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2022年07月13日 イイね!

旅する「なら」Day4 ① 東大寺〜新薬師寺〜薬師寺I編

旅する「なら」Day4 ① 東大寺〜新薬師寺〜薬師寺I編
2022年6月19日(日)。

この日で旅する 「なら」も最終日。

暑かったけど天気に恵まれ幸運だった。

最終日は熟慮の末、変な行程に(^^)



ホテルでの朝食後、荷物をまとめてトランクごと宅配便送り決定。

C/O時に手荷物も一旦預け、身軽になった上で近鉄奈良駅からタクシー利用。

奈良は流しのタクシーがないので、専用乗場(駅が確実)での乗車となる。

狙いは、一般車両の入れない二月堂まで一気に駆け上がること(楽)

ドライバーさんが明るく気遣いのある方で、メーターを止めて

待っていてくれるという。 お言葉に甘えクイック観光 ☆


二月堂はお水取り(修二会)で有名な、斜面に建つあの建物だ(国宝)。

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堂上からは奈良の街並みが見下ろせる。

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お水取りの水はここ閼伽井屋(あかいや)の若狭井から汲むそうだ。

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そして、大きな「お松明」がこれ(本物)。

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こちらは三月堂。 向かって左半分は東大寺伽藍の中で最古の建物。

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四月堂。 江戸終盤の再建と言われる。

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国宝の鐘楼(梵鐘も)にも立ち寄りながら、 再びタクシーで新薬師寺へ。

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ここはさすがにメーターを回してもらってお待ちいただく。

大寺院の薬師寺を思い描くと、小ぢんまりとした新薬師寺に

やや違和感を持つかもしれない。しかし山椒は小粒で何とやらだ。

元来は南都十大寺の1つで広大な敷地を有していたらしい。

今でも本堂をはじめ十二神将など多くの国宝・文化財を抱える。

写真はないが、円陣に配された本堂内の国宝群は幽玄的だった。

数多い奈良の寺院の中でも1-2を争う印象深さだったな。

(国宝 本堂)
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(灯籠と重文の鐘楼)
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(石仏群)
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頭塔を横目に眺めながら県立美術館に送ってもらいタクシー下車。

経済合理性には欠けるけど、時間節約にはバッチリの策だった。

もちろん 1-2 時間の貸し切りにするより遥かに安価だったしね。


県立美術館の企画展を観るつもりだったけど、 予定を変更し、

ホテルに戻って手荷物をピック、近鉄奈良から西ノ京に向かった。

(利用したホテルの小ぢんまりとしたロビー)
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西ノ京駅の目前は南都7大寺の1つ薬師寺だ。 ここも30年ぶり。

蒸し暑さ、陽射しの強さに顎を上げながらも、くまなく参拝。

『奈良・西ノ京ロータスロード2022』が開催中だった。

困る。 花があると伽藍そっちのけで撮りたくなるから(苦笑)

でも、標準ズームしかないので、限界点は低〜いけどね。

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少し長くなったので薬師寺の途中だけど一旦休憩。

次回はまた薬師寺からリスタートします。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/07/13 06:45:06 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年07月11日 イイね!

旅する「なら」Day3 奈良公園近隣の寺社等編

旅する「なら」Day3 奈良公園近隣の寺社等編
2022年6月18日(土)。

旅する 「なら」も後半戦に。

この日は終日近場をうろうろ。

ホテルの目前、興福寺 Start。



30年前に観た阿修羅像は今も鮮明に頭に残っていた。

そしてそれは今観ても変わらない姿だったことが少し嬉しかった。

冷静に考えれば、奈良時代生まれの彼らにとって、30年なんて、

僕らの数か月間に過ぎないのだから不変は当然かも知れないね。

(参道で寛ぐ鹿たち)
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(国宝五重塔)
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(2018年に落慶した中金堂)
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(重文南円堂)
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(国宝北円堂)
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(国宝三重塔)
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(猿沢池から)
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興福寺境内を散々歩き回った挙句、東大寺へGO!

30年ぶりに観る大仏殿は威圧される大きさだったな。

人との対比で巨大さがよく分かるが、大仏そのもよりむしろインパクトがあった。

(国宝大仏殿-江戸時代)
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創建当時は横幅が+20mあったかと思うとなお驚きだ。

大仏殿内での撮影が可能だったことも想定外だった (珍)

(大仏殿内を盧舎那仏から時計回りに)
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大仏殿の後は東大寺ミュージアムを見学。

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そして修学旅行生に混じって春日大社に参拝。

参道には所々で鹿がせんべい欲しさに待ち伏せしている。

参拝者の手の動きをじっと観察しているようだ。

中には映えそうな場所に陣取る知能犯も。もはや野生レベルを遥かに超えてるよね。

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春日大社は、とにかく修学旅行生が多く、建物の写真を撮ることができなかった。

参拝した記録程度に証拠を残す。御朱印をいただき撤収。

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少し雨がパラつき始める中、 奈良国立博物館を見学。

(附属の仏教美術資料研究センター:旧奈良県物産陳列所)
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基本的に博物館内の撮影はNG。でも特別公開されていた金峯山寺(きんぷせんじ)

の二(仁ではない)王門に本来立つ、金剛力士像だけは撮影が許可されていた。

この像、 東大寺の仁王像に次ぐ国内2番目の大きさ!(重文)

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確かにでかい。八村塁選手を2人縦に足しても全然足りないじゃないか!

往年の名選手バスケの岡山選手+アンドレザジャイアントでもダメだよ、ちなみに。

仏像館までしっかり観て、 外に出てみるとすっかり晴れていた。

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近鉄奈良近隣の気になる和菓子屋などを廻り、 一旦ホテルに帰還。

歩き疲れた身体を部屋で休めようと、しばしまったり&うとうと。


あまりお腹が減っていなかったこともあって、

この日はならまち界隈のうどん屋で簡単に夕食を済ませることにした。

ならまちでも猿沢の池に近いこともあって、 鹿も多い。

店主によれば 「そこまでバカじゃないので絶対に店内に入らない」

とのことだったが、 暖簾しかない入り口から牡鹿がじーっと覗いている!

数分そうやっていたが、いつの間にかどこかに行ってしまった。

確かに店内には入ってこないようだ。一応野生なのか???

様々な店に行ったが、鹿に見つめられて食べる経験は初めてだな。

肝心のうどんの方は、いわゆるコシのない柔らかい麺ではなく、

適度な硬さとツルっとしたのど越しが楽しめる予想外のものだった。

そんじょそこらの竹輪とは別物!!人生観が変わるよ! と店主自ら

ハードルを上げまくった竹輪天はまぁ旨かったけど、

人生が激変するほどの衝撃はなかったな(爆)


(最後に金剛力士立像の足。そこそこリアル)
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



【おまけ】

奈良と言えば、やっぱりこの曲は外せないだろうなぁ。

サユリストのみなさま、どうかご容赦を(ふん,ふん,ふぅ〜ん,黒豆よ)♪





FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/07/11 19:15:13 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年07月09日 イイね!

酷暑の花撮り Part1

酷暑の花撮り Part1
2022年6月25日(土)。

今回は奈良を一旦離れ、

いつもの野花の掲載を。

せめて献花の代わりにと…。



猛烈な暑さだったこの日。

迷ったけど朝早くに花撮り敢行。たった1時間弱で滝のような汗が。

こんな過酷な条件で花撮する必要ある?と自問しつつ…。

確かにねぇ〜。汗が目に入るし、マスクがまた蒸すんだよね。

ちょっと自制した方がイイかもと初めて思った酷暑だった(遅)

少ないながらこの日の花を一応収めたので2分割で掲載です。


まずはいつの間にかこんがり色づいたライ麦から。

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今年も咲いたエキナセア・サザンベル。

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おっ!ギンバイソウ発見☆

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赤々とタイマツバナ。

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クガイソウが咲いた。

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こいつは、ラシャカキグサ。久しぶりに見た。

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スタンダードなキクイモモドキ。

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オタネニンジン。いわゆる高麗人参だね。

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カッコウチョロギ。

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極小のボウフウ。ホントに小さいよ。

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キバナノコギリソウ。

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タケニグサ。

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小さな向日葵も🌻咲き始め♪

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コオニユリ。

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方々で見かけたホタルブクロ。

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シナカンゾウが一輪だけ。

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6/16大和西大寺のまさにあの場所からタクシーに乗った。

あれから3週間あまり、まさかこんな凶事が起きるなんて。

ご冥福をお祈りします。。。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF 50-140㎜ F2.8 R LM OIS WR


(了)
Posted at 2022/07/09 22:30:34 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2022年07月08日 イイね!

旅する「なら」Day2 ③ 岩船寺〜HOTEL編

旅する「なら」Day2 ③ 岩船寺〜HOTEL編
2022年6月17日(金)。

せっかくここまで来たのだからと、

浄瑠璃寺のあとは岩船寺へと向かう。

紫陽花で有名な木津川市内の寺院だ。



浄瑠璃寺を出たのが既に15時半過ぎ、 あまり参拝時間がない。

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中宮寺トラウマが蘇ったが、意外に至近で焦ることなく楽しめた。

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境内に入ると紫陽花が一杯で、その向こうに三重塔が見える。

塔と紫陽花の共演が当寺のクライマックスだろう。

これでも満開には幾分か早いようだから、最盛期は賑やかだろうな。

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各所に花手水が配され、参拝者を和ませていた。

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中にはこんなしつらえも(苦笑)

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これが設置されていたのは丈六の阿弥陀如来坐像のある本堂脇 (笑)

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そう、時季が良いだけに観光バスもやってきており、

利便性が高いとは言えない地域の小さな寺院ながら、

強みを活かした集客が光っていた (公式インスタもある)。

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しかし、この日は「塔」尽くしだったなぁ・・・。

室生寺/長谷寺/浄瑠璃寺/岩船寺、 全てが塔を有す寺院だった。

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奈良市内に戻る際に観た、どうということもない穏やかな風景。

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夕方の渋滞に巻き込まれながらも、奈良市内で給油し、

少し早めに車を返却、18時半頃にサクッとチェックイン。

この新しいホテル、小ぢんまりとしてるけど場所はイイ。

目の前は大宮通と春日/登大路両ホテル、その背後にもう興福寺…。

木々の向こうに北円堂の宝輪が見えるほど近い。

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両隣は地裁と商工会議所 (笑) 地裁の庭では鹿が草を食んでいた。

近鉄奈良駅からもすぐ、買い物にも便利、興福寺/東大寺/奈良公園/

バスセンター/国立博物館/県立美術館/春日大社などにもアクセス良好。

(バルコニーから)

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前日のJWに比べれば遥かに庶民的だけど、 場末感は全然ないしね。


夕食はいくつかの店で迷ったものの、地場の和食店をセレクト。

決して高級路線ではなかったけど、コスパはそう悪くなかった。

奈良は茶粥だろうと追加オーダーしてみたけど、リピはないな。


食後は東向商店街から猿沢の池、 興福寺をぐるりと散歩。

池のほとりにはスタバがどーんとできていて隔世の感があった。

一方、30年前に泊ったホテルはしっかり残っていたけど、

経営が代わったようで新名称が付けられていた (建物は同一)。

まだ 21時だったけど、 付近は既に閉店する店が多く、

コロナの影響はまだまだ残ってるんだなぁと再認識した。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/07/08 06:50:08 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年07月06日 イイね!

旅する「なら」Day2 ② 長谷寺〜浄瑠璃寺編

旅する「なら」Day2 ② 長谷寺〜浄瑠璃寺編
2022年6月17日(金)。

室生寺の次も目的地の1つ長谷寺。

室生寺からは20km弱の桜井市だ。

紫陽花の寺としても有名だね。

関東の人間には、鎌倉の長谷寺と

なんだか混同しやすいよね(苦笑)



連なる登廊が独特で、やはり映画やドラマの舞台になっている。

たまたま直近に観た『燃えよ剣』(岡田准一さん主演)でも、

再三にわたり登廊が使われ、 本堂の舞台も登場していた。

門前の駐車場に車を停め、坂を上ると仁王門(重文) が見える。

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(手水舎にも紫陽花が…)
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そして門をくぐると、象徴的な登廊(重文)が現れる。

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平安作の登廊は上中下の3廊があり、 総段数は399段だ。

但し、長谷型の灯能の下がる下中廊は明治の再建らしい。

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最も長い下廊を登り切ると紫陽花で一杯の石段が目の前に(これが紫陽花回廊)。

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多くの方が撮影されていたが、上から絶えず人が降りてくるため、

シャッターチャンスはなかなか訪れない(自分は断念)。

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総ての登廊を制覇すると、、、

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国宝の本堂に辿り着く。

広い舞台を伴う本瓦葺き入母屋造り、立派な堂である。

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内部には本尊十一面観世音菩薩立像(重文) が安置される。

特別拝観で直前から拝んだが、10mを超す立像は迫力が違う。

(珍しく人待ちして撮った本堂内)
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なお、本堂舞台からは五重塔(これは昭和のもの)が望める。

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今度は坂を下って、重文の本坊へ。

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(下から本堂を仰ぎ観る)
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こちらも特別拝観で、長谷寺縁起などを閲覧できた。

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昨晩の作戦会議ではこの後明日香方面に行こうと思っていたが、

車のある時により行き難いエリアを制覇した方が賢いだろうと

急遽方針転換。 グッと折り返し北上、 京都府内を目指した。



向かった先は府内木津川市の浄瑠璃寺。

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最近よくメディアでも見かけるようになったが、

9体の阿弥陀如来像を安置することから九体寺とも呼ばれる。

九体阿弥陀堂は平安期に多数建立されたが、ここが唯一の遺構だ。

拝観受付に行くと、カウンターでキジトラが爆睡中だった(笑)

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本堂ではメディアでも見かける住職が笑顔で解説してくれた。

池を中心にした浄土式庭園、ともに国宝の本堂/三重塔が、

平安朝寺院の王道を今に伝える。

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ちなみに堀辰雄氏の『浄瑠璃寺の春』はここが舞台となっている。

まぁそりゃそうだろうけど、歩いてここに来てるんだよねー(遠)


さて、長くなってしまったので、 ここから先は次回としたい。

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しかしなんだなぁ、重さにビビってAPS-Cを持ってきたけど、

風景を撮るとなると、やっぱり中判の方が遥かにイイな。ちと後悔。

ま、ド素人なのでどっちみちパッとしないんだから同じか!(自己完結)


今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF16-55㎜ F2.8 R LM WR


(了)
Posted at 2022/07/06 19:20:08 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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