パンを受け取り車に持ち込むと、菜々や舞が異常なほどの反応を見せたものだ。

ブドウの木を使った薪で外側をこんがりパリッと焼き上げ、中はしっとりもちもちだった。

あまりの馨しさに僕らも我慢しきれず、路肩に停車し夢中で頬張ったものだ。

予約をしないと売り切れてしまうので、店に電話し13:00焼き上がり分を複数確保した。

1時間半ほど時間があったから、リゾナーレに立ち寄った。

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ここのレジデンスにも何度か世話になったなぁ、まだ星野リゾートになる前からだ。

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敷地内をブラブラしながら、気が向けば写真を撮り、まったりと過ごした。

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10(咲き残っていた桜)

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丸山珈琲でも飲もうと思ったがそろそろ昼時、お気に入りのそば屋を目指すことにした。

11(リゾナーレの駐車場にて、桜とC63)

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このSNSでも何度かUPしているが、脱サラしたご主人が営む手打ちそば屋。

甲斐小泉と大泉のちょうど中間にあるので、リゾナーレからでもそう遠くない。

細いクネクネ道を走ってたどり着いたら、残念なことに臨時休業だった(~_~;)

どひゃ〜、これからはちゃんと調べてから来ないとダメだな。

12(蕎麦屋の駐車場にて、ヤマブキとC63)

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気を取り直して、道の駅こぶちざわに向かった。

途中、桜並木がキレイな場所もあったのだが、車を停めるスペースがなく断念。

代わりに遠目に桜と八ヶ岳の望めるロケーションのロードサイドで記録撮影。

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ちょっとはこの時季のこの地らしい証拠写真が撮れたかな(^_-)

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パン屋に向かう途上、富士見高原では両サイドの若い桜が鮮やかで春らしい賑やかさだった。

12:58にパン屋に到着し、少し時間があったので敷地内を散策。

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まるで富良野のニングルテラスっぽい風情(前からこんなだったかなぁ?)

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初めて訪れた頃と比べると、建物に年季が入り、ある意味雰囲気は向上。

24(止まった時計)

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あの頃は、菜々も舞もいて、そして僕らも若かった。。。

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来し方、時代の移ろいを思い、やはり寂しさを覚えずにはいられなかった。

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さて無事、焼き立てほやほやのクルミレーズンを入手出来たので、速攻で帰路につこう。

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間違いなく中央のどこかのSA or PAで、パンをちぎって食べることになるだろう(笑)

初夏の陽気の土曜日は、久々に清里〜小淵沢の爽やか日帰りドライブになった^_^

因みにパンは談合坂まで我慢したけど、まだ十二分に温かく、変わらず美味だった!


おしまい。



FUJIFILM X-H1 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR
FUJIFILM GFX50S FUJINON GF23㎜ F4 R WR



(了)
Posted at 2018/05/12 19:03:22 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2018年05月09日 イイね!

清里→小淵沢 One Day Drive ❷ 〜津金から清泉寮・まきば公園へ〜

清里→小淵沢 One Day Drive ❷  〜津金から清泉寮・まきば公園へ〜
2018年4月21日(土)。

津金を出て幹線道路を目指す。

途中、何ということもない田園風景の中、

雄大な八ヶ岳を望む場所で停車した。



畑には野生のキジが居たのだが、僕らを見ると速足で逃げ去ってしまった。

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赤岳を中心に雪が残り、青空と山稜が絵画のようなコントラストを見せていた。

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さて、141号に戻り徐々に高度を上げていく。

そういえば、この道は菜々や舞を連れてよく通ったルートだった。

彼女たちとの初めての泊まりも八ヶ岳近隣だったしな…(遠)


萌黄の村・清里駅・旧北村ガラス美術館・清里の森・美し森を抜け、615号線の終点へ。

ここの小さなロータリーで折り返し、今度は山を下ってゆく。


道すがら、前方に遠く浮かぶ富士、後方に間近に迫った赤岳が眺められた。

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迷わず車を停め、前後方をそれぞれ写真に収めてみた。

標高は、八ヶ岳最高峰の赤岳が約2,900mだから、1,500-1,600m辺りだろうか。

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振り返れば、雪山と針葉樹林と車のコラボレーション。

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構図や色味を変えて撮影してみた。

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前方には棚引く雲のその遥か上に、霊峰富士が頭を出していた。

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やや春霞があるため、コントラストを最大に上げて撮ってみる。

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遥か遠くに霞む富士と木陰に停めたC63。

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大げさ感盛りモリになってしまったけど、視覚に捉えた富士はまさにこんな見え方だった。

車そのものを撮る機会は多いけれど、こうした環境で撮ることは珍しく暫し寡黙に(笑)

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その後は山を下り、ド定番の清泉寮に立ち寄った。

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清里が最寄駅ながら地番は大泉だったことから、清泉寮と命名された施設。

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清里=清泉寮のイメージが強く、中でもソフトクリームがアイコンになっている。

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お約束だから¥400のソフトを食べ、山並みを眺め、高原の空気を楽しんだ。

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一部施設が工事中だったのだが、天気がそれをも帳消しにしてくれた感があった。

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牧場脇の砂利道に63を移動し、ここでも何枚か記録撮影。

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あまりに天気が良すぎて、普段あまり使わない絞り設定で撮った。

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この後、菜々や舞と何度か宿泊した牧場通りを往復し、まきば公園に向かった。

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ここからの富士、南アルプス、八ヶ岳連峰も見事だった。

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この公園の標高は1,400mだから、理論上は街中より8℃ほど低いはずだが、暑い暑い💦

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さて、八ヶ岳高原線を下って、小淵沢に向かおう。

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つづく…。



FUJIFILM X-H1 FUJINON XF50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR
FUJIFILM GFX50S FUJINON GF23㎜ F4 R WR



(了)
Posted at 2018/05/09 20:12:53 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2018年05月06日 イイね!

清里→小淵沢 One Day Drive ❶ 〜南清里から津金まで〜

清里→小淵沢 One Day Drive ❶  〜南清里から津金まで〜
2018年4月21日(土)。

広く好天予報が出されていた週末。

久しぶりに中央道を西進してみた。

須玉ICで降りて清里を目指して走る。



山に登る途中の道々では枝垂れや里桜がいくらか残っていた。

山あいに入ってしばらくすると、津金学校の文字を見つけた。

桜の時期が終わった、ひっそりとした学校を観るのも悪くない、と考えた。

しかし9:00の開校まではまだ1時間以上の時間がある。

そこで、津金よりやや清里側にある道の駅南きよさとに立ち寄った。

季節柄、沢山の鯉のぼりが谷を渡る光景に出くわした。

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眩しいほどの朝陽と鯉のぼり、咲き残る桜、レンギョウ、芝桜、そして青い空。

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まだ8:00前だったが、山あいの集落は初夏の陽気に包まれていた。

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長袖のシャツ1枚でも、カメラを持って坂道を登り降りすると、薄っすら汗ばむ。

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あまり経験のないシチュエーションにC63を停め、記録写真を何枚か。

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暫くすると大型バスがやって来て、だいぶ賑やかになったので、早めに撤収。

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続いて、来た道を少しだけ戻り、津金を目指した。

津金学校は、明治6年から昭和60年まで続いた地域の小学校である。

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明治期に建てられた校舎、大正期のもの、そして昭和と、それぞれが横一線に並んでいる。

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明治校舎は資料館、大正は公民館、昭和は「おいしい学校」としてレストランに。

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桜に囲まれた広い校庭とともに、ノスダルジアな雰囲気が漂う。

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すでに桜は散ってしまっていたが、満開時にはさぞや見事な光景だっただろう。

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校庭の端からは大正校舎越しに八ヶ岳が望める。

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C63とも少しだけコラボレーション。

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9:00になったので明治校舎に入ってみた。

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24(なぜかサトちゃん推し)

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府中の郷土の森博物館に似た展示だけど、建物自体は流石により古さを感じる。

木の質感や各寸法の小ささ狭さ、何より急な階段が時代を感じさせる。

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スリッパに履き替えて入館しているのだが、下りは素足になりたいと思う急角度。

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2階は昭和の小学校を思い出させる教室と実験等に使われた什器備品が置いてあった。

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サイズ感に軽い驚きを覚え、人体模型を始めとする用具類に郷愁を感じる。

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2階から上に昇る階段、更に太鼓楼に昇る階段は、もはや梯子の部類だ(~_~;)

頑張って昇った先は、屋根裏の構造が確認でき、太鼓楼からの眺めが楽しめる。

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やはりてっぺんに昇るのは、桜が満開の時季がオススメ(^_-)

雪を残す南アルプスが見えるだけでも十分お得感はあるんだけどね。

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レトロで洒落た津金学校を堪能した後は、141号線に戻り一路清里を目指す。

つづく…。



FUJIFILM GFX50S FUJINON GF23㎜ F4 R WR


(了)
Posted at 2018/05/06 19:07:15 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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