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2018年05月13日 イイね!

比較するなら3ドアの標準車に乗ってみたい気がするけどね

比較するなら3ドアの標準車に乗ってみたい気がするけどねヴィッツGRMNが3ドアの理由とは? レーシングドライバー・土屋武士さん、GR開発統括部・佐々木良典さんにGRの魅力を聞いた【モーターファンフェスタ2018】

乗り比べられる車両は86GR、ヴィッツGRMN、ヴィッツGR、マークX GR Sport、プリウスPHV GR Sport、アクアGR Sportの6種類。GR車両の魅力を探るべく試乗会のゲスト、レーシングドライバー兼監督でもある土屋武士さんにお話を伺ってきました!

── GR車両を作った職人のこだわりを一人でも多くの人に伝えていきたい」とおっしゃっていましたが、土屋さんが感じたこだわりとは具体的にどのような所でしょうか?

「一本筋がありますね。中途半端な物を世に出さないという意思を凄く感じます。具体的に言うと4つのタイヤのインフォメーションをしっかりドライバーに伝えてくれる、それが安全に繋がっていると思います。例えばレースって雨だったりするとセットアップを変えなきゃいけないじゃないですか。でもGR車両は何も変えなくても走れます。フィールドは違えど4つタイヤがあるのは同じなので、いかに人の感性に合わせてセットアップされているか、乗ってすぐにそのこだわりを感じられました」

── GRシリーズで土屋さん的イチオシ車両はありますか?

「やっぱりヴィッツGRMNですかね。違いすぎて、何でこんなん作ってしまうんだろうって思いました(笑)。エンジンサウンド、速い加速でコーナリングをしても怖さを感じない、タイヤの動きがすんなりしているといった総合的なバランスが抜群なんです。僕はいつもレーシングカーを作る時、時間や予算の中でニーズに対して最高の妥協点を探すことが一番大切だと思っているのですが、ヴィッツGRMNはその妥協点が高すぎて(笑)。こんな楽しいクルマを作っちゃったらユーザーの期待が『もっと!』ってなるだろうし、でもそのワクワク感が良いんだろうなと思います。エコだ燃費だと言われ、どんどん狭くなっていく時代の中にボンと放り込まれたみたいな感じで……。クルマを好きにさせてくれるクルマですよね」

── クルマにあまり興味がない人でも、乗ったら好きになりますか?

「ズドンと感性に訴えてくるものだから、理屈じゃなく響く人は『何だこれ?』って思うだろうし、『なんだクルマってこんなに楽しいんだ』って感じると思います。乗れば乗る程いろんな顔を見せてくれ、味わい深く、作った人の想いがこめられている。こういうクルマってなかなか販売されていないですが、販売しちゃうところが最高だなって思いますね」

土屋さんがあまりにも楽しそうにヴィッツGRMNのお話をするので、どのようなクルマなのか気になってしょうがないっ! しかもヴィッツと言えば、TOYOTA GAZOO Racingが参戦しているWRC(世界ラリー選手権)のマシン「ヤリスWRC」のベース車両ではないですか!!

ということで、GRの究極のスポーツモデル「ヴィッツGRMN」と「ヴィッツノーマル車両」を乗り比べさせてもらいました。

クルマが走り出した瞬間、まず驚いたのはエンジン音! 五感が研ぎ澄まされるような、不思議な感覚です。

コーナーでは土屋さんのおっしゃる通り安定感があり、スピードを出しても怖さを感じません。これはサーキット走行をしてみたくなっちゃう!



違うのは乗り心地だけではありません。冷却性能をはじめ、走りの機能性をストイックに追求した“Functional MATRIX”グリルを採用した専用フロントバンパーや専用大型リヤスポイラー、赤いラインがかっこいい専用スポーツシート、アルミペダルなど、ボディや内装からも技術者のこだわりを感じられました。

そして一番驚いたのが、ドア。ノーマル車両は5ドアですがヴィッツGRMNは3ドアです。一体なぜなのでしょうか? その理由をGR開発統括部 ZR主幹 佐々木良典さんに聞いてみました!

「3ドアのほうが5ドアに比べて開口部分が少ない分ボディ剛性が良いというのも理由の一つですが、やっぱり見た目ですね(笑)。実は5ドアにしようと悩んでいた時期があったんです。ラリーのタイヤ交換の際に、ドアがたくさんあったほうが便利ですからね。ロールケージを付ければボディ剛性も上がるから、そうしようかなとも思ったのですが、やっぱり3ドアのほうがパッと見てかっこいいので、3ドアにしようと決めました」

── 本当にかっこいいですよね! クルマを見た瞬間、一目惚れしちゃいました(笑)。

「そうですよね。完成したものを改めて見ても、『あ~かっこいいな、3ドアにしてよかったな』と思います(笑)」

── ヴィッツGRMNを作る上で、一番こだわったことは何でしょうか?

「レスポンス、応答性ですね。全ての操作に対して、クルマが瞬時に反応してくれるということを重視しました」

── 佐々木さんはGRブランドの立ち上げから携わっているのでしょうか?

「そうです。今はガズーレーシングカンパニーという部署にいるんですけれども、その前身のスポーツ車両統括部というスポーツカー専門の部署を立ち上げた時からずっと携わっています」

── 昔からスポーツカーがお好きだったのですか?

「はい。スポーツカーが好きって人はたくさんいると思うんですけれども、実際クルマの会社に入ってスポーツカーの開発に携われる人って、なかなかいないんですよね。そういう面ではラッキーと思っていますし、幸せをかみしめながら働いています」

── まさに天職ですね!

「本当にそう思います。スポーツカーに携わってから8年経つんですけれども、その前はシャシー設計をやっていて。そういう所で培われてきたものが、今活かされているのかなとも思います。設計部署で考えていたものが、今こうして実現しているという感じです。将来こういうスポーツカーを作ってみたいという夢がある人は想い続けて、トヨタ自動車のガズーに来てくれれば夢が実現できると思います」

── 最後に、これからやってみたいことなどあれば教えてください!

「奇抜なことをやるというわけではなく、今回のヴィッツGRMNで自分でも凄いなと思うクルマを作ればお客様も喜んでくれるということが分かったので、常にお客様が乗ってニコっとしてくれるクルマを作っていきたいです。夢は持ち続けたいですね!」

(yuri)


面白そうではあるんだけどただただ高いんだよな…
Posted at 2018/05/13 23:29:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年05月13日 イイね!

2グレードって何が違う仕様違いにしてくるのやら?

2グレードって何が違う仕様違いにしてくるのやら?ニュル最速へスタンバイ…ランボルギーニ イオタ 新型、全開シザードアの中に見えたもの

ランボルギーニ『アヴェンタドールSV』後継モデルとなる『アヴェンタドールSV イオタ』または『アヴェンタドール SV J』を、ニュルブルクリンクで再びスクープした。また今回はランボルギーニの代名詞とも言える「シザードア」が全開になる場面の撮影に成功した。

捉えたのは、ランボルギーニのテスト車両おなじみの唐草模様風と、アグレッシブな迷彩カラーの2台だ。両テスト車両には、フロントにかなり深いスプリッター、リアにはフルワイド・ディフューザー、大型リアウィング、『ウラカン ペルフォマンテ』同様のツインエキゾーストパイプが確認出来る。恐らくこの2台は、グレードの異なるモデルの可能性が高いだろう。

開かれたシザードアの中は、大部分が布で覆われ細部は不明だが、助手席側ダッシュボード下から計測用ワイヤーが多数露出しているほか、ロールケージも見られ、相当ハードなテストが行われているようだ。ランボルギーニは、この最新モデルで市販モデルのニュル最速に挑戦すると思われ、その準備に入っている可能性もあるようだ。

予想パワートレインは、6.5リットルV型12気筒エンジンで、最高出力は800psに近づくと見られる。0-100km/h加速は2.8秒で達し、最高速度350km/h以上と噂されている。

ワールドプレミアは、10月のパリモーターショーが有力だ。


グレード違いって事ではなくて販売するに差し当たってのトライアルで2種類試してるって事では無いのかな?


ランボルギーニ・イオタのプロトタイプ、ニュルブルクリンクの最速を狙ってシザードア全開!

ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」後継モデルとなる「アヴェンタドールSV イオタ」(SV J)市販型プロトタイプを、ニュルブルクリンクでカメラが捉えました。

ハサミのように切れ上がる「シザードア」を全開にした開発車両と迷彩カラーの2台は、恐らくグレードの異なるモデルと思われます。どちらもフロントに鋭いスプリッター、フルワイド・リアデュフューザー、大型リアウィング、「ウラカン ペルフォマンテ」と同様のツインエキゾーストパイプなどが確認できます。

シザードアの中は大部分が布で覆われ細部は不明ですが、助手席側ダッシュボード下から多数出ている計測用ワイヤーやロールケージが見られ、相当ハードなテストが行われているようです。

ランボルギーニは、この新型モデルで市販モデルのニュル最速に挑戦すると思われ、その準備に入っている可能性もあるようです。

予想されるパワートレインは6.5リットルV型12気筒エンジンで、最高出力は800psに近づくと見られています。また0-100km/h加速は2.8秒で達し、最高速度350km/h以上と噂されています。

ワールドプレミアは10月のパリモーターショーと噂されますが、2019年になる可能性もあります。

(APOLLO)




これが最新ランボルギーニの走り。復活のイオタ、ニュルを疾走!

ランボルギーニのフラッグシップクーペ「アヴェンタドール」」のハードコアバージョン「SV」後継モデル「アヴェンタドールSVイオタ」(またはアヴェンタドールSV J)が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始しました。

2台のプロトタイプは、共に攻撃的なフロントスプリッター、フルワイドディフューザー、大型リアウィング、「ウラカン ペルフォマンテ」同様のツインエキゾーストパイプが確認できます。

パワートレインは6.5リットルV型12気筒エンジンを搭載。最高出力は800psに近づくと見られ、0-100km/h加速は2.8秒で達し、最高速度350km/h以上と噂されている新型モデルです。

ニュルに現れたプロトタイプは、V12気筒エンジンのエキゾーストノートを響かせ、圧巻の加速を見せていたようです。途中トヨタ「スープラ」新型を引き離すシーンも見られました。またグレードが異なると思われる迷彩カラーのプロトタイプも登場しています。

ワールドプレミアの場は、10月のパリモーターショーと予想されています。

(APOLLO)
Posted at 2018/05/13 23:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年05月13日 イイね!

スバル「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」クラス優勝おめでとう!!

スバル「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」クラス優勝おめでとう!!まだ完走前のあがっている記事をまとめておきました

スバル、「WRX STI」で2018年ニュル24時間レースに参戦 今年で11年目のチャレンジ

■スバルのニュルチャレンジは今年で11年目

 スバルのモータースポーツ統括会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、2018年5月11日から13日にかけてドイツ・プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクリンクサーキットで開催される第46回ニュルブルクリンク24時間レースに、「WRX STI」をベースとする車両で参戦すると発表しました。

このチャレンジは、2008年以来今年で11年目となります。

 参戦車両の「SUBARU WRX STI NBRチャレンジ2018」は、今年も欧州有力メーカーが多数エントリーする2.0リットル以下のターボエンジン搭載車クラスである「SP3T」に参戦し、同クラスで5度目の優勝を目指すといいます。

「WRX STI」をベースに、エキゾーストレイアウトの見直しやターボの効き最適化によるエンジン性能の向上、軽量クラッチの採用などによるエンジンおよびパワートレイン性能の向上、フロントブレーキ径拡大による制動性能の向上、空力パーツのアップデートなど、ベース車の「速く」かつ「意のままに操る」基本性能を極限にまで高めたマシンです。

 チーム総監督は、STIの辰己英治が担当。ドライバーは、カルロ・ヴァン・ダム(オランダ)、ティム・シュリック(ドイツ)、山内英輝(日本)、井口卓人(日本)の布陣で挑みます。

 また今年も全国のスバル販売店から選抜された6名のメカニックがチームに参加し、レースをサポートします。

 販売店メカニックの海外自動車レースへの参加は、メカニックの技術力向上により、ユーザーにカーライフの「安心と愉しさ」をお届けすることを目的に、スバル独自の取り組みとして1990年より継続しています。これまでに357名(~2017年)のメカニックがサファリラリー、WRC(世界ラリー選手権)、ニュルブルクリンク24時間レースで活躍してきました。


【ニュル24時間】STIチーム総監督 辰己氏が語る2018年の抱負

今年もニュルブルクリンク24時間耐久レースの火ぶたが切られた。SUBARUのモータースポーツ統括会社であるSTIは今年もこの「世界最大の草レース」にWRX STIで挑戦。スタート直前に、チーム総監督の辰己英治氏を直撃し、意気込みを聞いた。

---:今年の抱負は?

辰巳氏(以下敬称略):今年の抱負は勝つこと。勝って、スバルがモータースポーツを通じて『安心と愉しさ』をより高めていきます。

ここで戦っている姿を見せて、スバルのユーザーは自分がスバルに乗る意味、価値、誇りを持ってほしい。『自分の乗っているクルマはニュルのレースであれだけ活躍しているんだ』というところ見てほしいですね。

こういう活動を続けて、私たちが何でスバルに乗るのかということを感じていただければ幸いです。」

---: STIチームは昨年、悔しさ(レース終盤にマシントラブルでリタイア)を経験しましたが、今年はそれを反映してマシンを改良してきましたよね。

辰巳:無様に負けることもある。レースだからそれは仕方がないこと。でも、レースでの走りをファンに見せ続ける。そのために継続的にレースをやっていくのが私たちの使命です。

今年はラップタイム8分台(9分切り)を目指し、エンジンのパワーアップや空力性能向上、旋回性能の向上などマシンを改良してきました。

---:STIとスバルがニュルに挑戦するのはなぜでしょうか?

辰巳:なるべく量産車に近いところで限界に挑戦したいというのが私たちの気持ち。オーナーにスバルのクルマに乗る喜びと誇りを持ってほしい。それがニュルへ挑戦する理由です。

---: ファンに向けてひとことお願いします。

辰巳:私たちはファンに向けてクルマを作っていきたいと思います。レースでは果敢に攻めた結果として生き恥をさらすこともあるかもしれないけれど、挑戦し続けることが大事なので、応援してください。



スバル、WRX STI でニュル24時間5度目の優勝を目指す

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、5月11日から13日にドイツで開催される「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、『WRX STI』をベースとする車両で参戦する。

スバルSTIは、今年も欧州有力メーカーが多数エントリーする2.0リットル以下のターボエンジン搭載車クラス「SP3T」に参戦。3連覇に挑むもリタイアとなった昨年の無念を晴らすべく、同クラスで5度目の優勝を目指す。

参戦車両は、エキゾーストレイアウトの見直しやターボの効き最適化によるエンジン性能の向上、軽量クラッチの採用などによるエンジンおよびパワートレイン性能の向上、フロントブレーキ径拡大による制動性能の向上、空力パーツのアップデートなど、ベース車の「速く」かつ「意のままに操る」基本性能を極限にまで高めた。

チーム総監督は、STIの辰己英治が担当。ドライバーは、カルロ・ヴァン・ダム(オランダ)、ティム・シュリック(ドイツ)、山内英輝(日本)、井口卓人(日本)の布陣で挑む。また今年も全国スバル販売店から選抜された6名のメカニックがチームに参加し、レースをサポートする。





【ニュル24時間】継続することが大事 スバル

SUBARU(スバル)はSUPER GT第2戦が行われた富士スピードウェイのイベントブースで、ニュルブルクリンク24時間レースに関するトークショーを行った。

SUPER GTが行われている会場ではあるが、スバルファンにとっては翌週に控えるニュルブルクリンク24時間レースも大きな関心ごとの一つだ。そこでイベントブースでは2008・2009年にスバル「インプレッサWRX STI」をドライブした松田晃司と、2005年の参戦初年と2008年からの本格参戦から2014年までインプレッサWRX STIのドライバーを務めた吉田寿博の2人による、ニュルブルクリンク24時間レースのあれこれについてのトークショーを行った。

参戦開始当初はまだレース自体も草レースの発展系で、自分で作った車で参戦するチームや、本当のノーマルカー、いわゆるライトチューン程度のチューニングカーなどが混在しており、今ほどメーカー色も強くなく、いい意味でゆるい環境でのレースが行われていたことが語られた。

スバルは参戦当初からインプレッサWRX STIを使用しており、参戦してきたことによりAWDの進化などが行われ、一般ユーザーが乗る車の進化にも繋がっていることが語られた。完走することも困難なこともあり、いかにして完走させるかと言う意味でもチームの経験も必要になり、車を進化させるにも継続していくことの重要性が語られた。


ホントは完走前に書き上げたかったんですが、帰宅したらもう終わり間近だったもんで(汗)




STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力

『STI(スバルテクニカインターナショナル)』

苦闘と躍進の30年

著者:廣本泉

発行:三樹書房

定価:4320円(消費税込み)

2018年4月25日刊行

ISBN987-4-89522-689-9

STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。モータースポーツに参戦することで、人もクルマも研鑽している。

STIが設立30周年を迎えたことで本書は記念刊行された。WRCやニュルブルクリンクなどで活躍するSTIのモータースポーツ活動にフィーチャー。『レガシィRS』にて10万km速度記録への挑戦から始まり、WRCでは優勝までの道のりが詳細に語られる。また当時の担当者への取材によるエピソードや開発秘話も興味深い。STIは少人数の“熱い”人々が作り上げていることが伝わってくるのだ。また、数多くの当時の写真が掲載されているので、雰囲気を味わうのも楽しい。

後半にはSTIが手掛けたワークスマシンや市販車を網羅。さらに、WRCの主要ドライバーが写真付きで紹介される。巻末にはSTI活動の年表とともに、モータースポーツ活動に関するリザルト等がまとめられているので、資料性も高いといえる。

なお、本書は2013年刊行後の5年間の情報と、STIの業務・運営に携っている方々の序文を新たに追加収録した、増補新訂版である。
Posted at 2018/05/13 23:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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