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2022年10月23日 イイね!

夏季休暇@北海道2022 Day6②&Day7 有珠/ウィンザー/洞爺湖

夏季休暇@北海道2022 Day6②&Day7 有珠/ウィンザー/洞爺湖
2022年9月16日(金)17日(土)。

ウポポイを出て再び白老ICから

道央道に入り、登別-室蘭を経由し、

お馴染みの有珠山SAへ到着。



胆振東部地震の際、ここのGSは力強く営業してたんだよねー。

自分は朝一に洞爺湖畔で入れていたので給油はしなかったけど、

営業車を中心に長蛇の列ができていたのを今でも覚えている。

今回SAに立ち寄ると翌日から何やらイベントが開催されるようで、

各所で仮店舗設営やらミニステージの組み立てやらが行われていた。

有珠山SAは、上り車線の駐車場の方が海が近く景色がイイ。

この日は空がどんよりだったけど、伊達の市街地も、

見えないと思っていた有珠山や昭和新山も確認することができたので、

まぁ悪くない休憩になったと思う。

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SAを出るとすぐに伊達IC。ここで一旦高速を降り、少し買い物を。

改めて道央道に戻り、虻田洞爺湖ICまで1区間だけ高速利用。

やってきたのはあの地震の際に泊まっていたウインザーだった。

震災後2回目の宿泊になるが、やはりあの時のことを思い出すなー。

馴染みのホテルマンとも再会を果たし、お互いの近況を報告。

(規約が変わって本当は入れないはずの)LOUNGEにも案内いただき、

まるでアフタヌーンティーのような歓待を受け、新人さんを紹介され、

なんてことをしていたら、あっという間にあたりは真っ暗になってしまった。

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慌てて一旦部屋に上がり、荷物を解いて、再びロビーに降りて散策。

驚いたのはブーランジェリーがクローズされていたこと。

ホテルによるとコロナとは関係のない一時休止だというが、、、

再開の目処も立っていないようで、ちょっぴり寂しい限りだ。

ここの焼き立てパンは地元でも人気があったはずだしね…。

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19:30頃だっただろうか、恒例の湖上の花火が始まった。

あの地震の時も心意気で上げてたんだよねー、花火🎇

ホテルからだとかなり小さくしか見えないんだけど、存在は大きいよ^ ^



翌日(最終日)もあまりはっきりしない天気だった。

早朝は霧が濃く、窓先数十cmまでしか見えない白一色の世界だった。

それがビューバスを使っている間に段々と薄れてきて、湖が望めるように。

このホテルの利点は、刻々と移り変わる湖周辺の景観を眺めていられること。

部屋に居ながらにして、波立つ湖面や雲の流れや有珠山の噴煙や

雄大な羊蹄山や注ぐ陽光や風にそよぐ樹々の表情がつぶさに観て取れる。

生憎の天気だったけど、それでも1分たりとも同じ表情はない。

朝食を摂るのとホテルクーポンの使用のため(土産物を調達)に

ロビー階に降りた以外、12:00のチェックアウトまで飽きずにずっと

窓から外を眺め、北の大地の景色を静かに噛み締めていた。

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(墨絵のよう)
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出立時には昨夕のホテルマンもわざわざ見送りに来てくれて、

名残を惜しみつつウインザーを後にした。次はいつになることか。



飛行機は17:30の便だったからまだまだ時間があったので、

前々回同様、今度は逆回りで、洞爺湖を1周してみた。

昨今のキャンプブームもあってか、思ったよりもずっと観光客が多く、

静かな湖畔のイメージはやや覆された感があった。



道央道下り線に乗り、前日も立ち寄った有珠山SAに。

イベントは上り線だけのようで、下り線は意外に閑散としていた。

最後に有珠山の写真を撮り、いよいよ千歳に向かう。

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「空港や空港周辺が混雑しているため早めにお越しください」

といった航空会社からのアナウンスを受けていたので、

15:30前に給油&レンタカーを返却。って、むむ???

アプリに予約便の遅延が!詳細を確認すると、機材の到着遅れによって、

出発時刻が18:45になる、よって1,000円/人のクーポン券を発行する、

該当便搭乗者はカウンターで受け取って欲しい、とのこと。

そもそも機内で夕食が出るし、ラウンジでも軽食は摂れるから、

ちょっと無駄だなと思っていたら、物品購入も可能とのことだった。

すかさず土産物を購入し、新しくできたSUITE LOUNGEへ。

ちなみに新千歳はSUITE CHECK-INがなくプレミアムのみなので、

それなりに混雑する。場合によって通常ルートの方が速いことも(苦笑)

と、ここからまた小刻みに遅延連絡が入り、結果的には19:10発に変更。

搭乗開始は何と19:00とアナウンスされた(大丈夫か?!)

18:00や18:30発の便が定刻で飛び立っていくのを横目で見つつ、

もともとのフライトは19:05羽田着だったことに気づきやや悄然(笑)

ま、翌日翌々日と休日だったから急ぐものでもなかったんだけどね。

とそんなわけで、小トラブルはありつつも無難に北海道から帰還。

2022年の夏休みは札幌(+近郊)三昧という報告でした。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

長々と失礼いたしましたm(_ _)m

おしまい…。一応¿



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF10-24㎜ F4 R OIS / XF70-300㎜ F4-5.6 R LM OIS WR


(了)
Posted at 2022/10/23 07:07:52 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年10月20日 イイね!

神無月 のんびり花さんぽ Ⅱ

神無月 のんびり花さんぽ Ⅱ
2022年10月1日(土)。

今回はこの日の花さんぽ第二弾。

メインを置かず野草も園芸種も

取り混ぜて掲載したいと思う。



冒頭は秋らしくワレモコウ。

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吾亦紅/吾木香/吾妹紅/我毛紅/我毛香/我妹紅などとも記される。

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というくらいに古く(源氏物語にも登場している)、身近な花だ。

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次も秋らしいソバの花。

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そろそろ終わりかけのタマスダレ。

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こちらも実の方が目立つようになったハマナス。

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色が褪せてきていたコムラサキ。

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これも色が薄まってきていたシオン。

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深紅の蕾が印象的なローゼル。

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見た目通り葵科の植物。

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アオイ繋がりで、カイトウメン。開花前は赤く、咲くと黄色になる。

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高級綿の原材料として知られているよね。

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やはりアオイの仲間のオクラ。形でわかる。

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真緑の甘夏と青空。

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大きな株は酔芙蓉。

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季節柄、シクラメン。

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これは洋菊ではなくエゾギク(早稲田のラーメン屋)。

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ストック。右下にショウリョウバッタが映り込んでいた(苦笑)

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オオベンケイソウとヒョウモンチョウ。

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アザレア。

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最後は、唐辛子。

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園芸種だとこんな感じに♪

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今日は朝イチでWeb会議に参加し、その後関西方面への出張です。

中途半端な泊数、さらにプライベート時間も取れそうとなると、

スーツケースかガーメントケースかボストンかリュックかいつも迷う。

まぁ機内持ち込みサイズのスーツケース+ブリーフケースが妥当だろうなぁ〜。

この時期は、夏物?秋物?となる服装も悩ましいんだよねぇ。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Ⅲにつづく・・・。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF120㎜ F4 R LM OIS WR Macro


(了)
Posted at 2022/10/20 06:56:39 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2022年10月19日 イイね!

夏季休暇@北海道2022 Day6① 千歳水族館〜ウポポイ

夏季休暇@北海道2022 Day6① 千歳水族館〜ウポポイ
2022年9月16日(金)。

この日は札幌から洞爺湖に向かった。

直接行ってしまうのも芸がないので、

まず千歳のサケ水族館に向かった。



なぜここ?というのは、以前併設された道の駅に立ち寄ったことがあり、

あれ?こんなところに水族館があるじゃん!と気になっていたから。

失礼な話だけど、どうせ大したことはないだろうと思っていた。

しかしその予想を大きく裏切る、なかなか充実した施設だった。

もちろん、例えば美ら海なんかと比べればスケール感が全然違うし、

魚の種類もグッと限定的になるんだけど、施設そのものに廃れ感がないんだよね。

どちらかと言えば綺麗な状態を上手くキープしているわけさ。

千歳川サイドの立地を使って、実際の川の中の様子が見られたりね。

小規模水族館なりの工夫が随所に見られ、それはそれで好感度が上がった。

ちなみにここも学童がたくさん訪れていて、何やら観察記録に夢中だったな。

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(これはミンク)
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(これは実際の千歳川の水中)
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(ちょっとした洒落乙な仕掛けなんかも)
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水族館を出て昼を摂ろうと「北々亭」に行ったけど(またかよ!)、

車を停めるスペースがないほどの混雑ぶりで、やむなく道の駅にUターン。

大人しくスープカレーの「奥芝商店」をリピートすることに(^ ^)



千歳ICから道央道に乗り、白老のウポポイに行ってみた。

一時期TVなどのメディアでも大々的に宣伝されていたよね。

要はアイヌ文化の復興や発展のためのナショナルセンターということだ。

以前ポロトコタンが大工事中の時に訪れたことはあったけど、

この形態になってからは初見で、その変わりように随分驚かされた。

規模が大きいことは当たり前だけど、近代的、機能的で、とても美しく、

いわゆる民族博物館の類いにありがちな饐えた空気とは無縁だった。

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できればこうした環境を維持していってほしいし、

そうすることでアイヌ文化への理解もより進んでいくのではないだろうか。

やや苦言めいたことまで触れるなら、いかにリピーターを増やすか、

そのためには何が必要か(宣伝ではなくコンテンツ)を考えることが不可欠だろう。

むろん伝統文化の伝承という軸をブラさず実現することが必要で、

おそらくこの辺りの相反しそうな材料整理が永続化へのカギになりそうだ。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF10-24㎜ F4 R OIS / XF70-300㎜ F4-5.6 R LM OIS WR


(了)
Posted at 2022/10/19 06:45:21 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2022年10月17日 イイね!

神無月 のんびり花さんぽ Ⅰ

神無月 のんびり花さんぽ Ⅰ
2022年10月1日(土)。

月替わりの初日は晴天の週末♪

なんだか久しぶりのような感じ。

こうなると散歩に出たくなる^_−☆



ということで、この日出会った花たちを3分割掲載したい。

初回の今回は園芸種のポットマム≒洋菊がよく咲いていたので、

様々な色や形を持った彼らを中心にいってみたい。



まず、そのポットマム/スプレーマム/カクテルマムなどから。

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これら品種について自分自身厳密に違いを把握していないので、

単なる羅列になってしまうけど。

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園芸種は、野草と勝手が違い、品種が多すぎてついていけない。

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まぁ少なくとも洋菊の仲間であることは間違いがないし、

そもそもマムというのは、クリサンセマム(菊)の略のはずだし。

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どのみち花は名前や科/属や原産地等を知らなければ楽しめない、

なんてものではない(知っていればなお楽しめると思うけどね)。

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ここから一気に地味路線に転換して、まずはアイ。

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あの藍染の原料となる植物だ。

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アメリカチョウセンアサガオ。どっちなんだよ?!

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このなかなかゾワリとするルックスはシコクビエ。

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もうほぼ終わりかけていたトウテイラン。

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群生の見られたノゲイトウ。

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捉えどころのないツルドクダミ。

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これは、ベンケイソウ(オオベンケイソウは中国の園芸種)。

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生命力が強いことから弁慶と命名されたとか。

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最後は秋らしく、ヤクシマススキにて。

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この日の気温は秋らしくはなかったけどね(笑)

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北海道シリーズは3度目のスキップとしました。

もう残りが少ないので、いつもの花撮りと交互掲載でいきます。

出張時の福岡や那覇の記録も残っているため、少しピッチを上げないと、

激しいジェットストリームで、ボケた頭がさらにボケまくりそうです。



今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

Ⅱにつづく・・・。



FUJIFILM GFX100S FUJINON GF120㎜ F4 R LM OIS WR Macro


(了)
Posted at 2022/10/17 20:18:23 | トラックバック(0) | 花・樹・草・葉・実 etc. | 日記
2022年10月15日 イイね!

夏季休暇@北海道2022 Day5③ 藻岩山

夏季休暇@北海道2022 Day5③ 藻岩山
2022年9月15日(木)。

この日の最後の目的地は、

今回で3回目になる藻岩山。

札幌の夜景を観る絶好の場所。



初めてここを訪れたのは昼間だった。

眼下に広がる札幌の街並みに目を奪われ、こうなるとやはり、

「夜景が観たい!」ということで、2回目の訪問となった。

限られた日程の中、何とか調整のついたのが小雨の降る夜(汗)

もしかしたら山上は晴れてるかも?と淡く乱暴な期待を抱いて、

札幌駅前のホテルからタクシーで麓まで出かけたものだ。

ロープウェイ・ミニケーブルカーと乗り継ぎ頂上に上がると、

横殴りの霧雨と強風による寒さに見舞われたものだった。

もちろん数m先さえ見通すことなどできはしない(泣)

慌てて引き返そうにもあまりに凄い人出で、

ケーブルカーを待つ列が延々と続き、雨中の屋上で凍えたな。


ということで、今回が3回目の訪問。

一応学習効果を発揮し、中腹まで車で上がり、夕刻早めに山上へ。

暑くも寒くもない屋上のベンチに陣取り、刻々と暮れゆく空を観ていた。

夕闇が濃くなるに従って屋上の人出も増えてきたが、

平日ということもあり、驚くような混雑にはならなかった(計算通り)。

小樽の天狗山でブレブレの苦い経験をしていたため、

通常よりISOを高めに設定し、手ぶれに神経を注いだつもりだったが、

やはり機材と体幹と技量と気合いに相応の問題があったようで、

クリアな画とは縁遠い出来になってしまった(滝汗)

せめてF値があと1段明るければ、周辺の流れの少ないレンズなら、

などとたらればを考えなくはないもの、後の祭りですよ、旦那。

1.5-2時間を山上で過ごし、藻岩山観光自動車道を下ってホテルへ。

記録写真はイマサンだったけど、比較的穏やかな環境下で、

念願の夜景を拝むことができ、満足度はそれなりだった、かな。


(山上に上がったばかりの頃。雲の表情が最高にイイ♪)
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(山側。左に樽前山、右に恵庭岳が望める)
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(札幌駅周辺)
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(JRタワーや大時計が見える)
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(切り株と熊を誤認するケースが頻発した札幌ドーム)
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(北大植物園)
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(北大キャンパス。ポプラ並木もはっきり見える)
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(恵庭岳アップ)
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(樽前山も)
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(陽が落ちてきた)
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(日没間際)
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(明かりが灯り始める札幌の街)
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

つづく・・・。


※来週は、大阪→神戸→京都と回る予定です。

本当は水曜日から入るつもりでしたが、業務都合で1日後ろ倒しに。

その分、帰京日を月曜日にずらし、土曜日以降は実質プライベート♪

しかし22日土曜は時代祭なので京都の街は激混みになりそう…(怖)

奈良にでも脱出しようかな(苦笑)



FUJIFILM X-T4 FUJINON XF10-24㎜ F4 R OIS / XF70-300㎜ F4-5.6 R LM OIS WR


(了)
Posted at 2022/10/15 21:10:41 | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域

プロフィール

「↑×2 なぜか以前の投稿が再掲されてしまいました。新年早々失礼しましたm(__)m」
何シテル?   01/01 16:57
【現在休止中です】 ・原則として「何シテル?」、同日内の過剰な多投稿、誹謗中傷と思しきもの  などは閲覧いたしません。 ・フォローバックが条件のフォローに...
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