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2022年07月07日 イイね!

6月27日はワッペン縫い付けのやり直しもしました

r04.6.27①ワッペン
電源系統の調子が悪い我が家の年代物のミシンですが、予め電源コード
を繋いでおき、暫く(半日以上)放置しておくと高確率でスイッチが
入ることがわかって来ました。

なので、前日から準備していましたが予想通りバッチリとスイッチが
入りました!
細かい作業でしたが、予め縫い付けた糸を全て抜き取り、ワッペンを
外していましたので、あとは位置決めをして縫い付けるだけです。

順調だな~と縫い付け作業を続けていましたが。。。


r04.6.27②ワッペン
『H』の上部分が、縫い返しの縫い糸の跡が内側にはみ出てしまい
ました(滝汗)

どうせほかのワッペンもひん曲がったり、縫い跡がずれたりなんで
ま~いいっか~(爆)


r04.6.27③ワッペン
今回は位置を1cm程度上にしたんで、内ポケットを縫いつけることは
防げました( ´Д`)=3 フゥ


r04.6.27④ワッペン r04.6.27⑤ワッペン
さ~てやっとでできたぞ~と床に広げて撮影しようとしたら。。。

『私のチェックはまだだよ~』と花ちゃんがやって来て厳しいチェック
が始まりました。

特に指摘が無かったので大丈夫と思います。。。ハイ。。。
レザーベストはこれにて完成としま~す(*^^)v
そうですね~来年以降のHOGワッペン入手次第かな(*´-∀-)フフフッ

Posted at 2022/07/07 20:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 1998FLSTC | 日記
2022年07月06日 イイね!

6月27日カブ太君のドライブチェーン張り調整

r04.6.27①カブ太
2週間前ぐらいから、シフトダウン時や路面からの衝撃を受けた
際にチェーンケース内から音が出てきていましたが、徐々に大きく
なり、ガシャガシャと言うようになって来たため、流石に走行時の
チェーンが外れたり等不測の事態を恐れ、週末にメンテしちゃいます。

エボクラ君でちょい乗りして来た後、エンジンを冷やしている間に
やっちゃいました(^^)b

チェーンケースのプラキャップを外すと、ドライブチェーンの弛み
具合がチェックできます。

2年ぐらい前に新品チェーンに張り替えましたが、ノーメンテで
来ていました。。。見た目にもかなり弛んでましたね(汗)

約40mmぐらいは弛んでいたかな~(;゚ロ゚)
これじゃ~ケース下側に当たりますよね。


r04.6.27④カブ太 r04.6.27⑤カブ太
調整前に現在のアクスルシャフトの位置をチェックしておきます。
今は亡き、カブ屋カブ八さんから、車両右側を若干引っ張っておいた
方がいいよ~とのことだったので意識して調整しています。
以前はオイル交換毎に張り調整もしてもらってました。。。(涙)


r04.6.27②カブ太 r04.6.27③カブ太
とはいえ、カブ八さんに調整してもらう以前は、DIYで張り調整して
いたので久しぶりにDIYにチャレンジです。

まずは、リアアクスルシャフトの19mmのアクスルナットを緩めます。
反対側の14mmのシャフトボルトを押さえながら緩めますよ~
そして、23mmのスリーブナットも緩めます。
緩め過ぎるとフリーに動き出したりスリーブが抜けたりしてかえって
調整が難しく(手間が掛かる)なりますので、緩めても2回転まで
かな~


r04.6.27⑥カブ太 r04.6.27⑦カブ太
アジャスターのナットを左右1/4回転ずつ締め込んで行き、張り具合
を確認します。
1回転程度ではまだ緩んでいますね~


r04.6.27⑧カブ太 r04.6.27⑨カブ太
張り具合は、チェーン全体で確認します。張りが緩い場所と緩くない
場所があります。緩くない場所で2cm程度の弛みになるよう調整
しました。

私の場合、チェーンクリップがある場所が張りが強かったです。


r04.6.27④カブ太 r04.6.27⑤カブ太
左右共数mmは張ったでしょうかね。
あと1回は張れるかな~


r04.6.27⑫カブ太 r04.6.27⑬カブ太
張り調整が終わったら、緩めていたスリーブナット、アクスルナット
を規定トルクで締め込みます。
締め込む際にどうしてもスプロケットが張り側に引っ張られますので
後輪が地面に接するようにトルクを掛ければズレを防げます。

試走してドライブチェーン周辺からの異音を確認し、音がしなければ
調整完了です。
張り過ぎは、スプロケット付近から唸るような音が聞こえますので
駆動系に負荷を掛けないためにも張り過ぎないようにしましょう。

以前は良くわからずに何度も調整失敗してやり直してましたっけ。。。
今回は試走の前にチェーンケースの確認窓から張り具合をチェック
しましたが、締め込み終了後に弛み量に変化が出なかったことを確認
しています。

さ~これで安心して通勤できますね(*^^)v

Posted at 2022/07/06 19:21:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | カブ太君 | 日記
2022年07月05日 イイね!

6月27日サンダンス ボマー装着後、初のちょい乗り~ほか

r04.6.27①プチツー
前日(日曜日)は折角の好天でしたが、嫁と行った温泉宿での
湯当たり?のせいか体調が優れずにエボクラ君に乗れず。。。

明けて27日(月曜日)も夏休みを取得していたことから、前日から
続いている好天につられて、午後から軽くボマーの確認(試走)を
して来ました!

やって来たのは、私のちょい乗りスポットである、御所ダムの
野菊公園です(笑)
バイクの調子が良ければ、ここから更に御所湖畔を1周(約10km)
し、御所大橋の直線をフルスロットルで快音上げながら激走し
帰途に着きます(爆)

野菊公園に停め、何気に立ち位置から撮影しました。。。
どうしてもサイドスタンド停車なため、車両左側に傾いているため
腰高に見えます。


r04.6.27②プチツー
それじゃ~としゃがんで撮影してみました。
幾分か腰高感が少なくなりましたかね。

今度はサイドスタンド設置部分を角材とかで倒さない程度に嵩上げ
してみようかな~もちろん撮影時だけね(笑)


r04.6.27③プチツー r04.6.27④プチツー
上の画像と相まって、ボマーの黒サイレンサーと車両の黒フレーム
が一体化して見えるのがわかります。
なので、ステンレスポリッシュ状態のボマーに比べれば、黒の
ボマーはあまり主張していないのがわかります。
逆にエンジンほかメッキ部分を思いっきりクローズアップして
くれてますよね~

あえてこれ以上車両自体をオフブラック化していくのではなく、
このままで十分に迫力ある見た目になった気がします。


r04.6.27⑤プチツー r04.6.27⑥プチツー
さて、エキパイ&サイレンサーが無くなった車両右側はどういう
感じなのか。。。

車高が変わらないので、以前取り付けたスクリーミンイーグルⅡの
時と同じルックスになります(爆)

車両左側はプライマリーケースがあることからただでさえメッキ
パーツの表面積が大きくなります。
特に、リア側のチェーンケースやスプロケット共にアフターパーツ
でフルメッキ化しているので余計ですよね。

車両は左側に傾いているため、腰高感は見た目にあまり感じません。

さてと。。。肝心のサウンドはどうだったのか???

いや~とんでもないよ~ボマーの破壊力!!
私の心を見事に爆撃し粉砕してくれました( ゚Д゚)ヒョエー
一言で言えば、もう大満足!!今までで最強かつ最高のサウンド
です。
アイドリングでも十分に主張していたメリハリある重低音が
スロットル開度に見事に比例しながら大音量に切り替わって
行きます。
でもバリバリとかビチビチとか不快な破裂音が一切しません。
そして全く弾ける感じがないかと言えばそうではなく、音の
輪郭が兎に角はっきりとしているのと重低音を主にした中でも

ズドンドンドコズドン、ドパパパパパン!

と、元気よく弾けます。
これはスロットルを開くのが癖になりそうな位の快音です!!
いずれスロットルを開けても籠らずに、スクリーミンイーグルⅡ
みたいに全開時はバリバリと不快な感じになっていた音もなく
いつまでも根本的な音質に変化が無いので耳にもとても心地が
いいんですね~なんかね~今までネガに感じていたマフラー
サウンドがすっかりと消え失せ、願っていたサウンドのみと
なったのがこのボマーかなと( *'∀')bナイス

エキパイが太くなったことと、サイレンサーが筒抜けになった
ことで抜けが良くなり、排圧のためが無くなったことでの中低速
のトルク抜けが多少心配でしたが、スロー系の走り出しと初期
加速時に若干力不足を感じるようにはなりましたが、いざ
スタートすれば気になりませんし、中速から上、メイン系である
高回転のパワー感は車速とサウンドがしっかりとリンクして
とても小気味良く加速するようになりました(笑)
メインジェットとの相性は、ボマーの方が文句なくいいですね!

只。。。気になるのは、イグニッションコイル交換で収まった
と思っていたアイドリングの不調がまた始まったことですかね。
問題がイグニッションコイルにあるのかわかりませんが、色々と
原因を探ってみると、もしかして点火系で進角制御されている
のでは???と思いまして。。。
要はVOESスイッチを残し、Twin TecからVOESへの配線も接続
しているため、もしかしたら、負荷が大きくなった際に進角
マップが変わりアイドリング上昇してしまうのかと思いました。

Twin Tec1005購入時はディーラーを通じてサンダンスから購入
しましたが、サンダンスに確認してもらったところ、VOES
スイッチへの配線は接続しても、切り替えにならないので問題
ないとのことだったので配線は繋いでいました。
要は、Twin Tec1005のVOESの緑色インジケーターが負荷の状態
で点滅するのがなんかいかにもっぽくていいかな~って思い
接続したんですよね~

でも、ここまで停止時のアイドリングの状態に変化が出ると
やはり何かしらの影響が出ていると思うんです。
実際に、アイドリングが上昇する時って、負荷をかけた走行後
に信号停止した時なんです。
ほかにも、イグニッションコイルのパンクの際も熱を持ち始め
ると点火信号をコイル側で勝手に変化させるためにそうなる
みたいなんで一概には原因を特定できていませんが、可能性と
しては大きいかなと。。。

今回は、野菊公園からのリスタート時にエンスト。
その後の信号停止でいきなりアイドリングが下がってエンスト。
次の信号停止時はアイドリングを上げ気味にしていたので
大丈夫でしたが、今度は負荷走行後に信号停止し、アイドリング
がかなり上昇してしまいました(汗)

何かしら手を打たないとな~と思いながら帰宅しました。


r04.6.27⑦プチツー r04.6.27⑧プチツー
マフラー交換前後で変わらずくしゃみが出なくなりましたね~
サイレンサーからの排気漏れが原因だったのか。。。
はたまたキャブの油面調整がビンゴだったのか。。。
恐らくキャブの様な気がしますけどね(´ヘ`;)ウーム…

帰宅後、バイクを冷やしてからプラグチェックをしました。
マフラー交換後、若干焼け側になりました。
でも、気温上昇が一番の原因な気がしますけどね。
ということで、マフラー交換後もエアスクリューはこのままで
行きます。


r04.6.27⑨プチツー
さて、エンジンが温まった後のアイドリング不調ですが、点火系
の進角マップを生かさないために、VOESへの配線を殺します。
ギボシ端子で接続していたので、そこを抜けばOKです。

これで症状が出無くなればいいんですが、変わらなければコイル
か点火系(ピックアップ部)の故障ってことになりますかね。

Posted at 2022/07/05 19:26:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 1998FLSTC | 日記
2022年07月04日 イイね!

6月25日サンダンス ボマーの取り付け(*^^)v

r04.6.25①ボマー取り付け r04.6.25②ボマー取り付け
今日は午後から嫁と予定があるので、ちゃっちゃとやっちゃいます。

ま~前日にエキパイとサイレンサーなどを取り外しているので、
1時間もあれば楽勝で取り付けてエンジンスタートでの試聴まで
行けるだろ~なんて鼻歌気分で臨みましたが。。。

まずは、取り外していたエキパイからリテーニングリング(Cリング)
をボマーに移します。
この作業には専用ツールを使えば楽勝でできます。
私は、北川商会から購入したエキパイリテーニングリングプライヤー
を使っています。
このプライヤーを使うと、エキパイに傷を付けずに脱着ができますし
頑丈なリテーニングリング故、飛ばしてしまったりというリスクを
回避できます。

但し、プライヤーへのリング端の掛かりが浅いと飛ばしてしまい
ますし、下手すると自分の目に飛んできたりすると大怪我に繋がり
ますので、防護眼鏡はしておいた方が無難です。

私は眼鏡マンですが、老眼故、手元作業でおでこに眼鏡を上げている
時は手元が多少ぼやけても眼鏡をしっかりと掛け直して作業します。


r04.6.25③ボマー取り付け
エキパイガスケットを取り付ける前に、ガスケットの焼き付き防止の
ためアンチシーズを綿棒で塗りつけます。

※取り付け作業は前後バンクそれぞれで行います。


r04.6.25④ボマー取り付け r04.6.25⑤ボマー取り付け
昨年、中古で購入したガスケットインストーラーのおかげでガスケット
装着時のミスが無くなりました。

ガスケットの向き(厚みがある方がポート側)を確認して、インス
トーラーに預けます。
そのままインストーラー毎、ポートに挿し込みます。
スタッドボルトがインストーラーのボルト穴に挿し込まれる様に向き
を整えます。
挿し込んだら、エキパイナットをインストーラーがエンジンブロック
に当たるまで締め込んで行き完了となります。


r04.6.25⑥ボマー取り付け
ハイ!ここまでは苦も無く作業が進みました(*^^)v


r04.6.25⑦ボマー取り付け
が!?

問題はここからでした(^0^;)

ボマーはフルエキなので、DIYの場合、1人でマフラーを支えながら
排気ポートに挿し込みつつエキパイナットを掛けなければなりません。
これが中々上手く行かないんですね~(汗)

マフラーが周囲に当たらないようにウエス等で養生をしていますが、
これ以上に双方に傷を増やしたくないので慎重に作業を進めている
ため余計に大胆な力技が使えませんからね。。。
それに、ボマーは今までのエキパイと違い、排気ポート挿し込み部分
から増径されたエキパイになっています。
これが余計に排気ポート付近の作業スペースを削っているのもあり
ますし、挿し込み部分も、排気ポート形状にすっぽりと嵌るように
余裕が無さすぎます。
あまり考えていなかったんで、通常の形状のガスケットだと今まで
のようにエキパイナットがスタッドボルトに掛かりません。

後ろバンク側から取り付け作業に入りましたが、何度アタックしても、
エキパイフランジが奥に入らず、全身汗まみれになりながら色々と
工夫してもどうにもならず。。。ヒートした体と頭をを冷ましながら
考えます。

ん!?

そういえば、最初にレストア作業した時にスタッドボルトが抜けて
しまったんで、新しいSUS製のスタッドボルトにしたことを思い出し
ました。
その時はあまり気にせず新しいスタッドボルトを捻じ込みましたが、
もしかしたら、捻じ込み過ぎてネジ山が短いのかも???

と、思い2本のスタッドボルトのネジ山の長さを計測したら、案の定
ナットが掛からない方のスタッドボルトのネジ山が4mmほど短かい
ことがわかりました。

ということで、原因はこれだ!と先行きに光が差し込んだことで
元気が復活です(爆)

狭隘スペースなので、Wナットも中々大変ですが、そこはなんとか
工夫してWナットでスタッドボルトを取り外しました。


r04.6.25⑧ボマー取り付け r04.6.25⑨ボマー取り付け
スタッドボルトのエンジンブロック内のメス穴が結構緩くなって
いるので、耐熱タイプのねじロック剤をスタッドボルトのネジ山に
塗布して、逆側のスタッドボルトのネジ山(24mm)に合わせて
締め込みました。

折角の新品ガスケットですが、悪戦苦闘のために段差がついてしまい
ました。
まだここから挿し込みが進みますので大丈夫でしょ~。。。って大丈夫
なのを祈るばかりでした(爆)


r04.6.25⑩ボマー取り付け
ここからは作業にスパートかけたので一気に画像が少なくなります。

そう、一気に前後共取り付け完了です(爆)
スタッドボルトのネジ山長さが揃っていれば問題なく取り付け可能
です。
1時間近くロスしちゃいましたね( ´Д`)=3 フゥ

取り付け時は、フレームへのマフラーステー、ステーとマフラーの
取り付けブラケット全てのボルトを仮締め状態にして軽く固定します。
そこで形が決まったら全てのボルトの本締めを行い完了となります。


r04.6.25⑫ボマー取り付け r04.6.25⑪ボマー取り付け
結局2時間掛かってしまいましたね~
前日の準備作業を合わせると合計で4時間(半日)ほど掛かっちゃい
ました(汗)

車庫の中での撮影なのでボマーの魅力である、サイレンサー部分が
前後ほぼ一直線に並ぶ雄姿が良くわかりませんが、かなりいい感じに
見えます。

それに、増径されたエキパイの太さが物凄く迫力あります。
予想以上に見た目のインパクトがありますね~

黒いフルエキマフラーを組み込むことで見た目のイメージダウンを
少し気にしていましたが、私的には全然問題なくかえって精悍な
イメージなったと捉えています。





まだ少し時間があったので、エンジンに火を入れてみました。

ゲッ(汗)
予想以上にアイドリングから図太い重低音ですね~∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!
これは間違っても家の周りでスロットルを大きく開けることは非常に
危険です(爆)

動画で聞こえる音よりも間違いなく実際の重低音が半端ないです。
これは動画をヘッドホンで聞けばよりリアルな感じに聞こえると
良く言われていますが、正直こうして動画の音を聞くと重低音の
厚み、強さが全く違います。

エンジンがスタートした途端、背筋がゾッとするぐらい粒だった
重低音に驚きましたからね~(o'∀'))ゥンゥン
まさにズドン!ドン!ドコン!ドッドッ。。。とメリハリと歯切れ
の良さは今までのどのマフラーよりもあって最高ですね~
スロットルを開けるとどれだけの爆音になるんだろうと恐怖さえ
感じさせます(爆)

アイドリングは全然ジェントルではなく、中々の音量とまさに
ドンドコドンと祭り太鼓の連打です!!
今までの重低音マフラーはサイレンサー容量が大きく、音の干渉
で音の輪郭がぼやけてしまい籠ってしまってましたが、その籠り
が全くなくまさにはらわたに響く祭り太鼓と同様のキレと響きです。
これには驚かされました!
なので、音量の割には不快な音(音質)ではなく、日本の生活環境
には問題なく馴染める音と感じました。

何せ祭り太鼓ですから(笑)

早く乗ってみたいな~これは!!と素直に感じましたよ~

Posted at 2022/07/04 20:41:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 1998FLSTC | 日記

プロフィール

「娘デイズ君、パンクにつき雨の中タイヤ交換の儀」
何シテル?   09/20 11:21
☆まず、最初にお断りしておきます☆ ①ハイタッチなんとかはやっておりません。うざいんで。 ②愛車グランプリとやらの企画には賛同できませんので、 参加も...
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