やはり,Appleってこうした梱包一つにもしっかりと機能的な演出があり,
ほんとそそらせてくれます(笑)
Apple Watchは専用充電器となります。
ワイヤレス磁気充電器はUSB-Aの端子まででACアダプターは付属して
いません。
iPhoneXのワイヤレス充電器はQi規格ですが別規格なため,相互運用は
できません。
そうそう,先日フライングゲットしていたカモ柄のブツですが,この
ワイヤレス充電器を嵌め込んで使うためのスタンドでした( ゚ω^ )b
どきどきしながら時計本体を取り出しますドキ((*゚д゚*))ドキ
Apple Watch series6 NIKE+ ということで,裏面は心拍計と血中酸素濃度計
それぞれのLEDがあります。
それに流石は44mmのビッグフェイスです。。。もしかしたら40mmで
良かったかもな~って正直思いました(汗)
手に装着してみて大きくなければいいんですけどね(^_^;)
ごっつい丸太ん棒の様な太い腕の男子の方にはいいんでしょうが,普通の
男子には正直,大き過ぎるかもしれません。
特にも私は初めてのApple Watchなので余計に煩わしく感じるかも(滝汗)

ペアリングなどの設定に入りたいのは山々でしたが。。。
まずはやっておかねばならないことがありますよね~(ノω`*)エヘヘ
そう,ガラス面へのフィルム貼りで~す(^^)b
ネットで情報収集しながらセレクトしたガラスタイプではない,TPU素材の
フィルムです(*^^)v
気泡が入りにくくそして取れやすい,そしてAmazonのレビューどおりに
綺麗に貼れました~\(^o^)/
さい先良いですね(ノω`*)エヘヘ
Amazonで購入していたのは,『AUNEOS Apple Watch用 44mm用TPU
フィルム』です(・∀・)イイ!!
これはマジお勧めです(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
今回,セットでオーダーしたベルトは同梱されて来ています。
NIKE+専用のスポーツバンドではなく,Appleオンラインストアでしか
オーダーできないNIKE+専用のスポーツループにしました。
何故にNIKE+専用なのか。。。
それはこの素材故です(^_-)-☆
編み込んでいる糸が光を反射する素材なため,特に夕方や夜での
ランニングの際,非常に役に立つって訳です( ゚Д゚)ヒョエー
それにスポーツという名前を冠しているだけに,耐水性がしっかりと
考慮されているため,汗にも強いですし,肌へのタッチも含めた
装着感も抜群で,集中力を削ぐような支障にはならない感じです。
また,NIKE+であるからこそこういったスウォッシュなどのナイキロゴも
入りますからね~Apple純正は,編み込みや仕上げが細かく特に日常使い
には最高みたいですね。
それにベルトに貼り付けるベルクロ部分がベルト部分から出っ張っていない
ので収まりもスマートです。
時計本体への取り付けも横からスライドさせるだけなので,もはやワンタッチと
言っても過言ではありません。
いや~素晴らしい( *'∀')bナイス
でもね。。。Apple純正のベルトって最安でも1本5千円程度もしちゃい
ますΣ(゚Д゚;エーッ!
良いのはわかるんですが。。。背に腹はかえられないって感じで,作りの甘さ
や安っぽいのは承知でサードパーティー製のレプリカタイプを購入し,数で
勝負するのが賢明かと思いました( ´Д`)=3 フゥ
腕に巻いてみますが,スポーツループはベルクロ部分を任意の位置に
貼り付けるだけで固定できます。
その時のコンディションで巻き付ける強さを任意位置で決めることが
できるのはまさにスポーツ用途にはばっちりですよね~
も~早く使いたいぞ~って感じでアクティベートしちゃいます。
サイドボタンONでスイッチが入ります。
う~~~~~~ん(^_^;)
やっぱり44mmフェイスってデカいかも~~~~~ヾ(-ε-; )ォィォィ
私の華奢な手首に一杯一杯です(* ̄з ̄)ププッ
老眼が酷くなってきているんで少しでも大きく見たいぞ~って迷いもなく
一番大きいフェイスを選びましたが。。。(;´Д`)
まっ。。。しゃ~ない( ´Д`)=3 フゥ
さて気を取り直し。。。
そこからはiPhoneとのペアリングに入りますが,充電しながらの作業を
求められますので,充電スタンドに取り付けます。

作業自体は簡単です。。。もう言われるがままです(笑)
こうしてiPhone上にその行程の都度,案内が出て来ますので,言われるがまま
操作をしてペアリングを進行させて行きます。

ハイ!30分ほどで無事にペアリングが終了しました\(^o^)/
充電台に取り付けた専用のワイヤレス充電器は磁気タイプなんでこうして
くっつきます。
ナイトスタンドモードをONにするとこうして置時計にもなってくれますが,
折角のウエルネス機能満載なseries 6を購入したんで四六時中装着しっ放しに
なります(笑)
じゃ~いつ充電するの???
そう思いますよね。。。
バッテリーは常時表示モードにすれば18時間程度しか持ちません。
一応,丸1日は持つみたいですが,何処かで充電しないとなりません。
が,なんと満充電が1時間半で完了するんです!!
なので,寝ている時は睡眠モニターや安静時脈拍,そして血中酸素飽和度を
測定していますので,朝起きてから出勤するまでに充電を完了させれば丸1日
持つって訳です。
但し,使い方や寝坊した時を考えればモバイルバッテリーはあるに決まってます。
ま~この段階で使えるようにはなりましたが,時計は21時半。。。
まだまだ色々な設定に勤しみました(爆)
そうそう,デジタルクラウンの赤いマーキングですが,セルラータイプの
証です(*^^)v
iPhoneのスイッチさえ入っていれば,iPhoneから離れていても,このApple
Watchで通話ができるんですよ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!
早速試しましたがこれが超便利~\(^o^)/
確かにセルラータイプを選べばGPSタイプよりも1万円以上も価格が高く
なってしまいます(;・∀・)
でもね~ランニングなどのワークアウトを中心に考えるといちいち重くがさばる
iPhoneを所持しながらランニングに出掛けるのって非常にネックなんです。
結構ランニング中に公私共に電話が来ますし,Bluetoothヘッドホンで音楽を
聴きながらのランニングのためにもiPhoneを持ち歩くのは必須でした。
それが全てこのApple Watchを手首に巻くだけでOKなんです( ゚ω^ )b
ましてやGPSを使いながらラップ計測してのランニングは当たり前,お金を
持ち歩かなくてもApple Payが使えるクレジットカードやオートチャージ設定に
しているsuicaも登録しちゃったんで,ほんと財布なんて持ち歩かなくても
OKですから(*^^)v
ま~おかげで62,480円(税込み)にはなってしまいましたが,今まで何個も
使って来たGPSウオッチの横綱であるGARMIN製のウオッチにはそれに近い
性能を持った機種は確かにありますが,値段も変わりありません。
でも,iPhoneとはアプリを通しての接続はできますが,ペアリング等の共有を
することはできませんしWatch単独での通話などできませんからね(*^^)v
確かにワークアウトやGPSを駆使した計測部門においては秀でている物が
あると思いますが,ランニングに特化すれば,私が購入したNIKE+モデルに
特化したNIKE RUN CLUBのアプリでワークアウトを管理すればGARMINの
アプリよりも相当に使い易く最強だと私は思いますけどね(*-艸-*)イヒッ
さてと。。。興奮のあまり長々と書き綴ってしまいすみませんm(_ _)m
続きはまた次回にね~(´∀`*)ノシ バイバイ