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2017年12月04日 イイね!

One-day Pure Drive 〜日光あたり…〜 Part2

One-day Pure Drive 〜日光あたり…〜 Part2
2017年10月31日(火)。

Part1に続いて日光日帰り旅の後半。

中禅寺湖畔の金谷ボートハウスから。

以前はここレストランだったよなぁ。



現在は観光客に向けたちょっとした展示施設になっていた。

【1】

Lr-3563-4



ボートハウス内からデッキを望む。

【2】

Lr-3567-3



中宮祠の紅葉。

【3】

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対岸には薄っすらと雪が残ってるね。

【4】

Lr-3569-4



ボートハウスの窓に映るデッキと中禅寺湖。

【5】

Lr-3570-4



寒いけどイイ天気だった!

【6】

Lr-3571-4





中禅寺湖畔をいろは坂方面に戻る途中で半月山方面へ。

展望台まで行こうとしたが、途中凍結で引き返すことになった。

前回のICE-BREAKに記載した事件はここで起きた(≧∀≦)





で、アイスバーンを脱出し中禅寺に下る途中の見晴台に立ち寄った。

【7】

Lr-3576-5



男体山!

【8】

Lr-3578-4




貴重な体験となった半月山を後に、霧降高原に向かう。

気持ちよく高原のワインディングロードを楽しむ。

キスゲ平園地から下界を望む。

【9】

Lr-3583-5



遠くに薄っすらと見えるのは筑波山のようだけど。

【10】

Lr-3582-3



青い空と白い雲。

【11】

Lr-3586-5




この日の最後は大笹牧場。

【12】

Lr-3588-8



色味は浅いけど色づいてはいた牧場周辺。

【13】

Lr-3590-5



馬がのんびり草を食んでいた♪

【14】

Lr-3593-5



秋はどんどん深まってるね。(いつの話だよ)

【15】

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振り返るとこちらの山は既に冬!

【16】

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帰路、霧降高原道路から栗山ダムが見えた。

【17】

Lr-3596-3



だんだん離れていく。

【18】

Lr-3597-3



もうすぐこの辺りも雪が積もるんだろうなぁ。(ってだからぁ)

【19】

Lr-3598-5




日光への日帰り旅、お付き合いいただきありがとうございました。


これで日光日帰り旅、10月撮影分はいずれもやっとおしまい(^o^)/



※Canon EOS 5DsR Tamron SP 24-70mm F2.8 Di VC USD G2 (Model A032)


(了)
Posted at 2017/12/04 20:34:39 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2017年06月06日 イイね!

世界遺産 富岡製糸場

世界遺産 富岡製糸場
2017年5月20日(土)。

突発訪問となった伊香保を出て、

榛名から吾妻側に抜けて、

嬬恋経由で旧軽井沢に向かおう。




と、思ったら何とこの日は榛名山ヒルクライムの交通規制で、

吾妻方面に抜けることができず、高崎方向に戻ることに。

これだと北軽井沢に向うには不便だし、さてどうしよう?

なんて考えて、ピンチをチャンスに変える代替案を検討。

高崎・安中周辺でどこか面白そうなところはないかと考え、

…「そうか、富岡があったじゃないか!」と気付いた。

予備知識は皆無だったけど、急遽製糸場に向かってみた。

【1】(正門にて)

Lr-1784-2





富岡製糸場は言わずと知れた本邦初の器械製糸工場だ。

国の史跡であり、建物は国宝または重要文化財に指定、

そして2014年には世界遺産にも登録されている施設だ。

今は分からないが、以前は教科書にも掲載されていたよね。

(施設の歴史はWeb等にて紹介されているので割愛)

【2】

Lr-4315





登録当時は捌ききれないほどの観光客が押し寄せ、

長蛇の列をなす映像が流れていたが、今はどうだろうか。

多少案じながら向かってみると、まぁ観光客は多いけど、

不快指数はMaxには及ばず、どうにか許容範囲でひと安心。

早速チケットを購入し、入場してみた。

雑感を先んじて言ってしまうと、改修工事が終わるまで、

じっくり見学するのは控えた方がイイかも知れないと思った。

場内の主たる見所は、東西の繭倉庫と繰糸場だと思うが、

このうち西繭倉庫は改修中でヘルメット着用要、

しかも工場の様子の写真撮影は不可ときた。

乾燥場も解体修繕中で割と殺伐とした光景が目立っていた。

【3】

Lr-4314-2





そんな中でいくつか撮影したポイントをかいつまんで報告。


まずはメインの東繭倉庫(国宝)。

【4】

Lr-4264-2



富岡製糸場と言えば、多くの方がこの建物を思い浮かべる。

【5】

Lr-4280



1階は事務・作業所で、2階に乾燥繭を貯蔵していた。

【6】

Lr-4256-2



長さ104mにも及ぶ大掛かりな倉庫である。

【7】

Lr-4267-2



扉や窓の往時の名残りがノスタルジックな雰囲気だ。

【8】

Lr-4279-2



2階の繭倉庫は当時の風情を演出したいのだろうが、

【9】

Lr-4268



敢えて言えば、見せる=魅せるを意識した、

【10】

Lr-4271-2



環境整備というか小さな気遣いがあると尚良かったかも。

【11】

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続いて140mもある巨大工場の繰糸場。

【12】

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仏製の繰糸器130釜が設置されるが、

【13】

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トラス構造で柱がないため、

【14】

Lr-4311-3



大空間を擁す迫力の建物となっている。

【15】

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錆びて穴の開いた器械が時代の流れを物語る。

【16】

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ここからは脇役的な建物群をご紹介。

首長(ブリュナ)館。

指導者であったフランス人ポール・ブリュナの住居。

高床式のコロニアル様式で、超絶に広い。

【17】

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こんな大きな建物に少人数で暮らすのはむしろ嫌だな。

ブリュナ退出後は、女工の寄宿舎などとして利用された。

【18】

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こちらは女工館(後の食堂)への回廊。

【19】

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診療所。

【20】

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破れた建物が過ぎた年月の長さを語る。

【21】

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病室棟も畳敷きの長屋風だった。

【22】

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この他にも検査人館や鉄水溜などもあったが未撮影。

今回は訪問歴を残したという点で意義はあったが、

予習不足で散漫な見学に終始してしまった。

【23】

Lr-4300





少し驚いたこととして、富岡の街づくりがあった。

世界遺産登録で観光客が劇的に増え、

製糸場の周りは絶えず内外の観光客で賑わっている。

【24】

Lr-1779-3



これを意識して、至る所に華やかな花が植えられ、

訪れる人を笑顔にしようと努力しているように思えた。

【25】

Lr-1780-3



製糸場だけに頼るのではなく、地域が一丸となって

街おこしに努める姿勢は逞しくも素敵なものだと感じた。

【26】

Lr-1782-4





この後は上信越道を富岡から碓氷軽井沢まで走り、

中軽井沢〜白糸〜旧軽井沢〜旧道〜松井田妙義と

全く停車することなく軽井沢周辺を駆け抜け、夕刻帰宅。

ぐだぐたの大雑把計画のドライブだったけど、

新緑も満喫できる、面白い1日になった。



※Fujifilm X-Pro2 Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR【Top/2-23】
 Fujifilm X-T2 Fujinon XF35㎜ F2 R WR【1/24-26】



(了)
Posted at 2017/06/06 20:58:49 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2017年06月04日 イイね!

石段のある温泉街 伊香保

石段のある温泉街 伊香保
2017年5月20日(土)。

好天に誘われてC63でドライブ。

吾妻側から北軽井沢を抜けて、

新緑の旧軽井沢にでも行こうかと。

藤岡で上信越道方面に向かわず、

関越道をそのまま北上した。




渋川伊香保ICで高速を降り、一般道を吾妻線沿いに進んで行こう。

しかし、途中で気が変わり、榛名・伊香保に向かって左折。

訪れた記憶のない伊香保温泉にやって来た^_^



別に日帰り温泉でひと風呂浴びようというわけではなく、

温泉もののサスペンスに度々登場する石段を押さえておこうかと。

【1】(後方に残雪の山並みが望める)

Lr-4241



石段の起点の真前にあったコインパーキングに63を停め、

365段と言われる階段昇りの修行スタート。

【2】

Lr-1778-2





昇り口は、階段幅も広く花も沢山植えらた開放的な景観だ。

【3】

Lr-4245-3



真ん中に温泉が流れているのが、この街らしい。

【4】

Lr-4246-3





暫く進むと右手に何やらいわくのありそうな建物を発見。

【5】

Lr-4250-2



全く知らなかったが、ハワイ公使の別邸がこの地にあったのだとか。

磨きこまれた木造家屋が良い味を出していた。

【6】

Lr-4251



別邸前には池を抱いた庭が広がり、ツツジが盛んに咲いていた。

【7】

Lr-1738-5



遠く雪を頂いた山並みも望める絶好のロケーションで、

谷から登ってくる初夏の風が本当に心地よかった。

【8】

Lr-1732-2





そして再び石段に戻ってゆるゆると昇りを再開する。

暫く行くと右側の石垣に妙な祠状のものを発見。

なぜアヒル?よく分からないのでこれ以上はスルー。

【9】

Lr-1742-3





半ば過ぎまで来たところで与謝野晶子氏の詩が刻まれていた。

【10】

Lr-1751



丁度この詩の始まりあたりが、下から200段ということだった。

【11】

Lr-1752-2





あぁだいぶ上がってきたなというところで、

ドラマにもよく登場する階段風景に漸く出くわした。

【12】

Lr-1748-3



昇って背後を振り返ると、なかなかの絶景じゃないか。

【13】

Lr-1753-2



温泉街のほぼ最上部まで来ると古い温泉街の全景図があった。

【14】

Lr-1758





で、この後残りの階段は伊香保神社に上がるもの。

振り仰げば、鳥居と新緑が待っている。

【15】

Lr-1755-2



365段をやっと昇った先にあるのは伊香保神社。

この日は朝から滅法気温が高かったから、

境内を吹き抜ける風が頬に心地良かったナ♪

【16】

Lr-1757-3





ご朱印をもらって、今度は365段を下っていこう。

昇ってくる方々(大半が自分より先輩)は一様に、

息があがり足取りが重く、汗を拭き拭きキツそうだった。


階段周りには結構な量の草花が植えられていたので、

さくさく下りながら、途中の花なんかを撮ってみたり。

【17】

Lr-1776-4



地域の方か観光課かは分からないが、感謝だね。

【18】

Lr-1773-6



目を惹くものがあると、階段昇りの苦行も少しはラクだし。

【19】

Lr-1766-4



そうこうしているうちに観光バスが続々とやって来て、

アジア系の方々を大量に降ろし始めたので、ビシッと退散。

【20】

Lr-1768-3




無計画な旅の後半は回を改めて。

つづく…。



※Fujifilm X-Pro2 Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR【Top/1/3-4/7-8】
 Fujifilm X-T2 Fujinon XF35㎜ F2 R WR【2/5-6/9-20】



(了)
Posted at 2017/06/04 19:01:26 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2017年05月31日 イイね!

今更の道の駅鳴沢と須山浅間神社

今更の道の駅鳴沢と須山浅間神社
5/11の有休消化旅の最終章。

まず当日始めに立ち寄った鳴沢。

鳴沢と言えば風穴氷穴が有名。

小学生の時に林間学校で来たな。

これまでも河口湖から朝霧高原に

抜けるのに傍を通過していた。




休憩はなぜかいつも朝霧高原を使っていたので初訪問。

まだam8:00でShopは開店前だった。

トイレ休憩とともに、間近に見える富士山を眺めてみた。

【1】

Lr-7728



見慣れた富士のシルエットとは少しだけ違うけど、

雪が溶けて山肌を現し始めたその姿は圧倒的だった。

【2】

Lr-7729



こんなに富士山が近いなんて、何だかトリックアートのようだね。

【3】

Lr-7742-3





ちょっぴりC63も撮ってみた。

【4】(敷地内に咲いていたミツバツツジ)

Lr-7732-2



朝の透明な陽光にダイヤモンドホワイトの照り返しが眩しい。

【5】

Lr-7733-3



でもよく見れば、高速走行での虫付きが…(汗)

【6】

Lr-7736-3



帰ったら早速洗車しないと!

【7】

Lr-7737-2



少し距離をとって、富士山ともコラボレーションさせてみた。

【8】

Lr-7741-2





さてここからは、当日最後に立ち寄った須山浅間神社。

【9】(神社そばの雰囲気のある建物)

Lr-3686-2



これまで富士宮の富士山本宮、富士吉田の北口本宮と

【10】

Lr-3663-3



浅間神社を巡ってきたが、今回は須山口に建つ浅間神社。

【11】

Lr-3685-3



ここは旧郷社格のため、ぐっと規模が小さく親しみやすい。

【12】

Lr-3684-2


観光客も皆無だったため、貸切状態での参拝ができた。

【13】

Lr-3670-3





駐車場に車を停めて少し歩くと、小さな川を挟んだ対岸に、

【14】

Lr-3683-4



当社の鳥居と階段、奥に社殿を望むことができる。

【15】

Lr-3667-3



敷地も建物も小ぢんまりとして、目を引くような何かが

【16】

Lr-3676-2



あるわけではないのだが、御神木を筆頭にぐるりと並び立つ

【17】

Lr-3674-3



大樹がことのほか荘厳で、ひと際当地の静寂を深めていた。

【18】

Lr-3673-3



あらためて富士信仰の奥深さと歴史を体感した気がする。

【19】

Lr-3677-2




これで今回の有休消化=富士山周辺日帰り旅は終了。

【20】

Lr-3680-2



全3回、最後までお付き合いいただきありがとうございました。



※Canon EOS 5D MarkⅣ Canon EF100-400㎜ F4.5-5.6L IS Ⅱ USM【Top/1-8】
 Fujifilm GFX 50S GF63㎜ F2.8 R WR【9-20】



(了)
Posted at 2017/05/31 06:40:33 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2017年05月29日 イイね!

田貫湖、そして天空のチューリップ祭へ

田貫湖、そして天空のチューリップ祭へ
2017年5月11日(木)。

富士芝桜まつりの会場を出て、

富士宮市の田貫湖に向かった。

間近を通っているのにここも初訪。



田貫湖は何と言っても「ダブルダイヤモンド富士」が有名。

4月と8月の中下旬、田貫湖から富士山を観ると、

大沢崩れを正面に抱えた山頂に太陽が昇る。

天気が良く風もない状態であれば、ダイヤモンド富士が

湖面に映り込むダブルダイヤモンド富士となるわけだ。

これを目当てにこの時期には多くのカメラマンが集う。

自分は人混みが嫌いだから絶対行かない(妙な自信)

だからこんな中途半端な時季に初訪問してみた。


田貫湖自体はそう大きくなく、周囲長4kmほどだ。

【1】

Lr-3655-4



もとは更に小さな沼だったようだが、これを人工的に拡大し、

キャンプ場などを併設する人造湖として整備したようだ。

【2】

Lr-3656-4



当日は好天の中、ヘラブナ釣りを楽しむ方々で賑わっていた。

【3】

Lr-3660-2





富士山を愛でるビューポイントとされるだけあって、

湖畔からはイイ具合に富士の全容が観てとれる。

【4】

Lr-4235-3



青空と富士山と湖面のハーモニーは鉄板の調和だ。

【5】

Lr-4237-3



この日は光を浴びた新緑との共演も愉しむことができた。

【6】

Lr-7765



やや強めの風に逆さ富士を眺めることは出来なかったが、

耳に届く鶯の鳴き声とともに十分満足のいく景観だった。

【7】

Lr-4238-3




さて次は裾野に向かおう。

朝霧からは凡そ1時間のドライブだ。

たまたま芝桜まつりの会場でPRポスターを見かけた

「ぐりんぱ」で開催中の『天空のチューリップ祭』が目的地。

ぐりんぱってなに?だけど、旧日本ランドの現在形(笑)

富士の2合目辺り、標高1,200mにある遊園施設。

高所に位置することから『天空の〜』なんだろうね。

チューリップに天空のイメージはないけどねー(苦笑)


実際訪れてみると、正直ちょっと感性に響かなかった。

【8】

Lr-7771-2



時季的な問題なのか、品種なのかは分からないけど、

【9】

Lr-7774-2



花自体にキレイな状態のものが少なく、品種も限定的。

【10】

Lr-7775-2



個人的には、ひたち海浜公園や昭和記念公園の

【11】

Lr-7776-2



チューリップ畑の方が、鮮やかさ華やかさ・コーデ・品数、

【12】

Lr-7779



いずれも大きなアドバンテージがあるように感じられた。

【13】

Lr-7782-3



有料道路経由かつ入園料もそこそこ高いのも評価減。

【14】

Lr-7784



にも関わらずここも外国人旅行者が多かった(驚)

【15】

Lr-7785



数ある花の中でもチューリップを撮るのは楽しいはずが、

【16】

Lr-7786



自分自身は、日本ランド時代の引田天功館って、

【17】

Lr-7787-2



どの辺りにあったんだろう?なんて違った見方に終始した。

【18】

Lr-7789-2



無論何枚か撮影はしたものの、今一つ興が乗らず、

【19】

Lr-7788-2



早々に撤収、車に戻りiPad仕事を始めてしまった(汗)

【20】

Lr-7797-2





ちょっと辛口評価をしてしまったが、この施設、

【21】

Lr-7800-2



もとは遊園地なので、小さな子供さんを連れて、

【22】

Lr-7806



ご家族でのんびり遊びに来るにはイイんだろうと思う。

【23】

Lr-7808-2



おやぢ世代の感性にはミスマッチだっただけのことだ。

【24】

Lr-7810





さてと、次回はもう帰路報告になるわけだけど、

帰り際少しだけ立ち寄った裾野の須山浅間神社と、

なぜかアップ漏れだった旅の冒頭の道の駅鳴沢での

愛車と朝の富士山の様子を軽〜く紹介したい。


つづく…。



※Fujifilm GFX 50S GF63㎜ F2.8 R WR【Top/1-3】
 Fujifilm X-Pro2 Fujinon XF16㎜ F1.4 R WR【4-5/7】
 Canon EOS 5D MarkⅣ Canon EF100-400㎜ F4.5-5.6L IS Ⅱ USM【6/8-24】

 


(了)
Posted at 2017/05/29 20:49:54 | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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