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2018年12月23日 イイね!

コルベットの方がミッドシップ化されると言われているけど

コルベットの方がミッドシップ化されると言われているけど今度はミッドシップだ! ダッジ「バイパー」に復活の噂

2017年まで生産されたアメリカのスポーツカーを代表するダッジ「バイパー」が、ミッドシップで復活するという情報を入手しました。

入手した新型の予想CGでは、バイパーの特長であったロングノーズは持たず、サイドにはミッドシップらしく大きなエアスクープを装備し、コンパクトなボディシルエットが見てとれます。

新型モデルには、これまで「チャレンジャーSRT」のハイスペックモデル「ヘルキャット」の6.2リットルV型8気筒をアップデートしたものが予想されていましたが、今回は4.2リットルV型8気筒のダウンサイジング・ツインターボエンジンとされ、最高出力は650ps程度が予想されています。

「バイパー」は、1989年にコンセプトモデルが登場。その後1991年に市販型が発売されました。当時人気絶頂のシボレー「コルベット」の対抗馬として市場に投入され、2008年には「バイパーSRT-10 ACR」が7分22秒1で、ニュル市販車最速キングの称号を得ています。

バイパー復活について、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の前CEO、セルジオ・マルキオンネ氏は以前、この噂を完全否定しましたが、現在でも人気に衰えが見られず、一転復活の可能性もあると思われます。

(APOLLO)


だからってミッドシップでバイパーが復活するかどうかはねぇ
Posted at 2018/12/23 22:15:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年12月23日 イイね!

ホンダとドワンゴとは別だからねぇ~

ホンダとドワンゴとは別だからねぇ~レーシングミク 2019 Ver.は杏仁豆腐さんがイラスト手がける。カラーリングは1月公開

 スーパーGT GT300クラスに参戦するGOODSMILE RACING & Team UKYOは12月22日、東京都内で2019年の体制発表会を行った。この場では、多くのファンをもつ『レーシングミク 2019 Ver.』のイラストが公開された。2019年は、アイドルマスターシリーズで多くのファンをもつ杏仁豆腐さんがイラストを手がけている。

 GOODSMILE RACING & Team UKYOは、例年マシンに初音ミクのイラストが描いているのが大きな特徴。2010年からは独自の『レーシングミク』が描かれており、毎年著名なイラストレーターが手がけ大きな話題となっている。

 11年目となるレーシングミク 2019 Ver.はこの日の体制発表会でお披露目された。手がけたのは、アイドルマスターシリーズで活躍するイラストレーターの杏仁豆腐さんだ。

「レーシングミクを描くのは、イラストレーターさんの中でもハードルが高いととらえられているそうです。2018年はかんざきひろさんが描いてくれましたが、冗談めいて『チャンピオン獲れなかった』ことにガッカリされていたりするそうです(笑)」とGOODSMILE RACING & Team UKYOの安藝貴範チーム代表。

「絵の“強さ”が試される部分もありますが、今年はその強度を求めて、たくさんのイラストレーターさんを検討しましたが、杏仁豆腐さんにいいタイミングなのでとご相談したところ、ご快諾いただきました」

 この日公開されたイラストとともに、プロジェクト全体のアートディレクションを引き続きコヤマシゲトさんが務めることが発表されている。レーシングミク 2019 Ver.が描かれた気になるマシンカラーリングは、1月の東京オートサロンで埼玉自動車大学校ブースで公開される。

 ファンにとっては、このレーシングミク 2019 Ver.のねんどろいど等も気になるところだが、12月22日からは個人スポンサー制度の募集もスタートした。詳細はホームページ(https://goodsmileracing.com)まで。

 11年目のレーシングミクは、どんなカラーリングを演出するのか気になるところ。ちなみに、10年間のレーシングミクは発売中のオートスポーツNo.1496で“一気見せ”しているので、気になる方は是非チェックを。



矢吹神に依頼すればそうなるでしょうよw



SUPER GT、グッドスマイルレーシング忘年会、2019年チーム体制と杏仁豆腐氏の初音ミクを発表

初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルレーシングは、12月22日にファンとの集いを目的としたイベント「GOODSMILE RACING & TeamUKYO 2018年 忘年会」を開催した。イベントにはエントラント代表の安藝貴範氏と監督の片山右京氏、2名のドライバー谷口信輝氏、片岡龍也氏が登場。

大勢のファンが集まるなか、安藝氏は2018年を振り返り、「悔しい結果のレースだったから、なかったことにしましょう!」とユニークな挨拶で忘年会をスタートさせた。そして2019年の豊富を問われたチーム監督の片山右京氏は、「レースをやっていると、勝ったり負けたりする。最終ラップまでチャンピオン争いをしていたので、来年は作戦を練り直して戦う」とコメント。会場に集まった大勢のファンから、大きな声援が送られた。

一方、2名のドライバーは「来シーズンは、大人げなく全試合勝つ(谷口)」、「2018年の後半は調子がよかったので、来年は前半からいけるんじゃないかと思う(片岡)」と力強く語る。両氏とも早くも臨戦態勢が整っている様子だった。

さらにイベントで2019年のチーム体制について、安藝氏は「2018年と同じ状態で戦う」と発表。参戦マシンはMercedes-AMG GT3で、タイヤはYOKOHAMA。メンテンタンスガレージはRSファインが担当する。また、SUPER GT以外の活動について、2018年同様に「SUZUKA 10 HOURS」への参戦も発表した。

イベントではこの他に、同チームの特徴のひとつである初音ミクの2019年版のイラストも公開された。2019年のイラストを手がけるのは杏仁豆腐氏。氏は「アイドルマスターシンデレラガールズ」のキャラクターデザインなどで活躍する高名なクリエイターのため、イラストが発表されると場内のあちこちから大きな歓声が上がっていた。

マシンのカラーリングは2019年1月11~13日に幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2019」の埼玉自動車大学校ブースにて披露される予定。

(C) 杏仁豆腐 / CFM


新しいレーシングミクにミクファン狂喜乱舞!グッドスマイルレーシングが体制発表

2018年のSUPER GTで、最終戦もてぎのファイナルラップまでチャンピオン争いを繰り広げたGOODSMILE RACING with Team UKYO(GSR)。早くも来年の体制を発表しました。

チーム代表である安藝貴範氏の挨拶と2018シーズンの総括で始まった体制発表。シーズンの最後までチャンピオン争いをしていたことに評価を示すとともに、来年度の必勝への意気込みを語ります。

来年度はSUPER GTのGT300クラスでチャンピオン奪還を誓うとともに、総合5位で日本チーム最上位でありアジア賞を獲得したSUZUKA 10Hへの参戦も発表。そのため例年であればSUPER GT体制発表会となるところを単に体制発表会とし、チームとしての広がりを見せていました。

マシンは昨年同様メルセデスベンツ AMG GT3。タイヤはSUPER GTではヨコハマを使います。

チーム監督には片山右京氏、メンテナンスはRSファインが担当。

ドライバーの布陣も変更なし。谷口信輝選手と片岡龍也選手がドライブ。またSUZUKA 10Hではこの布陣に小林可夢偉選手が加入するということです。

2018年の総括では、RSファインの河野高男チーフエンジニアが「攻めすぎたセッティングが敗因」と語りますが、片山監督は「攻めすぎた中にも光る部分があったから最後までチャンピオン争いをできた」として「来年の必勝体制の中、今年攻めた部分を活かしていきたい」と語っていました。

必勝体制といえば非常に緊張した雰囲気を思い起こすかもしれませんが、リラックスした中でないと本来のポテンシャルは発揮できないということなのでしょうか、片山監督や片岡選手は「SUPER GTのレースウィークが一番リラックスできる」と語っています。

何も変わっていないかのように見えるGSRですが、ここだけは毎年大きく変更されます。新しい初音ミクレーシングver。

今回イラストを担当したのはアイドルマスターシンデレラガールズのキャラクターデザインでお馴染みの杏仁豆腐氏。スマートフォンのソーシャルゲームで一世を風靡し、未だに登録者数がトップレベルのアイドルマスターシンデレラガールズの派生のスターライトステージでこの絵柄をご覧になった方も多いはず。

2017年のTony氏、2018年の神崎ひろ氏、そして2019年の杏仁豆腐氏と、このカルチャーに馴染みのある方にはビッグネームが続く初音ミクレーシングver.。

「イラストレーターさんの間ではもはや憧れの仕事として認知されています」と安藝代表は語ります。「それだけにチームの成績が悪いとイラストレーターさんが責任を感じてしまうこともありますね」というくらい責任感の必要なことでもあるようですので、イラストレーター諸氏も自ずと力が入るようです。

なお、この新しい初音ミクレーシングver.を施した2019年SUPER GT参戦マシンのアンベールは通常よりも早い時期に行われます。なんと東京オートサロン2019の埼玉自動車大学校ブースにて午前10時にアンベールされるとのこと。

そして体制発表記者会見の同日夜、やはり新宿区内で開催されたGSRの忘年会。この忘年会はチーム関係者のほかチームの個人スポンサー300人が集まる盛大なもの。その様子はネット中継もされ世界中に配信されました。

その忘年会でも体制発表が行われ、2019年の初音ミクレーシングver.が発表されると集まった個人スポンサーは大熱狂!大きな歓声とともに狂喜乱舞!

そしてレーシングミクサポーターズの荒井つかささんが2019年の初音ミクレーシングver.をデザインベースとして来期のレースクイーン衣装の試作品をまとい登場するとその歓声は最高潮に達します。

また来年度の個人スポンサー用のねんどろいどの原型も公開され、その期待度はかなりのもの。キャラクター愛がこのチームの原動力となっていることがよくわかる瞬間でした。

そして忘年会といえばつきものなのが卒業式。ここではレーシングミクサポーターズ2018の卒業式が行われました。なおレーシングミクサポーターズ2019がどうなるのかという発表はここでは行われず、2019年2月10日のワンダーフェスティバルでの発表となります。

2017年度の日本レースクイーン大賞clicccar賞受賞の鈴菜さんは、なんとレースクイーンそのものを卒業するとのこと。そして6年間GSRの広報としてtwitterやその他SNS、ネット中継で大活躍していたスエミィーさんもこの忘年会の司会を最後に卒業されます。

“ファンと共に走るレーシングチーム”「初音ミク GTプロジェクト」。10周年の2018年を終え、11年目という新たな節目に入っても、ファンとの絆は強固なものであるという印象に間違いは無いようです。2018年の最終戦もてぎのファイナルラップまでチャンピオン争いをしていたチームは、本当の意味でファンに支えられ戦っているのです。
Posted at 2018/12/23 21:50:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年12月23日 イイね!

インプレッサWRC見に行きたいな~

インプレッサWRC見に行きたいな~往年の名車が集結! お台場MEGA WEBにてWRCを戦った日本車を展示するイベントが開催

 ラリーファン必見の往年の名車が一堂に会する!

 東京お台場にあるMEGA WEB(メガウェブ)では、同施設内のヒストリックガレージ・モータースポーツヘリテージにて、「WRC Rally Car 特別展示~WRCを席巻した日本車~」と題したイベントを2019年1月16日(水)~4月14日(日)まで開催する。

 モータースポーツヘリテージでは、トヨタ自動車のみならずさまざまなメーカーのラリーに参戦した名車を展示することで、各社の取り組みや歴史を紹介してきた。過去、第1弾は日産自動車、第2弾はSUBARU、第3弾は三菱自動車の名車を展示。今回は第4弾として、各社を代表する「フェアレディ240Z」「インプレッサ555 WRC98」「ランサーエボリューションVI」の3台が集結する。

 このほかトヨタ自動車の「カローラWRC」「セリカGT-Four」などとともに、世界を戦った日本のラリー車の歴史を堪能できるイベントとなっている。
Posted at 2018/12/23 21:45:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年12月22日 イイね!

またアメリカ専用ですか?

またアメリカ専用ですか?スバル WRX STI に高性能モデル、デトロイトモーターショー2019で発表へ

SUBARU(スバル)の米国部門は12月20日、米国で2019年1月に開催されるデトロイトモーターショー2019において、『WRX STI』(Subaru WRX STI)の高性能モデルを初公開すると発表した。

この高性能モデルは、STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)が米国向けに開発する初のモデルになるという。

スバルの米国部門は、この高性能モデルの開発プロトタイプ車のテストの様子を公開した。大型リアウイングなどの専用エアロパーツが、装着されているのが見て取れる。

なお、ワールドプレミアは、2019年1月14日、デトロイトモーターショー2019で行われる。


スバルオブアメリカで発売したWRX STIタイプRAの後継モデルになるのかな~
Posted at 2018/12/22 22:26:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年12月22日 イイね!

コレって給電どうするんだろうか?

コレって給電どうするんだろうか?100万円でタイプRを4WDに!! しかも430ps突破!! 驚愕の「後付け駆動」に痺れた

 アメリカンドリーム、まさにそんなベンチャー企業が現れた。「インホイールモーターを後付けしようぜ」って感じのノリを実現してしまったORBISという集団。

 なにが凄いって、現行型シビックタイプRをインホイールモーターで4WDにしちゃったこと。もうコンセプト自体がよくわからないけど、とにかくやっていることが凄いのがアメリカっぽい。

 そんなORBISの後付けインホイールモーターに迫ります。

文:ベストカーWeb編集部/写真:ORBIS

■シビックタイプRを4WD化!! 高いインホイールモーター技術

 日本が世界に誇るシビックタイプR。FFで市販車ニュル最速なんていうのも「FFだから」価値があるのだが、そんなタイプRを4WDにした猛者がアメリカにいる。

 彼らの名はORBIS。「円」や「丸」を表す語だけれど、それもそのはずで彼らの事業は後付けのインホイールモーターを開発、販売すること。

 インホイールモーターといえばホイールのなかにモーターがあり、各駆動輪が電動で動く仕組み。極端に言えば各輪を単体で動かせるから自由度も増す。

 とはいえまだまだ市販量販車への装備には課題もあり、今後に期待のかかる技術だ。

 そんななかORBISはやってのけた!! 実験車両は現行型のシビックタイプR。FFにこそ価値があるクルマを、インホイールモーターで4WDにしてのけたのだ。

 まずは動画を見ていただこう!!



 ぜひ音量を上げて見てほしいが、このシビックが走り抜けるシーンはほとんどモータ駆動によるもの。つまりFR、ときどき4WDで走っているシビックタイプRになる。シュールすぎる。

 シュイーーンという排気音ならぬモーター音と、シームレスな加速はまさにEV。さらにホイールとブレーキディスクは回転するものの、大半の機構は固定されているのも新鮮だ。回る必要ないのだ。

 ブレーキディスクは二輪用みたいな形で60%の軽量化に成功していて、バネ下重量はタイプR純正比でなんと50%も軽量化されている。これにはスポーツカー好きも納得だろう。

 パワーに関しても抜かりない。驚くことなかれこのリアに仕込まれたインホイールモーターは左右輪が各々50hpを発揮し、トルクは約10.8kgmのトルクを発生している。両輪で考えれば100hpだ。

 1輪だけで軽トラックなみのスペックを発揮してしまうのだからもう凄いとしか言えない。気になる重量は試作車ではリアシートを外して装置を取り付けたこともあり、車両全体で約80kgの重量増。

 前述のとおりバネ下は軽いから、80kg重量アップで各後輪50hpアップとなれば、うーん、トレードでも嬉しいかも!?

■夢じゃない!! 100万円で買えるぞインホイールモーター!!

 そんなORBISのインホイールモーター。なんと取り付けキット込みの「ボルトオンキット」という親切設計で予約受付中。発送は2019年夏からになっている。

 対象車種は前述の現行型シビック(タイプRでなくても対応)、ATV(バギーなど)、そして商用トラックになっている。

 気になるキット内容は以下のとおり。

・インホイールモーター用アルミホイール


・50hp/10.8kgmを発生する空冷ブラシレスモーター×2


・アシスト速度に応じたギアセット(100km/hまで、もしくは160km/hまで)


・ブレンボブレーキディスク


・配線、ショートパーツ一式

 以上のように基本的にはこのキットを買えば、取り付けに必要なものがすべて入っていると思ってもいい。逆に入っていないのはタイヤとバッテリーくらい。

 価格は1台分(モーター2つ分)で9995ドル。約113万円(2018年12月17日現在)だが、早期予約のディスカウントコードを入手すれば8995ドル、約102万円で購入可能。

 現在はアメリカ国内のみでのサービス展開だが、今後は幅広い事業展開もありそうだ。

 技術的には4WDでもFRでも対応可能で、FRを4WDにもできるし、4WDのSUVをEVにもできるし、なんだか夢が広がっていく製品なのです。やろうと思えばミドシップのFFとかもできるのか!?

 いつもはシビックタイプRをFFで乗って、週末はFRでドリフトを楽しんで、雪が降ったら4WDで乗って……、そんな未来も遠くないのかもしれない。
Posted at 2018/12/22 22:19:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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