• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2018年05月26日 イイね!

特別な車種だからこそ選定も難しそうだ

特別な車種だからこそ選定も難しそうだポルシェ 911スピードスター、新型は限定「1948台」? その数字に込められた意味とは

現在ポルシェは、『911』次世代型の開発が終盤を迎えているが、現行モデル(991型)に最終派生モデルとなる『911スピードスター』を設定する。その最終プロトタイプをカメラが捉えた。

「スピードスター」は、ポルシェ伝統の限定モデルで、2010年の997型以来、8年振りの登場となる。ポルシェは、1948年、2シーターのロードスター「356.001」を試作した。これがポルシェの名を冠した初めての車だ。これは「ポルシェNo.1」と呼ばれておりいわばスピードスターの元祖と言える。今年はポルシェにとって70周年記念であると共に、スピードスターにとっても記念イヤーとなる。これにちなみ新型スピードスターは誕生年と同じ1948台の限定生産になるのではと囁かれている。

捉えたプロトタイプは、後部ルーフカバーを「カブリオレ」風にカモフラージュしている他、フロントバンパーも「GT3」のものが取り付けられている。しかし低められたフロントウィンドウからもカブリオレでないことは明白。市販モデルでは、ソフトトップを収納する「ダブルバブル」ハードカバーをリアデッキに装備し、美しいボディシルエットを披露してくれるはずだ。

パワートレインは、「GTS」から引き継がれる、3リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力450ps、最大トルク550Nmを発揮する。軽量化により、GTS以上のパフォーマンスも確実視されている。

ワールドプレミアは、7月12日から開催される、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」と予想されている。


ポルシェ911スピードスター 991.2型、GT3の4.0ℓ自然吸気を搭載か

もくじ
ー GT3の4.0ℓ自然吸気を搭載か
ー 356スピードスターの影響も
ー これまでのスピードスター

GT3の4.0ℓ自然吸気を搭載か

新型ポルシェ911スピードスターは、今年夏に発表され、991.2型の中でもハイパフォーマンス版として限定生産される見通しだ。

偽装が施された状態でドイツでのテスト風景がカメラに収められた。外観には今までのスピードスターとの共通点が見られ、ポルシェのGT部門の手によるパフォーマンスパッケージが装着されると考えられる。

センターロック式のホイールが装着されている点から考えると、ドライブトレインの多くはGT3のものが使用されている可能性が高い。だとすると、今までの911スピードスターの中でも特にハードコアなモデルとなるだろう。

以前のスピードスターは997型がベースで、カレラSと同等のスペックであった。しかし、新型はGT3の自然吸気4.0ℓフラット6を搭載する見込みだ。

356スピードスターの影響も

つまり、500psと46.9kg-mを発揮し、9000rpmまで回るエンジンになるということだ。ギアボックスもGT3と同様になるとすれば、6速マニュアルまたは7速PDKが組み合わされる。

スピードスターのテストカーはGT3と同様にリアが1555mmのワイドトレッドとなっており、アダプティブ・ダンピング・システムが標準装備されていることがうかがえる。しかし、スピードスターではGT3のようなトー角やキャンバー角の調整機能は装備されないだろう。

スピードスターとGTシリーズとの外観上の違いは、オープントップのデザインと短縮されたAピラー、それにリアエンジンカバーの傾斜だろう。テストカーではフェイクのリアセクションが装着されていたが、930、964、997世代と同様に1954年の356スピードスターの影響が感じられる。

997世代でも356台のみが限定生産されており、今回も同等の少数生産となる見込みだ。先代スピードスターは当時のGT3よりも5万ポンド(743万円)上乗せされていたことから、このモデルは15万5000ポンド(2304万円)超となるだろう。

991.2型はまもなく生産を終了し、11月のロサンゼルスモーターショーで発表される時期型に引き継がれる。新型は2019年に発売され、最初はカレラとカレラSのみが設定されるだろう。

これまでのスピードスター

930型

この1989年型911スピードスターは、911ターボのドライブトレインを使用していた。800台生産されたうち、641台がオプションのワイドボディであった。

964型

次の型は1994年に登場し、964カレラ2がベースであった。936台のうち、わずか20台のみがワイドボディであった。

997型

オリジナルの1954年型スピードスターに敬意を表し、356台のみが生産された。この997型は多くのコレクターに好まれている。


色んなトライアルをしているのか、はたまたどちらかがミスリードをしているだけなのか?
Posted at 2018/05/26 23:32:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年05月26日 イイね!

既に旧車に片足突っ込んでいるようなクルマだから一度体感するのには良いんじゃない?

既に旧車に片足突っ込んでいるようなクルマだから一度体感するのには良いんじゃない?トヨタ「AE86(ハチロク)」の走りが体験したい…そんな希望を叶える方法とは?

「トヨタ86/スバルBRZ」の次期モデル開発が、2021年の発売に向けてスタートしたとの情報が新聞等で見受けられる中、同車人気の火付け役となった「AE86(ハチロク)」人気はいまだ衰える気配を見せません。

トヨタ自動車が1983年に発売したカローラ/スプリンターのスポーツクーペ「ハチロク」は、スポーツ走行に適したFR (フロントエンジン/リヤドライブ)駆動方式を採用。

1.0トンに満たない軽量な車体と活発なエンジンの組合せで、その後のモータースポーツ・シーンで活躍するとともに、漫画「頭文字D」の主人公が乗るクルマとしても注目を集め、白黒ツートンカラーの「AE86トレノ」が人気を得ました。

デビューから30年以上も経つことから、既に希少車となっており、プレミア価格が付くことも多い同車ですが、当時を偲んで今一度ドライビングを楽しみたいと願うファンも案外多いのではないでしょうか。

そんな夢を叶えてくれるレンタカー会社が登場しました。一昨年に開業した「カーレンタル東京」がそれで、本年5月21日よりAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」のレンタルを開始。

同社では、憧れのスポーツカーや往年の名車に特化したレンタルサービスを手掛けており、「AE86」の他にも「R32 GT-R」「R34 GT‐R」に加え、「BMW M2」などもラインナップしています。

車両コンディションも良さそうで、もちろんパワステ/エアコンを装備。貸し出し料金は「AE86」の場合、6時間コースが1万円前後(曜日で変動有り)となっています。

季節の良いこの時期、ドライブの相棒として利用してみるのもよいかもしれません。

(Avanti Yasunori・画像:カーレンタル東京)


ありゃ、AE86が導入されたかわりにアバルトが退役しちゃったか…乗りに行けば良かったな(汗)

alt

alt

alt



あの「ハチロク」に乗れる! カーレンタル東京がAE86をラインアップに追加

6時間1万800円からレンタル可能!

 憧れのスポーツカーや日本が世界に誇る名車を数多くラインアップし「カーレンタル東京」は、新たに「AE86」のレンタルを5月21日(月)より開始した。

サービス開始時には「日産GT-R(R35)」の2017年モデルを導入したことで話題になった同社。今回ラインアップに加わる「AE86」は、コンパクトボディにFRの駆動方式、車重1000kgに満たない希少なライトウェイトスポーツだ。

 導入したAE86は、人気マンガの「頭文字D」に主人公の愛車として登場した、白黒ツートーンのトレノ3ドアハッチバック。グレードはパワーステアリング付きのGTアペックスで、作品に影響された国内外のファンに人気の高いモデル。

 前席はレカロバケットシート、NARDIクラシックのステアリングを装備。また、強化サスペンションやワタナベのアルミホイールによって頭文字Dの世界観を味わえる。さらにエキゾーストマニホールドやマフラーなど、チューニングも施されて気持ちよい走りを楽しむことが可能だ。

 レンタカー導入時にエアコン関係をリフレッシュし、4カ国語(日/英/中/韓)に対応するカーナビも搭載。安心して快適なドライブを楽しむことができる。

 なおレンタル料金は、6時間で1万800円、10時間で1万3000円、24時間で1万8000円となっている。6月中はキャンペーンを行っており、AE86はもちろん、R35 GT-R(MY17モデル)や、R34&R32スカイラインGT-Rなどの車種が20%オフでレンタル可能となっている。




カーレンタル東京、「AE86」の貸出開始 6時間1万800円より

ナウコーポレーションが運営するレンタカーサービス「カーレンタル東京」は、最新ラインアップとしてトヨタ「AE86」=『レビン/トレノ』のレンタルを5月21日より開始した。

カーレンタル東京は、憧れのスポーツカーや往年の名車に特化したレンタカーサービスを2016年9月より提供。現在、日産『GT-R』(R35)最新モデルを筆頭に、「スカイラインGT-R」(R34)、「スカイラインGT-R」(R32)、BMW『M2』などを取り揃えているが、今回、AE86をラインアップに追加した。

AE86は、車重1000kgにも達しないライトウェイトボディのFRモデル。アニメ「頭文字D」の人気もあり、国内外に多くのファンを持つ。導入車両は、白黒パンダカラーのパワステ付き3ドア「アペックス」。前席はレカロバケットシート、ステアリングにはNARDIクラシック。強化サスにワタナベAW、タコ足、柿本改マフラーなども装備する。また、4か国語対応の楽ナビ、Bluetoothなども装着している。

貸出料金は6時間1万0800円、10時間1万3000円、24時間1万8000円。
Posted at 2018/05/26 23:26:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年05月26日 イイね!

まだまだディーゼルエンジンの復権は難しいかな

まだまだディーゼルエンジンの復権は難しいかなドイツ当局、ポルシェにリコール要求 6万台のマカン/カイエン対象

もくじ
ー アウディ製3.0ℓディーゼルが対象
ー ディーゼルの復権めざす

アウディ製3.0ℓディーゼルが対象

ドイツの自動車規制当局KBAは、ポルシェに対しディーゼルエンジンを搭載したマカンとカイエン計6万台をリコールするよう要求した。これは排出ガス不正デバイスの装着に関するものだ。

このふたつのモデルに搭載されるアウディ製の3.0ℓV6のユーロ6対応エンジンは、試験場でのテスト時に排出ガスを低く偽装する装置が取りつけられてたことが判明したものだ。

全世界で12万5000台前後がこのエンジンを搭載していると見られている。

ポルシェUKのスポークスマンはこの問題についてコメントできないとしているが、今日中に公式な声明を発表するとのことだ。

ディーゼルの復権めざす

カイエンSディーゼルやマカンSディーゼルはすでに販売が終了している。パナメーラやマカンのディーゼル車は販売不振を理由に生産終了が発表された。一方で最新のカイエンディーゼルは来年発売予定だ。

ポルシェはフォルクスワーゲングループのディーゼルスキャンダルに関連して捜査の対象になるなど、圧力が高まっている。

今年、ポルシェの役員がドイツ当局の捜査対象となった。これは3人の匿名被疑者のひとりであり、この中にはポルシェの元上層部で、不正ソフトの存在を知っていたとされる人物も含まれる。

このスキャンダルに対するポルシェの関与はアウディのディーゼルエンジンを使用していたことにも関わっている。フォルクスワーゲングループのヘルベルト・ディースCEOは先日、同社がディーゼルの復権に力を尽くすと述べた。「欧州最大の自動車メーカーとして、ディーゼルエンジンの新たな立場を作る必要があります。ディーゼルが現在の窮地に陥った原因の一部分はわれわれにあります」とのことだ。


新型のカイエンディーゼル出るって言うのにねぇ
Posted at 2018/05/26 23:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年05月26日 イイね!

さぁ~どうしたもんですかね

ホント今後をどうしたもんですかね


総走行距離73502km
走行距離572.0km
油量48.77L
燃費11.72852163215091km/L

MFD上での記録
AVG.A13.2km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間5時間21分
削減量3.553L

AVG.B13.0km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間28時間11分
削減量18.978L


取り合えず週末を乗り切りますか
Posted at 2018/05/26 23:13:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

プロフィール

「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation