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2018年05月10日 イイね!

幸先は良さそうだから、このまま台数が出続けてくれると良いんだけど

幸先は良さそうだから、このまま台数が出続けてくれると良いんだけどスバル、新型3列SUV「ASCENT(アセント)」米国で生産開始 早くも4500台以上受注

■受注台数4500台、3列SUV「アセント」生産開始

 スバルの米国生産拠点であるスバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(以下:SIA)は、現地時間 2018年5月7日、新型3列シートSUV「ASCENT(アセント)」の生産を開始し、工場敷地内においてラインオフ式を実施しました。

「アセント」は、スバルが北米市場での持続的成長を目指し、特にファミリーユーザーに向けて新規開発した3列ミッドサイズSUVです。2017年11月、米国ロサンゼルスオートショーで世界初公開されています。

 スバル車のラインアップで最大となるボディサイズは、7名・8名乗車いずれの仕様でもゆとりのある室内空間を実現しています。

 SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し高いボディ剛性で乗り心地を向上させ、振動騒音も抑えた快適な移動空間としています。

「アセント」には、全車標準装備の運転支援システム「アイサイト」、新開発2.4リッター4気筒水平対向直噴ターボエンジンを核とするシンメトリカルAWDや、SUVらしい走破性を高めるX-MODEを採用しています。

 エクステリアは、歴代スバルで最大のエンブレムを備えた大きなヘキサゴングリルと、それを強調するために細身とされたヘッドライト、ブリスターフェンダーのように張り出した印象を与えるフロントフェンダーなどで、押し出し感を強調しています。またルーフはボディ後方までフラットに伸びて、キャビンスペースの余裕を感じさせるルックスです。

 ロサンゼルスオートショーの際に、商品企画部プロジェクトゼネラルマネージャーの熊谷泰典氏は、「英語で“右肩上がり”という意味の車名のアセントは、100%北米の需要に応えるために開発しました。点数を付けるなら、ちょっと遠慮して95点と言うところですが、やれることは全てやり尽くしました。販社の人間と日本の開発陣がチームワークで作った自信作です」と語っていました。  SIAで生産されたアセントは、米国、カナダで順次販売が予定されており、初夏に発売を控える米国では既に、受注台数が4500台を超えています。米国での販売価格は、3万1995USドルからです。



スバル アセント 、量産第一号車がラインオフ…新型3列シートSUV

SUBARU(スバル)は5月8日、米国インディアナ工場(SIA、スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ)において、新型SUVのスバル『アセント』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

アセントは、スバルが北米市場でのさらなる成長を求め、とくにファミリーユーザーに向けて開発した新型3列ミッドサイズSUV。従来の『トライベッカ』の後継車に位置付けられる。

エクステリアには、スバルのデザイン理念フィロソフィーの「ダイナミック&ソリッド」を導入。3列ミッドサイズSUVとして重視される機能性を強調。スバル車で最大となるボディサイズを生かし、7名および8名乗車いずれの仕様でもゆとりのある室内空間を追求している。

また、スバル・グローバル・プラットフォームを採用。高いボディ剛性によって、振動騒音を抑えた快適な移動空間を可能にした。新開発の直噴2.4リットル水平対向4気筒ターボエンジンを核とするシンメトリカルAWDや、SUVらしい走破性を高める「X-MODE」といった中核テクノロジーを搭載している。

今回、スバルの米国インディアナ工場から、アセントの量産第一号車がラインオフ。アセントが生産車種に加わることにより、同工場の年産能力は40万台に引き上げられる見通し。なおアセントは、2018年半ばに米国で発売する、としている。



【新車】大型SUVのスバル・アセントが生産を開始。米国では4500台のバックオーダーを獲得

2017年11月、米国ロサンゼルスで世界初公開された、SUBARUの大型3列シートSUVである「ASCENT(アセント)」の生産が開始されました。7人乗り、8人乗りを設定するアセントのボディサイズは全長4998×全幅1930×全高1819mm、ホイールベースは2890mm。もちろんアイサイトが標準装備されています。

SUBARUの米国生産拠点である「スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク(Subaru of Indiana Automotive, Inc. 以下、SIA)」は2018年5月7日(現地時間)、「ASCENT(アセント)」の生産を開始し、工場敷地内でラインオフ式も実施されています。

アセントは、SUBARUが北米市場での持続的成長を目指し、とくにファミリーユーザーに向けて新規開発した北米専用車。

「SIA」で生産されたアセントは、米国、カナダで順次販売が予定されていて、初夏に発売を控える米国ではすでに4,500台を超える受注を獲得しているそうです。

(塚田勝弘)



まぁ、まだまだこれからだからね~長い目で見守りましょう
Posted at 2018/05/10 23:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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